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あんたでええねん。

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  • 1:

    好きって何なんやろ?
    私は《好き》の深い意味が分からん。分からんやなくて、分からんくなったんかな?でも、言葉では言う。「好きやで」って。
    好きやな〜って思ったりもする。でもよく分からん。未来の私って何してるんやろ。あんたの隣で笑ってんかな?それとも…私の隣には誰もいてないんかな…。

    2007-08-31 07:19:00
  • 2:

    橋田 歩。当日中学一年。
    学校にも行かず、友達と青春を味わっていた。一生忘れられないでいる恋もした。


    今でも忘れた事は一度もないよ…大切な大切な思い出です…

    2007-08-31 07:26:00
  • 3:

    歩「お兄ちゃん勝手に入ってこんといてや!」
    兄「えぇやんけ!俺の部屋クーラーないねんから!輝ーはいれや」
    遠慮しながら入って来たのは芳 輝(カンバシ ヒカル)
    輝「おじゃましまーす!てかっバリバリ涼しいわ〜。あっ!和の妹?」

    2007-08-31 07:37:00
  • 4:

    兄「せやで。ブッサイやろ?」
    歩「はっはぁ?訳分からん。最低や!」

    そんなやりとりを見て輝と友達の千晴は笑っていた。輝をチラッと横目でみる。携帯で誰かにかけていた。

    輝「もしー?何してん。オレ?俺は今和ん家やで。優香も来る?oK!じゃあ着いたらワンコして」

    2007-08-31 07:54:00
  • 5:

    兄「優香来るん?」輝「うん。やっと会えるわー」兄「お前本間ベタボレやな!笑 浮気すんなよ」
    …彼女おったんや〜。失恋早いし私。まぁまだ好きやけどな。笑

    2007-08-31 07:58:00
  • 6:

    ♪〜♪
    輝の着信音が流れ直ぐに切れた。きっと彼女やろうな…。輝はニヤニヤしながら玄関に向かた。ガチャ!!
    優香「おじゃまします」彼女の方を見る。目が会った瞬間…優香「和チャンの妹〜!!?!むっちゃ可愛いーよろしく!優香って呼んでな☆」

    2007-08-31 08:03:00
  • 7:

    今はここまでにします?
    又今日か明日に書きます。読んでくれる人がいてたら嬉しいです??

    2007-08-31 08:07:00
  • 8:

    名無しさん

    読んでます?しおりとか書き込みはこの先しませんけど楽しみに最後まで読むので頑張って下さい?

    2007-08-31 13:10:00
  • 9:

    >>9サンよんでくれてたんですか??
    ありがとうございます?

    2007-09-04 11:06:00
  • 10:

    優香は私の2個上。めちゃめちゃ綺麗で無邪気な人やった。一応ライバルやのに私は優香の事が好きになった。そしてその日は優香とお兄と輝と千晴と私で遊ぶ事になった。
    私は千晴に耳打ちで「輝に惚れた」っと言った。千晴はただ唖然…

    2007-09-04 11:14:00
  • 11:

    優香は急に立ち上がりトイレにいった。そして輝もいつの間にか消えていた。
    お兄が立ち上がりトイレに向かう。私と千晴もお兄の後について行く。足音をたてないようにソーッと…
    「歩!!一円貸して」お兄に言われ一円をわたす。《ガチャ!!》お兄がトイレの鍵穴に一円を入れ右に回すと鍵は簡単に開いた。
    ドアを勢いよく開ける。中を見ると優香が便器に座り輝が立ちながら入れようとしてる。そしてお兄が一言…

    2007-09-04 11:23:00
  • 12:

    「ここラブホちゃうで。金とんぞ」
    そう冷たく言うと二人は離れ苦笑い…輝は一生懸命お兄の機嫌をとっている。私はちょっとムカついた。輝と優香がどうのこうのじゃなくて、人の家で何しとんねん!って。それからちょっと話して輝優香千晴は帰って行った。

    2007-09-04 11:29:00
  • 13:

    次の日の朝━コンコン…!!
    誰よ朝早くに居留守しよ。「歩ーッ!あ・ゆ・むー!」 「あーもぅウッサイな」小声でボソッと愚痴りながら玄関に向かいドアを開けた。!!!!「輝!!!!!なっなんでおるん」急に輝が来たのでびっくりするしかなかった。「何やねん。来たらあかんの?笑」カッコイイー!
    「いや!別にいいけど…何しにきたん?」
    「暇やから歩と遊びに来た!」えっえぇー!!急や!急過ぎる!でも嬉しい…笑っ

    2007-09-04 11:39:00
  • 14:

    とりあえず輝を家に上げた。「おじゃましまーす!てかっ歩おばちゃんとおっちゃんわ?」「あっ!歩のママ夜働いてるねん。パパはおらんでー離婚したから☆でもたまーに帰って来る」
    ママは夜はいてない。でも不満なんか一つもない。
    「そうなんやー。俺んとこと一緒やな!」
    へー。そうやったんや…。「なぁ!?歩!ゲームしよや!!」そして私と輝はテレビゲームに入り込んだ。輝がずっと負けると私の肩を殴って来た「いっったー」

    2007-09-04 11:49:00
  • 15:

    負けじと私も輝を殴った!途中からゲームを辞めプロレスゴッコになりだした。二人とも息が荒くなり始めた。輝が口を開く。
    「なぁ!学校行こうや」

    2007-09-04 11:52:00
  • 16:

    また後で書きます??

    2007-09-04 11:53:00
  • 17:

    「別にいいけど…何し用意するわ」学校久しぶりやな〜。1時間後━
    「輝ー出来たでぇー…って寝てるし……おきいや輝ー学校行くんやろー??」
    無駄に広いダブルベッドに輝は大の字になって寝ていた。私は輝を揺らす。
    「後10分…だけ…」
    もぉ〜輝が行く言うたから用意した………ぇ!ちょっ!急に輝が私の首を掴みベッドに寝かせた「ひっ輝?!?離してや!」

    2007-09-04 13:59:00
  • 18:

    「焦りすぎ☆笑」
    「なっ!あんたが急にそんなんするからやろ!?」
    こっこれって浮気やんな?あかんやん!

    でも…………

      離れたくない…………

    輝の腕の中で

      包まれてたい…

    あなたの匂い

     あなたの仕草

       あなたの声

     全て愛おしいです。

    2007-09-04 14:05:00
  • 19:

    私は離れられずにいた。輝も離してくれなかった。知らず知らず輝は私の胸を締め付けていく。
    「お前俺の事好きやろ?」
    「うん…好きやで?」付き合えなくてもいい。ずっとずっと抱きしめててほしい。輝が私の事好きじゃなくてもいい…ただ抱きしめてて? 「キスしてえぇ?」

    2007-09-04 14:11:00
  • 20:

    私は「いいで…」とだけ言い輝に身を預けた。だんだん輝が近づいてくる。それに合わせて私は目をユックリ、ユックリ閉じた…
    深いキス…何度も激しいキスをした。
    これが私のファーストキス。一人だけが愛を持っているキス。

    2007-09-04 14:16:00
  • 21:

    「よっしゃ!!学校行こ!」「うっうん。行こ」
    何事もなかったかのように私達は家を出た。
    「お前前な!」「はっ?何でレディーが前やねん!」
    自転車の後の取り合いをしていた。「はいはい。分かりました。」渋々輝は前にのりペダルをコギ始めた。

    2007-09-04 14:21:00
  • 22:

    また後で書きます??
    見てくれてる人がいたら嬉しいです★

    2007-09-04 14:23:00
  • 23:

    おもしろい!頑張ってね

    2007-09-04 15:07:00
  • 24:

    名無しさん

    おもろい?

    2007-09-05 03:13:00
  • 25:

    ♪さん頑張ります??ありがとう?
    名無しさんありがとう??
    更新は明日の朝します?

    2007-09-05 12:27:00
  • 26:

    自転車が進む。
    だんだん学校が見えてきた…「おっしゃ〜ついたでー」校門の前に自転車を止めた。「入ろうっか!!」
    「せやな。鬼ごっこ作戦な今日☆」鬼ごっこ作戦とは皆を呼び運動場に溜まる。先生が来たらとりあえず走りまくる。といった馬鹿げたゲーム…(笑)

    2007-09-06 11:33:00
  • 27:

    輝が運動場で叫ぶ。
    「鬼ごっこする人この指とまれ……♪」
    私と同い年の、かれん、千春、翔、春樹。
    輝と同い年の、麻里、竜也、お兄、美嘉が声を聞き飛んでくる。

    2007-09-06 11:41:00
  • 28:

    最後に三年生の奈々と優香が来た…私は何故かドキドキした。優香は輝の隣にみっちりくっいている…
    皆に聞こえないように小声で「楽しくないわ…」っと愚痴をはいた。そしたら横にいた千春が「どうした?」って問い掛けてきた。私は何も話さなかった…
    「ちょっと待ってて私達トイレしたいから…」千春は私の手を引っ張りみんなから離れるトイレヘ連れていく。
    「お前何?どないしてん」
    私は何て話せばいいか分からなかった。

    2007-09-06 11:49:00
  • 29:

    「今日な朝輝が家に来たねん。それでキスした。とりあえず好きやねん!!」
    何がいいたいか自分でも分からなかった。
    「ふーっん。じゃあ頑張ったらえぇやん☆戻りますかっっ!」千春はそれだけ言い運動場に戻った。

    2007-09-06 11:55:00
  • 30:

    運動場に戻り一番最初に目に映ったのは輝と優香…運動場のど真ん中で激しいキスをしていた。
    《…………最低…………》

    その時の二人は幸せそうやったな…

    2007-09-06 13:14:00
  • 31:

    それから数分後…
    鬼ごっこが開始された。私は千晴について行った。優香と輝は一緒に逃げている。私と千晴はトイレに駆け込んだ。千晴は一番前のトイレ。私は千晴の次のトイレ。コツコツ―…コツコツ―…
    足音が近ずいてくる。その時千晴の携帯がなった。それにきずき先生が千晴のトイレの前にきた。
    ドアを閉めてなかったため千晴は直ぐに見つかり職員室につれていかれた。私は千晴のお陰でみつからなかった。

    2007-09-06 13:22:00
  • 32:

    トイレを出て帰ろうか悩んでいたら輝とバッタリあった。《何でこんな時に…》「歩っ!!!何して〜ん☆」
    廊下は静まり帰っていた。「帰ろうか悩んでた。」
    「何で帰るん??デートしよや☆」…えっ!?…デートってあんた優香いてるやん。「あんた女いてるやん。だからしません。」





    ―チュッ―…

    2007-09-06 13:31:00
  • 33:

    いきなりのキス―…私は照れて動けなかった。
    《あかん、あかん。ペースにのったらあかん!》
    「俺は歩とデートしたいねん。」馬鹿ッ!!何でそんな事ばっか言うねん。
    もう一度キスをしてくる。輝の舌がハイってこようとしている。恥ずかしくて私は口を開けなかった…

    2007-09-06 13:36:00
  • 34:

    でも輝の舌が私の唇の間に舌を入れてくる…どうじに私の甘い声が出る。
    「んッッ!!ひッ輝…」廊下に響くヤラシイ私の声…二人の息が荒くなってきた。その荒い息の音がムードをだす。《輝大好き…》
    私達は何度も唇を重ね舌を絡めた。
    私達を見ている人がいることにもきずかずに―…。

    2007-09-06 13:41:00
  • 35:

    又後でかきにきます??
    もう誰も見てないかな??

    2007-09-06 13:44:00
  • 36:

    名無しさん

    いやいや?めっちゃみてるし?仕事終わりの楽しみやから頑張って完結してねっ?

    2007-09-06 21:09:00
  • 37:

    名無しさん

    見てる???

    2007-09-06 23:08:00
  • 38:

    ひい

    しおリ(・ェ・`?)

    2007-09-07 01:54:00
  • 39:

    >>37サンありがとう??
    元気でました?
    >>38サン下手くそやけど見てて下さい??
    ひいサンしおりありがとう?
    チョットだけやけど更新します♪

    2007-09-07 16:46:00
  • 40:

    私は輝の作戦にまんまとのりデートに行く事に。デートって言ってもも私の家だけど…。
    「あぁ〜ムッチャ疲れたしぃー」「本間に疲れたちゅうねん」別に何もするわけもなく…それより輝は何でキス以上の事を求めてこないんだろうか。やっぱり優香がいてるからかな…?

    2007-09-07 16:55:00
  • 41:

    「歩ー!!!!こっちこいや☆」そういって自分が寝てる横をポンポン叩く。私はゆっくり布団に入った。輝が腕枕してくれてるから私は輝に包まれた…

    幸せやな〜。私だけなんやろうか…???当たり前やな。私だけに決まってる…。
    何で好きになったんやろ?叶わない恋か―…。

    2007-09-07 17:01:00
  • 42:

    私達はいつの間にか寝ていた。横にはまだ輝が寝息をたてている…私は輝の寝顔を見つめた。生意気な顔…笑
    外はもう暗くなっている。   窓を開けた…

    むちゃくちゃ綺麗な夜空やった。何か切ないし……叶わない恋って言われてるみたいやわ…
      …―ギュッ―…

    2007-09-07 17:06:00
  • 43:

    「歩…おはよう。」
    顔は見えないが輝の声は震えている。私は普通にオハヨ。っとかえした。
    「なぁ?歩…?俺優香に振られたわ。あはは…あほやでな本間…。俺……優香以外好きな奴出来るんかな?どうしたらえぇか分からんわ」
    顔は見えない…でも私のカッターシャツは冷たかった。

    2007-09-07 17:12:00
  • 44:

    「優香以外‥「歩が振り向かすやん!!!!だからそんなん言わんといてや‥。歩だって輝以外無理やもん!めっちゃ好きやもん!誰にも負けんぐらいあんたが…好きで‥好きでしゃあないねん!歩こんたんやったら壊れそうや!あんたの事好き過ぎて壊れそうや…歩が振りむかす…だから待ってて」

    私の頬にはいつの間にか涙つたって行った。

    2007-09-07 17:19:00
  • 45:

    「おう!!!振りむかしてや!待ってんで」



    「振り向かす」

      「振り向かして」

         「待ってんで」


       これが二人の
     口癖だったよね…
      今でもあなたに
     言いたくなります。
    叶わない恋に溺れても
       いいです―…  
      それがあなたなら。

    2007-09-07 17:26:00
  • 46:

    略長くてすみません‥??又かきにきます??

    2007-09-07 17:29:00
  • 47:

    別れた理由は、学校でキスしてた所を、優香の友達が見てたんだとか……
    《私が二人を離れさしてしもたんや》
    急に罪悪感が溢れて来た。私は輝に謝った…。過ぎた事だからもう、どうしようもなかったけど…
    輝が変わりだしたのは、この頃からだった…
    同時に私も変わって行く事になるとわ、思ってもいなかったな…

    2007-09-12 00:58:00
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