小説掲示板…娼婦の私…のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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…娼婦の私…

スレッド内検索:
  • 1:

    梨香

    私の名前は梨香。
    薬中の娼婦だ。
    このままでいいわけない。そう分かりながらも気が付けば三年の歳月がたっていた。
    この物語はフィクションです。

    2007-08-25 13:49:00
  • 200:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 201:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 202:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 203:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 204:

    あき

    偽善者でも何でもいいけど私は思った事を書いてるだけ。最後まで読みたかったから荒らしてる奴らに腹立つ。こうゆう人も中にはいるねんから多少の批判はあるやろうけどちょっとひどいと思ったから書き込ましてもらいました。

    2007-09-11 20:15:00
  • 205:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 206:

    名無しさん

    もういいやん?
    主さん続き書いてぇ?

    2007-09-11 20:55:00
  • 207:

    梨香

    >232番 マクドさん♪
    私なんかの為に、ありがとうございます?
    私にとって娘は、本当に大事な大事な子どもなのに、私が足りない親だった為に、あの様な批判を受けてしまった事が、スゴくショックだったのでマクドさんのお言葉本当に、嬉しかったです☆ ありがとうございました(>_

    2007-09-11 20:58:00
  • 208:

    名無しさん

    前にも書いたけど、いちいち批判とか荒らしうざいねんて。気分よく書いてもらうように最低限言葉とか考えて書けよ。いくらいろんな人がいてるゆうても、ちょっとおたくら頭おかしんちゃうか。あたしは楽しみに読んでんねん。邪魔すんなや。主さん、ほんまにやめたくなる気持ちわかりますが、私の他にもほんとに楽しみにしてる方がたくさんいると思うので、頑張って書いて頂けないでしょうか??

    2007-09-11 21:08:00
  • 209:

    あき

    ほんまここの人達って常識ないよな。梨香さん気にしやんとき!こんな奴らの相手してたら疲れるし精神病むから。批判するやつには適当にあしらったらいいねん。批判するやつ性格と根性くさってる。批判するのにも常識あるやろ。批判する人達、子供は関係あれへんねんからそこは言うべきちゃうやろ。

    2007-09-12 23:34:00
  • 210:

    あきさんよ…君のせいなんだよ…気付こうよ…
    何を張り切ってるのかはわからんが…空回りとは君の事なんだよ…君は何処のスレ行っても空気が読めてないんだよ…

    2007-09-12 23:39:00
  • 211:

    あき

    批判するひと達あんまりひどいと捕まるよ。気をつけてね。

    2007-09-13 13:08:00
  • 212:

    スミマセンけど、この板既に削除依頼かけてあるトコやしいい加減サゲたいし、やたらとスレあげるん辞めてもらえますか…?
    ちなみに私はあきさんとはまったくの別人です?現に、この携帯ですら止まりかけてる状態なので、そんな携帯2台も持つ様な余裕ございません。
    ちょっとの間、夜(私はキャバです)を上がっていたので小説も書けてたのですが、今日から夜復帰するコトになってしまい、丁度もう書く暇がなくなってしまったので、
    読んでくださっていた方々、応援して下さった方々 完結できずでスミマセン。長い間ありがとうございましたm(_ _)m さようなら。

    2007-09-13 18:57:00
  • 213:

    名無しさん

    はい、さよーなら

    2007-09-13 20:45:00
  • 214:

    名無しさん

    この世にも別れを告げちゃって?

    2007-09-13 20:49:00
  • 215:

    マクド

    りかさんお疲れ様?個人的には書いて欲しかったけど、りかさんが傷つくのはとても嫌なので、、フィクションでもリアリティがあり面白かったです。
    私も子供がいるから、最近、恋愛からは遠ざかり、中々恋愛小説には入りこめなくて?
    もちろん、りかさん同様、薬物はやったこともないですけど、友人がやってた次期があり、少しだけはわかる感じです。
    子育ても仕事も大変だと思いますが、頑張って下さい。また小説を書く機会があれば書いて下さいね。楽しみに待ってます。

    2007-09-13 21:07:00
  • 216:

    ?マクドさん?
    ありがとうございました☆ 私自身、現在は薬物等とは縁遠い生活環境にいますし薬物乱用は本当に一切してはおりません。
    この話の内容事態は本当にフィクションとなってはいます。ですが、私自身正直、過去に全く経験がない訳ではありません。そんな環境下の中で、勿論自分自身を含め、周りの本当に何人もの友人が、どんどん精神崩壊を起こし始めました。
    そして、私はとうとう本当に大切だった人を傷付け続けたあげく、失いました。それでやっと私は薬物の本当の怖さと、恐ろしさを知りそんな環境との一切の縁を切りました。
    私がこの小説を書こうと思ったのも、そんな薬物との一切の決別と、薬物の怖さを自分自身で再認識し伝えたかった為でした。完結出来ず申し訳ありません。長い間本当にありがとうございましたm(_ _)m

    2007-09-13 22:33:00
  • 217:

    私は“一度もしたコトがない”だなんて発言は一回もした覚えありません。
    私はずっと“薬物は使用していません”“物語はフィクションです”と言ってませんでしたか?
    読解力をつけてから、文章を読んでください。

    2007-09-13 23:30:00
  • 218:

    >>199より。
    あたしは慌ててタクミに電話をかけた。
    感染症を持っているあたし。それを話してしまうと例えタクミが感染していなくとも軽蔑されるに違いない。
    だけど、そんな事はどうだってよかった。『どうか、どうか、移してしまっていまsんように!!』

    2008-03-11 18:43:00
  • 219:

    なな

    マジ頑張って?応援しとぉ〜よ?

    2008-03-12 11:25:00
  • 220:

    電話をかけるまで、彼との思い出が沢山よみがえってきた。
    『ゆっくりでいいからやめていこう』と微笑んだ彼。『俺が絶対やめさしたるから』って言った彼。
    アタシは確かに辞めたかった。Sさえやめればきっと風俗だってやめれる。なにもなかったことにして普通にいきていきたい。彼の為に。

    2008-03-24 03:29:00
  • 221:

    名無しさん

    だけど、気が付いていた。
    彼とのバランスが完全に崩れ始めていたことに。
    彼に依存するあまり自分の中のバランスが崩れ始めていたことに。
    Sがないと、自分が自分でなくなることに。Sを抜いてもSをしるまえの自分に戻ることはできないことに。

    2008-05-15 18:02:00
  • 222:

    名無しさん

    〜ねえ。あなたはきっとあたしから開放されて楽になったでしょう。〜

    それはあたしも一緒だった。あたしにはあなたしかいなかったから。
    いや、ソレは今も変わらない。あたしは流されたりしないよ。決して一生一人ぼっちだとしても。

    2008-05-15 20:07:00
  • 223:

    名無しさん

    だけど、
    「自分の為に」は
    どうしても辞められないものだ。
    いや、きっと「辞めたい」と思わない。
    薬とはそういうものだ。

    2008-05-16 00:17:00
  • 224:

    名無しさん

    あなたは、
    あたしの最初で最後の
    −最愛の人−

    2008-05-16 17:10:00
  • 225:

    だけど、心のどこかでは
    信じていたんだと思う。
    きっと、きっと彼はあたしの側にいてくれる。

    …ずっと側に居てくれるってそう言ってくれたから。

    2008-05-17 03:21:00
  • 226:

    あなたは、言ったよね。
    「人の気持ちは変わるモノなんだよ」って。
    あたしは今もその意味が理解できない。あたしは、あなたに沢山嘘をついたけど。あなたみたいに果たされない約束はしなかったつもり。
    変わるかもしれない事を軽々しく口にする。
    ソレは嘘ヂャナイノ?

    2008-05-17 03:25:00
  • 227:

    今も時々ユメニミル。 あなたに突き放された日の事を。
    アノアト真っ暗なイエノナカでアタシは大声で笑っていたんだ。
    きがつくと
    あなたのご飯を作る為だけに買った包丁を片手に。血にまみれた部屋の中で。 まるでくるみわり人形の様に、フラフラと夢遊病の様に、血にまみれて踊っていたんだ。

    2008-05-17 03:35:00
  • 228:

    あなたにまた会えるカモしれない
    そう思うとアタシハ死にたいのにシネナカッタ。
    死にたくなかった、訳じゃない。
    死にたくて、死にたくて、死にたくて。
    だけど、その未だ叶う事のナイ希望
    アタシハシネナカッタ イマモシネナイ

    2008-05-17 06:32:00
  • 229:

    名無しさん

    頑張って?

    2008-05-17 22:37:00
  • 230:

    名無しさん

    あなたの為にSを辞めようとした。
    あなたが来るからとベットを買い、家具を買い込み、クッションもグラスもおさらも二つ買った。
    あなたとご飯を食べる為にテーブルも買った。あなたのスリッパも買った。一緒にDVDがみたくてプレイヤーも買った。あなたに可愛いと言ってほしくて美容院へいって、服や靴を買い込み無理にオシャレをした。
    全部、全部、あなたに側に居てほしかった。ただ、それダケだった。
    …だけど

    2008-05-18 17:55:00
  • 231:

    名無しさん

    ただあたしだけを見てほしかった。なのに、あなたは
    「俺が紹介してキャバクラで働いてる女の子がおってさ、俺が育てたようなもんやねんけど(笑)今度の日曜その娘とデートやねん。」

    その瞬間、アタシの中で果てしない憎しみが生まれ、アタシの中で眠っていた筈の鬼が目覚めたんだ。
    …そう思った。

    2008-05-18 18:02:00
  • 232:

    名無しさん

    アタシは娼婦。
    性欲を満たすダケの便器。
    アタシは磨く。男が欲しがる視線で。
    男が欲しがる体制で。仕草で。言葉で。声で。
    そう、アタシは娼婦。
    そして女優。

    2008-05-18 18:07:00
  • 233:

    名無しさん

    アナタが嬉しそうに話すのは夜の蝶。
    優しさを売り、夢を売るのがしごとの蝶。
    彼女達は磨く。男の欲しがる容姿で。男の欲しがる言葉を。仕草を。立ち振る舞いを。
    彼女達は愛される女優。
    …便器とは違う。

    2008-05-18 18:14:00
  • 234:

    名無しさん

    アタシハ日曜日ニデート何テシテモラッタ事、ナイヨ?
    そうよ。そうよね、娼婦なんて連れて歩くの、きっとみっともないんだ。Sやめて七?も太ったアタシ連れて歩くのきっとみっともないんだ。アタシレベルの容姿の女と歩くのきっとみっともないんだ。アタシに日曜日費やすのきっと勿体ないんだ。アタシとのデート代なんてきっと勿体ないんだ。アタシといてもきっとツマラナイんだ。
    ほら、S辞めてから寝込んでばっかりじゃない?前ほどよく話したりもできないしテンションも低くて、きっとツマラナイんだよ。集中力も持続しなくて化粧もスキンケアも手抜きでしょ?なにより太ってすごく醜い。

    2008-05-18 18:23:00
  • 235:

    名無しさん

    頭を、体を、顔を、掻きむしる。
    腕を、手を、オモイッキリ噛む。
    醜い。醜い。鏡を割る。
    どうして、アタシは蝶になってはばたけるような容姿をもち揃えていない?
    どうして、アタシは娼婦?あなたがあたしに紹介してくれたのはホテルヘルス。そこを辞めたアタシはもう用無し?
    憎い。憎い。あなたが。自分自身が憎い。

    2008-05-18 18:32:00
  • 236:

    名無しさん

    「ギャー!!ナンデ!!ナンデナンデナンデナンデナンデ!?ドウシテ?!ドウシテアタシハコンナニキタナイノ?ケガレテル、キタナイヨ!キタナイ、キタナイ、キモチワルイヨ、キモチワルイキモチワルイ!ドウシテ?ネェオシエテヨ!ギャー!」

    2008-05-18 18:40:00
  • 237:

    名無しさん

    デートの話を、無神経にあたしに話た日、あなたが帰った後あたしはこう泣き叫びながら自傷行為を繰り返した。
    アタシはあなたに消えてほしかったんじゃない。自分自身に消えてほしかった。

    2008-05-18 18:42:00
  • 238:

    名無しさん


    「タスケテ、タスケテ、ネェ、ソバニイテヨ。ヒトリニシナイデ。」

    2008-05-18 18:45:00
  • 239:

    名無しさん

    たった、コレダケの事で錯乱してしまうほどSを辞めていたアタシは情緒不安定だった。
    携帯を手に取りかけたのはあなたの携帯。いつものようにサイケデリックのメロディーコールが鳴る。
    いつの間にかこのメロディーがあたしの安定剤。あなたの声があたしの安定剤。あなたの存在が、あなたとの時間があたしの安定剤。

    2008-05-18 18:53:00
  • 240:

    名無しさん

    何か自分自身と似たような物を感じて、だけどあたしの持ってない魅力的なあなたに惹かれた。
    自由で、気品のあって、でもどこかさみしげで冷たいあなたが好き。夜の街で働くあなたが好き。
    気取ったりしないあなたが好き。自分に自信がなくてコンプレックスばかり話すあなたが好き。疑い深くて、嫉妬深い心配性なあなたが好き。あたしはキラキラ光るあなたと可愛いあなたが大好き。

    …だけど、大嫌い。

    2008-05-18 19:01:00
  • 241:

    名無しさん

    負担にはなりたくなかった。
    あなたの為に何かをしたかった。
    あたしは、あなたを独り占めしたかったんじゃない。

    あたしは、あなたに必要とされたかった。
    ただそれだけ。

    2008-05-18 19:05:00
  • 242:

    名無しさん

    あたしの耳にサイケデリックの音楽が流れる。あなたが出るのはいつも大体同じ曲部分。
    だけど、いつもは聞けない部分まで曲は虚しく流れ虚しくリピートする。
    不安。憎悪。疑い。

    2008-05-18 19:10:00
  • 243:

    名無しさん


    側に居てくれないなら、
    いっそ消えて無くなってください。そしたら、あたしもきっとあたしを消せる筈だから。

    狂ったあたしの感覚が蘇る。

    2008-05-18 19:12:00
  • 244:

    名無しさん


    「ドウカ、コンナニクルッタアタシヲ、
    アタシヲキライニナラナイデ。」

    2008-05-18 19:16:00
  • 245:

    名無しさん

    ねえ、あたし。どうしたらいいのかな?
    今まで、あたしは仮面をつけていきてきた。昔はね、心の中でばっかり話して声に出して感情的な言葉は何もはなさなかった。無関心、無表情でやり過ごしてたら楽だったから。そうしたら、何考えてるかわかんないっていわれてた。感情的になると人が変わったみたいになるあたしは気味悪がられたし、怖がられてた。一人ぼっちだった。
    途中からはSで覚醒された神経と脳にみをまかせ。そしたらね、少しだけ自分に自信が持てたんだ。相手の望む顔でニコニコと笑って、馬鹿な冗談も言えた。相手の望んでいるであろう台詞を話し、差し障りのない関係を保てた。

    2008-05-18 19:31:00
  • 246:

    名無しさん

    どうか、どうか安定を。
    狂って逝かれたあたしには安定剤が必要なのです。いいえ、何も見返りは求めてはいません。迷惑にも負担にもなりたくはないのです。
    どうかあたしに安定を。
    このままでは気が狂ってしまいそうなのです。

    2008-05-18 19:38:00
  • 247:

    名無しさん

    本当に自分の気が狂ってしまいそうな感覚に襲われるのは昔からあった。その後、自分の行動を覚えてなくて気が付いたら知らない場所にいた事が何度かあった。
    あたしには記憶の部分部分がどうしても思い出せなかったりした。誰も信じてはくれなかったけれど。
    その前兆の波が押し寄せてくるような感覚を感じた。

    2008-05-18 19:45:00
  • 248:

    名無しさん

    何度も何度も狂った様にタクミに電話をかけ続ける。お願い、あたしがあたしじゃなくなっちゃうの。怖いの。助けて…−
    タクミ【…はい】リカ【あ!タクミ!?】
    ばれないようにばれないように。
    リカ【あのさ…!】タクミ【いや、仮にも仕事中やねんからさ。忙しいから。】呆れた様に、迷惑そうにタクミが話す。リカ【…ご、ごめんなさい】
    プチっぷーっぷー……

    2008-05-18 19:55:00
  • 249:

    名無しさん

    >>335より、
    話が>>195からとズレが生じています。申し訳ありません

    ご了承ください

    2008-05-18 19:59:00
  • 250:

    名無しさん

    …−−−
    いつもより長く電話の切れた音を聞いた。そこであたしの記憶が薄れる。まるでそれまでの事がなかったかの様に。あたしのあたしじゃない、あたしが目を覚ます。
    S決めればいいじゃない。そう思ったあたしは何も躊躇することなくプッシャーに電話した。

    2008-05-18 20:06:00
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