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太陽のヒカリ2
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1:
太陽
太陽のヒカリパート2です。1の方も あまりちゃんと書けてなかったのですが お付き合いして頂ければ嬉しいです?
2007-10-23 07:01:00 -
2:
太陽
あれから数年が立ち 子供達も大きくなりました☆
私は今までと同じく まぁ少しは良くなりだけども病院通いしてます。
今は秋〜今の太陽の事を書きます。2007-10-23 07:04:00 -
3:
太陽
赤嶺さんとは良いお付き合いをしていて子供達とも仲良くやってる。
そんな中 一つの事件に巻き込まれた… 赤嶺さんが救急で運ばれた… 〜♪pm.15時半〜 私の携帯がなった。2007-10-23 07:10:00 -
4:
太陽
知らない番号だった。私『…はい…?』 相手『太陽さんの携帯ですか?』 私『はい?』 相手『○○○○○○○病院の滝本と申します。赤嶺さんに頼まれてお電話しました。』 私『えっ!?』 滝本さん『赤嶺さんは入院しています』 との事。 急いで病院に駆け込んだ。
駆け込むと言っても私は走る事が出来ない。頑張って私なりに早や歩きをした。2007-10-23 07:18:00 -
5:
太陽
―私を元気にしてくれたのに―
貴方は…2007-10-23 07:20:00 -
6:
太陽
病院に着き看護師さんに入院している赤嶺さんの部屋番号を教えてもらった。
部屋は…ICUだった…
―何があったのかパニックた―
ICUに着き赤嶺さんの所へ行った。 赤嶺さんは 色々な管や点滴を口には酸素マスク胸には人口呼吸器が…
私の目の中にぐったりして意識がモウロウとしている赤嶺さんが居た。
涙が…ポトポトと流れ落ちていった…2007-10-23 07:28:00 -
7:
太陽
私はただ ただ…手を握ってずっと泣いていた。何があってこんな姿で居るのかも良く分からないで…
2007-10-23 07:32:00 -
8:
太陽
読んで下さってる方へ…
今から仕事なので又
夜 更新します。 相変わらず文章能力ありませんが完結します。ので是非お付き合いお願いします。2007-10-23 07:58:00 -
9:
太陽
―知らなくて良かったのに―
神様なんか居るの―?2007-10-23 20:59:00 -
10:
太陽
泣いている私の方を誰かが摩ってくれた。ふと視線を寄せると赤嶺さんの両親だった… 私『…ぅっ…あっ、すみません。ご無沙汰してます。あの…病院からTelが あって急いで来ました…』と目を腫らしながら、涙を拭いはなし出した。
2007-10-24 04:56:00 -
11:
太陽
赤嶺さんの母が『ごめんね…心配かけてね…』と赤嶺さんの顔をじっと見つめながら言ってた…
私『佑樹は なんでっ?』と話しかけてる途中で母が『…事故なのよ…相手は逃げて今、警察が調べてる…』と――2007-10-24 05:27:00 -
12:
太陽
―この頃は私は赤嶺さんを佑樹と呼んでいた―
…頭を強く打ったらしい…怪我はなかった…でも意識がない…2007-10-24 05:30:00 -
13:
太陽
そこへ主治医の先生が来た。先生の名前は原田さん。。。
それから原田さんと私達との長くとても深い付き合いになる事は、この頃の私には想像もしていなかった。私『っ…先生っ佑樹はっ…佑樹は いつ目を覚ますのですかっ!?』先生―?2007-10-24 05:46:00 -
14:
太陽
―佑樹―
今でも カツサンド好き…? 佑樹の為に今日もカツサンド作るょ――。 一杯食べてね……
2007-10-24 05:58:00 -
16:
太陽
佑樹の両親と私はICUの外に出された…
原田さんが『今回、車に跳ねられて運ばれたのですが幸い怪我はほとんど ありません。かすり傷程度です…しかし、頭を強くうっています。意識を取り戻すのも 何時か はっきりお伝え出来ません。』と そして少しコワバッタ顔で話しずらそうに 話しを続けた『今から話す事はショックだと思います。彼は意識が戻っても脳に異常が残る可能性がある』と言う事。
……ぅっ…ぅっ!うゎぁーっ!私は、その場で泣き崩れた― 佑樹がっ…どうして佑樹なんっ!?佑樹なんにも悪い事してないやん!!なんで――?
2007-10-24 14:52:00 -
17:
太陽
時間ギリギリまで付き添った。けど佑樹は眠りから覚めなかった…
2007-10-24 18:44:00 -
18:
太陽
―次の日もバイトが終わり子供と一緒に病院へ向かった―
眠ってる佑樹を見て私にママ『何があったん?何で佑兄ちゃん病院にオルン?病気?教えて』…子供達も、もう小学校の6年生と5年生にもなってるから…理解は出来ると思い事故の話しをした。。。 佑兄ちゃん…… 子供達が静かに佑樹を見てる…
佑樹が事故に会うまでは 良くウチに来ていたし本当の自分の子供みたいに可愛がってくれてた。そして又、子供達もかなり佑樹が好きみたいだったから…ショックを受けていた。
三人共、黙って佑樹の傍にいた。2007-10-24 19:03:00 -
19:
太陽
この日も時間ギリギリまで病院に居た。
そして子供達も学校だし私も仕事があるので自宅へと向かった――
――佑樹――
…早く目を覚まして…2007-10-25 10:41:00 -
20:
太陽
―10日が過ぎた頃―
私はパン屋さんで働いていた。お店にも事情を話していて何時でも連絡が取れる様に店の番号も病院と
佑樹の両親と佑樹の友達にも伝えていた―
私は朝の8時〜お昼の2時まで働いていた―
―そんな、ある午後の1時過ぎ―
〜プルルル〜…
2007-10-25 10:53:00 -
21:
お店の電話がなった!いつも、お店の電話が鳴る度ビクッ としていた。。。
店長が電話に出てた。『えっ!はいっ!少々お待ち下さい!』 『太陽ちゃん!病院からっ!』 私は急いで電話に出た!―" " "07/10/25 11:062007-10-25 11:06:00 -
22:
佑樹の主治医の原田さんからだった。
『すぐ病院に来て下さい。意識が戻りました!』『はい。分かりました!』と電話を切り店長に早口で内容を伝えて早々と店を出て病院へと向かった―" " "07/10/25 11:112007-10-25 11:11:00 -
23:
太陽
佑樹―!!!
心の中で名前を叫んでいた――――。2007-10-25 11:16:00 -
24:
太陽
神様は意地悪―
神様なんていないね?―
2007-10-25 11:18:00 -
25:
太陽
病室に着くと既に佑樹の両親 友達 会社の同僚 みんな来ていた。 だが 全員 病室の中には誰一人として入ってなかった。
中に居るのは原田さんと看護師さんだけ....
佑樹が入院してから2週間が経とうとしていた― ―ずーっと眠ったままで居た佑樹―
―脳に障害が―と話されてから不安な毎日を過ごしていた― それは私だけじゃない佑樹を知ってる人 全て……2007-10-25 11:30:00 -
26:
太陽
30分は過ぎただろう。みんなソワソワとしていた。
そして病室のドアが開いた!!
ガチャ。。。 全員ドアに注目した。先生、原田さんが出てきた! 私は唾を飲み込んだ―そして………???2007-10-25 11:45:00 -
27:
すみません?仕事に行かなければダメなので又 帰ったら更新しますm(__)m
読んで下さってるかどうか分からないですが頑張って書きますので応援して頂ければ嬉しいです☆
―太陽―" " "07/10/25 11:562007-10-25 11:56:00 -
28:
太陽
みんなが原田さんに注目した!!
原田さんが 『ご両親の方 中に入って下さい。』と そして私達に話された事は一瞬にしてまっ逆さまに 落ちる様な内容だった――。
……それは―とても辛く悲しい事だった……2007-10-26 02:35:00 -
29:
太陽
記憶の一部が消えている と言う事。。。
2007-10-26 02:42:00 -
30:
太陽
佑樹の母が出てきた。目には涙が溢れていた―――。
私達は話しを聞く事にした。
どうやら佑樹は両親の事は分かっていると言う事。
事故にあったのも覚えている。
後は――
一人一人会って話して欲しいとの事。
いっせいに病室には入らないでとの事。
だった……。
――佑樹が目を覚ました――
嬉しかった。
私達は佑樹の母の言う通りにした。
2007-10-26 03:03:00 -
31:
太陽
私は佑樹の両親の次に病室に入った。
ガチャ… 佑樹… 私『佑樹…っ』『………?』佑樹は無言だった。不思議そうに私を見つめる… 私『佑樹…?太陽だよ!ねえ、』『……あっ!仕事の方でしたっけ?色々すみませんでした…』『…えっ?!』
そこで原田さんに私は呼ばれ病室の外に出された。。。2007-10-26 03:14:00 -
32:
太陽
…佑樹は私を忘れている???…
2007-10-26 03:16:00 -
33:
太陽
イヤ…見間違いだよね…???佑樹――?
2007-10-26 03:20:00 -
34:
太陽
頭がガンガンと痛くなってきた。
だって病室から携帯に電話があった時 確かに佑樹が私に連絡してと言ったはず。 忘れる訳がない…
2007-10-26 03:29:00 -
35:
太陽
すみません。病室→病院です。
2007-10-26 03:30:00 -
36:
名無しさん
?
2007-10-26 03:40:00 -
37:
太陽
36番さん☆有難うございます。
完結しますので宜しくお願いしますm(__)m2007-10-26 03:57:00 -
38:
太陽
それから、暫くボーットして、痛み止めを飲んで家に戻った。
2007-10-26 04:03:00 -
39:
太陽
涙が溢れて…けど家に戻ったら普通にしてた…。夕飯作って。
だが子供は 良く見てるんだね。。。 『ママ、どうしたん?泣いた?』って上のお姉ちゃんが― 私『大丈夫だよ。あっ!佑兄ちゃん 意識戻ったよ!』『今日ママの仕事先に電話あって会いに行って来たよ☆』『わぁ!!!佑兄ちゃんに会いたいっ!』と子供達は口を揃えて言い出した。。。 『佑兄ちゃん まだ意識戻ったばかりだから落ち着いたら一緒に会いに行こう☆』と話し食事をした。2007-10-26 04:13:00 -
41:
太陽
病室の前に立ち深呼吸をして… ―コンコンッ―
部屋をノックした。 中から佑樹の声が――『はい』と…『失礼します』 ガチャ…中に入った…2007-10-26 04:22:00 -
42:
太陽
少し休憩します?
2007-10-26 07:58:00 -
43:
太陽
…シンッ…
私『お おはよう☆』なんかギコチナク挨拶した。佑樹も『おはようございます。昨日のっ?』『あっ……うん…。』空気が重たく感じた本当に忘れてる?
――忘れたの??――2007-10-26 17:44:00 -
44:
太陽
『どうしたんですか?』『えっ!?』佑樹の声で我に返った…
私『ごめんなさい。あの…私の事 わかりますか…??』思い切って尋ねてみた。。。2007-10-26 17:58:00 -
45:
太陽
―『昨日の…会社の方でしたよね確か…?すみません。俺なんか事故したみたいで、ずっと眠ってたって聞いて…。』―― 『…………っ太陽だょ…。』
うっ!…ぅっっ…ィャァ… 嫌ぁぁぁ―!!! ぃゃぁぁ………っ…っヒックッ…グスンッ…
その場で泣き崩れてしまった。。。2007-10-26 18:07:00 -
46:
太陽
すみません?又 少し休憩します?読んでくださってる方いないかも?ですが完結まで頑張ります。
2007-10-26 18:14:00 -
47:
太陽
私の泣き叫ぶ声で看護師さんが入って来た。泣きじゃくる私を抱えながら看護師さんが私を廊下の椅子に座らせた…
2007-10-26 18:31:00 -
48:
太陽
―…佑樹っ…アタシだよ!太陽だょっ!…て心の中で叫んでいた―涙は止まる事を知らなかった……。ぅっ…ヒックッ…グスンッ…………。何で佑樹が……っ……なんで―何でっ!!
――悔しかった――
2007-10-26 18:42:00 -
49:
太陽
泣き過ぎたのか又 頭が痛くなってきた。 いつものお薬り(痛い時だけ)のロキソニンを2錠 飲んだ。
安定剤は家に置いてあるので帰ってからにした。…涙は止まらない……。2007-10-26 19:04:00 -
50:
太陽
―そこへ佑樹のお母さんが来た―
私 焦って『すっ…ジュル…すみません。』トッサに誤っていた―。。。佑樹の母が『太陽ちゃん…ごめんね…辛いね…』と…又、今度は二人して声を潜めて泣いていた―
佑樹の母が『太陽ちゃん…公園に行こう』と言うので、病院の中にある公園ってか庭へと移動した。2007-10-26 19:13:00 -
51:
太陽
――そう――
私には母がいなかった…佑樹と知り合ってから背中をポンと押してくれるのは佑樹の母だった…
自然に私は自分の母みたいに想っていた人である。だけど話す言葉は、まだ少し他人行儀…2007-10-26 19:26:00 -
52:
太陽
ベンチに座ると『太陽ちゃん何か飲み物買ってこようか?』と母が声をかけてくれた。
『あっ!私 買いに行きます!お母さん何がいいですか?』『いいから待ってて。お母さん買って来るから☆』って…お母さんって…言った…?
私『はい…』『何がいい?』動揺して…『あっ!お茶がいい!!』――私に佑樹の母が『お母さん』って初めて言ってくれた―― 驚きがとまらなかった。2007-10-26 19:44:00 -
53:
太陽
―私のお母さん―?2007-10-26 19:54:00 -
54:
太陽
実の母の温かみを知らないで生きて来た。
でも私は今二児の母だ。無我夢中で育てて来た。子供は愛らしい。佑樹の母も息子だから私とオンナジ気持ち なんだろう…私の事は―?やっぱり他人…??
頭が コンガラがって来た。。。2007-10-26 20:06:00 -
55:
太陽
そんな考えを揉み消すかの様に佑樹の母が『太陽ちゃん!?』気がつくと、うずくまっていた私の顔を心配そいに覗きこんでいた。。
2007-10-26 20:11:00 -
56:
太陽
『あっ!お母さん有難う☆ちょっと考え込んじゃって…。。。』と言うと隣に腰かけ私にお茶を渡してくれた―そして『太陽ちゃん身体の具合はどう??』って―――。
『えっ?』だって、今は佑樹の事が優先なのに―??
2007-10-26 20:29:00 -
57:
太陽
今日はここで終わります?又 明日 更新しようと考えてます。
此処まで読んでくださった方々 有難うございますm(__)m
2007-10-26 20:39:00 -
58:
太陽
私『はい☆大丈夫です!』『病院はちゃんと行けてる?』などと心配してくれた―
『お母さんも看病疲れしてないですか?』 『私は大丈夫よ』と会話をしていた。。。 『……佑樹……私の事………』で無言になってしまった…
『…ゆっくり時間をかけましょう。…太陽ちゃんも辛いだろうけど…ごめんね…』と言い又 母の目には涙が溜まってた…そして私も…2007-10-27 07:49:00 -
59:
太陽
―時間がpm14時をまわる頃―
私『そろそろ帰らないと…買い物やら子供達の夕飯の支度があって…』と遅くなると子供達も可哀想だから
今日は帰る事にした。お辞儀をしてベンチを立った―すると―
『太陽ちゃん又、来てアゲテね…』と そして『今度、子供達もウチに連れておいでね。一緒に食事でもしましょう。』と―!
又 驚きで上手く言葉に出来なかったの今でも覚えてる…『あっ!はい!!有難うございます』と再度 頭を下げ病院を後にした。。2007-10-27 08:48:00 -
60:
太陽
―次の日―
朝一から子供達の食事の準備をすませ見送り私は仕事へと向かった。。。
今日も佑樹に逢いに行く―
これが私の日課になった。2007-10-27 22:40:00 -
61:
名無しさん
読んでいます?頑張って下さい?
2007-10-28 09:51:00 -
62:
太陽
61番さん?有難うございますm(__)m
頑張ります?応援して下さい。?2007-10-28 18:55:00 -
63:
太陽
―仕事が終わった―
今日は佑樹の好きな カツサンドを私が作った…
―食べ物の好みは一緒だよね―
と思い、カツサンドを持って病院へと向かった。。。2007-10-28 19:16:00 -
64:
太陽
―病室の前に着いた―
昨日の事で驚いてるだろう。。。
佑樹―ごめんね― 佑樹が悪いんじゃないよ…
深呼吸してドアをノックした。
―コンコンッ―
中から佑樹の声が…『はい』
――声は事故する前とオンナジ声――2007-10-28 19:23:00 -
65:
太陽
ガチャ…
中へ入ると佑樹が 『あっ…昨日は俺なんか悪い事言ったみたいでごめんなさい。。なんか、よく覚えてないんだ…ボゥーとして』って…
―又、泣きそうになった― けど、そんな事より佑樹の顔を見れるだけで幸せだったから、笑顔で『こんにちは☆』って挨拶した。2007-10-28 19:33:00 -
66:
太陽
『あっ!これ良かったら食べてね☆』とカツサンドの入った袋を渡した。。。
2007-10-28 19:44:00 -
67:
名無しさん
あげ?
2007-10-29 15:43:00 -
68:
太陽
67番さんの名無しさんアゲテくれて有難うです?
2007-10-29 18:56:00 -
69:
太陽
佑樹は不思議そうに袋を受け取り見てた。
『中 見て(^_^)☆』 佑樹が袋を開け『うわぁ!!カツサンドやぁ!!』有難う。
『俺カツサンド好きなんですよ!』と…私は嬉しかった。カツサンドやっぱり作って来て良かった―そお思った瞬間―『食べていい?』『勿論☆』ニコッと笑い佑樹を見てた…
―変わってないのにな―。。。 本当に私の事 忘れてるの……??2007-10-30 07:39:00 -
70:
太陽
『美味しい!』と言って一杯食べてくれた―――少しずつでいいんだ――
――少しずつ思い出して――
2007-10-30 09:51:00 -
71:
太陽
『佑樹さん☆お天気いいし少し散歩する(^_^)??』
『うん』と言い二人で中庭に行く事にした。2007-10-30 09:53:00 -
72:
太陽
『アタシね佑樹さんが事故にあうまで、ずっと佑樹って呼び捨てにしてたんだ〜』
『『さん』は言いにくいから『佑樹』だけでも、いい☆??』と恐る恐る聞いてみた。。2007-10-30 09:56:00 -
73:
太陽
『そうなんだ☆いいよ』とニコッと笑いながら、言ってくれた――
『俺はっ何て呼べばいいかな?』――――。…『…太陽…』…
2007-10-30 10:01:00 -
74:
太陽
――『…元気ないよ?…』―『あっ!ごめっ!元気だよ☆ニコッ』
じゃ『太陽って呼んでね☆』『うん』 と話しながら中庭の前に佑樹の母と座ったベンチへと腰かけた。。2007-10-30 10:05:00 -
75:
『何 飲む?』『あっ!俺買ってくるから!』…『…嫌!』
トッサに出た。。。。。―なんか佑樹が消えてしまいそうで― ―このままどっかに行ってしまいそうで怖かった―" " "07/10/30 10:092007-10-30 10:09:00 -
76:
太陽
……驚いてた……
『ごめんね…』『やっぱり二人で買いにいこう』と佑樹が言ってくれた――。『…うん…』2007-10-30 10:13:00 -
77:
私は少しうつ向きながらゆっくりと歩いた―この頃の私は又 病院に通いカウンセリングを受けていた― ―知らない間に佑樹が歩幅を合わしてくれていた―
―優しいね― ―変わってないのに―" " "07/10/30 10:282007-10-30 10:28:00 -
78:
ベンチに戻り腰かけ互いにジュースを飲んだ。。。
私は佑樹の隣にいれただけで幸せだった…
佑樹には私は どう移ってるんだろう。。。そんな事を心の中で思いながら、、、
そしたら又 …ポトポトって又、涙が…。。。
ぅッ……ねぇ?佑樹…私達 付き合ってるんだよ…今もっ… ―けど…言葉には出さずに…なかった―" " "07/10/30 12:242007-10-30 12:24:00 -
79:
名無しさん
頑張って?
2007-10-31 00:50:00 -
80:
太陽
『どうしたの!?』
佑樹の一言で我に返った…
グスン…『佑樹が優しいから…』―
『佑樹と私すごく仲良しだったんだよ』…
『そうなんだ。実は俺も何か大切な事があった気がするんだ』
『佑樹…頭痛くない?』…『少し…』 ―無理してるんだ―
―ゆっくりでいいよー2007-10-31 01:01:00 -
81:
そうこう話してる間に時間になった『私 家に帰って子供達の食事の準備しなくちゃっ』『子供さん居るの?』―そんな事まで忘れてる―
『うん☆いるよ☆めちゃめちゃ可愛いんだぁ』…『会ってみたいな…』―!!ビックリした!!『…うん…今度の休みに連れてくるね』内心ドキドキだった… この日もこれで佑樹とお別れ………。病室まで見送り帰ろうとした時『今日有難う。差し入れも。嬉しかった』そう言ってくれた―" " "07/10/31 01:262007-10-31 01:26:00 -
82:
太陽
79番さん有難うございますm(__)m頑張って完結しますので お付き合いして頂ければ光栄です(●^o^●)
2007-10-31 01:28:00 -
83:
太陽
自宅に帰り夕飯の準備をしていた。
佑樹は子供達の事も忘れている。 子供達にどう話したらいいか考えてた…2007-11-01 09:09:00 -
84:
自宅に着き夕飯作って子供達を待っていた。『ただいまぁ〜☆』
ニコッ(^_^)『お帰り☆』『ご飯しよっかぁ?』『うんっ☆』 『あっ!それと二人に大事な話しあるから聞いてね』
話しする事にした―" " "07/11/03 10:282007-11-03 10:28:00 -
85:
名無しさん
あげ?
2007-11-04 16:40:00 -
86:
太陽
食事を終え片付けをし子供達を呼んだ。
『なぁに?』『真剣なお話しやから ちゃんと聞いてね!』『うんっ』…ゴクッ…『あんね、佑兄ちゃんの事やねん…』『うん』『佑兄ちゃん事故したでしょ?今は意識も戻って普通にご飯も食べてるし元気だよ。……でもね………。。。ママもショックだったんだけど……佑兄ちゃんね記憶の一部が消えてるの……』『えっ?!』―そこで二人の声が揃った――。2007-11-04 17:23:00 -
87:
太陽
『えっ!?佑兄ちゃんどこまで覚えてるん?』『……わからへん……』『でも あんた達に逢いたいって言うてたよ。今度ママと一緒に逢いに行こう…何かを思い出すかも……』
――忘れないで――2007-11-05 08:42:00 -
88:
太陽
――思い出して――2007-11-05 08:43:00 -
89:
名無しさん
あげ?
2007-11-05 12:51:00 -
90:
太陽
85番さん89番さん?
アゲテくれて有難うございます?更新少し仕事の都合でゆっくりですが完結しますので宜しくお願いしますm(__)m2007-11-06 18:31:00 -
91:
…一週間がすぎた頃…いつものように仕事を終えた。。。
違った事は今日 佑樹に子供達を逢わす事だ。
―すごく緊張してきた。家で子供達が待っている―" " "07/11/07 20:292007-11-07 20:29:00 -
92:
鍵を開けガチャ…家に入った『ただいまぁ』『おかえりなさぁ〜い☆ママ佑兄ちゃん所 今日行くんやんね?』『…うん』『ママどおしたん?何かあったん』『あっ!なんにもないよ☆佑兄ちゃん待ってるから早く行こう☆』『うんっ♪』
―嬉しそうだ―
果たして佑樹は思い出すのだろか?
不安と緊張で安定剤を少し飲んだ。。。 『じゃ、行こうか?』『うんっ♪佑兄ちゃんに逢うの久しぶりだから嬉しいっ☆』
―佑樹の病院へと向かった―" " "07/11/08 06:002007-11-08 06:00:00 -
93:
DRY
更新をいつも心待ちにして読んでます。頑張って下さい。
2007-11-08 09:36:00 -
94:
太陽
DRYさん?楽しみとか凄く嬉しいです☆
有難うございます?
これからもお付き合い宜しくお願いします?2007-11-09 02:14:00 -
95:
病院まで こんなにも距離が長かったんだ…今までは早く佑樹に逢いたいばかりで少しでも早く病院へと向かってた…なのに今日は…いつもと違う
―佑樹は子供達を覚えていてくれてるかな―道のりが長く感じた―" " "07/11/09 02:222007-11-09 02:22:00 -
96:
太陽
病院へと向かう間
子供達に(華)長女(礼於)長男 二人に話してをした。。。
『華 礼於…病室に着いても騒いだらダメだよ』『後 佑兄ちゃんの事 前に話したよね?記憶の一部がなくなってるって』『だから佑兄ちゃん もしも華と礼於の事 ワカラナカクても許してアゲテね…』『…うん…
華も礼於も少し緊張してきてる様子だった。2007-11-09 02:31:00 -
97:
名無しさん
読むだけ時間の損やった
2007-11-10 11:12:00 -
98:
名無しさん
荒削りやけど、何か伝えようって、感がある?
2007-11-10 11:35:00 -
99:
名無しさん
↑賛成
2007-11-10 11:38:00 -
100:
DRY
↑右に同じ?
2007-11-10 11:44:00 -
101:
太陽
みなさんいろんなご意見有難うございますm(__)m頑張って書きますので どうかお付き合いを?
2007-11-10 12:12:00 -
102:
太陽
―病室の前に着いた―コンコンッ―『はい』ガチャ…『中に入った』
『佑兄ちゃんっ!!!』いきなり子供達が避けんだ―
佑樹が『ああっ…何か見覚えがある…ちょっと待って』と頭ん抱えこんだ―
2007-11-10 12:19:00 -
103:
太陽
―子供達の顔をみたとたん佑樹の様子が少しオカシクなった―
―何か思い出した?―不安と緊張が襲ってきた。子供達は不思議そうにしている。
『佑兄ちゃん、ちょっと しんどいみたいだから一旦 外に出てて』と言い子供達を部屋から出した。。。2007-11-10 18:30:00 -
104:
太陽
『佑樹…頭 痛いの?』『…なんか後頭部が…なんて言ったら いいのかな…?何かにおさえられてる感触がっ…』と言い又、布団に頭を埋めた―
…逢わしたらダメだったのかな…
又 涙が出そうになった。。。 …しんどいね…佑樹…2007-11-10 18:35:00 -
105:
半泣きの私に気付いたのか『…ごめん…』と―
そう 言われて余計に涙が溢れてきた…
グシュッ…『違うよ!佑樹は何にも悪くないんだから謝らないで…アタシの方こそ、ごめんね…』
泣いてる私の髪を優しく撫でてくれて― ―違うのに反対だよ―" " "07/11/10 18:422007-11-10 18:42:00 -
106:
太陽
―佑樹は私と付き合ってた事も忘れているのに―
ううん…今も付き合っているよ…2007-11-10 18:46:00 -
107:
太陽
―ここ最近、何かを思い出しそうになる度 頭を抱えている佑樹が居た―
2007-11-10 18:51:00 -
108:
太陽
この日は佑樹と子供達は一瞬だけしか逢わなかった。
2007-11-10 18:56:00 -
109:
太陽
病室から出て子供達に『…佑兄ちゃん やっぱり具合悪いみたいだから今日は帰ろうね…』『…佑兄ちゃん可哀想…』と子供達も泣きそうになって居た。。『大丈夫だからねっ』『佑兄ちゃん今ちょっと、しんどいけど、思い出すから!』と言って―
病院から家へと向かった
―途中―『太陽ちゃん!?』と声をかけてくれた人が居た。振り返ると、そこには佑樹の母の姿があった。。。2007-11-10 19:23:00 -
110:
太陽
『やっぱり太陽ちゃんだった☆』『わぁ♪お久しぶりですっ!今 病院から帰ってる途中なんですっ。えっと長女の華と長男の礼於です☆』ニコッ『こんにちわぁ』『佑兄ちゃんのお母さんだよ☆』『こんにちわ。可愛いね。佑樹から話しはよく聞いてたわよ』ニコッ☆ 『佑兄ちゃんから?』『そうよ♪今度遊びにおいでね☆』『ヤッタァ―!!』
初めての佑樹の母に なんの戸惑いもない二人。。。 ―嬉しそう―
…良かった… 少し話しして佑樹の母は病院へ
私達は家へと別れた。別れ際 母に『明日 お時間ありますか?少し話したい事があります』と伝えた。すぐに返事が返ってきた『わかったわ。明日の時間は合わせるね』と言ってくれた。。。
2007-11-10 21:10:00 -
111:
太陽
家に到着し食事を終え子供達を寝かせた。
そして私は今日の佑樹の事を思い出していた―。
子供達の事で何かを思い出しているかの様だったから 明日は仕事が休み。
佑樹の母と逢う。そして先生の所へ私も連れて行ってもらい今の佑樹の状態を詳しく聞く!
よしっ!と深呼吸してオクスリを飲み布団へ入った。2007-11-10 21:48:00 -
113:
太陽
いつもの様に朝食を終え『忘れ物ない?』『うん』気をつけて行ってらっしゃいね』『はぁい☆』と見送った。
☆カツサンド作ろう☆2007-11-10 22:02:00 -
114:
太陽
佑樹の母にTelを入れた。プルルル〜
『はい』『お早う御座います』『太陽ちゃん?お早う』『お母さん今日って何時くらいがいいですかっ?』『太陽ちゃんに合わせるよ☆』『あっ…じゃ…10時過ぎでもいいですかっ?あのっ…前にお母さんと話した病院内の公園のベンチの所で待ってます。いいですか?』『いいよ☆』『すみません朝 早くにっ…』『いえいえ☆』と話しTelを切った。。。2007-11-10 22:11:00 -
115:
太陽
支度をして
少し違うのは今日は佑樹の母と一緒と言う事と もう一つは佑樹と一緒に写っているアルバムを持って行く事
2007-11-10 22:17:00 -
116:
太陽
――貴方が思い出せないのなら私が変わりに思い出して教えてアゲル――
2007-11-10 22:22:00 -
117:
太陽
私は佑樹の存在で
ここまで立ち直れた
今の太陽は前の反対だよ2007-11-10 22:27:00 -
118:
今度は私が――
と少し強くなって行ってる自分にも自分で気付いた。
佑樹に甘えてばっかりしてたから
佑樹に生きる意味を教えて貰ったから
―――私達は二分の一だよ―――" " "07/11/10 22:322007-11-10 22:32:00 -
119:
太陽
―10時過ぎ―
お母さんがきた。
『お早う御座います』『お早う☆太陽ちゃん毎日有難うねぇ』
『いえ☆そんな事言わないで下さいよ☆』
『あのっ!今日 お母さんに会いたかったのは佑樹の事で…』
『そうね。』
『…最近…お母さんから見てどんな感じですか…?』と探る様に聞いてみた………。2007-11-10 22:40:00 -
120:
太陽
すみません?略入ってしまいました?よみずらいですね?以後気をつけます?
2007-11-10 22:43:00 -
121:
太陽
『そうねぇ……ちょっと喜怒哀楽が激しくなってきたのかも……』と言われた。
…佑樹…私の前では作り笑いをしているの…??
と ふと、そんな事が頭にヨギッタ――。2007-11-10 22:50:00 -
122:
太陽
『お母さんっ!佑樹ってパンの中では何が好きですかっ!??』
トッサに聞いていた。。 私が作って持って行けば必ず全部 食べてくれるから…
2007-11-11 01:03:00 -
123:
名無しさん
ヨンデマス?
2007-11-11 11:26:00 -
124:
太陽
123番さん有難うございます?頑張ります?読んでくださって有難う?これからもお付き合い宜しくお願いしますm(__)m
2007-11-11 11:37:00 -
125:
太陽
『カツサンドをよく食べたいって言ってるわ』
『本当ですかっ?私佑樹が前にカツサンド好きだって言ってたからチョコチョコ作ってたんですっ!今日も作ってきましたっ!』嬉しかった『後…私の事 なんか言ってます…?』2007-11-11 14:50:00 -
126:
太陽
『太陽ちゃん毎日 来てくれてるんだよ☆子供達に会った時に何か頭が痛くなって大事な事を忘れてる様な気がする』って話してたわ。
『佑樹の事で悲しい思いさせてごめんね…』と母は言った。。。
ゥッ…涙が出て来た…2007-11-11 23:28:00 -
127:
太陽
『お母さん…私も先生と話していいですか…?』『ええ』
―二人で先生の所へ向かった―
2007-11-12 00:22:00 -
128:
太陽
原田先生とは何度もあっていたがキチンと話す事がなかったから…
2007-11-12 01:35:00 -
129:
太陽
『いつもお世話になってます』と丁寧にお辞儀をしている母と同じく私もお辞儀をした。すると先生が『今、赤嶺さんの退院を考えています。身体は何処にも異状はみられません。大丈夫です』と…
私は『本当ですかっ!?先生っ!私ずっと思っていたんですけどっ、今日 持ってきたんですが佑樹との二人のアルバム見せてあげたいんです。思い出とか話したいんです!!少しでも思い出して欲しくて………ダメ…ですか………??』
2007-11-12 02:13:00 -
130:
太陽
『どうでしょうかっ?』母も言ってくれた――
先生は『…いきなり全てを教えるのは赤嶺さんの精神的な部分が心配です。ゆっくり時間をかけて少しずつなら大丈夫でしょう。』と話してくれた――。
『しかし、今日いきなりアルバムを見せるのは辞めた方が良いと思われます』…と――。
…『わかりました…』2007-11-12 02:22:00 -
131:
太陽
―退院日を決めましょう―
佑樹がっ佑樹が…たっ…退院できる!!良かった―…又、涙した。本当に 最近 泣いてばかりだ…
佑樹の前では気をつけないと!!
心の中で想っていた。2007-11-12 02:27:00 -
132:
太陽
―――9月20日――― 『赤嶺 佑樹 退院』
2007-11-12 02:30:00 -
134:
太陽
退院してから私は時間の許す限り佑樹と接触した。
佑樹の母から『皆で家においで』と招待された。。。
子供達が明日、学校が休みと言う事で佑樹の母から『皆で食事しましょう』と三人で佑樹の家へとお邪魔した……
佑樹が退院してから一週間が過ぎていた。。2007-11-12 08:35:00 -
135:
子供達と三人でお邪魔した。最初はみんな笑いながら食事をしていた―だが…
佑樹がうつ向いてる事に気がツイタ―
私『お母さん すみません少し外に出ていいですか…?』
又、お母さんも気付いていたから即『いいよ』と言ってくれた―" " "07/11/12 11:372007-11-12 11:37:00 -
136:
太陽
佑樹に声かけて『ちょっと庭に行こう…』と言った。。。
佑樹は無言のまま
庭まで来てくれた。
――そこで――
予想も しない言葉が耳に入ってきた――
『…俺に構わないでくれ!!あんた一体なんなんだ??』
………えっ?…………2007-11-12 11:49:00 -
137:
太陽
すみません又 略入ってしまいました?
読みずらくてごめんなさい?2007-11-12 11:50:00 -
138:
太陽
佑樹は自分が今まで何をしてきたのかワカラナイ―
無理矢理 私が思い出そうとさせていた事に気がツイタ――
『………ごめんなさい………』帰ります。。と涙ながらに言って部屋に戻った。
皆 驚いていたが お母さんに『…すみませんせっかくお呼ばれしたのですが今日は帰ります…』と言い 子供達を連れて帰った……2007-11-12 12:25:00 -
139:
太陽
―佑樹―
…………。2007-11-12 12:57:00 -
140:
太陽
暫く距離を置いた方が良いのか悩んだ…
佑樹自身メチャクチャ辛いんだ。
写真は見せなくて良かった―
今の佑樹に私はどう接したら良いのかわからなくなり そして又
私もカウンセリングに通う事になって行った………。2007-11-12 16:16:00 -
141:
太陽
―私達はどうなるのかな?―
――私達の未来は――
2007-11-12 17:51:00 -
142:
太陽
―カウンセリングに通い出して私もイマイチ体調が良くなかった―
毎日 子供達と一緒に居て佑樹と逢って仕事も家事も出来ていた私が又、少し崩れて行くのが自分でもわかった…
心の中で『駄目だ!今だからこそ頑張らないと!!』と何度も自分に言い聞かせていた毎日があった―
2007-11-12 21:04:00 -
143:
太陽
だけど一人になる時間が出来れば出来る程
涙がこぼれ落ちていた
―私は何故こんなにも弱いんだろう―
何をどうしたら良いのかわからず ただ毎日 子供達と会話して仕事して2週間に一回の病院に通っていた…
次第に家でも佑樹の話しは出ない様になっていた――
私には二つの宝物がある。―子供―
2007-11-12 21:14:00 -
144:
太陽
ごめんなさい?又 略入ってしまいました?
2007-11-12 21:16:00 -
145:
名無しさん
頑張って下さいp(^^)q
必ず最後まで読みます=^ェ^=2007-11-12 22:00:00 -
147:
太陽
佑樹の事は忘れよう…
そう感じてた頃
佑樹の友達 佐久間さんからTelがあった
佑樹は今は仕事をしていると言う事
どうやら佐久間さんの事は思い出した様だ…佐久間さんに『太陽ちゃん佑樹が心配してたよ』って…
でも二人の関係は未だ思い出す気配はないと…『佑樹と距離を置いてます。いっそのこと忘れてしまった方が互いに いいのかもしれません』と話しした。『太陽ちゃん佑樹と離れてしまっていいの?!』頑張ろうよ!と言ってくれた―
だが…『又 逢ってしまった時の佑樹が怖いから…取り乱すかも知れないから時間おきます』と伝えた―
内心はすぐにでも飛んで行きたかったんだ…
遠回りしちゃった2007-11-12 22:37:00 -
148:
太陽
―1ヶ月が経った頃―
又 一本の電話があった。
佑樹からだった!!!2007-11-13 09:28:00 -
149:
太陽
声で、すぐに佑樹だとわかった―
『久しぶり覚えてる?』って……
忘れる訳ないじゃん…何度も忘れようとしたけれど忘れる事はできなかった…久しぶりの佑樹の声―
『うん☆元気?』と問いかけると『うん☆元気だよ―前は酷い事 言ってごめん…』って………『……謝らなくていいよ……佑樹が一番辛かったんやしっ!私 押し付けてたから私が悪いのっ!』
突然の電話に驚いていた―しかも佑樹から かかってくるなんて―…『何か…あった…?』
『……逢いたい……』『えっっ!!?佑樹、今何処っ!?』2007-11-13 12:55:00 -
150:
太陽
すみません?略入ってしまって?
2007-11-13 13:02:00 -
151:
太陽
『東京…』『えっ東京にいるの?どうして?』『少し用事があって明日 大阪に戻るんだ』と… 正直 逢うのが怖かった。だけど逢う事にした『明日 逢えるのっっ?逢いたいっ!!!ずっと…ずっと想ってたよ…佑樹の事…』
2007-11-13 13:07:00 -
152:
太陽
――明日の午後の2時に新大阪駅で佑樹を待つ事になった――
――佑樹に逢える――2007-11-13 13:10:00 -
153:
太陽
――はずだった――
2007-11-13 13:11:00 -
154:
太陽
…――なのに佑樹に逢えたのは病院だった――…
新大阪駅ではなかった2007-11-13 13:15:00 -
156:
太陽
佑樹が何故 東京にいたのかは後々わかった
2007-11-13 13:27:00 -
157:
太陽
新大阪駅でいくら待っても佑樹が現れなかった…この頃の私は電話の音にかなり反応していた―ずっと待っていた――何度、佑樹にTelをしても圏外―― 夕方の5時を回っていた。胸騒ぎがして来た――佑樹、何処?――周りを見渡しても 携帯を見ても佑樹からの着信も姿もなかった…
2007-11-13 13:34:00 -
158:
太陽
病院に運ばれている事もわからなかった……
佑樹のお母さんにTelをしてみたが圏外― …なんか…おかしい…2007-11-13 13:37:00 -
159:
太陽
佑樹が病院に運ばれた事を知ったのは もう既に夜の8時を回っていた…
佐久間からの電話でわかった…『太陽ちゃん!佑樹が運ばれた!すぐ来て!!』と――2007-11-13 13:40:00 -
160:
太陽
急いで妹にTelをし、事情を話し子供達をみて貰うように頼み 私はタクシーで病院へと向かった。
2007-11-13 13:44:00 -
161:
太陽
タクシーから降りて早歩きってか少し小走りになっていた…
その時は気にも止めていなかったが、病院の中には警官がたくさん居た。
そして私が案内された部屋は――2007-11-13 14:10:00 -
162:
太陽
――薄暗い部屋――
2007-11-13 14:11:00 -
163:
佑樹が――死んだ――???
私の目の前に寝ているのは本当に佑樹なの?白い布が顔にかけられている―
みんな泣き叫んでる 私は頭が真っ白になった。声も身体も動かなくなった―
布をかけられている人をずっと見てた―――" " "07/11/13 14:182007-11-13 14:18:00 -
164:
太陽
………
2007-11-13 14:20:00 -
165:
太陽
―これは夢―
そう私は良く悪夢を見ていたから…
怖い!怖いっ!! 苦しいっ!苦しい!!息がしにくい―――!!佑樹…っ助けて!!
――――2007-11-13 21:02:00 -
166:
太陽
!誰かが 凄い力で私の身体を揺さぶった!
2007-11-13 21:28:00 -
167:
太陽
―ハッッ!と気が付くと同時にキャャァァ―ッッ!!!
その場でしゃがみこんで居た…2007-11-13 21:34:00 -
168:
太陽
叫びながら違う!!
佑樹じゃないっ!!!
みんな どうしたの? 何で こんな所にいるの? 佑樹 今 新幹線だよ?
2007-11-13 21:38:00 -
169:
太陽
―――――……………
2007-11-13 21:39:00 -
170:
太陽
夢だ!怖い夢――
苦しいよ―――。
クスリ飲まなくちゃ…クスリ飲んだら何時も楽になってたから…
でもクスリがない――
私 何処においたんだろう?2007-11-13 21:53:00 -
171:
太陽
夢の中で探してた――
ずっと…ずっと…2007-11-13 21:56:00 -
172:
太陽
みんな 泣いている
なんで?何かあった?話し聞きたいけど、私今ちょっと しんどいからクスリ飲んで又 新大阪駅に行かなくちゃ駄目なのっ!!
…えっ?… 何 言ってるのか聞き取れない―… 急いでるから ごめんなさい。
後で話し聞きます。 ――すみません――2007-11-13 22:15:00 -
173:
太陽
ずっと夢から覚めないクスリもない
約束の時間 過ぎちゃった
急がなきゃ…… 佑樹ごめんね。少し待ってて!!2007-11-13 22:20:00 -
174:
太陽
フラフラと歩いた――頭が痛い…
『太陽ちゃん!!!!ちゃんと佑樹の顔見て!!!』とイキナリ私の腕を捕まえられた!っ!痛っ!?
さっきと同じ力だ――佐久間さんだった、 『何!?痛いっ!佑樹の顔?何 言ってんの??』『太陽ちゃんホラ!しっかりしてっ!』『何がっ…?私 急いでるの!佑樹に逢いに行くんだよ?!』……―バシッッ!―
音が響き渡る…頬を殴られた――……
2007-11-13 22:34:00 -
175:
太陽
………っんで……なんで………っっ!?なんでッ
ゥゥッッ…!ウワァ――ァァ……!ウワァ―ッッ!嫌ァァァァ―――嫌ァァァァ――!!!
嫌ァァ……………………
2007-11-13 22:41:00 -
176:
太陽
ボトボトと涙が溢れて来た――
佑樹に抱きついた!!
ねえっ?佑樹 何、こんな所で寝てるのっ??駄目だよ?風邪引くよ?起きてっ!佑樹!!―起きてっ?起きてょ…グシュ…風邪引いちゃうよ…ねえ佑樹ィィ…
みんなも泣いている―ねぇ?お父さん!お母さんっ!佑樹…風邪引くよ…起こして下さい…ゥゥッ………お…こし…て…くっ…
佑樹ィィ―――ッッッ!
2007-11-13 22:52:00 -
177:
太陽
力なく……お…きて…………
―此処―新大阪駅ぢゃないよ?―佑樹― 駅で待ち合わせしたんだよ…私達…
佑樹が日にちと時間決めたんぢゃない… ゥッ…ゥゥッ…ねえ?
場所が…違う…ょ… 違うよーッッ!ゆうき…佑樹ッッ!太陽だよ!起きてよっ!!! うわーっっ!キャァっ!嫌ァァ―ッ……
2007-11-13 23:10:00 -
179:
太陽
読んでくださってる方へ…すみません…
気が付いたら略 一杯入ってました。気をつけます。2007-11-13 23:14:00 -
180:
太陽
気がつくと佑樹のお母さんとお父さんが居た――太陽ちゃん!――ハッとした!ガバッと起きて 佑樹は?
私 佑樹に逢いたい…
お母さんは太陽ちゃんイキナリ起きたら駄目よ。と言ってくれた―だけど 大丈夫です
さっきは取り乱して すみませんと謝った―『佑樹に逢いたいんです!』
そして又 佑樹の元へ行った。
少し慌ただしくなっていた―
佑樹の顔には白い布が……夢じゃないんだ……
又 涙が出て来た 佑樹ばっかり何で…
―゛死゛―に対してまだ、納得いかなかった… 佑樹は私を置いて行ったりしないょ…グシュ…これから、もっと思い出作るんだょ……
佑樹の顔を見た――
少し眠ってるかの様にしか見えない… きっと又 時間が経てば意識を取り戻すとしんじて…ずっと髪を撫でたり ホッペをギュッてしたりして佑樹を抱きしめた―
佑樹が冷たい― 寒いね?私の体温をあげる…冷たくなっている佑樹をずっと抱きしめた…私達は二分の一なんだよ…2007-11-14 00:21:00 -
181:
太陽
死に対して受け止める事が なかなかできないまま…
お母さんが 佑樹はね 太陽ちゃんの事 思い出していたのよ…と言ってくれた―
佑樹が私達の関係を徐々に思い出していたと?…
―佑樹の顔を又見た―ずっとずっと見ていた―佑樹―佑樹に生きる意味を教わったんだよ。佑樹は何で私よりも先に逝くの―…
寂しいょ――… 綺麗な顔をしている 少し微笑んでるかの様にも見えた。。。2007-11-14 00:36:00 -
182:
太陽
ずっと付きっきりだった―
2007-11-14 00:38:00 -
183:
太陽
佑樹の葬儀がおこなわれた―
子供達も連れて来た
メチャクチャ泣いてた佑樹に関わってる人、かなりの人数が集まった―
そして火葬場へ―
佑樹が焼かれる… 辛かった いっそのこと私も一緒に焼いて欲しかった…
佑樹の棺桶に二人の写真 夏に一緒に神戸の須磨に行ったとき貝殻でハートマークを作った貝殻の半分を入れた
佑樹の好きなカツサンドも…2007-11-14 00:49:00 -
184:
太陽
私は煙突から見える煙を見ていた―
かすかに『太陽 頑張れ!』と佑樹の声が聞こえた―
一瞬 佑樹を探した 声が聞こえた方へと向かった―でも何処にも佑樹の姿はなかった…
2007-11-14 00:55:00 -
185:
――神様――
お願いします もう一度 佑樹に逢わして下さい―― うつ向きながら手をあわせてお願いをした。――その時――又 声が聞こえた!! 『俺はここにいるよ。太陽の傍に』
えっ!?佑樹!と思った瞬間 目の前に佑樹が居た!…佑樹…会いたかった…ずっと傍にいてょ!!
周りの人達は『太陽ちゃん大丈夫?』と声をかけてくれた 佑樹が居るの!私の目の前に居るのっ!と叫んだ―だが みんなには見えてなかったらしい…私は佑樹と会話が出来た。『嘘つき…』『ごめんな俺ずっと太陽の傍にいるから』ってはっきり聞こえた そして だんだん透き通って空へと上がって行った― 佑樹置いていかないで!!佑樹!―泣いて泣いて目は腫れて でも涙は途絶える事を知らなかった―" " "07/11/14 01:112007-11-14 01:11:00 -
187:
太陽
葬儀が終わって何週間が過ぎた頃…佑樹のお母さんから電話があった…この頃は私は仕事も まともに行けてなかったから時間があるので お母さんと逢う約束をした…
2007-11-14 01:21:00 -
188:
約束の日 佑樹の家へとお邪魔した… 佑樹の仏壇に手を合わせ 佑樹は元気でいてますか?私達は なんとかやってます心配しないでね―
佑樹のお母さんがお茶を出してくれた― 『太陽ちゃん痩せたんじゃない?』大丈夫ですよ…と会話をしていた―
私は佑樹の死の原因を聞いていなかった― ―そこで、とんでもない話しを聞く事になった―" " "07/11/14 01:272007-11-14 01:27:00 -
189:
太陽
一度目の事故
それは佑樹の知り合いだった事―
何故?佑樹の知り合いは何人かは知っている―まさか―と思う人が犯人だった― 私を狙ってたらしく佑樹と犯人が揉めていた事――ビックリした―警察の取り調べで 佑樹の存在を消して私に近づこうとしていた…だが佑樹は記憶の一部が消えてしまっていたけれど生きている。
佑樹は犯人を知っていたのだ―会社の同僚だった――。その人は逃げて居たが佑樹が突き止めて東京に行ったと言う事―
私と逢わない間に私達の事を思い出していたらしい…
犯人を突き止めて もう太陽に近づくな!と話しが着いて 1ヶ月音信不通だった佑樹からTelがあり大阪に戻ってくると そして私に逢いたいとTelをしてきたと――2007-11-14 01:43:00 -
190:
太陽
二度目は東京から戻っている新幹線の中で 又、犯人が佑樹を狙ってナイフで胸を刺した―――佑樹が―――
そこまでして私を守ろうとしていた事も知らずに距離を置こうとしていた自分が情けなくて もう戻ってこない佑樹の灰になった骨と写真 プレゼントで貰ったネックレスを毎日持ち歩いていた… 私は犯人が許せなかった!!
悔しくて悔しくて、2007-11-14 01:52:00 -
191:
怒りが収まりつかなかった
すると又 声が聞こえた―佑樹だ! 相手は捕まっているから大丈夫―俺はずっと太陽の傍で守ってるから…
佑樹!お母さん!私 佑樹の声が聞こえるんです今も!佑樹に逢う事も出来るんです。
―この頃から不思議な体験をする様になっていた―他の人は見えたり聞こえたりしない。佑樹だけ―― お母さんが佑樹が太陽ちゃんを守ってるんだよ…だから太陽ちゃんも頑張って欲しい。と言われた―" " "07/11/14 02:032007-11-14 02:03:00 -
192:
太陽
――そして――
一通の手紙をわたされた2007-11-14 02:08:00 -
193:
太陽
佑樹の部屋を整理していたら太陽ちゃん宛の手紙を見つけたの
2007-11-14 02:11:00 -
194:
太陽
――太陽へ――
辛い想いさせて ごめんな。俺 思い出したんだよ全て
犯人は会社の同僚。
今から犯人を追って東京へ向かいます、
―身体 大丈夫か?― お前いつも食欲あんまりなかったのも覚えてる。太陽に伝えたい事がある…俺が事故してから いつも有難うな!太陽は変わったよ!本当にこの3年間で精神的にも成長したと思う。
後 太陽の病気は必ず完治する!俺が誓う!いろいろな事あったけど こんな俺やけど
これからも付き合ってくれないかな? ぜっーたいに幸せにする!
――結婚しよう――
―H.19.11.23― 赤嶺 佑樹 Ps.手紙って苦手だけど俺の気持ちを書きました。
二人で色んな壁 乗り越えよう! 太陽が前に俺に言ってくれたように俺と太陽は二分の一。二人で一人だ
―愛してる―
―――。2007-11-14 07:50:00 -
195:
手紙を読みながら 泣いた声を殺して泣いた…
唇を噛みしめ…佑樹…結婚って…佑樹居ないやんっ…ヒック…
ゥッ…ポタポタと大粒の涙が片手に手紙 もうイッコの手には佑樹との写真を握りしめ… 泣くのを我慢しようとすればする程 涙が出て来る…『太陽ちゃん…我慢しなくていいのよ…』ぅゎぁ……
お母さんに抱きついて二人で大泣きした―" " "07/11/14 08:032007-11-14 08:03:00 -
196:
―今は佑樹は私の横にいつも居てくれてる―
私は不思議な事に 逢いたいと願えば願う程 佑樹に逢えた
霊感なのか何なのかわからない―" " "07/11/14 08:082007-11-14 08:08:00 -
197:
佑樹の灰になった小瓶と子供達の写真と佑樹の写真は常に欠かさず毎日 身につけていた―
―佑樹と思い出の須磨へ向かった― ねぇ?覚えてる?佑樹…覚えてるよ… ―声がした―声の方を向くと佑樹が居た。
佑樹と手を繋いだ。 そして砂浜へと二人で歩いた―" " "07/11/14 08:142007-11-14 08:14:00 -
199:
―思い出探しの旅が始まりった、毎日毎日、色んな所へ行った、、佑樹は隣で微笑んでる―
―神様が くれた一つのヒカリ―" " "07/11/14 08:232007-11-14 08:23:00 -
200:
太陽
思い出探しの旅が始まりった×
思い出探しの旅が始まった○です2007-11-14 08:26:00 -
201:
太陽
生死はとなりどうしです。佑樹は一生懸命生きてた―
私達も生きる― 死ぬ事は簡単… だけど゛死゛によってこんなにも深い悲しみがあるとは思っていなかった―
実際、私も子供一緒に死のうと考えたり した事があった――。 病気で苦しんでいる人、現実色んな病気がある…だけど 皆 戦ってるんだ。
私の病気なんてちっぽけな物だと佑樹の゛死゛で教わった。2007-11-14 10:21:00 -
202:
―この小説を書いて
又 泣きそうになりながら書きました―
本当に荒削りでわかりずらかったと思います。此処まで読んでくださって有難うございます。
今の私は佑樹の姿は見えません。 だけどミテイテくれてると信じ真っ直ぐに生きようと毎日を送っています。 佑樹の両親とは今でも仲良く本当の親みたいに しています。 子供達も元気です。 ――太陽にはヒカリはあります――
一時 神様を恨んだ事もありパニックになったりもしましたが なんとか太陽は生きています。生きる意味― それは皆 各々あります!今 苦しんでいる方もヒカリはあるから負けないで頑張って欲しいです。
―最後まで お付き合い 有難うございました―" " "07/11/14 10:322007-11-14 10:32:00 -
203:
太陽
―太陽のヒカリ2―
――――完―――――
2007-11-14 10:35:00 -
204:
名無しさん
お疲れ様でしたm(__)m
読ましてもらい感動しました。
また第三があるときは読まして頂きます!!2007-11-14 11:13:00 -
205:
太陽
206番さん。読んでくださって有難うございました―。第三段はまだ考えてないです。が少し落ち着いたら又 書こうと思います。
有難うございました。――――太陽――――2007-11-14 11:18:00 -
206:
名無しさん
あげ○
2007-11-14 12:27:00 -
207:
人は決して一人では生きられない、支えたり、支えられたりして生きていると思います。―太陽さん完結、ご苦労様でした―" " "07/11/14 12:58
2007-11-14 12:58:00 -
208:
太陽
208番さんDRYさん有難うございました―太陽
2007-11-15 00:59:00 -
209:
名無しさん
?
2007-11-15 09:43:00 -
211:
名無しさん
主さん…自分でよいしょよいしょしてるってか、自分で完結したからと上げすぎやよ。
2007-11-15 20:56:00 -
212:
太陽
213番さん?すみませんm(__)m
2007-11-15 22:37:00 -
213:
名無しさん
別にいいんちゃう?主きにしなや
2007-11-16 00:22:00 -
214:
名無しさん
読みました?あげときます??
2007-11-16 21:42:00 -
215:
名無しさん
泣いた?
2007-11-19 00:26:00 -
216:
名無しさん
あげときますね??
2007-11-21 00:18:00 -
217:
太陽
久しぶりにみましたら皆様あげて下さって有難う御座いますm(__)m
2007-11-23 13:49:00 -
218:
名無しさん
頑張って下さい!
2007-11-29 03:43:00 -
219:
太陽
220番さん☆有難うございますm(__)m
今は子供と三人で頑張ってます。
この小説を書いて私は佑樹との大切な時を感じた事を忘れないように… 今でも私の心の中で生きている。キモチも隣どうしです。―と信じてます。皆様いろいろなご意見有難うございました―。太陽2007-11-30 21:23:00 -
220:
名無しさん
222
2007-12-01 00:07:00 -
221:
名無しさん
あげ
2007-12-01 12:50:00 -
222:
太陽
あげてくださって有難うございますm(__)m
2007-12-02 23:54:00 -
223:
名無しさん
太陽さん次の小説もまた書いて下さるんですか?楽しみにしてます。
2007-12-03 00:44:00 -
224:
名無しさん
太陽さん次の小説もまた書いて下さるんですか?楽しみにしてます。
2007-12-03 00:46:00 -
225:
太陽
225番さんへ?
次は今まだ書いていませんが書こうと考え中です(^o^)
有難うございます2007-12-03 12:26:00 -
226:
名無し
泣いた?
2008-05-03 18:31:00 -
227:
名無し
太陽3の方は
もう書かないのですか?
楽しみにしてます。
お身体に気を付けてください。2008-05-06 06:36:00