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もぅすぐ。。。。
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1:
主
もぅすぐこの世に産まれてくるあなたに。。。。あなたのパパはこんなにも素敵な人だよッッていつか伝えたいな。
2007-10-10 19:50:00 -
2:
名無しさん
a
2007-10-11 14:45:00 -
3:
主
出会ったのは去年の冬。19歳だったあたしは昼間の仕事と夜のセクキャバの掛け持ちをしてた。毎日綺麗に髪の毛をセットし大きめのサングラスをかけミナミに出勤。あほらしかった。別にお金が欲しかった訳でもなくただなんとなく毎日を過ごしてた。顔は普通。癒し系とか言われ店では一応No.にも入ってた。お金にも余裕があった。けど何かが足りなくてそれが何かってのもわからなかった。
2007-10-11 15:12:00 -
4:
主
そんな毎日を送ってた冬の寒い日あなたに初めて逢った。その日も店は忙しくバタバタしてた。私はフリーで入ってきた団体の1人につく事になった。第一印象は。。。。。。。。無口!!仕事場のみんなで来てるみたいやけどセクキャバやのに何もしてこないし無愛想で。でもなんかいつもと違う気持ちになった。『あの。。。。なんか怒ってます?私が気にいらないなら違う子に変わってきますけど。。。』
『嫌。ええよ。おり。なんもせんでええから。』
綺麗な目やった。暖かくて穏やかで。2007-10-11 15:20:00 -
5:
主
その目を見つめてるうちに彼は急に私の頭をなでてくれた。おっきくて暖かい手。色んなお客さんに頭くらい撫でられた事沢山あるはずやのになぜか落ち着けた。安らぎ?時間がくるぎりぎりまでなでてくれてて時間がきた。あたしは基本的に自分から番号を教えないし営業もかけない人間やった。帰る間際彼は私の名刺に自分の番号を書いて渡してきた。『よかったら電話して。あと、別に体触らんかったのは君の事が気にいらんかったからとかじゃないから。』とだけ言い帰っていった。
2007-10-11 19:26:00 -
6:
主
彼が帰ってからも少しの間違うお客さんについた。でもずっとなぜか頭から彼の暖かい目と手が離れなかった。次の日昼間の仕事が休みだったのもあり、家に帰ってゆっくりシャワーを浴びてベッドでゴロゴロしながら彼の番号が書いてある名刺とにらめっこした。で朝9時ごろ電話をかけてみた。
私『もしもし。。。。』2007-10-11 19:31:00