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逃げ道

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  • 1:

    『い〜や!流星女いっぱいいてるもん』
    「どこにやねん!お前だけやからなマジで…」
    そう言いながら唇を塞ぐ。するとマジック!
    全て許されてしまう

    2007-10-18 23:19:00
  • 2:

    ブブブ…ブブ
    胸ポケットで震える携帯なんてお構いなしに俺は何かをぶつけるようかのに腰を振る


    感じるフリする女

    2007-10-18 23:27:00
  • 3:

    名無しさん

    きっしょ

    主 アホやろ

    2007-10-18 23:30:00
  • 4:

    訂正
    ×何かをぶつけるようかのに
    ○何かをぶつけるかのように

    すみませんm(__)m

    2007-10-18 23:30:00
  • 5:

    名無しさん

    きっしょ

    主 アホやろ

    2007-10-18 23:31:00
  • 6:

    「あ〜もし?どした?」女と別れてすぐさっきから鳴りっぱなしの携帯に手をのばす
    『何してたん!?今どこなん』

    電話の相手は彼女の愛美

    2007-10-18 23:37:00
  • 7:

    付き合って半年ぐらい。マンネリ…と言うよりは愛美の束縛のやばさに飽き飽きしていた

    容姿はドストライク!!ギャルが好きな俺はぶっちゃけ容姿だけで彼女を選んだ

    2007-10-18 23:41:00
  • 8:

    名無しさん

    気分悪い。

    2007-10-18 23:41:00
  • 9:

    「ごめん!聖一郎とおる!携帯気づかんかった」『ありえるん?何時帰る?』
    「あ〜ごめん!仕事先の人からキャッチ入ったからかけなおすわ」

    プチプープー

    2007-10-18 23:46:00
  • 10:

    『家で待ってるから』

    愛美からのメール。今日はなるべく早よ帰らなな〜そう思いながらも聖一郎に電話する。
    夜はこれから

    2007-10-18 23:51:00
  • 11:

    名無しさん

    といいながら、夜遊び?

    2007-10-18 23:57:00
  • 12:

    聖一郎と合流したものの女ネタはなくとりあえずミナミに車を走らせた。『クラブか?ナンパか?』助手席に座る聖一郎が目を輝かせながらそう言った。

    「だいぶタマってんなー」

    2007-10-18 23:57:00
  • 13:

    スカウト。出勤前のギャバ嬢。変なおっさん。ナンパ目的の男。女。
    色んな人間で溢れてる夜のミナミにつくととりあえず歩きまわった

    2007-10-19 00:02:00
  • 14:

    『あの二人組は!??』聖一郎は容姿関係なしにとりあえず暇そうな女を見つけては声をかけようとしていた
    「お前あの面見てみろや!やばすぎやろ」

    俺と聖一郎の唯一の違いは容姿が関係あるか。
    俺は誰でもいいわけじゃなくやっぱ可愛い子と遊びたい。聖一郎は誰でもいいからとりあえず持ち帰りたい…

    2007-10-19 00:07:00
  • 15:

    何分か歩きまわっているとBS前に一人ポツンと座って暇そうにしている子を見つけた。
    遠目からみても…………可愛い!!!!


    聖一郎は一人ブツブツ…そんなのほったらかして俺はその子に近づいてみた

    2007-10-19 00:12:00
  • 16:

    「何してんの?」
    近くで見てもやっぱり可愛い………

    ………………………
    無視

    2007-10-19 00:14:00
  • 17:

    「暇してんねやったら飯でもいかん?」

    そう言うとやっと顔を見せてくれた。やばい。可愛い…と言うより綺麗すぎて目を見て話すのが困難だった

    2007-10-19 00:21:00
  • 18:

    『……スカウトと思ったわ!今から友達とご飯やからごめんな』
    彼女はニコッと笑って少し申し訳なさそうにそう言った。

    すぐ近くの影からは聖一郎がガッツポーズをして笑顔で俺を見守っていた

    2007-10-19 00:26:00
  • 19:

    名無しさん

    続きどうなるん?

    2007-10-19 01:15:00
  • 20:

    コメントありがとうございます!!!

    2007-10-19 02:39:00
  • 21:

    「俺も友達待ってんねんけど一緒ご飯いこや!」俺はいつもの調子を取り戻して負けずにまた誘ってみた
    『ん〜……』
    少し困った感じで首をかしげながら次の言葉を発しようとした時
    『ゆき????』
    後ろから女の声がしたと思ったら隣にいた彼女が振り向いた

    2007-10-19 02:46:00
  • 22:

    『まや〜』
    彼女はまやと言う女に助けを求めるかのように手招きした
    「誰?ナンパ?」
    まやがそう言いながら俺に訪ねたと同時に聖一郎が割り込んできた
    『流星!おまたせ!……この可愛い子らは誰〜?』白々しい…………

    2007-10-19 02:52:00
  • 23:

    『まやちゃん初めまして〜ゆきの彼氏の流星でっす』聖一郎はスルーしてゆきの肩に腕を回しまやに挨拶するとまやはびっくりした顔でゆきを見た
    ゆきは苦笑いしながら必死に否定していた
    「何それ〜!!まや肉食べたーい」

    どうやらまやは軽い…じゃなくてノリがいいみたいで安心した

    2007-10-19 02:58:00
  • 24:

    とりあえず居酒屋に入って俺はゆきの隣をキープした。まやは暗黙の了解かのように聖一郎の隣に座り聖一郎よりもよく喋りよく飲んでいた

    この女…デキがいいな
    そぉ思いながらも俺はゆきに夢中。ゆきは人見知りなのか男に慣れていないのか………ただ俺がタイプじゃないのか分からないけど作り笑顔のような苦笑いでちびちびつまみを食いながら酒を飲んでいた

    2007-10-19 03:06:00
  • 25:

    『ゆきちゃんは何歳?』「18歳………」
    『どこの子なん?』
    「市内………」
    全く話が続かずどんなけ無口やねん!!!って心の中でつぶやいているとタイミングよく…?悪く?携帯のバイブが振動した。
    『ちょい待っててや』そう言ってトイレに走った

    2007-10-19 03:12:00
  • 26:

    『ちょーどこおるんな!?』電話の主はもちろん彼女の愛美。
    「あ〜残念!!仕事先の人に拉致られて今居酒屋やねん!やから……帰り遅くなるわ!先寝とけ」『ありえへん!!聖一郎は?おるん?どこの居酒屋?』
    「ありえるから!聖一郎はさっき別れて今は仕事先の人やから。信じてや…?」

    2007-10-19 03:18:00
  • 27:

    『……分かったぁ!!なるべく早く帰ってきてやぁ??』「俺もさっさ帰ってまなに会いたいしな〜!帰ったら癒やしてな」
    『りゅーちゃ〜ん!!すきぃ!すきぃ?』
    『好きやで』

    我ながら恥ずかしいこの会話。彼女に不安な気持ちにさせないように頑張る俺!!!

    2007-10-19 03:23:00
  • 28:

    「あれ?ゆきちゃんは?」席に戻るとゆきの姿がなく盛り上がってる2人に割り込んで聞いてみた
    『トイレちゃうかーい』若干酔ってるまやに続いて『男と電話ちゃうかー』聖一郎が続いて言った。2人はケタケタ笑いなぜかいい感じ。煙草に火をつけ辺りを見渡すとゆきの姿を見つけた

    …………………!??

    2007-10-20 02:09:00
  • 29:

    ゆきは何故か知らない男の席に座っていた。
    ここはキャバクラかい…そんなつっこみを入れながらもゆきの座る席に向かった
    『あ?誰?』
    ゆきに馴れ馴れしく触る男がゆきに訪ねるとゆきは席をたち俺の腕をつかむと「ゆきの彼氏」とだけ言って俺を見た

    2007-10-20 02:16:00
  • 30:

    名無しさん

    リアルタイム?

    2007-10-20 02:20:00
  • 31:

    『あ?何言うとん…
    ゆきに再び手を伸ばす男を反射的にガシッと掴んでねじねじにしてみた。「いっいた…痛い」
    『誰か知らんけどゆきに触んな。後見るな。ついでに考えんな…………ゆき行くで』
    へなちょこりんな男にそれだけ言うてゆきの肩を抱いて自分の席に戻った
    「流星君…ごめんな…彼氏とか言うて嘘つかせて…………」ゆきは席につくと下を向いたまま話し出した

    2007-10-20 02:30:00
  • 32:

    さっきの男は元彼らしくトイレから出た時たまたま遭遇したらしい。
    世の中狭いな〜…………そのまま無理矢理席に連れていかれ困っていたと………
    「流星君さっきかっこよかった…男らしいな!」ゆきがキラキラした目で俺を見ながらそう言った。

    好感度上がった??

    2007-10-20 02:37:00
  • 33:

    それからのゆきはさっきよりかは話してくれるようになった。
    居酒屋を出て車に乗り込むと聖一郎のテンションがピークに達していて「どこ行く?どこ行く?」そう言いながら助手席から後部座席に身を乗り出して聞いていた。

    「何かDVDでも借りて見やん?ガキ使で腹かかえて笑いたい人〜?」聖一郎のいつものパターン

    2007-10-20 02:47:00
  • 34:

    『は〜い』俺が運転しながら手をあげると続いてまやが返事した。
    「んじゃ流ちゃん!TSUTAYA寄りましょかー」
    聖一郎のやる気満々さに若干引きながらもTSUTAYAに寄って聖一郎の家に向かった。

    携帯は鳴りっぱなし

    2007-10-20 02:52:00
  • 35:

    名無しさん

    自分の彼氏がこんなんしてたらほんまに地獄行きやな?

    2007-10-20 11:02:00
  • 36:

    ??

    絶対嫌やな―(笑)

    2007-10-20 15:08:00
  • 37:

    名無しさん

    こんなんするん彼氏ちゃうんやしなんでもよくない??ww

    2007-10-23 06:27:00
  • 38:

    名無しさん

    おもろーい?
    男なんてみんなこんなもんやん?隠れて浮気してるって?

    2007-10-23 22:38:00
  • 39:

    感想ありがとうございます。どんな感想でも話を読んでくれている事が嬉しいです。よければ最後までお願いします。
    今から続き書きます

    2007-10-24 00:20:00
  • 40:

    名無しさん

    頑張ってww

    2007-10-24 00:24:00
  • 41:

    「ちょ〜汚い部屋やな〜」部屋に入るなりまやが叫ぶように言った。
    「まあまあ…まやはこっちおいで〜」ベッドに座る聖一郎があやを呼び寄せまやも素直に聖一郎のもとへ行きすっかりいい感じのようだった。
    『ゆきちゃん…ここ座っとき!………俺トイレ借りんな』
    雑誌やら服やらを片付けゆきの座る場所を確保し部屋を出た

    2007-10-24 00:29:00
  • 42:

    「ちょっと!本間ありえへん!まだなん?どこなん?」

    トイレに入り携帯を開くと着歴は愛美で埋め尽くされていた。
    「んな怒んなって!仕事の付き合いやねんから仕方ないやん。まだまだ飲まされそうやし…」
    「分かってるけど…もう2時やで!?もう十分つき合ってんからいいやん!はよ帰ってきてよ」

    2007-10-24 00:40:00
  • 43:

    10分…20分…愛美との言い合いは続いた。
    「あー…わかった!後1時間したら絶対帰る!約束する!」
    こうして話し合いは愛美があまり納得しないまま終わった。
    トイレから出て部屋に戻ると部屋は真っ暗でテレビの光だけの薄暗い部屋になっていた。ベッドではまやと聖一郎がカップルのようにひっつき布団にくるまっていた。
    ん……??ゆきは??

    2007-10-24 00:48:00
  • 44:

    『すっごいラブラブなとこ悪いねんけど…
    そう言って布団をめくると既にそういう状態だった。まやが甘いブリッコ声できゃあきゃあ言うのを無視してゆきが居ない。どこにいるのか聞くと「さっき煙草買いに行くって出ていったで!お前が長っい便所しとる間に逃げたんちゃうかー」と二人でケタケタ笑っている。

    いやいや…今何時や思ってんねんな…。
    俺は急いで近くの自販機に行ってみた

    2007-10-24 00:56:00
  • 45:

    街灯の少ない暗い道。聖一郎の家から一番近い自販機の横にポツンと座って煙草を吸うゆきがいた。
    『ゆきちゃ〜ん。何してんの?』そう言ってゆきの隣に座るとゆきは少し震えて鼻をすすっていた「流星君…夜は冷えるなー。クシュン。てかトイレ長いし!」
    ゆきは笑顔でそう言っていたけど無理矢理笑っているようにも見えた。

    2007-10-24 01:07:00
  • 46:

    『女の子がこんな夜遅くに1人で出歩いたあかんやろー。』そう言って着ていた服をゆきに被せ手を握った。
    「流星君は優しいなー…手もあったかい…」
    そう言って喜ぶゆきの笑顔が可愛くてしょうがなかった。
    『……戻る?』
    「……嫌や…」

    2007-10-24 01:18:00
  • 47:

    『えっ?』
    「……もうちょい流星君と2人でおりたい」ゆきは少し照れながら下を向いた。可愛い。顔だけじゃなく中身まで可愛い。

    頭を撫でてゆきの頭にキスして抱きしめた。
    「流星君あったかい」

    2007-10-24 01:30:00
  • 48:

    ゆきの背中をトントンしながら思い切り抱きしめた。
    「流星君…ゆき苦しい。何か胸がもやもやする」『何かあったん?』
    ゆきの目を見て髪に触れるとゆきはため息をついた。
    「流星君は優しいな」
    そう言ってまた笑った。

    2007-10-24 01:37:00
  • 49:

    名無しさん

    メタ続き気になる?
    彼女メタかわいそやけどコレ気になる??
    自分もゅきやしな?

    2007-10-24 01:57:00
  • 50:

    感想ありがとうございます。ここを開いて感想があるとすごく励みになります!よければ最後まで読んでください。少しだけ更新します

    2007-10-25 01:25:00
  • 51:

    『優しさでできた男やから』返事のしようがなくふざけてそう返事しニカッと笑ってみせると今度はゆきから抱きついてきた。
    俺も抱き返して頭を撫で耳にキスした。


    ゆきは震えていた

    2007-10-25 01:36:00
  • 52:

    『寒いやろ?そろそろ…』そろそろ戻ろか?そう言おうとした。ゆきの顔を覗き込んだ俺は言うのを途中でやめた。
    やめた………と言うよりは声が出なくなった。


    ゆきが泣いていたから

    2007-10-25 01:39:00
  • 53:

    『……どした?』
    ゆきの大きな目からポロポロと流れる涙。何故か胸が痛む。状況がよく分からずそれ以上言葉が出てこなかった。
    「………ごめん」
    ゆきは小さな声でそれだけ言うと俺の服を剥ぎ取り立ち上がる。
    『ちょー待てって!意味わからんで』立ち上がるゆきの手を掴み俺も立ち上がるとゆきはおもいきり手を払いのけた

    2007-10-25 01:46:00
  • 54:

    「ばいばい」


    ゆきはそれだけ言って走って行ってしまった。
    意味も分からずただ呆然としながらまたその場にしゃがみこんだ。携帯を開くと時刻は愛美との約束の時間の10分前。

    2007-10-25 01:54:00
  • 55:

    『やっば!!』
    急いで聖一郎の部屋に戻ると二人は既に寝ていてゆきの荷物とゆきの姿はなかった。
    正直急に泣かれて意味ありげなばいばいをされゆきが気になってしかたなかった。けど今はやばい。キーと煙草だけ持って急いで家に帰った

    2007-10-25 02:00:00
  • 56:

    自慢の愛車はいつも必ず車庫に入れて入る。けど今はそんな事言ってられないしやってられない。家の前に適当に止め急いで自分の部屋に向かった。

    「………おかえり……」部屋のドアを開ける前に愛美が先にドアを開けた。『ただいま〜』そう言って抱きつこうとした瞬間先に愛美が抱きついてきた。俺より遥かに小さい愛美は俺の胸にポスッと顔を埋めて強く抱きしめてきた

    2007-10-25 02:07:00
  • 57:

    おもしろーい?
    頑張って下さい?

    2007-10-25 04:58:00
  • 58:

    名無しさん

    読んでますw
    頑張ってください♪♪

    2007-10-25 05:19:00
  • 59:

    名無しさん

    頑張って☆

    2007-10-25 17:42:00
  • 60:

    名無しさん

    続き気になるから書いて欲しいww

    2007-10-27 00:39:00
  • 61:

    更新遅くなってすみません。書き込みありがとうございます。今から更新します

    2007-10-31 00:26:00
  • 62:

    「………流星?」
    顔をあげ俺を見つめる愛美の目は怒っていた。
    「正直に言うて…誰とおったん?」
    『仕事の人らやで?遅くなって本間ごめんな?これでも早く切り上げて…

    そう言いかけた途中俺を抱きしめていた愛美の手がスッとほどけた。

    2007-10-31 00:34:00
  • 63:

    略部分

    そう言いかけた途中俺を抱きしめていた愛美の手がスッとほどけた。

    2007-10-31 00:35:00
  • 64:

    「じゃあ…この服の匂いはどう説明するつもりなん?」
    そう言いながら愛美は俺の服を強くひっぱり俺を睨んだ。
    『…は?』
    「は?じゃないわ!あんたいつから女物の香水使うようなったん?服にたっぷり女の匂いがしみついてるけど?」

    2007-10-31 00:42:00
  • 65:

    やばい………………
    黙り込んだ俺はそのままベッドに移動し煙草に火をつけた。
    「最悪やな…煙草なんかよう吸ってられるわ!」『………』
    「喋られへんの!?やましい事あるから…何も返事できやんねやろ?なぁ?」

    2007-10-31 00:55:00
  • 66:

    「こっち見いや!」
    愛美は両手で俺の頬に手をやると強引に愛美の方を向かせた。
    『今何言うても愛美は疑うやろ…信用ゼロで理由説明する気にもならん。俺が何かやましい事した事あるん?』
    かなり無理のある返事。愛美が俺を見る。負けじと俺も愛美を見つめた

    2007-10-31 01:07:00
  • 67:

    「……ごめん。」
    しばらく沈黙が続いた後愛美は口を開いた。
    「愛美流星が他の女にいく事ばっか考えて愛美とおらん時は疑ってばっかやった。疑ってばっかでごめんな?」
    そう言って俺にもたれ込むように抱きついてきた。吸っていた煙草の火を消し俺も抱き返した
    『俺には愛美しかおらんから心配すんなよ』

    2007-10-31 01:16:00
  • 68:

    名無しさん

    あげ?

    2007-11-01 00:41:00
  • 69:

    名無しさん

    age

    2007-11-01 22:19:00
  • 70:

    名無しさん

    書かないん?

    2007-11-03 01:48:00
  • 71:

    あげてくれた方ありがとうございます!それと更新ペースが毎回遅くてすみません。完結は必ずしますので最後までお付き合い願います。今から更新します。

    2007-11-04 01:32:00
  • 72:

    「……あ〜〜何?」
    寝起きらしくガラガラ声の聖一郎は機嫌が悪かった。
    『お前まだ寝てたんかい。それよりまやに番号聞いたんやろ?』
    "まや"と言う名前でバッチリ目が覚めたらしく昨日の話を永遠と話し始めた。

    2007-11-04 01:43:00
  • 73:

    「んでな〜………『…ん〜〜〜〜聖一郎悪いけどその話は今度じっくりどんなけでも聞くからまやにゆきの番号聞いて!今すぐ!よろしく』
    もう会社を目の前にした頃、家から約30分間聖一郎の話を聞いてしびれをきらした俺はそれだけ言って電話を切った。
    いつも止める所定の位置に車を止めると携帯を握りしめ聖一郎からの連絡を待った

    2007-11-04 01:58:00
  • 74:

    "コンコン"
    ハンドルにもたれかかる状態で電話待ちしていると窓をノックされバッと顔を上げると同僚のサオリがニッコリ笑顔でこちらを見ていた。
    「りゅ〜うちゃん!おはよ!何してんの?」
    『サオリか…びっくりした!電話待ち〜』
    サオリは同い年で気が合う同僚。そして…セフレだ

    2007-11-04 02:11:00
  • 75:

    「彼女〜?」
    サオリは窓から身を乗り出して俺の手を握った。『誰か来たらどうすんねん…彼女ちゃうよ』
    俺はサオリの手を払いのけると窓を閉め車から出た。それと同時に携帯が鳴った。
    「何か冷た〜い」
    『先行ってて』サオリを先に行かせ電話に出た

    2007-11-04 02:20:00
  • 76:

    「ゆきちゃんの番号聞いたで!それにしてもお前が聞き逃すとか珍しいな〜……『いいから番号言うて!うん、うん、うん。ありがと!また連絡する』
    電話を切りゆきの番号を自分の携帯に打ち込みすぐに電話した。


    プルルルル…プルル

    2007-11-04 02:28:00
  • 77:

    「…………もしもし?」なかなか出ないため切ろうとした時ゆきはやっと電話に出た。
    『ゆきちゃん?流星やけど!寝てた?』
    「……流星君…まやに聞いたん?何?」
    何だか機嫌が悪い様子。昨日の事にしろ何にしろゆきは結構謎な子だった。よく分からん…。
    『いや、昨日一人で帰ったから大丈夫やったかなと思って。何かあった?』

    2007-11-04 02:36:00
  • 78:

    「…流星君は優しいんやね。そんなに優しくしてたらゆき期待してまうで?」
    少し沈黙の後さっきとは別人かのような笑い声でゆきは言った。
    『期待していいで』
    冗談だと思った俺は笑いながら、でもちょっと本気で返事した。
    するとまた沈黙になった

    2007-11-04 02:42:00
  • 79:

    名無しさん

    age

    2007-11-06 15:30:00
  • 80:

    ageありがとうございます!今からかきます

    2007-11-08 01:24:00
  • 81:

    『………なんし今から仕事やからまた連絡するわ!登録しといてな』
    時計に目をやると結構やばい時間。それに入り口の所ではサオリが笑顔で手をふりまだ待っていた。

    「もう電話いらんで」
    ゆきから返ってきた言葉はまた冷め切った無愛想な言葉だった

    2007-11-08 02:13:00
  • 82:

    『何でなん?』
    びっくりしたのと少し胸がズキンとしたのとで複雑な心境の中まぬけな返事を返した。するとゆきは確信しているかのようにこう言った

    「だって彼女おるやん」一瞬"彼女"という言葉にドキンとした。でも何故知っているのか…もしかしてカマをかけられてるかもしれない。瞬時に色々な事を考えそれを悟られないように俺は笑いながら返事した
    『おるわけないやん』

    2007-11-08 02:14:00
  • 83:

    そしてまた時計に目をやる。そろそろ本気でやばい。
    『ゆきちゃんまた仕事終わったら電話するからそれからまた話そ!電話絶対出てや?んじゃ』
    それだけ言うとゆきの返事も聞かずに電話を切った。携帯を胸ポケットに押し込みサオリの元に小走りで向かう
    「りゅうちゃん急ごう」サオリの細い腕が俺の腕に手をやる
    『仕事場では……な』

    2007-11-08 02:15:00
  • 84:

    ゆきとの電話で少し動揺しつつイラついていた俺はサオリの少し前を歩いてそう言った
    「りゅうちゃん…今の電話誰やったん?」
    サオリが後ろから呟くように小さい声で言う
    『ん〜普通に友達やで』

    「…………ふ〜ん」

    2007-11-08 02:16:00
  • 85:

    略部分

    「……………ふ〜ん」

    2007-11-08 02:17:00
  • 86:

    『…………ああ!!もう何やねんな』仕事帰り。さっきからずっとゆきの携帯に電話している。…………が、ゆきは出ない
    最後の望みをかけもう一度携帯を手にとつた

    プルルル…プルルルル
    「………はい」

    2007-11-08 02:18:00
  • 87:

    『もし?やっと出てくれた〜出てくれやん思ったわ…』「……あ、うんごめん。あのな、次いつ会える?」
    ゆきの返事にびっくりした。電話に出てくれたと思ったら次いつ会える?だとか…予想もしてなかった。
    『夜やったらいつでも』
    「……今とかは?」
    返事は決まっていた。

    2007-11-08 02:24:00
  • 88:

    数分後
    『着いたけど…どこ?俺の車覚えてるやんな?』ゆきの家の近くまできていた。
    「あっ…あった。」
    運転席から外に目をやるとゆきが小走りでこっちに来ていた。
    ゆきが助手席に回り座ると何だか二人きりになるのが恥ずかしかった

    2007-11-08 02:29:00
  • 89:

    「流星君スーツすごい似合うな〜……」
    仕事帰りにそのまま来た俺は自分がスーツ姿だという事をすっかり忘れていた。
    『うわ、忘れてた。ごめんな仕事帰りやからスーツで……』
    「ううん。すごいかっこいいし似合ってる」
    何だかやっぱり気恥ずかしい雰囲気

    2007-11-08 02:32:00
  • 90:

    『とりあえず飯いかん?俺腹へったわ』
    ゆきは小さく頷き目をキラキラさせていた。
    何食べる?だとか他愛もない話で車内は盛り上がった。
    運転していても分かるゆきの視線はよそ見せず俺を見ていた。それが余計に緊張して煙草は何本吸ったかわからなかった

    2007-11-08 02:36:00
  • 91:

    結局着いたのは俺の家から数分の居酒屋。
    メニューを頼みまた一服しながらゆきに目線をやるとバッチリ目があった。
    『…どしたん?』笑いながらゆきから目をそらし煙草を吐き出す
    「楽しいなって思って」ゆきは笑顔で俺を見つめながらそう言った。
    朝とは別人のようで可愛いんだけど何故か怖かった

    2007-11-08 02:41:00
  • 92:

    それからは飯を食いながら自分の話やら聖一郎やまやの話をして何とか"彼女の話"にはならなかった。

    『あ〜食ったなぁ!今からどうする?』
    車に乗り込みゆきに訪ねるとゆきは「ん〜」と悩む素振りを見せた
    『俺んちくる?』

    2007-11-08 02:45:00
  • 93:

    名無しさん

    age

    2007-11-09 15:29:00
  • 94:

    名無しさん

    書いてェ?

    2007-11-11 02:55:00
  • 95:

    名無しさん

    a

    2007-11-12 22:43:00
  • 96:

    あげてくれた方ありがとうございます。細かく書きすぎなのか長編になりそうですが最後までお願いします。今から書きます

    2007-11-13 01:22:00
  • 97:

    「…それはやめとく。」『何で?』
    「…別に理由はないけど。何か嫌やわ」
    『別に何もしやんで?行くとこないし家やったらゆっくり話せるし』

    こんな感じの言い合いが数分続き何もしないと約束して俺の家に向かった

    2007-11-13 01:23:00
  • 98:

    「大きい家やなー!」
    自慢じゃないけど俺んちは結構でかい。と言っても外観は古く庭が無駄に広い。俺の部屋は離れにあって家族とはめったに顔をあわさないため友達も彼女も勝手に出入りする事が多かった。
    『ちょい待っててな』
    ゆきを外で待たせ急いで部屋の掃除をした。…と言うよりは愛美の私物や写真・手紙を隠した。

    2007-11-13 01:26:00
  • 99:

    『入って』
    「…お邪魔します。」部屋に入るなり愛美は壁に穴があきそうなくらい隅から隅まで見回していた。
    『別に何もないで』
    俺が笑ってそう言ってもゆきには聞こえていないのかキョロキョロとしていた。適当に飲み物を持ってくるとゆきはまたいつもの笑顔でこっちを見ていた。

    2007-11-13 01:32:00
  • 100:

    『何かおもろいもんあった?』持ってきたジュースをゆきに差し出し少し動揺しながらも笑顔で聞くとゆきは何もなかったーと笑いながらジュースを受け取った。何故かその笑顔が怖い

    さっき居酒屋で色んな話しをしたとこなのに話しはつきなかった。
    「あのさー流星君…」ゆきが何か言おうとした時俺の携帯のバイブが静かな部屋に鳴り響いた

    2007-11-13 01:34:00
  • 101:

    着信中》サオリ
    『…ん?何か言うた?』俺は開いた携帯を閉じまたポケットにしまった。「電話じゃないん?」
    『メール!』
    するとゆきは立ち上がり「……何言おうとしたか忘れてもーたわ!流星君トイレ行ってくるー」
    そう言ってゆきはトイレに行ってしまった。

    2007-11-13 01:38:00
  • 102:

    ゆきが部屋を出たすきに俺は携帯をいじった。
    ――オールロック――
    "ジャー"
    トイレの流れる音を聞き取り俺は床に寝転びタバコに火をつけた。
    "ガチャ"

    2007-11-13 01:40:00
  • 103:

    ゆきは元いた場所にちょこんと座りまたジュースに手をのばす。
    何故か微妙な雰囲気に俺はまだ長いタバコの火を消し寝転んだままゆきを見つめた。
    「何ー??」ゆきは少し照れ笑いしながら髪をなでてきた
    それと同時にゆきの腕をつかんで自分に引き寄せた

    2007-11-13 01:45:00
  • 104:

    名無しさん

    age

    2007-11-14 00:09:00
  • 105:

    名無しさん

    >>100て愛美じゃなくてゆきですよね??

    大好きやから必ず完結させてください!?

    2007-11-14 02:37:00
  • 106:

    名無しさん

    age

    2007-11-15 22:40:00
  • 107:

    名無しさん

    続き書いて欲しい

    2007-11-17 16:12:00
  • 108:

    106さん
    ゆきでした!間違い見つけてくれてありがとうございます!
    更新また遅くなりました。いつもながらすみません!今から更新します

    2007-11-19 00:18:00
  • 109:

    ゆきが俺に被さる状態で俺はゆきを下から見つめた。ゆきは顔を真っ赤にしながらかなりびっくりしている様子。
    『………ゆき』
    唇が一瞬触れ合い一度ゆきの顔を見た。
    「流星君……」
    俺は我慢の限界で体制を一瞬で変えゆきを押し倒した

    2007-11-19 00:29:00
  • 110:

    「ちょ…待って……」
    ゆきは少し嫌がりながらも結局最後までヤッてしまった。

    『ゆき好きなったわ俺』ゆきに腕枕しながらゆきの髪に触れそう言った。本心だった。ゆきは何故か呆然としていて返事はなし。『おやすみ』ゆきのおでこに軽くキスして布団を深く被る。
    グス…ウッ…ウーグス

    2007-11-19 00:37:00
  • 111:

    ん………?……っえ!?俺は布団を剥ぎ取り電気をつけた。
    『………ゆきちゃん?』ゆきの肩をつかみこちらを向かせるとゆきは泣いていた。何でやねん。
    『どしたん?』
    ゆきを無理矢理起こし抱きしめるとゆきも抱き返しながらしゃくりあげて泣いていた。泣いているだけで何も話さない。しばらく背中をトントンしながらゆきが泣き止むのを待った。
    「…………ごめん」

    2007-11-19 00:44:00
  • 112:

    ゆきはそう言いながら俺から離れ鞄から鏡を取り出し「やっばーい!化粧ボロボロやし!こっち見やんといてや」明るく振る舞おうとしていても逆にいつもより明るくて無理してるのがわかる。
    『どしたん?』
    俺はゆきの泣いた理由が気になってしょうがなくてひたすらそればっか言っていた。
    「流星君………」
    ゆきは鞄に鏡をしまいようやくこちらを向いた

    2007-11-19 00:50:00
  • 113:

    「ゆきわかってんねん。流星君彼女おるよな?」ゆきはかなり真剣な顔で聞いてきた。
    『おらんって』俺は真顔で言った。ゆきにバレるわけないし聖一郎が言うわけない。
    「……やっぱゆきは流星君ともう会わへん」ゆきはそう言うと鞄を持って部屋から出ようとした。『ゆき!待ってや!』急いでゆきの背中に手をやり後ろから抱きしめた

    2007-11-19 00:57:00
  • 114:

    『…ごめん。嘘ついた。本間はおんねん』
    抱きしめていたゆきの肩が徐々に震えてくるのが分かった。
    「やんな…じゃあゆきいらんやんな…ばいばい」ゆきは俺の腕をゆっくりほどきそのまま玄関に向かう。『待って』
    またゆきを呼び止める。『本間に俺ゆきちゃん好きやねん。』ゆきは何も言わず出て行ってしまった

    2007-11-19 01:05:00
  • 115:

    「りゅ〜ちゃぁん?…りゅうちゃんって〜!!」ハッ!!!気がつくと目の前には愛美が少しふくれっつらで俺を見ていた。何で?ゆきは?
    ………そうだ。ゆきが出ていった後俺はひたすら考えて考えて考えまくった末に寝てしまった。最悪すぎてまた呆然とする。それより何で愛美がいるんだ???

    2007-11-19 01:12:00
  • 116:

    『何でお前おるん?』あっけらかんと言う俺のその言葉で愛美の顔はだんだん鬼の険相のようになっていった
    「本間最悪!今日は記念日やで!流星が久々にどっか行こう言うからまな早起きして用意してきたのに〜」鬼の険相はみるみるうちに泣き顔に変身した。
    これはやばい。一気に目が覚めた俺は
    『嘘やし!覚えてんで!泣くなって』そう言ってごまかしつつ頭の中はやっぱりゆきでいっぱいだった

    2007-11-19 01:19:00
  • 117:

    名無しさん

    おもしろーい☆頑張って解決してください

    2007-11-19 01:48:00
  • 118:

    名無しさん

    a

    2007-11-20 19:37:00
  • 119:

    名無しさん

    AGE

    2007-11-22 16:44:00
  • 120:

    名無しさん

    a

    2007-11-24 17:07:00
  • 121:

    名無しさん

    かいて

    2007-11-25 22:49:00
  • 122:

    また遅くなりました。すみません!今から更新しますね

    2007-11-26 01:03:00
  • 123:

    数日後
    「流ちゃん!お昼今日どこいくん?」午前の仕事中サオリが周りを見計らって俺の元にやってきた。
    『決めてない。多分吉野家』それだけ言って喫煙所に向かうとサオリも後からくっついてきた。
    「何かりゅうちゃん最近冷たくなーい?」サオリはスーツの裾をひっぱりながら寂しげに言った。『まあーようやく俺も真面目になったんかもな。』そう言って煙草に火をつけサオリに目をやる

    2007-11-26 01:20:00
  • 124:

    「えー何それ?彼女と最近ラブラブなーん?」
    『ラブラブって…』失笑しながら返事しないでいるとサオリもポケットから煙草を取り出し火をつけた。
    「………この前電話してたんって本間に普通の友達なん?」サオリは急に真面目な顔つきで聞いてきた
    『この前って?』
    「この前やん!朝遅刻しかけた時。」

    2007-11-26 01:26:00
  • 125:

    ……………?
    『………!!!あーあ!あれか…何でなん?』
    「何となく…。」サオリはそれだけ言って黙り込んだ。というよりはスネているようにも見えた。『もしサオリに彼氏おって他に真剣好きかもって思える奴現れたら。サオリどおする?』
    こんな話しサオリにする話しじゃないのは分かっていた。セフレとはいえサオリに好意を持たれている気はしていたから。突き放そうと思った

    2007-11-26 01:36:00
  • 126:

    「………!?」
    サオリはかなりびっくりした様子でただ俺を見つめていた。そして煙草を一気に吸い込み乱暴に灰皿へ押し付けると何も言わずに去っていった。


    自分のしている事がどれだけの事かサオリの後ろ姿でわかった。最低だ

    2007-11-26 01:45:00
  • 127:

    その日はただひたすら仕事をした。別にサオリ以外にも仕事場に話す相手はいたけど同じ空間にサオリがいた事で重い空気を感じた。
    周りもいつもなら仲良く話す俺達が昼から何も会話せず黙々と仕事をしている事を不思議に思っていたに違いない。だからあえて何も言ってこなかった。
    仕事も終わりいつものように車に乗り込むと同時に携帯のバイブが振動した。聖一郎だ

    2007-11-26 01:52:00
  • 128:

    「おう!今どこ?」
    『今終わったとこやで』「飲みいきません?」

    俺は車を走らせ了解の返事だけし聖一郎の家に向かった。

    2007-11-26 01:56:00
  • 129:

    名無しさん

    あげーーー!!!

    2007-11-29 12:23:00
  • 130:

    名無しさん

    a

    2007-11-30 19:58:00
  • 131:

    名無しさん

    あげ

    2007-12-01 12:52:00
  • 132:

    名無しさん

    かいて

    2007-12-02 16:29:00
  • 133:

    名無しさん

    a

    2007-12-04 20:22:00
  • 134:

    名無しさん


    ?

    2007-12-13 00:43:00
  • 135:

    名無しさん

    2007-12-13 17:09:00
  • 136:

    名無しさん

    a

    2007-12-18 17:33:00
  • 137:

    名無しさん

    かいて

    2007-12-21 18:22:00
  • 138:

    名無しさん

    age

    2008-01-22 11:29:00
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