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゚+?あたし?+゚
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1:
ゆか
あたしが初めてΗしたのは、あたしがまだ小学4年生のとき。
年が離れたお姉ちゃんが一人、両親は共働きでほとんど家にいない。
そんな家庭だった。2006-05-02 01:22:00 -
11:
にゃん
続きよみたい?がんばって
2006-05-02 15:38:00 -
12:
ゆか
名無しさん☆にゃんさんありがとう???(*'∀`)/ほんま嬉しいわ??!?更新?「あきと〜ゴメンね」帰ってきてすぐりかはあきとに言った。あきとは何となく分かっているようで、りかに何も聞かなかった。ゆかはなんだかそんなあきとがもどかしかった。
2006-05-02 19:01:00 -
13:
名無しさん
これって実話??
2006-05-02 19:39:00 -
14:
ゆか
りかはゆかにペロッと舌を出してみせた。そしてゆかに、あっち行ってサインを出した。ゆかが部屋に戻った直後、りかの部屋からは喘ぎ声が聞こえて来た。
「っあ‥ん!ぁ‥ん‥っあぁあぁ〜ん、あっ‥あきとぉぉ!あ〜」
ゆかはなんだか嫌な気持ちだった。ゆかはあきとに恋をしたのだ。
これがゆかの初恋&初体験の思い出だ。2006-05-02 20:00:00 -
15:
ゆか
実話じゃないよ★
2006-05-02 20:01:00 -
16:
ゆか
ゆかの初恋はあっけなく終わった。あきとはりかにべたぼれだったし、あれからもう体の関係はなかった。
ゆかは小6になった。近所のお兄さんのサトシと毎日遊んでいた。サトシは中3だった。受験生なのに遊んでくれるサトシをゆかは、好きになった。2006-05-02 20:10:00 -
17:
名無しさん
実話じゃない事最後まで隠しててほしかった?ワラ
でもおもしろそうやから最後まで読むしがんばってにゃ?2006-05-02 20:28:00 -
18:
ゆか
あ、ゴメンなさい?ワラ
ありがとう???
ある夏の日。ゆかは暑くてキャミソールを着ていた。そんなときサトシが歩いていた。
「あ、ゆかぁ。‥ひまなら今からうちくる?」
サトシは明らかゆかの胸元をみてた。わかったけど、サトシのこと好きだし、家に行くことにした。「行く♪」2006-05-02 22:11:00 -
19:
ゆか
サトシの家に行くのは初めてだった。部屋は綺麗で、印章深い部屋だった。
「こっち‥来なよ」
サトシがゆかを近寄らせた。ゆかはHするのが嫌だったが、サトシに嫌われたくないから近寄った。2006-05-02 22:16:00 -
20:
ゆか
いきなり、サトシはゆかのキャミソールに手を突っ込んだ。そして乳首をクリクリして、胸を揉み出した。あまりに急だったからびっくりしたけど、サトシに身を委ねた。揉んで揉んで、ぐりぐりしてきた。・・・痛い。少し痛い。でも我慢しよう。サトシに嫌われたら意味ない。
「あっ‥。ん‥」
きもちくもないのに、声を出すことを小6で覚えた。
「きもちいいの?もっと揉んであげる。」
サトシはそう言ってもっと激しく揉んできた。そしてディープをしてきた。れろん、と舌と舌が絡み合う。まんこをさわられる。ビクッとする。くりを舐められる。ゆかのまんこはぬれてきた。俺のちんこ舐めて、と言われたから舐めた。というより吸った。いやらしい音が響く。ちゅば、ちゅばっ。サトシは挿入した。
「っん〜!」
いれたとたん、サトシはイッた。ゆかもつられてイッた。
その日はそれで終わった。ゆかは帰った。2006-05-02 22:42:00