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25才の生き方
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1:
名無しさん
「あたしら別れた方がいいんかなあ…?」
美穂が優輝に切り出した…「そやな。その方がお互いの為にいいかもな…俺も疲れたし。」
その瞬間2人わ他人になった。どれだけ濃厚なキスを100万回しょうとも、親も知らない体の隅々までをお互い知ってぃようともその瞬間他人になった。
美穂が優輝をフルはずだった。優輝の意外な言葉にすべてわ終わった。
またひとつ忘れなければならない記憶が思い出が増えるだけ…もうしんどい…。頭ん中でそぅ思い出ながら美穂わ携帯を切った。
美穂わアパレルで働いて3年になる。
セクハラも先輩社員のイジメも後輩社員のできの悪さも優輝がいたから乗り越えられた。何もかもイヤになるとわこのことだ。
2007-09-06 00:15:00