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夜空
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1:
星
私の今までの恋愛、友達、暴走、薬物、援交、風俗、ヤクザ、仕事、お金、ホスト、そして…親
2007-08-11 02:25:00 -
2:
星
初めて書くので読みにくいかもしれないですが、呼んでください。
2007-08-11 02:27:00 -
3:
名無しさん
星…星ってすごくキレイだよね。保育園に行っているときから思ってた…私は三人姉妹の末っ子、一番上は一回りも上で、記憶にあまりない。真ん中の姉は8歳上、なぜこんなに離れてるの?ってよく聞かれたな。それは母親が連子だったから…
2007-08-11 02:32:00 -
4:
名無しさん
保育園の時姉は、半分しか血が繋がってない私をすごくかわいがってた。その時はそう思っていた…
母親は朝から夜まで仕事をして、子供3人を家に残したまま飲み歩いていた。父親はいつも帰りが遅い。それでも、母親よりは早かった。2007-08-11 02:37:00 -
5:
星
父「ただいまー」
ちょっと酔ったような声がする。
私はもう布団の中だった姉2「おかえり。お母さんまだだよ」
機嫌悪そうな声で姉はいつも父親と話ししていた記憶がある。2007-08-11 02:40:00 -
6:
星
姉が機嫌が悪いように会話するのも当たり前。
本当の父親じゃないからだ。でもそれだけじゃなかった。最低な父親だった。それはある夜…
母親はいつもながら飲みに出ていた。
私はもう、布団で二番目の姉と一緒に寝ていた。姉2「いや!もうやめてって!触らないで!〇〇起きるから」この時の言葉はしっかり覚えてる。寝ぼけながら、横を見ると父親が姉の後ろから横でべったり抱きつき、胸を揉んでいた。父親「ちょっとぐらいいいだろーじっとしなさい!」今思えば最低。その時はわからなかった2007-08-11 02:48:00 -
7:
星
今思えばこんなんばっかりだったな。私は保育園でスナックデビューした(笑)母親に夜中無理やり起こされ、連れまわされてた。最低な親。姉2人はきっと嫌だったと思うそのストレスで姉は万引きをしていた。私も姉に教えられ、万引きを保育園の時に教えこまれ一緒にしてた。小学生に上がった頃一番上はもう家を出て行っていた。相変わらず母親は毎日2お酒。父親はそんな母親に暴力。うんざりだった。姉はどんどん悪い方向え行っていた。
2007-08-11 02:55:00 -
8:
名無しさん
姉はそれからどんどん変わって行った。
姉2「ねぇ、今日〇〇一緒に遊ばない?」私にそう言ってきた。
星「なになに??何して遊ぶの?」
姉2「姉ちゃんのお友達とお友達の家で遊ぼう」 星「うん?」楽しみにしながら一緒に仲良く姉の友達の家に行った…何もわからず…2007-08-11 03:03:00 -
9:
星
ピンポーン?ガチャー
姉2「おじゃましまーす」私は姉に手を引っ張られそのまま入ったそのまま奥の部屋へなぜか連れて行かれた。その時は姉はどんな思いで、どうしてここに連れてきたのか今だにわからない…2007-08-11 03:07:00 -
10:
星
私は姉に聞いた
星「何して遊ぶのー?」 姉2「おねぇちゃんの友達いっぱい来るからみんなで遊ぼうねぇ」 そう言って、姉は私を1人置いて、男女5人くらいを連れてきた。
友達の1人が「何して遊ぶ?」って聞いてきた
星「なんでもいいー」私はそう答えると、「この子生意気だから、おしおきしないとね」そういいながら、ハンカチを10枚ほど持ってきた。私はその時はすごく興味津々だった…2007-08-11 03:15:00 -
11:
星
私をベッドの上え寝かせた。そして、ハンカチを私の両手、足首、口に巻かれた。私は身動きがとれなかった。友達1「立って歩けよー」身動きがとれない私にそうやって言った。私は口をふさがれていて何も話せない。必死になって頭を横に振った!!心の中で「嫌っ!」て叫んでた。姉は私を見ながら笑っていた…私は縛らるたまま、ジャンプさせられたり、裸になって縛られ写真を撮られたりした。姉は私を見ながら、「悪い事するからだよ」って言った。私は何もわからなかった…ずっと泣いていた…悲しかった…何もわからなかった…
2007-08-11 03:23:00 -
12:
星
月日が立ちこの事も忘れて行った。姉は家出、万引き、タバコ、援交、薬物で警察に捕まり少女院へ入った。正直私は嬉しかった。この時私は小学3年生だった…
2007-08-11 03:26:00 -
13:
名無しさん
私は1人になった…
母親は居酒屋経営を開いた。父親は転勤でいない。私は母親が朝まで帰ってこない事には慣れていた。この時点で姉に教えられたタバコを陰で吸っていた…夜空を見ながら…夜によく、スーパーに1人で行っていた。なぜかというと、万引きのために…その為に通っていた2007-08-11 03:32:00 -
14:
星
万引きをする為夜中毎日行っているとヤハリ、この小学生でも目をつけられる。いつも通りスーパーの中を徘徊して、お菓子をポケットに入れようとした…「こらっ!何やってんの?」ドキッとした。星「あっっ…えっと」スーパーの従業員だった!18歳くらいだったかなぁ?髪は赤毛で短髪でカッコよかった!
従業員「ダメだよ!お店の物取ったら!これは悪い事だよ?」
私は無言だった…万引きをして初めて怒られた。怒られる事なんてこの時はわからなかった。 従業員「ちょっとこっちおいで」この時、警察つれて行かれちゃうって思った…2007-08-11 03:42:00 -
15:
星
手を引っ張られ連れて行かれたのは、レジだった…星「あっあの…お金ない」従業員「お金あるよ☆」そういって後ろポケットからお金を出してレジの中え入れた。私が万引きをしようとしてたお菓子を袋に入れ、私に渡した。従業員「いつでも何か欲しい物があったら言っておいで!俺夜の10時からおるから」
この時の私はすごくこの言葉で癒された気がする…2007-08-11 03:48:00 -
16:
星
私はこれをきっかけに、万引きの為じゃなく、毎日、10時以降スーパーに従業員と遊ぶために行っていた!(笑)この時小学3年生の時に初恋だった!でも、私は途中からうっとーしがられていた。
2007-08-11 03:53:00 -
17:
星
いつもながら、時間になるとスーパーに足が向いていた。スーパーに着き駐車場を通ると店の前にバイクと何人かの女の子が居た。その中にタバコを吸いながら立っている従業員がいた。私は走っていった。星「何してるの?」従業員「遊んでるの」星「私も遊ぶ」女の子「わぁーこの子ガキじゃん」 従業員「毎日夜中に来るんよぉ」女の子「えーまだ生理も来てないような女の子が外出歩いちゃダメだよー」
私をバカにするような話しをしていた。そりゃガキが夜に出歩くなんておかしいよな(笑)
女の子が私に話しかけてきた「ねぇー〇〇君の事好きなの?」星「…うん」それを聞いた従業員は…「おいおいからかうなよー俺は生理がきてないガキなんて相手にしないから」その言葉を聞いたとき、また裏切られたような気持ちになった。
従業員「今日は帰りな!忙しくて遊べないから」 私は悔しくて走ってその場を去った…帰る途中夜空を見ながら思った。早く大きくなって、愛されたいって。私はこの時、初めて恋愛をして失恋をした…たぶん?ただ寂しかっただけなのかもしれない…2007-08-11 04:07:00 -
18:
名無しさん
月日が立ち、私は中学生に上がった!相変わらずの親は入学式もこない。正直、別に来てほしいとも思わなかった。中学になり、友達もいっぱいできた。その面イジメや仲間はずれなどあった。私は、人なんて信じてなかった。友達ができても友達と思えなかった。中学になってもあんまり学校には行かなかった。そんな事してると、先輩に目をつけられていた。裏に呼ばれ団体で詰められてた(笑)もうどーでもよかった。1人でよかった。
2007-08-11 04:17:00 -
19:
星
そんなこんなで先輩と仲良くなり、遊ぶようになった!それから、薬物を覚えた…それから、犯罪の手えと伸びていった…夜中に遊び回り、シンナー万引き、窃盗していた。その日の夜、みんなとバイバイして、路地でタバコ吸いながら、1人で居た。すると何台かのバイクの音がする…暗い奥方から光と話し声と叫び声…私は光がする方え目をむけていた。こっちえ向かって来た
「キキーッッツ!!!」
2台のバイクが私の目の前で止まった2007-08-11 04:27:00 -
20:
星
「おーい何してんのぉ?」私は、見知ぬ男に声をかけられた。星「誰?」私はライトでまぶしくてハッキリ顔が見えなかった!「あっ!ねぇ君何かやってるやろ?」星「えっ?」 この時、薬が聞いていてあまり会話がわからなかった。
2007-08-11 04:32:00 -
21:
星
「とりあえず乗りや!」
その言葉を言われ、何も答えず2人で乗っているバイクの間に乗った。正直この時、何もわからなかったし、どーでもよかった。家にも帰りたくなかった。
そのまま、どこに行くのかもわからず、バイクは走った。この時もすごく夜空はキレイだった。2007-08-11 04:36:00 -
22:
星
私はこの時、中学2年生。まだ処女で、彼氏はいた(笑)彼氏と言っても学校行って昼休み遊んでっていうだけの関係だった。その時に出会ったのがりゅうちゃんだった…
りゅうちゃんは近くの公園までバイクを走らせた!公園につくと、何人か男の人がいた!
「おーい遅いぞ!何してんねん!おっ?てかその女誰?」私はポツンとバイクの横で立っていた、りゅうチャン「いやー知り合いです」っておいおい…知り合いってかさっき会ったばっかりじゃ!って心の中で思ってたな(笑)2007-08-11 04:44:00 -
23:
星
この時から、ちょくちょく遊び、この時りゅうちゃんには彼女がいた。でもそんなの関係なかった。それから一年が立ち、りゅうちゃんは、彼女と別れ、私と付き合うようになった。私は家出をして、りゅうちゃんと同棲した。私は愛されてると思っていた。ずっとずっと永遠に…
付き合って1年が立ち、いずれ結婚するだろうと心で思っていた。そんなある日…私は生理が遅れてる事に気がつき、妊娠検査薬で1人で調べた。緊張しながら、調べた…結果は…「できてる!」すぐにりゅうちゃんに言った
星「りゅうちゃん、私生理こないの…」りゅう「うそっ!まじなん?」星「うん…」少し無言が続いた。りゅう「本間なん?どうしたいん?」私は妊娠検査薬の結果を渡した。星「…」私は頭が真っ白で嬉しいような…かなしいような気がしてた…
りゅう「とりあえず、明日病院いこ!なっ?で決めようや!」その言葉で涙がいっぱいでて、私はりゅうちゃんをギューッとして胸で泣いた……2007-08-11 05:00:00 -
24:
星
次の日、病院行った。やっぱり、子供はできていた。本当にこの時は焦った?それをりゅうちゃんに報告し、夜に話し合った…りゅう「お前本間にどうしたいん?俺はお前の意見に全部任せるわ」 星「…」何も答えられなかった。それは母親になる自信がなかったからだ、
2007-08-11 05:05:00 -
25:
名無しさん
どうするかをずっと毎晩考えていた…
でも、どうしたいのかもわからなかった…
りゅう「なぁ、ちょっとだけ遊び行ってくるわ!」星「えっ?こんな時に?嫌だ!行かないで!!(泣)」この時は、つわりのせいかイライラしていて、必死で遊びに行くのを止めていた。りゅう「すぐ帰ってくるからね?待ってろって!」星「どうやって行くの?」りゅう「車!」この時、りゅうは車すらない、免許すらない、何回か運転しただけだった!星「危ないって!車無いじゃん!」りゅう「大丈夫!お母さんのあるから☆」いくら止めても聞く耳もたず、止めれなかった…あの時、無理やりでも、親に言っててでも止めれば…2007-08-11 11:34:00 -
26:
星
「プルルルループルルー」
りゅうちゃんの家の電話が鳴った!この時もう夜中の1時を回っていた。
私はりゅうが電話してきてるって思ってこの時は出なかった…私は布団に入ってお腹に手を置いて泣いていた…お腹の子に囁いていた…りゅうなんか死んでしまえっ!いらないって!
その時のコールはいつもより長かった…
そのまま私は眠りについた…2007-08-11 11:40:00 -
27:
星
眠りについてちょっとした時、りゅうの兄が、私の肩を揺らした!兄「おいっ!起きれって!まずい!りゅうが事故にあった!お母さんの車で!」 星「えっ?何?」一瞬で目が覚めた!兄「とりあえず行くぞ!近くだから」 車に乗り少し走った…
暗い道…車も通ない…ちょっどS字カーブの最後の曲がりかどにぐちゃぐちゃになった車があった…すぐに私は走り下りた2007-08-11 11:46:00 -
28:
星
星「りゅ……りゅうちゃん?」近くで見ると怖かった…夏なのに寒かった…フロントガラスはバラバラ、ハンドルは曲がったまま、ブレーキがなぜか、前に引っ張りでてきてた…りゅうは道路に投げ出され路地に出ていた…顔面にはガラスがいっぱい刺さって、血だらけだった…足も違う方向に向いていた…私は何もわからず、恐怖と涙で何もできずたたずんでいた…りゅうの横には血だらけの携帯があった…兄が走ってきた「お前何やってんだ!救急車呼べ!おい!りゅう!りゅう!聞こえるか?おい!」私は涙しか出てなかった…
その時も星は私を照らしてくれてた。2007-08-11 11:55:00 -
29:
星
「ピーポーピーポー」救急車がきた。りゅうはすぐに乗せられ、病院えはこばれた…それから何時間病院にいただろう…?
りゅうはそのまま私の前から消えた。「大丈夫!すぐ帰ってくる」という言葉だけ残して…
なぜ…2007-08-11 12:00:00 -
30:
星
私は後悔した。あの時布団の中で囁いててた言葉を…「死んでしまえっ!」って…
私はお腹に授かった子供を産もうと思った…でも、ショックと、子供を出来た事を誰にも言えず、不安とストレス、りゅうを失った辛さで、2人分は耐えれなかった…
星「痛い!」急激にお腹が痛かった。生理痛のひどさとお腹を下したひどい感じになった…冷や汗がでた…血が流れてきた…流産だ…この時思った…また、1人になった…2007-08-11 12:08:00 -
31:
星
私はこの先何を失っても後悔はしないだろうと思っていた。私はりゅうがいなくなって1週間か2週間、りゅうの実家に居た。りゅうとの思い出匂いを思いだし毎晩泣いていた。りゅうの母と父はすごく優しい人だった。女の子のいない家庭だから、すごく可愛いがってくれてた。でも、りゅうが居なくなって私の顔を見るのが辛いと言っていた。私は、「お世話になりました」と紙に書いて、お部屋を全部掃除してりゅうのいえを出た…
これが中学生活最後の日だった…2007-08-11 12:31:00 -
32:
星
私は行くあてもなく、実家に帰った。中学3年の私が何をやっているんだろう…今はそう思う。でもこの時は何も思わなかった…心は小学3年生から止まったままだった。実家に帰ったら、親はソファーに座ってテレビを見ていた。私は何も言わずその前を通って、自分の部屋に入った。部屋は私が出て行ったまま何も変わらずだった。私の居場所ではなかった…
2007-08-11 12:37:00 -
33:
星
この日は日曜日だった。あっ!今日は中学校の体育祭だ!私は、私服のまま学校え向かった。その時もうお昼は過ぎていた。久々の学校、そして友達。私は外から体育祭を見ていた。ここも私の居場所じゃないと思った。
2007-08-11 12:41:00 -
34:
星
「あっ!〇〇じゃん」
私の名前を呼んだ!
振り返ると、別の中学のともみだ!りゅうと付き合っていた時によく遊んでた子だった。体育祭を見に来てあたらしい。ともみは、りゅうの事を何も聞かず、「今日遊ぼうよっ!」って誘ってきた。私は、久々の人との触れ合いをした。私は「うん!」と答えた。2007-08-11 12:45:00 -
35:
星
私はともみと仲良くなった。すごく同じような仲間だと感じていた。
ともみ「ねぇー今日ね知り合いから、夜の仕事アルバイトしない?って言われたんだけど、どう?行かない?」私は迷った、でも少し興味はあったから、行ってみた。その時私は16歳だった。2007-08-11 12:49:00 -
36:
星
少し県外まで電車で行った。小さな繁華街だっだ。でもその時はすごく大きな繁華街のような気がした。電車を降り一つのビルがあった。
ともみ「ここの3階だって」私はビルの看板を見た星「マテリアル…?変わった名前だねぇ」
エレベーターで上えあがり降りてすぐ横の扉の看板に「マテリアル」と書いてあった!
星「あっ!ここだよ!ここ!」恐る恐る扉を開けた。ともみ「こんにちはぁ…」2007-08-11 12:58:00 -
37:
星
ドアを開けると、カウンターで1人の女性が準備をしていた。きっとここのママだとすぐにわかった。ママ「入っておいで!入って椅子に座ってて」私達の顔をまともに見ず、笑顔一つさえせず言った。星「あっ…はい」この時なんか、怖かったなっ(笑)
2007-08-11 13:03:00 -
38:
星
入って奥の方の席へ座った。その時はすごく緊張していた!
ママ「はじめましてっ☆」そう言って少しニコッと笑ってくれた!少し緊張がほぐれたような気がした。
ママ「ところで、さっそくなんだけど、源氏名決めてる?」星「あ…いやぁ…源氏名って何ですか?」それすら何わからなかった。
ママ「お店で使う名前なんだけど、あんまり本名は使わない方がいいと思うよ?まっ、自由だけど!」ともみ「あっ!私、キキとララで、キラがいいです☆」ともみは堂々と言った!私は考えた結果、犬の名前をとって、(蘭)という名前にした。ここからがまた新しい人生のスタートだった2007-08-11 21:37:00 -
39:
星
初めての夜の世界…私にはピッタリだった。毎日夜に泣いていた私はここで働く事で、夜泣かなくてすんだから。でもやっぱり、この世界は厳しかった。田舎の小さなラウンジなので、ちょっとしたイジメや、お客様同士のケンカがちょくちょくあった。その中で出会ったのが、たくちゃんだった。
2007-08-11 21:41:00 -
40:
星
たくちゃんは、どことなく、りゅうちゃんに似ていた…不意気、話しかた、性格…
たくちゃんと出会ったのは、入店して2ヵ月くらいだった。
ママ「今日、団体で10人くらい来るから、用意しててぇ?」女の子「え?!!もしかして〇〇軍団ですか?私、絶対イヤです!」すごく、みんなイヤがってるようだった!私は逆に興味深々だった☆2007-08-11 21:46:00 -
41:
星
女の子「いらっしゃーい」ママ「あ?久しぶり☆奥どうぞっ!」
噂の団体が来た!
女の子はすごくイヤそうにしていた。
ママ「蘭ちゃーんこっち座って☆」
星「あっ…はぃ」私は呼ばれて恐る恐る席についた。私は、小学生くらいから人見知りのクセがついていたため、席についたとたん、硬直して会話なんてできなかった。そこに優しく声をかけてきてくれたのが、たくちゃんだった。2007-08-11 21:51:00 -
42:
星
たく「大丈夫?緊張してる?俺の横座ってたら大丈夫だから、安心しな☆」星「あ…ありがとうございます…」はぁ、緊張するー!その時はそうしか思えなかった。たくちゃんは店がラストになるまで飲んでいた。
たく「ねぇ、家どこ?ここ地元じゃないでしょ?」星「あっ…〇〇です」
すごく話しやすかった。笑顔も少しでた。落ち着くなぁ
たく「今日、送って行くよっ☆」私は、迷った。星「いやぁ…今日はいいです。」たく「じゃぁ、番号教えて☆」星「はいっ…」私は今までお客さんに番号なんて教えた事なかった。たくの場合はお客さんって感じではなかった。たく「電話するわな☆」そう言ってたくはお店を出て言った2007-08-11 22:56:00 -
43:
名無しさん
おもんないから
2008-10-01 21:33:00 -
44:
名無しさん
おもんないとか
言うたんなってw2010-01-10 03:58:00 -
46:
名無しさん
↑人それぞれやんか。なんでそんな言い方しかできへんの
2010-01-13 03:04:00 -
47:
名無しさん
あ
2010-01-13 03:19:00 -
48:
名無しさん
あ
2011-06-06 08:15:00