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青春白書
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1:
ユキナ
私の名前はユキナ。14歳。
お洒落にもうとい普通の中学生。
ユキナ『ふぅ〜。暑い!』
夏真っ只中繁華街を親友のアイリと歩いてた。
アイリ『暑いねぇ!あそこで涼もぉよ』
アイリが指さしたのは最近出来たばかりのデパート。
そこから平凡な日々から一転した。2007-10-06 03:56:00 -
2:
ユキナ
オープンしたてもあって人がいっぱいだった。
アイリはお洒落さんだったからショッピングすることになった。
アイリは我が強く我が儘で我慢出来ない自己中心的だが憎めないいい奴で大好きだった。
金遣いが荒く今日も衝動買い。そのうちお金がなくなって買えなくなったアイリは超不機嫌。
無言のままフロアを歩いていると金持ちそぉな親父に声をかけられた。2007-10-06 04:04:00 -
3:
ユキナ
オヤジは小声で『三人で10万でどう?』
アイリ『15万ならいいよ。』
オヤジ『君達可愛いからいいよ!じゃあいこうか。』ユキナ『アイリ本気?!』
アイリ『いいぢゃん。一発15万だよ?ちょうど今金ないし』
中学生の私達にしたら大金だ。一回でそんなにもらえるなら‥いっか‥
ユキナ『そうだね。』2007-10-06 04:12:00 -
4:
ユキナ
アイリは慣れた様子だった。
なんの躊躇もなくオヤジについていく。
(経験あるのかな?)
そんなアイリとは反対に段々怖くなってきたけど私は少し震えながらもお金がほしぃ気持ちが抑えきれずとぼとぼついていく。
(早く終わりますように)2007-10-06 04:19:00 -
5:
ユキナ
ホテルに着きオヤジは鼻息が荒くなった。
三人でシャワーを浴び始まった。
オヤジは私達に二人でする用に命じた。
アイリが私の体を舐めまくった。私も初めてながらもアイリにリードされながらも胸を触りアイリの真似をした。それを見ていたオヤジは私達に飛び付いてきた。2007-10-06 15:00:00 -
6:
名無しさん
オヤジ『はぁはぁ。早くいれたい!』
ユキナ『(キモイ)』
アイリ『早くぅー!はぁー早くいれて』
まるでAVだ。
オヤジはアイリの中に入った2007-10-06 15:03:00