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エッチな小説
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1:
主
ありますか??
あれば貼ってほしいです?2007-09-01 00:01:00 -
2:
主
接続悪くて何個も立てちゃってごめんなさい?
2007-09-01 00:06:00 -
6:
名無しさん
「うん、やめて!」
2007-09-01 02:50:00 -
7:
名無しさん
「はっ!そんなん無理やしな。」
彼は意地悪く微笑し、私の両手首を掴み、激しいキスをした…。私「んっ…!っはぁ!」ピチャ…クチュクチュ…いやらしい音が静かな彼の部屋に響き渡る…。2007-09-01 03:16:00 -
9:
名無しさん
彼のとろける様な甘い、だけど唾液がつたうほどの激しいディープキス…思わず体の力が抜け、床にへたりこんでしまった…―。私は今までディープキスをしてきてこんな感覚になったのは初めて…。彼は優しく私をお姫様だっこでベッドに運んでくれた…。
「まだまだやで」
彼が私にむかってこう言ったと同時に押し倒され、激しいキスをしてきた。右手は私の顎を掴み、左手は私の服を慣れた手つきで脱がしてゆく―……。2007-09-01 03:25:00 -
11:
N
そうしましょか?(笑)
2007-09-01 03:27:00 -
13:
名無しさん
彼は私の服を脱がし、ブラを外し、あらわになった私の胸を爪を立てて揉みしだく―…。「あんっっ!いつっ…」爪を立てられ顔を歪める私を見て更に満足げな彼…
2007-09-01 03:34:00 -
14:
名無しさん
耳元で彼がいじわるそうに囁く「今の声なに?エロい声出てたで。」
目をそらす私を見ると、彼は乳首を避けるように胸を優しく指でなぞり出す…。2007-09-01 03:45:00 -
15:
名無しさん
「ッ…ンッ−」
弄ぶかのように一向に触れようとしない指に反してこぼれる声…優しいなぞなれる度、体がまだかまだかと何かを求める…2007-09-01 04:04:00 -
16:
早く触って欲しくて彼の目を見つめると、
彼はいじわるそうに「もっとカワイイ声出して?ここ触ってほしいの?」と軽く乳首をピンッと指で弾いた…2007-09-01 04:11:00 -
17:
名無しさん
触って。もっと。もっと。エッチに触って。舐めて。もっと気持ち良くして。お願い……。もっと・もっと・もっと。おっぱいだけじゃ嫌や。あたしに気持ち良くしてしてほしいなら、もっとして。
2007-09-01 04:17:00 -
19:
名無しさん
固くなった乳首をギュッと指で押さえ
「体は素直やな。ちょっとしか触ってないのにこんなにお前の乳首固くなってんで?」耳元で囁きながらも敏感になってしまった私の体を分かってか、優しく彼の舌が耳に触れる…2007-09-01 04:26:00 -
20:
両手でギュッとつねっては優しく転がし、その度に私の体は過剰に反応する。
彼はその反応を楽しむかのように、指の強さを変え舌を体に這わせ出した2007-09-01 04:35:00 -
21:
体をなぞられる度、こぼれる声−。
「めっちゃエロい声」ニヤリと笑いながらそういうと彼はあたしを急に壁にもたれかけさせた。
軽く座らされた私の胸に彼はキスをし、優しく乳首を吸い出した。口の中で舌が固くなった乳首を舐め回す…2007-09-01 04:52:00 -
22:
上目使いで私を見ながら、舌の先でペロペロと乳首を舐めだした−…。
見られてる興奮から、その舌の動きに体がビクンッと反応する…「んっ、アッ…ハァハァ…ンー」自分でも濡れてるのが分ってしまい早く下に触れて欲しくて彼の手をギュゥっと握りしめた2007-09-01 05:03:00 -
23:
名無しさん
交互に書いてる所がおもろいヽ(´▽`)ノ
2007-09-01 05:16:00 -
24:
名無しさん
それに答えてか彼の右手が太ももをなぞる…
内太ももをなぞられた瞬間、「あっんっ…」体が早くも待ってましたかのようにビクッと反応してしまった。2007-09-01 05:33:00