小説掲示板突発♀昨日の夜♂短編のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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突発♀昨日の夜♂短編

• 1:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  暇潰しに書きます。官能は初めてなので頑張ります。
  昨日の実体験ﾚﾎﾟです。

  2007-08-30 23:44:00
• 2:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  
  彼女♀Ｒ(21)Ｂ型
  
  彼氏♂Ｓ(23)Ｏ型

  2007-08-30 23:53:00
• 3:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  
  ♂『あ。ｶｰﾄﾞ先に入れなｱｶﾝかったわ』
  
  ﾙｰﾑﾊﾟﾈﾙの前で､Ｓが部屋を決めた直後のセリフだった。
  ♀『あほｫ｡笑』

  2007-08-30 23:58:00
• 4:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♂『あとｺﾝﾀｸﾄｹｰｽ車やねん。取ってくるわ』
  とﾊﾟﾈﾙ前のｲﾝﾀｰﾎﾝを押してＳは車に戻る｡
  でてきたﾎﾃﾙの従業員にﾒﾝﾊﾞｰｽﾞｶｰﾄﾞの事情を話し終わった所でＳは帰ってきた。
  久々のﾃﾞｰﾄなのに､こんな恥をかくとは思わなかった｡
  そそくさと部屋に移動する。

  2007-08-31 00:04:00
• 5:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♀『はｧｯ！恥ずかしかった』
  部屋に入ってｽｸﾞにﾍﾞｯﾄにﾀﾞｲﾌﾞ。ひんやりしたｼｰﾂの感触が好き。
  ♂『だｯて､ﾗﾌﾞﾎ久しぶりやしｨ〜』笑
  Ｓは全然悪びれる様子もなく､指輪やﾋﾟｱｽなど､ｱｸｾを外す。
  約一ヶ月ぶりのﾗﾌﾞﾎ。

  2007-08-31 00:10:00
• 6:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  っていうか､ﾃﾞｰﾄ自体が一ヶ月ぶりなんだｹﾄﾞね。
  
  Ｓとは付き合って７ヶ月半になる。
  うん､Ｒにしちゃ長い。笑
  元々地元は一緒だったんだけど､付き合い出して３ヶ月くらい経った時に家庭の事情で彼氏は引越してﾌﾟﾁ遠距離に。

  2007-08-31 00:16:00
• 7:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  地元にいた時はＳもｼｮｯﾌﾟで働いていたｹﾄﾞ、引越してからは現場に転職。
  ｼｮｯﾌﾟから現場という状況に体はついていかず、働き出した頃は疲れきっていた。
  Ｒもｼｮｯﾌﾟ勤めで、ｼﾌﾄ制で勤務時間は定まらないし、仕事でのｽﾄﾚｽもかなりで､帰って即寝か書類片手に電卓を打つ毎日。
  そんな２人の時間はなかなか合わず､ﾃﾞｰﾄする余裕はあまりなかった。
  気がつけば会うペースは１ヶ月に１回に激減。２回会えればいい方だ。

  2007-08-31 00:31:00
• 8:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  
  ■略部■
  
  ﾌﾟﾁ遠距離に負けそうになって､先月始めに別れそうになったりと病んでいた。

  2007-08-31 00:44:00
• 9:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  その危機をのりこえて､冷めかけた熱が再上昇してから２回めのﾃﾞｰﾄ。
  ＲのＳに対する好き度ﾊﾞﾛﾒｰﾀｰの数値はﾏｯｸｽだ。笑
  
  先に２人共ｼｬﾜｰを済ませ､ｿﾌｧに腰掛けて生中で乾杯｡ﾃﾚﾋﾞを見ながらのんびり飲む。
  Ｒがさっき撮ったﾌﾟﾘｸﾗを分けたりしていると､Ｓがそれはそれは嬉しそうな顔をして青い袋を渡してきた。

  2007-08-31 00:51:00
• 10:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♀『なに？』
  ♂『着て?』
  小さく畳まれたﾄﾗ柄の布を取り出しひらくと､ﾌﾞﾗﾄｯﾌﾟにﾐﾆｽｶという腹出しｽﾀｲﾙのｺｽﾌﾟﾚ衣装｡
  
  ――ｱﾎかｯ!!嫌やし!!笑

  2007-08-31 00:56:00
• 11:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♀『却下』
  ♂『ぇえｯ？何で？』
  ♀『腹だしとか恥ずかしい』
  ♂『ええやん(>д

  2007-08-31 01:00:00
• 12:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  無惨にＳを切り捨て､その衣装を丸めて袋に突っ込んだ。
  ♂『ほな､ﾛｰﾀｰ買おか?』
  ♀『ぇ？何､ｲｷﾅﾘ』笑
  ♂『誰かさん何しとったか知らんｹﾄﾞ､壊したみたいやし』
  意地悪くＳが笑う。

  2007-08-31 01:05:00
• 13:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  何も言い返せない。
  お恥ずかしながらこないだ､１個壊したのだ。
  Ｓは割とﾉｰﾏﾙなので､そのﾛｰﾀｰは１回しか使われていない。
  短い寿命だったな。
  ひそかに気に入ってたのに。笑

  2007-08-31 01:09:00
• 14:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♂『今回ﾊﾞｲﾌﾞにするｯ？?』
  Ｓが嬉々と開いてるｱﾀﾞﾙﾄｸﾞｯｽﾞの自販機を自分も覗き込んでみる。
  合法ｾｯｸｽﾄﾞﾗｯｸﾞ､ﾌｧｰのついた手錠､ｽｷﾝ､ﾛｰﾀｰ､ﾊﾞｲﾌﾞetc…
  あまり見る機会のないｱﾀﾞﾙﾄｸﾞｯｽﾞにＲは興味津々だった。
  ♂『なｧ､ﾊﾞｲﾌﾞは？?』

  2007-08-31 01:19:00
• 15:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♂『今回ﾊﾞｲﾌﾞにするｯ？?』
  Ｓが嬉々と開いてるｱﾀﾞﾙﾄｸﾞｯｽﾞの自販機を自分も覗き込んでみる。
  合法ｾｯｸｽﾄﾞﾗｯｸﾞ､ﾌｧｰのついた手錠､ｽｷﾝ､ﾛｰﾀｰ､ﾊﾞｲﾌﾞetc…
  あまり見る機会のないｱﾀﾞﾙﾄｸﾞｯｽﾞにＲは興味津々だった。
  ♂『なｧ､ﾊﾞｲﾌﾞは？?』

  2007-08-31 01:20:00
• 16:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♀『イヤやし』笑
  ♂『も-､じゃあｺｰﾄﾞﾚｽﾀｲﾌﾟのﾛｰﾀｰと､この２個ついてるﾛｰﾀｰどっちがｲｲ？』
  ♀『ん―…』
  ♂『２個ある方が一人でする時使えるんちゃうんｯ？』笑
  ♀『使わへんわｯ!てかせんし(゜д゜;)』焦

  2007-08-31 01:28:00
• 17:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♂『ﾊﾞｲﾌﾞは拒否んのに､ﾛｰﾀｰはせｪへんな?ﾛｰﾀｰ好きなん？』
  ♀『！！』
  顔が一気に熱くなる。
  Ｓは普段優しすぎるくらい優しいのに､ｴﾛﾓｰﾄﾞ時はやんわり【Ｓ】だ。
  【優しいＳ】はＲ的にたまらなくツボ?

  2007-08-31 01:35:00
• 18:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♀『いらんもん』
  ｿﾌｧにﾄﾞｶｯと腰を下ろして残りのﾋﾞｰﾙを一気に飲む。
  ♂『ｺｰﾄﾞﾚｽでｲｲ？』
  と､近づいてくるＳの手には既にﾛｰﾀｰが。
  ♀『……何でもｲｲ』

  2007-08-31 01:39:00
• 19:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  Ｓも横に腰をおろした。
  初めて見るｺｰﾄﾞﾚｽﾀｲﾌﾟのﾛｰﾀｰは多角形のｹｰｽにおさまる､手の平ｻｲｽﾞ｡
  紫のｽｹﾙﾄﾝのﾛｰﾀｰは単三電池１本で動くらしいが､ｽｲｯﾁがない｡
  ♂『ｺﾚ､ど-やｯて動かすんやろ？』
  ♀『てか､ど-やｯて電池変えるんやろ？使い捨て？』

  2007-08-31 01:45:00
• 20:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ﾂﾙﾂﾙした楕円形のﾛｰﾀｰに戸惑う２人。笑
  ♂『電池入れれるやろｫ？』
  何気なく､Ｓがﾛｰﾀｰの繋ぎ目をひねった時
  
  ｳﾞｨ-ﾝ…

  2007-08-31 01:49:00
• 21:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♀『へｪ。まわすんや』
  ♂『えｯへｯヘ〜??』
  Ｓがﾊﾟｽﾛｰﾌﾞの裾をめくる｡
  ♀『あｯ！こらｯ！』
  慌てて裾を引っ張ったが､ｿﾌｧの上で体育座り状態になったＲをＳは素早くひじ掛けの方へ押し倒す。

  2007-08-31 01:55:00
• 22:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♀『ちょｯと､待っ…!!』
  言い終わるよりはやく、Ｓがﾛｰﾀｰを当ててくる。
  体にｸﾞｯと無意識に力が入る｡
  
  ――ｱｶﾝ､気持ちｲｲ…

  2007-08-31 02:04:00
• 23:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♀『はｯ…ｱﾝ……』
  抵抗する余裕のないその快感に､思わず声が漏れる。
  ♂『気持ちｲｲん？』
  うっすらとＳは笑みを浮かべながら､キスしてきた。
  Ｓのキスは、優しく、激しく…強弱の付け方というのだろうか、とにかくやらしい。

  2007-08-31 02:10:00
• 24:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  吐息交じりにキスをしながらも､Ｓのﾛｰﾀｰを持つ手はﾊﾟﾝﾃｨ１枚ごしに割れ目をなぞる。
  ♀『ｧｱﾝｯ!!』
  唇が離れると、思わず腰が浮いた。
  Ｓがﾛｰﾀｰでｸﾘを刺激してきたのだ。
  布ごしとはいえ、その刺激は凄まじく、足はｶﾞｸｶﾞｸ。

  2007-08-31 02:19:00
• 25:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ﾛｰﾀｰの刺激もさることながら、Ｒの感じるﾂﾎﾞを的確についてくるＳもすごい。
  身体はﾋﾞｸｯと小さな痙攣が続く。
  
  ――ｲｷそぅ…

  2007-08-31 02:25:00
• 26:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  爪先からｷﾞｭｯと力が入ったその瞬間
  ♂『や‐めた』
  ♀『ぇ…？』
  ﾛｰﾀｰ音が鳴り止み､Ｓは上体を起こした。
  そのままﾋﾞｰﾙのｸﾞﾗｽ片手にﾃﾚﾋﾞを見出す｡

  2007-08-31 02:29:00
• 27:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ――寸止め?!(´д｀;)!!
  
  ｲｷそこねた身体は欲求不満だが、恥ずかしくて続けて欲しいとも言えなくて、乱れた裾を直しながらＲも座り直した。
  ﾄﾞｷﾄﾞｷしながら､全然集中出来ないﾃﾚﾋﾞを眺めていると､Ｓが視線はﾃﾚﾋﾞそのままでＲの手を誘導する。
  ♂『さっきから俺こんなんやねんけど』

  2007-08-31 02:41:00
• 28:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  Ｓの股間は熱く､膨れ上がっていた。
  そのままＳの大きくなったﾁﾝｺを優しく撫でるとＳはﾋﾟｸｯと小さく反応する。
  そっと握り､上下に手を動かす。
  まだ完全には勃ってないらしく、少しやわらかい。
  ♀『Ｓのｺｺ､まだちょっと元気ないで？』

  2007-08-31 02:48:00
• 29:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♂『ほんま？』
  ♀『ｳﾝ｡』
  Ｓのﾁﾝｺをさすりながら、頭を下げる。
  
  ﾍﾟﾛｯ…ﾁｭ…ﾁｭﾊﾞｯ

  2007-08-31 03:03:00
• 30:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♂『………ﾝ…』
  久しぶりのﾌｪﾗ｡前のｴｯﾁではしなかったから､３ヶ月ぶりくらいだろうか。
  Ｓのﾁﾝｺは今まで経験した 中で１番ﾃﾞｶｨ。ｱｺﾞが痛いくらいだ。
  手でしごきながら､ゆっくりｷｽしたり､先を舐めたり。
  Ｓのﾁﾝｺがかたさを増してきた時に､口にｻｵを含む。

  2007-08-31 03:12:00
• 31:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  Ｓは気持ちｲｲのか、ﾋﾞｸｯと反応した。
  そのまま､ゆっくり頭を上下運動させて､ﾁﾝｺを少しずつ深くくわえる。
  ♂『はｧ……ｯ…』
  Ｓの気持ち良さそうな声に嬉しくなって､限界まで深くくわえてみた。
  それでも全部は入りきらない。

  2007-08-31 03:16:00
• 32:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♀『ｵﾁﾝﾁﾝおっきくなった?』
  ♂『気持ちｲｲ…やって』
  頭を押さえられ､ﾁﾝｺを半分くらいくわえ､右手で下からﾁﾝｺを扱きあげる。
  裏筋をなめたり、先を吸ってみたり。(ちなみにＳはﾊﾞｷｭｰﾑﾌｪﾗが好きみたい。笑)
  ♀『ﾝﾝｯ!』

  2007-08-31 03:24:00
• 33:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ふいにＳが胸元に手を入れたかと思うと､ﾌﾞﾗのわきから乳首をつまむ。
  ♀『あｯ…ﾔｯ……』
  気持ち良くて､ﾌｪﾗが疎かになると､
  ♂『もｫ我慢できひん』
  Ｒの手をひいてﾍﾞｯﾄに移動。

  2007-08-31 03:30:00
• 34:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ﾍﾞｯﾄに寝転ぶと､ｲｷﾅﾘ激しいﾃﾞｨｰﾌﾟｷｽ｡
  ♀『んんんｯ…ﾝ…』
  唇を吸われ､ﾇﾙﾇﾙした舌が口の中をまさぐり､舌を甘噛みされ…
  ｷｽだけでｲｷそうなくらい感じる。
  長いｷｽの後､ﾌﾞﾗを引っ張り下げると乳首に吸い付いた｡

  2007-08-31 03:38:00
• 35:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭﾊﾟｯ…ﾁｭﾊﾟｯ…
  
  乳首を吸いながら舌で転がされると､ﾋﾞｸｯと体が大きくﾊﾈる。
  左手でもぅ片方の乳房を揉みしだきながら､次第に右手はＲの下半身に伸びる｡
  Ｓの熱い指が､ﾊﾟﾝﾃｨの脇をなぞる。

  2007-08-31 03:46:00
• 36:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♀『ひｧｱｯ!!ﾝン!』
  ｸﾘを上からｸﾞﾘｸﾞﾘ押さえながら穴を摩られ､もぅﾊﾟﾝﾂ1枚がはがゆくて仕方ない｡
  ♀『ｷﾓﾁ…ｨｨｯ｡｡』
  ♂『もっとして欲しい？』

  2007-08-31 03:55:00
• 37:

  名無しさん

  気になる?頑張ってね??

  2007-08-31 04:23:00
• 38:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♀『ｳﾝ…』
  するとＳはﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮになったＲのﾊﾟﾝﾃｨをゆっくり脱がせると､ﾛｰﾀｰのｽｲｯﾁを入れる。
  ｳﾞｨｰﾝ…
  部屋にはﾛｰﾀｰのﾓｰﾀｰ音だけが響く。
  (※ﾃﾚﾋﾞはﾍﾞｯﾄに移るときに消しました)

  2007-08-31 04:24:00
• 39:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ■■■■■■■■■■■■
  
  >>39さん､ありがとうございます??頑張ります?
  
  ■■■■■■■■■■■■

  2007-08-31 04:27:00
• 40:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  Ｓの指が､じかに触れる｡
  ♂『ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮやん』
  穴の周りを撫でるように､濡れ具合を確認するＳ｡
  指にたっぷりと愛液を付けると､優しくｸﾘに触れる。
  ♀『やｯあｯｯ…ｱﾝ!!ｿﾚ､ﾔﾊﾞ…ｨｨ……』

  2007-08-31 04:32:00
• 41:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  指先を回すようにｸﾘを刺激されると､脚の爪先までﾋﾟﾝと伸びてしまう程気持ちいい｡
  ♂『ﾛｰﾀｰ好きやろ？』
  ♀『ﾌｯｳﾝ…!!ｱｧｯｯ!!!』
  指で敏感になっているｸﾘにﾛｰﾀｰをｸﾞﾘｸﾞﾘ押し当てられる。
  ♀『ﾑﾘｯ!!ﾑﾘ…ﾔｯ…ｲｷそｯｯ』

  2007-08-31 05:11:00
• 42:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♂『気持ちｲｲ？』
  ♀『ｳﾝｯｯｳﾝｯ…ｲｷそｯｱｧ…』
  ｲｸ直前。
  ﾛｰﾀｰの容赦ない甘美な刺激に､ｶﾞｸｶﾞｸ震えていた脚が伸び切り…
  Ｒは絶頂を迎えた。

  2007-08-31 05:16:00
• 43:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♀『ﾊｧ…ﾊｧ…』
  ｱｿｺが痙攣してるのがわかる。
  ♂『ィｯちゃった』笑
  ♀『……ﾛｰﾀｰﾔﾊﾞｲ』
  ♂『じゃあ持ってて?』

  2007-08-31 05:21:00
• 44:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  振動を続けるﾛｰﾀｰを握らせられたかと思うと､穴の周りを撫でていた指が入って来た。
  ♀『〜…ｯｯ!!』
  声にならない声。
  指は入り口近くを掻き回すと､ゆっくりねじりながら奥に進んでくる。
  同時に､背筋をｿﾞｸｯとする刺激がかけあがる。

  2007-08-31 05:27:00
• 45:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ―ｸﾞﾁｮ…ﾈﾁﾈﾁ…ﾁｭﾌﾟ…
  ゆっくりゆっくり、優しく指が動き出し､奥の壁を愛撫する。
  ♀『ん"〜…』
  Ｒは指をくわえて声を押し殺した。
  ―ﾇﾌﾟﾇﾌﾟﾇﾌﾟｯ!!

  2007-08-31 05:31:00
• 46:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♂『Ｒｿﾚ､当てな意味ないやん』
  ♀『ｱｯ…ﾑ…ﾘｨｱｯｱｯｱｯ…』
  Ｓにﾛｰﾀｰを誘導されるが持っていられない。
  ♂『こーこ。当てといて』
  指は休めないまま、Ｒのﾛｰﾀｰを持つ手の上からｸﾘにｸﾞﾘｸﾞﾘと押し付ける｡

  2007-08-31 05:36:00
• 47:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♀『ﾔｯｧｧｧｯ…ｧｧｱﾝ!!』
  ｸﾘにﾛｰﾀｰ､ﾅｶは指で掻き回され､ﾀﾞﾌﾞﾙの刺激に息もままならない。
  ♂『ちゃんと当てときよ』
  そぅ言うと､Ｓの指は激しさをました。
  ―ﾁｭﾌﾞｯｯﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬ!!

  2007-08-31 05:44:00
• 48:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♀『もｯ…ｲｷそｫｫンｯ!!ﾝｯ!!』
  さっきｲｯたばかりで敏感になっていて､驚くほど早く波がきた｡
  ♂『そ-なん？ｲｸ？』
  Ｓは舌先で乳首を転がしだす。
  ♀『ｱｯｱｯｱｯ……』

  2007-08-31 05:50:00
• 49:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  全身の震えが止まって背中が反る｡
  息が止まり､この昇り詰めるﾋﾟﾘﾋﾟﾘとした刺激｡
  
  ――ｲｸｯ!!!

  2007-08-31 05:54:00
• 50:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ﾋﾞｸﾝｯ！ﾋﾞｸｯ！!
  ♀『ｱアｧｧｧｧｧ!!!』
  
  大きく痙攣しながら達してしまった。
  しゃくりあげるような乱れた息。

  2007-08-31 05:58:00
• 51:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  短時間に２回もの絶頂を迎え､頭はﾎﾞｫｯとする。
  ♂『交代〜触って?』
  Ｓがﾎﾞｸｻｰﾊﾟﾝﾂを脱ぎ捨て､並んで寝転んだ。
  重い頭を何とか持ち上げ､Ｓのﾋﾞﾝﾋﾞﾝになったﾁﾝｺを握る。
  パクッ。

  2007-08-31 06:03:00
• 52:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ―ﾁｭﾙｯﾁｭﾊﾞｯ
  さっきよりも大きなＳのﾁﾝｺ｡
  大好きなＳの分身｡
  Ｓの気持ち良さそうな顔に､舐めているだけでも濡れてしまう｡
  いっぱい気持ち良くなって欲しくて､ﾌｪﾗを頑張った。

  2007-08-31 07:03:00
• 53:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♂『気持ちｨｨ〜…』
  ♀『ｳﾝ｡Ｓちゃんのｺｺおっきｨ…ﾝｯ』
  Ｓの手がまた乳首を攻めてきた。
  ♀『ﾌｩｩｯ……ﾝン…』
  ﾌｪﾗに集中出来なくて､歯が当たりそうになる｡(実際当たってたｶﾓしれないｹﾄﾞ覚えてない；ﾟзﾟ)

  2007-08-31 07:09:00
• 54:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♂『Ｒお尻こっち?』
  ♀『えっ？ﾔﾀﾞｯ!!』
  無理矢理ひっぱられ､立て膝状態になった時､股の下にＳの顔が入ってきた。Ｓの顔をＲがまたいでる状態。
  Ｓの狙いは６９だ。
  ♀『ｺﾚ､ｲ』

  2007-08-31 07:15:00
• 55:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ―ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ！ﾋﾟﾁｬｯﾈﾁｬｯ！
  拒否する間もなく激しいｸﾝﾆ！
  ♀『やｧｧｧｯ！』
  ｸﾝﾆと６９は嫌いで普段は拒否るが､あまりにもの気持ち良さに今日は抵抗できなかった｡
  腰砕けになってＳの下腹にへたりこむと目の前にはＳJr.が｡

  2007-08-31 07:22:00
• 56:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  触ってと言う様に､Ｓは手で優しく自分のﾁﾝｺを触る｡
  ﾁﾝｺを握り､口を近づけた時体が大きく痙攣した。
  Ｓがｸﾘをﾋﾟﾝﾎﾟｲﾝﾄで舐めてきたのだ。
  やわらかな舌で撫でられ､ﾌｪﾗ所じゃない｡
  ｸﾘを吸われるとｱｿｺがｷｭｩｯとなった。

  2007-08-31 07:29:00
• 57:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  それでも､なんとかＳも気持ち良くしてあげようと必死で手と口を動かした｡
  
  ―――が。
  
  ｳﾞｨｰﾝ……

  2007-08-31 07:33:00
• 58:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ―ﾇﾁｬｯ
  
  ♀『ﾋｬｳｯ！』
  
  ﾛｰﾀｰをｱｿｺに入れられ､また手も口も止まってしまった｡

  2007-08-31 07:36:00
• 59:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ﾛｰﾀｰを浅く抜き差しするｽﾋﾟｰﾄﾞが徐々に上がる｡
  ―ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬｯ！ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｯ！
  最初少し違和感を感じたﾛｰﾀｰも､次第に入り口の上側のヒダを淫猥な音を立ててこすりたて､今まで経験した事のない快感に鳥肌が立つ。
  ﾛｰﾀｰでGｽﾎﾟｯﾄを突かれ､ｸﾘにも(多分､歯をﾁｮｯﾄ立ててるんだと思う*´д｀*)強烈な刺激｡
  ♀『ﾀﾞﾒｪｯ！ｧｯ！ｲｸ！』

  2007-08-31 07:47:00
• 60:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ｲｷすぎて頭がおかしくなりそうだ｡
  久しぶりにこんなに激しいｴｯﾁで､続く快感にﾌｪﾗをする余裕は残って居なかった｡
  ♀『はｯ…も､ｱｶﾝ…』
  Ｓの顔を蹴らない様に脚を上げ､仰向けで脱力しきって寝転んだ｡
  深く､ゆっくり呼吸する。

  2007-08-31 07:54:00
• 61:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♂『んっふっふ〜?まだｱｶﾝ?』
  ＳにＭ字開脚状態にされると､まだ痙攣しているｱｿｺにﾛｰﾀｰをｲﾝ！
  ―ﾈﾁｯﾈﾁｯ…ﾇﾁｬﾇﾁｬﾇﾁｬｯｯ！
  しかも今度は最初からﾊｲﾍﾟｰｽで､脚を閉じようにも押さえられていては不可能だ。
  ♀『ｲﾔﾔｯ！ﾊﾝｯｯ！ｱｯ､ﾔｯ！』

  2007-08-31 08:03:00
• 62:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ﾛｰﾀｰの刺激に加え､Ｓの親指でｸﾘもこすられ､いっぱいいっぱいだ。
  ♀『…ｱｯ！ちょｯ､待ｯて!』
  ♂『ｲｷそう？』
  ♀『ｿﾚも､ゃ…ｹﾄﾞ､ちゃうｯｩﾝｯ！』
  ―ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯｯ
  ♂『な-に？』

  2007-08-31 08:10:00
• 63:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  
  ■略部■
  
  ♂『な-に？』

  2007-08-31 08:15:00
• 64:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♀『…ｯｺ…出ちゃｩ……』
  ♂『なんて？』
  
  ♀『ﾄｲﾚｯ！ｲｷｯそｯやｹﾄﾞｯ…ｱﾝｯ…ｵｼｯｺ出そｫ…！』
  漏らしそうになるなんて、成人にあるまじき失態｡恥ずかしくて死にそうだった｡

  2007-08-31 08:22:00
• 65:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♂『してもい‐よ』
  ﾛｰﾀｰのﾋﾟｽﾄﾝが更に早くなり､ｸﾘを触る親指にも少し力が入る。
  ♀『ｱｯ！ﾔッ!!出ちゃｩｯ！てかｲｸｯ!!』
  
  ―――この後､ｺﾚであと２回くらい達したＲですが､必死に我慢してｫ漏らしはしませんでした(*´д｀)v

  2007-08-31 08:28:00
• 66:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♀『もぅ無理…入れて…』
  いつもの倍は前戯に時間をかけただろう｡
  愛液がお尻の方までつたって垂れる程潤っていた｡
  ♂『も‐欲しい？』
  Ｓはﾁﾝｺの先を入り口に押し当てる｡

  2007-08-31 08:35:00
• 67:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♀『いれて…？』
  
  ―ｸﾞｸﾞｸﾞ…
  ♀『ンｯ！ｲｯ…ッ！』
  Ｓの硬いﾁﾝｺが入ってくる｡

  2007-08-31 08:38:00
• 68:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♀『やっぱ､ﾁｮｯﾄ痛ｲ…ゆっくりして』
  Ｓのﾁﾝｺがﾃﾞｶすぎて､いつも最初は痛いのだ｡
  丁寧に腰を振るＳ｡
  次第に痛さは快感に変わり､Ｓのﾁﾝｺの感触に悶え､喘いだ｡
  Ｓはﾋﾟｽﾄﾝのｽﾋﾟｰﾄﾞを徐々に上げ､おもいっきり奥をついてくる。

  2007-08-31 08:49:00
• 69:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  Ｓのﾁﾝｺだけでﾔﾊﾞｲくらい気持ちｲｲのに､Ｓはｸﾘをｺﾈまわす。
  
  ♀『また！イッちゃう…！』
  ♂『ｳﾝ､ｲｯて？』
  ♀『ｱｱｱｱｱｯｯ…！』

  2007-08-31 09:05:00
• 70:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  またも絶頂を迎えた。
  大きく体が痙攣したのでＳのﾁﾝｺが抜けてしまった。
  ＳはｲｯたばかりのＲのｱｿｺに素早くﾁﾝｺを戻す｡
  ♀『ﾔｧ…ｱﾝ…』
  ♂『もｫ逃げたらｱｶﾝやん』

  2007-08-31 09:12:00
• 71:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  そのままその後も数回ｲｶされ､絶頂に続く絶頂で､わけわからんってなってる時に､Ｓが小さく『イキそう』と呟いた｡
  
  ♀『ｱｶﾝｯｯ！』
  
  思わず出た言葉に自分でも驚いた。

  2007-08-31 09:19:00
• 72:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♂『まだｱｶﾝ？』笑
  ♀『えｯと…Ｒが上なる…』
  ♂『ほな交代〜??』
  
  Ｓはﾁﾝｺを引き抜くと､大の字になって寝転ぶ。

  2007-08-31 09:28:00
• 73:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  寝転んだＳをまたぎ､ﾁﾝｺの先をセットすると､ゆっくり腰を沈める｡
  ―ﾇﾌﾟﾌﾟ……ﾌﾟﾁｭｯ…
  さっき入った膣内の空気が抜ける音がやらしい。
  奥まで受け入れ､ゆっくり先の方まで引き抜き…
  Ｓのﾁﾝｺの感触をじゅうぶんに味わった後､深く挿入して腰を前後に振る。

  2007-08-31 09:35:00
• 74:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♂『はｧｧあ…やらしい』笑
  ♀『だｯてｷﾓﾁｨｨ…ンｯ…や…もんｯ』
  ﾛﾃﾞｵﾏｼｰﾝのように速度を上げていく｡
  ｸﾘをｸﾞﾘｸﾞﾘとＳの下腹に好きなだけこすりつけながら､大きく早く動く。
  ―――ｸﾘ気持ちｨｨ…ｵﾁﾝﾁﾝ挿れながらﾄｶ､ﾔﾊﾞそ―…

  2007-08-31 09:42:00
• 75:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♀『ね､ﾛｰﾀｰ使ってｨｨ？』
  ♂『使いたい？』
  ♀『…ｳﾝ｡』
  Ｓからﾛｰﾀｰを受け取り､ｽｲｯﾁを入れる｡
  そっとｸﾘに当ててみる。

  2007-08-31 09:45:00
• 76:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ♀『はｯ！ｧｧんッ!!』
  さっきまでＳにこすりつけていたせいで皮がむけ､かなり敏感になっていた｡
  騎上位は自分のｲｲ所を的確につけるから好き｡
  ｸﾘを刺激するﾛｰﾀｰに膣の奥を突き上げるたくましいＳのﾁﾝｺ。
  ｲｸまでに５分とかからなかった｡

  2007-08-31 09:52:00
• 77:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  流石にもぅ膝に力が入らない｡
  ♀『……も､限界…今日激しい…』
  ♂『Ｒが激しいからやん』笑
  
  挿入したままＳは器用に体位をかえる。

  2007-08-31 09:57:00
• 78:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  Ｓが上になってからの記憶があまりない｡
  ただ､本能のままに交わって､激しく深いﾋﾟｽﾄﾝに何度も昇りつめた。
  
  ♂『……ｯ…ｲｸ！』
  最大の腰の振りになり､ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと肌がぶつかる音がより一層大きく響くと､Ｓはお腹の上で果てた。

  2007-08-31 10:05:00
• 79:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  温かい白い液体が､ﾎﾞﾀﾎﾞﾀとＲの腹部に地図を書く。
  ――完全燃焼。笑
  
  ♂『動いたらｱｶﾝで』
  Ｓはｴｯﾁの最後はいつもお腹の精液を拭き取り､ｱｿｺも拭いてくれる｡

  2007-08-31 10:11:00
• 80:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ちょっと恥ずかしいんだけどね､愛を感じﾏｽ?笑
  
  Ｓに腕枕され、まったりしているとＳは即寝｡(ｲﾔ､ﾎﾝﾄ寝転んでから２分もかかってないよ？;゜д゜)
  Ｓの寝顔にｵﾔｽﾐのﾁｭｰをしてＲもｽｸﾞにｵﾁた。

  2007-08-31 10:19:00
• 81:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ■■■■■■■■■■■■
  こんな稚拙な小説に最後までお付き合い頂き、ありがとうございましたm(__)m　完結ﾃﾞｽ☆　ってか､読んで下さってる方が居るのだろうか…
  この小説を書ききった今の気持ちは、多分無いと思うｹﾄﾞ､彼氏に見られたらど‐しよ((゜д゜;))ｺﾜ｡｡｡　です☆笑
  　　　　2007.08.31　Ｒ
  ■■■■■■■■■■■■

  2007-08-31 10:42:00
• 82:

  名無しさん

  ぉもしろかった?
  またあったら書いてな?

  2007-08-31 17:01:00
• 83:

  名無しさん

  ﾔりたくなった?笑
  よかったらまた書いてほしいです?

  2007-08-31 23:45:00
• 84:

  暇潰し◆tgQzcuL9gw

  ■■■■■■■■■■■■
  >>85ｻﾝ　>>86ｻﾝ
  読んで下さってありがとうございます??最近Ｓがﾎｽﾄのﾊﾞｲﾄを始めたのでﾈﾀになりそ-なら また何か書きます?笑
  短編がぉ好きなら､良かったら■飼育■(超短編)読んでみて下さい　m(__)m
  ■■■■■■■■■■■■

  2007-09-03 01:28:00
• 85:

  名無しさん

  あげ

  2007-12-31 15:49:00
• 86:

  名無しさん

  ぁ

  2009-03-21 09:10:00
• 87:

  名無しさん

  私もいった?

  2009-06-28 06:17:00
• 88:

  名無しさん

  いっちゃった?

  2009-07-02 04:36:00
• 89:

  名無しさん

  あ
  

  2013-08-31 01:17:00