-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
奇妙な同居生活(∵)
-
1:
愛美
ホスト、スカウト、キャバ嬢、風俗嬢…。
これは、施設育ち幼なじみ四人の実話を元にした物語です☆
暇潰し感覚で、読んでみてください(´∀`)ノ2007-08-27 12:17:00 -
2:
愛美
主は愛美(マナミ)
当時18歳。
背は160ぐらいの
細身(乳もない。笑)
の女の子。2007-08-27 12:21:00 -
3:
愛美
幼なじみ、梨沙(リサ)
背は165のスタイル抜群。
めっちゃ気が強くて
見た目もキツい美人。
来るもの拒まず。笑2007-08-27 12:25:00 -
4:
愛美
幼なじみ、勇二(ユウジ)
背は178のがっちり野郎。
喧嘩、酒、女好き。
俺が法律な自己中。
これまた来るもの拒まず。笑2007-08-27 12:30:00 -
5:
愛美
幼なじみ、涼(リョウ)
背は175の細身。
見た目も中身も
クールな現実主義者。
でもカナリの女好き。2007-08-27 12:32:00 -
6:
愛美
私たちは、小学校、中学校と共に歩んできた幼なじみ。(勇二は幼稚園もやけど…)
同じ施設で育った言わば兄弟みたいなモンで、お互いに恋愛感情も糞もない関係…(・・)笑。2007-08-27 12:37:00 -
7:
愛美
さかのぼること中学時代。勇二と涼は大の仲良しで、小学校からすっごいモテモテっぷりだった…(ナンデ?)
私と梨沙も、そこそこ告白されてたけど。笑
この四人、喧嘩もいっぱいしたけど、ずっと変わらず仲良しでした!2007-08-27 12:42:00 -
8:
愛美
中学校を卒業してから少し…一緒にいっぱいヤンチャもしてきて、毎日一緒だった私たちも、施設を出る日になった。
勇二と涼は先輩の家に行くと言い、私と梨沙は住み込みでミナミの近くのスナックへ行った。2007-08-27 12:47:00 -
9:
愛美
マナミ「二人とも元気でなぁ…グス。」
リサ「あんたら、あんまヤンチャばっかしなやっ」
ユウジ「おう!愛美泣くな!また連絡しろよ!」
リョウ「永遠の別れじゃないねんから…ハハッ」
こうして涙ながらに(私だけ。笑)お別れをして、私たちはバラバラになった…。2007-08-27 12:52:00 -
10:
愛美
リサ「愛美〜、彼氏できてん」マナミ「…何人目ですかッ」リサ「ん〜…多分3人目。でな!ホストしてんねん!」マナミ「えっ!!ホスト?なんかすごいなぁ…」リサ「すごいか?うち、今回本気やで!!」マナミ「やめときぃや!!ホストとか…」リサ「言うと思った。笑。んでその彼氏がな、スナックよりキャバのが儲かるから、キャバにしろって言うねやん。」
私たちがスナックで働きだして半年のことだった。2007-08-27 13:02:00 -
11:
愛美
梨沙にゴリ押しされて、私たちはミナミのキャバクラで働くことになった。もちろん、寮住みで。
お世話になったママにも挨拶を済ませ、少ない荷物と一緒にミナミへ向かった。2007-08-27 13:05:00 -
12:
愛美
紹介してくれた彼氏サンにお礼をして、給料は時給2500スタート、バック付き、などなど…よく分からない専門用語に戸惑いながらも説明を受けた。ミテコがバレちゃまずいから、生まれは何年だの、干支は何年だの、色んな事を叩きこまれた。
寮もすぐ近くの場所で、荷物を置きとりあえず前借りをして私たちは美容室へ行った。(ってか、行かされた。笑)
2007-08-27 13:21:00 -
13:
愛美
初めて美容室で染める私たち…笑。昔は市販の染め粉よくパクったっけ。笑。
そんなこんなで安いドレスとミュールも購入して、私たちは夜の世界を本格的に始めた。2007-08-27 13:24:00 -
14:
愛美
キャバを始めて半年ちょっと…梨沙は週2ペースでホストの彼氏サンの店へ飲みに行っていた。
だんだん仕事に慣れ始めて、梨沙は枕を始めた…。お小遣いもらえるからだって言ってたけど、私は心配ばっかりしていた。2007-08-27 13:29:00 -
15:
愛美
マナミ『梨沙、やめぇや…あんた、そこまでして翔クン(ホストの彼氏)とこ行きたいん?』
リサ『別にそんなんちゃうよ。うち避妊してるし、ピルも飲んでるモン。翔に会いたいのもあるけど、金が欲しいねん!!体どーしよーとうちの勝手やん。』
何回言っても梨沙はそんなんやった…だから私も、もう放っておくことにした。2007-08-27 13:35:00 -
16:
愛美
…と言っても心配だ。
連絡しろって言うた勇二と涼のプリケーは、いつしか繋がらんくなっていた。
こんなときこそ、勇二と涼が梨沙に言うべきやのに…2007-08-27 13:38:00 -
17:
愛美
それからまた半年。私はナンバー1になっていた。(いつのまに!?笑)
お客さんも結構つくようになったし、今の店に不満を持ちだした。(時給安すぎやねん…ボッタクリのくせに…)
そんなとき某キャバクラ有名店にスカウトをされ、私と梨沙はそっちに移った。2007-08-27 13:44:00 -
18:
愛美
また半年が過ぎた頃、私はナンバーに入るようになったが、梨沙はうまいこといかんなった。
原因は枕がバレたから。店の女の子やサイトから潰しがたくさんあって、梨沙は『やめたい』とよく口にしだした。2007-08-27 13:50:00 -
19:
愛美
マナミ『違う店移るか?』
リサ『いや…うち…、キャバ向いてへんのちゃうかって翔に言われてん…』
(また翔かい…)
リサ『うち風俗行くわ!!!!』2007-08-27 13:53:00 -
20:
愛美
マナミ『…はぁ!??何でそぉなるんよ!??』
リサ『翔にもその方がいいって言われたし、うち元々そっち系いけるやん?』
(あの糞ホスト…何をいらん事吹きこんどんねん!!!)2007-08-27 13:56:00 -
21:
愛美
マナミ『…もう決めてんやったら何を言うても無駄やな!梨沙は頑固やから…。あたしも居づらいからやめたいわ!』
梨沙と一緒だったから、あいつも枕してるとかとばっちりを受けていた。
リサ『愛美…ごめんなぁ。とりあえず今月でやめるつもりやから、スカウトされに行こうや!愛美はキャバのままやろ?行こ!』2007-08-27 14:06:00 -
22:
愛美
そうして私たちはミナミでスカウトされそうな場所をブラブラして、何人かの番号を聞いていた。
すると前からやってくる男と目が合った…なんか見たことあるなぁ。
マナミ『…って涼やん!!!!』2007-08-27 14:09:00 -
23:
愛美
リョウ『…え?愛美!??梨沙!??』リサ『…涼?涼〜!!!!!』梨沙が涼に抱きついた…恥ずかしい…。
リサ『涼、今まで何しとったんよ!連絡も繋がらんし』リョウ『お前らも何しててん!プリケーなんか昔に捨てたわ〜』
マナミ『んな教えろよ!せっかく再会してんから立ち話も何やしココ入ろや!』2007-08-27 14:14:00 -
24:
愛美
そんなわけで私たちは居酒屋に入った。
リョウ『お前らスナックは?』リサ『あれからすぐやめてキャバ行ってん!』リョウ『まじで?どの辺なん?』リサ『めっちゃこの辺!ミッテラや!』リョウ『ほんまかいな〜!俺もそん時案内所しとったからこの辺おったわ〜!』マナミ『まじで?全然わからんかったわ〜!今何してん?』2007-08-27 14:21:00 -
25:
愛美
リョウ『今はスカウトや!』リサ『ほんまに言うてんの!!??どっか風俗紹介してや!』リョウ『はぁ?風俗!??』マナミ『そうやん涼、ちょっと説教したってや!』リョウ『めっちゃ助かるわ!お前いつから行く?』
(…ちょっと、涼?説教しろって聞こえませんでした?)2007-08-27 14:24:00 -
26:
愛美
結局涼の耳に届いてるわけもなく、涼は大喜びで梨沙の風俗を紹介すると言った。
マナミ『キャバは紹介してへんの?』リョウ『お前は風俗いかんねんな?…まぁお前は無理やろな…笑。紹介したんで!○○系列や!』
マナミ『無理ってする気ないわボケ!ほんまに言うてん?行く行く〜!』
リサ『よかったな!愛美!………それより、勇二は?勇二何してんの?』2007-08-27 14:29:00 -
27:
愛美
リョウ『…勇二なぁ!ホストしとるわ、ホスト!』
マナ、リサ『えぇ〜!!!!!』
リョウ『俺ら、あれからすぐこっち移ってな!先輩の紹介で勇二も俺も夜しとったんや!』
リサ『ほんまにぃ〜!全然会わんかったなぁ。勇二がホストて…どこの店よ?』
リョウ『○○やで、結構売れてるからなぁ。』2007-08-27 14:34:00 -
28:
愛美
マナミ『ふ〜ん』リサ『ほんまに言うてんか!??翔んとこと同じビルやんけ!』
リョウ『お前…相変わらず輩みたいな喋り方やなぁ。笑。翔って…口座か?』
リサ『そやで!口座兼、彼氏やな!笑。風俗やんのも、彼氏に進められたんや!』マナミ『そうやん涼!ほんまやめろって言うたって〜』リョウ『やっぱり!勇二に言うとってん、梨沙はホストにハマるってな!よっしゃ賭け勝った☆何食いに連れてってもらお〜…』
(あの…うち、完全に話に入れてもらえてないね?すいませ〜ん、聞いてますか〜?)2007-08-27 14:43:00 -
29:
愛美
マナミ『住むとこどないしよか…涼、そこって寮付きなん?』リョウ『俺付き…?笑』リサ『…ってちが〜う!涼おもんないねん。笑』マナミ『ほんまにおもんない。』リョウ『愛美…冷たくなったなぁ。あ!そや!今勇二と一緒に住んでるから、お前らも来いや!』
2007-08-27 14:48:00 -
30:
愛美
マナミ『え?ほんまに?』涼『お前…無視するようになってんなぁ。笑。一応寮もあるけど、近いし勇二も喜ぶわ!来いや!』リサ『ええやんええや〜ん!昔みたいやなぁ!愛美、いいやろ!?』マナミ『別にいいけど…部屋広いん?』リョウ『2LDKやけどめっちゃ広いで。昔と変わらんやろ?俺ら昔のくせで一個部屋開いてんねん。笑』リサ『一緒に寝てん?きっしょ〜!笑。うちらもやけど…笑。んな今月でやめるから、また明日連絡するから番号教えて!』マナミ『そやなぁ、もうセットの時間やし明日部屋見に行くわ。』
2007-08-27 15:02:00 -
31:
愛美
そして涼と別れ、私たちはセットに行き店に向かった。今月でやめると店に話し、めっちゃ止められたけど強引に約束した。笑。
店が終わって涼に電話し、今から勇二の店に飲みに行こうって話になった。2007-08-27 15:55:00 -
32:
愛美
リョウ『愛美…ホスト初めて?笑』マナミ『…めっちゃなぁ!』リョウ『やっぱり。笑。ばり緊張してんもんな。』
リサ『だって愛美ホスト嫌いって言いよん!翔んとこも“いってらっしゃーい”みたいな!笑。』
マナミ『だってなんかイメージ悪いやん。』リョウ『勇二が泣くわ〜笑。』
リサ『てかなぁ!うちら変わったやろ?』
リョウ『そやなぁ。見ぃひんうちにべっぴんなった。』リサ『やろ〜!??涼も背伸びたし髪もイケてるし、男前なったわ!』
マナミ『みんな中身は全然変わってないけどな…』2007-08-27 16:02:00 -
33:
愛美
また略ごめんなさい!
マナミ『みんな中身は全然変わってへんけどな…』2007-08-27 16:04:00 -
34:
愛美
そして勇二の店に着き、『いらっしゃいあせ〜!!!!』と元気よくみんなに挨拶されて、席に案内された。
リサ『男前多いなぁ〜』
マナミ『…………』
リョウ『愛美、大丈夫。誰もお前なんか見てへんから』マナミ『わかってるわ!笑』2007-08-27 16:07:00 -
35:
愛美
ユウジ『愛美〜!!梨沙〜!!』マナ、リサ『勇二!!!!』
ユウジ『お前ら変わったなぁ!べっぴんなっ…たか?よぉ分からんけど久しぶり〜!』
リサ『べっぴんなったわ!笑。勇二男前なったなぁ☆』マナミ『久しぶり〜ちゃうわ、連絡もよこさんと!』
リョウ『まあまあ、二年ぶりの再会やねんから、楽しぃやろや!』
ユウジ『ほんまや!俺ら兄弟やねんから!』2007-08-27 16:13:00 -
36:
愛美
兄弟…、ほんまピッタリの言葉やった。
うちら施設育ち、やっぱりいじめられる時もある。
特に気の弱い私(笑)は、よく言われては泣いていた。そんなとき梨沙や勇二と涼は、いじめた奴に仕返ししてくれた。
梨沙と勇二はよく喧嘩したっけなぁ。そんなときも涼とあたしで仲直りさせたり。良い事も悪い事も一緒にやってきた仲。
お互いの恋人の相談、おならや下ネタも出来るような仲でもある……笑。2007-08-27 16:20:00 -
37:
愛美
ユウジ『へぇ、梨沙が風俗で愛美がキャバか!』
リサ『そや、ここの上でうちの彼氏が働いてんねん!』マナミ『らしいで。』
ユウジ『どうせ色やろ!!』リョウ『お前賭け忘れてへんやろなぁ〜勇二!』
リサ『ほんまめっちゃ好きやからそんなん言うなやハゲこら!』
マナミ『みんないっぺんに話すぎ……ぐちゃぐちゃや。』2007-08-27 16:26:00 -
38:
愛美
リョウ『…あ、来月愛美と梨沙の誕生日ちゃうん?』
ユウジ『そやった?』
マナミ『うん、そやで。』
リサ『さっすが涼!どっかのアホは忘れてるけど!』
ユウジ『何言うてんねん、俺4月やから過ぎたぞコラ!笑。んな引っ越してきたら、みんなでパーティやな!』2007-08-27 16:31:00 -
39:
愛美
『かんぱ〜い☆!!!!』
四人そろって部屋で引っ越し祝いをした。
みんな相変わらずな感じで、私は少しホッとした。
二年の歳月を忘れさせるような、変わらない四人が居たから。でも、それはただの勘違いだったのかもしれない……。2007-08-27 16:42:00 -
40:
愛美
この後に繰り広げられる、色恋、恋愛、薬、人間関係、信用、勘繰り。
今までのような、馬鹿やったり過ごした仲良しの私たちが、だんだん壊れていく…。
梨沙、勇二、涼…みんなが変わっていく仲、きっと、私も変わってしまった。
このときは何にも知らずにいたけど、私たちは何かが変わっていくんだ。2007-08-27 16:48:00 -
41:
愛美
こうして四人の、奇妙な同居生活が始まった。
新しいキャバはちょっとやりづらい…感じ悪い女の子がいっぱい居た。
でも昔からのお客さんたちが、わざわざ花を届けてくれて嬉しかった!(って言うても五個やけど。笑。)
結局女の子たちに仲間に入れてもらえず(笑)、梨沙と待ち合わせをして近くのバーへ向かった。2007-08-27 17:59:00 -
42:
愛美
リサ『愛美…どぉやった?』マナミ『ん〜とな、花もらえて嬉しかった。ホラ☆』
リサ『よかったな!友達できた?』
マナミ『全然!なんかふてこいし、あたしよそ者。笑』リサ『うちも…。変な子多いし客のん口入った瞬間吐きそうなったし。』
マナミ『うっ…それ聞いただけで吐きそう。笑』
リサ『ペェしたらええねん!笑。』2007-08-27 18:05:00 -
43:
愛美
マナミ『あんたペェって…食べモンちゃうで。笑』
リサ『まぁやっぱ精神的には来るよなぁ。今日とりあえず涼に愚痴ったんねん!』マナミ『あ、そういや涼は?』
リサ『あいつ勇二んとこバイト行ってるらしいわ!あんたが終わる前に鍵、預かったから。』2007-08-27 18:09:00 -
44:
愛美
マナミ『ほんまにぃ。バイトってなんや変やな!』
リサ『ん〜…涼はホストはしたないらしいわ!だから黒服でもしてんちゃうの?』
涼は…昔から不思議な奴。中学んときも、何のバイトしてるかよぉ分からんかったし…笑。今もスカウト、ボーイ、案内所…手伝いで色んなことを掛け持ちしてた。2007-08-27 18:13:00 -
45:
愛美
マナミ『涼やったら人気でるのに。あいつ女受けええしな。』
リサ『涼は在籍に色かけまくってるから、ホストなんかしたらえらい噂なるんちゃうか?』
マナミ『そぉなんや!あいつやるなぁ…笑。』
リサ『涼らしいけど。笑。…そや!今日は二人初日ってことも含めて誕生日の前祝いしよ!!!!』2007-08-27 18:19:00 -
46:
愛美
そしてバーを出て梨沙の持ってるホストの雑誌?(…何で持ち歩いてんねん。笑)を見て、お互いのタイプの居る店に行った。
『いらっしゃいませ!!!!』大きな声に圧倒されつつ、席に案内された。
『お飲み物はいかがなさいましょう!?』
リサ『とりあえずビールで☆』2007-08-27 18:32:00 -
47:
愛美
マナミ『あたしも…』
二回目と言うても、やっぱり緊張する。笑。
そして男メニューってやつを持ってきて、私と梨沙は雑誌で見つけたホストを指名した。
『ご指名ありがとうございます、翼です!!』『明です!!』2007-08-27 18:37:00 -
48:
愛美
翼くん…!!生もカッコイイ…☆私が指名したのは翼くん。マナミ『はじめましてぇ…』 ツバサ『初めまして!可愛いなぁ〜何歳?』
“む…なんて言うたらええん…”
リサ『今年18歳やで!二人は?』
“梨沙…あんた、たまには気がきくやん…笑”
アキラ『20やで!翼は19!』…この時代は未成年の飲酒喫煙オッケ☆みたいな。まぁ今でもミテコは居るけどね笑。2007-08-27 18:45:00 -
49:
愛美
それから翼とも打ち解けてきて、楽しい一時を……………の、ハズが!!!
梨沙が酔いだして、絡みだしてしまった…(空気読もうね☆)
リサ『お前らホストはな、最低じゃ!!何でホストなんかしてんのや!!アホか?』
マナミ『ちょ…梨沙、もぉ帰ろ?な?』2007-08-27 18:52:00 -
50:
愛美
リサ『嫌や…帰らん!!梨沙はもぉ怒ってんねん!!』
(…もぉ、わけわからんこと言いすぎやっちゅーに) アキラ『なぁなぁ、ホストに失敗したんか知らんけど、俺ら関係ないやん。何?喧嘩うってるん?』
(お、怒ってはる…ご立腹でいらっしゃる…)
マナミ『酔ったらいつもやねん、ごめんなさい…無理矢理帰るんでチェックしてくれる?』
半ば強引に梨沙を立たせて私たちは店を出た…2007-08-27 18:59:00