-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
◇◇‥あした‥◇◇
-
1:
主
涼子…23才◇◇
旬 …17才◇◇
2人は‥出逢った日から
あしたを探していたね〜
2007-09-13 13:50:00 -
11:
名無しさん
ガラス細工の恋書いてる人ですか?違ってたらごめんなさい?
2007-09-16 23:54:00 -
12:
涼子
「アッ!空車!曲がる!」曲がる前に〜止めないと。「走ろう!いけますか?」私もそのつもりだったので二人自然と手を繋ぎ走ったやっと暖かい車に乗れたー
当然、行き先を聞かれた。二人は顔を見合わせ困った「どこでも〜構えへん?」彼は、大きく‥頷いた‥。
私は、比較的〜近い小さな繁華街の場所を告げた…。料金は彼が払ってくれた。暖かい車から出ると別世界身体の芯から冷たさで凍る少しだけ歩いて私は言った「行きつけのショットバーでもいい?飲まなくても、全然気にしないでいいよ」彼は「いいですよ。」って大人びた顔で頷いたよね☆2007-09-17 00:52:00 -
13:
主
>>17さんへ。
はい。おっしゃる通りです以前、完結せずに他の作品を書いた事で読者の方より厳しい意見を頂きました。でも、書いています作品も放置する気は有りません。今作品も少しづつですが、真面目に書いて参ります。
何作品を同時に書かれてる方々も、おられると思いますし。それが許されるなら私も書かせて頂きたいと、思っております。
レスを頂き、どうも有難うございました。(__)。主?2007-09-17 13:15:00 -
14:
17
書き方が似てるなぁと思って読んでました??どちらの小説も好きなのでがんばってください?
2007-09-17 13:59:00 -
15:
主
>>17さんへ。
そんな風に、言って頂いて本当に嬉しく思います。
どうも有難うございます。どの作品も…更新が遅くて少しづつになると思いますけれど、これからも読んで頂けます様に(__)゛どうぞ宜しくお願いします。主。
2007-09-18 00:45:00 -
16:
涼子
「席あればいいんやけど」そのショットバーは、狭いながらも人気があり空席があるかと…ちょっと不安。予想的中で店は満席だった
私の行きつけの店で、彼が馴染めそうな所を2〜3軒覗いてみたけど全部満席。忘年会の二次会ばっかり‥
仕方無く、カラオケBOXにも行ってみたけどコチラも時間待ちしてる人迄いる正直…探し疲れてきてた。「ごめんね‥連れ回して」二人は〜かなり歩き回った酔いもすっかり冷めました2007-09-18 01:20:00 -
17:
涼子
少し向こうにコンビニが、見えたから二人向かった。「あの…一つ聞いてもイイですか?」何でもどうぞ〜「何で…俺なんか選んだんですか!?」
「そしたら、旬くんは何故私と二次会したいって思ったんですか?…なんで?」チラッと横顔を見た。旬君やったらモテル筈やしね。「気がついたら…お姉さんばっかり見てたから…俺」そう言って〜早歩きした。「お姉さんが、俺を選んだ理由は…なんで!?」
今度は、私が早歩きした。2007-09-18 11:02:00 -
18:
涼子
「それは…違いますね。」ちょっと口を尖らし気味に彼は無口から饒舌になった
「確かに、最初はきれいなお姉さんやなってみんなが言うから〜そやなって感じ…けど優しいし女子らにも好かれてたからイイなって思いだしてきて…それに」
向かってたコンビニは通り過ぎたけど‥お話続行中。「それに…実際、年上好みやし。あ、顔とか雰囲気もあるし…そやから今ここにいるわけで…嬉しいです」動揺しながら話してる所が分かり過ぎて‥可愛いい☆2007-09-18 15:03:00 -
19:
名無しさん
.
2007-09-19 17:29:00 -
20:
涼子
その時…冷たい風が吹いた「寒いっ!」私は声が出た彼もポケットに手を入れた
「寒いし歩いて疲れたし…どこか入りましょうか?」突然、彼が口を開いた…。あまりに急だったので私はすぐに返事が出来ずにいた
「俺とだったらイヤですか!?…涼子さんが嫌がる事は、俺…絶対しません!」真剣な表情で彼は言ったー2007-09-20 05:51:00