小説掲示板“一生分の時間”のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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“一生分の時間”

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  • 1:

    ☆みり☆

    運命〜《あなたと出会って初めて知ったよ》を書いてた みりデス。。。
    優と出会う もっと前の 小さい頃からの家族の話です… すごく 長くなると思います、下手な文章・字の間違いも あると思いますが…実話なので よかったら 読んで下さいm(__)m(当時の気持ち)【今の気持ち】〈母がずっとつけてた日記から〉《父が最後につけていた日記》
    を書いていきます。。

    2005-10-08 01:12:00
  • 50:

    ☆みり☆

    母は 仕事から帰ると まず私達の顔を 見にくる。『辛い思いさせてごめんな』『今日もありがとう』とゆう… 小さい頃と同じ様に…‥
    私は いつも寝たフリをして 起きて待っていた…。小学生からすれば 深夜1時は すごく遅い時間で眠くなる…
    でも 祖母・蓮が10時には寝てしまうから… 10時からの この時間が 誰の目も気にせず 泣く事ができた ゆいつの時間。

    2005-10-08 22:33:00
  • 51:

    ☆みり☆

    【小さい頃から 何も変わらない 強くなれないみり…。窓の外の月を見ては 泣いた。この頃 滲んだ月しか見たことがない…。
    強くなれなくても… 変われなくても…
    昔泣いた 涙とは 少し違う…
    滲んだ月に “お母さんが無事に帰ってきますように…”“お母さんのしんどさを みりに下さい”“少しでも しんどくなくなりますように…”
    毎日 祈る事しかできないから… 月に 神様に 願った。】

    2005-10-08 22:41:00
  • 52:

    ☆みり☆

    母が働きだして1ヵ月―…‥
    父の入院が決まった‥
    1週間後 手術だと聞いた…。それでも すぐ終わる。簡単な手術だと聞いた… みりや蓮には “ 調べるだけ”と‥…
    本当に 手術はすぐに終わった。3時間も またなかった…と思う…
    医師に 母だけ呼ばれ 私と蓮は 病室で麻酔のきれていない父の側にいた・・・。

    2005-10-08 22:49:00
  • 53:

    ☆みり☆

    ↑すいません。文章書き忘れです…。(〜)

    医師に 母だけ呼ばれ (病室で待っていた…。少しして父だけ病室に戻ってき)、私と蓮は麻酔のきれていない父の側にいた・・・。

    2005-10-08 22:59:00
  • 54:

    ☆みり☆


    ☆☆☆今日の更新は ココマデですm(__)m☆☆☆

    2005-10-08 23:01:00
  • 55:

    ?ぇりな?

    ?ちゃんぉつかれ?初??ッレに教えてもらって優クンの話も読んでたよ??ちゃんの新スレだって聞いてッレのケータイから?ワラぇりなも?ちゃんと一緒でパパが?だから完結まで読むから頑張って?

    2005-10-09 00:14:00
  • 56:

    名無しさん

    2005-10-09 02:00:00
  • 57:

    ☆みり☆

    ?ぇりな?サン→書き込みありがとうございますm(__)mぉ初ですね?ずっと読んでくれてたなんて?すごくぅれしぃです?ぇりなサンもみりと一緒なんですか?辛い思いされたんですね?
    ぇりなサン絶対完結まで書くので??
    後、ぇりなサンのお友達の方ありがとうございますm(__)m

    2005-10-09 16:48:00
  • 58:

    ☆みり☆

    (56)名無しサン→ありがとうございますm(__)m
    読みやすくなりました☆☆☆ありがとうm(__)m

    今から??の続き更新します☆☆☆

    2005-10-09 17:11:00
  • 59:

    ☆みり☆

    手術は無事すみ 回復するまで少し入院する…
    このついでに他にも悪い所がないか検査をするから…
    私も蓮も そう母から聞いた。私達だけじゃなく 父も 母にそう聞いた。
    その日は 祖母に連れられ私達だけ家に帰った。

    2005-10-09 17:17:00
  • 60:

    ☆みり☆

    無事にすんでよかった―…‥。

    【母の笑顔に隠された… 今にも狂いそうになっている 感情にきずく事もなく…。
    無事にすんでよかったと… 心の底から喜んだ。。】

    2005-10-09 17:22:00
  • 61:

    ☆みり☆

    父は入院していたが 家に帰って過ごす日もあり、 土曜は 毎週外出許可がおり 家に泊まった。
    もともと 病室嫌いな父だから 医師に無理をゆって 帰ってきていると思っていた…。
    普段 家にいる事が少なかった父…
    入院してから ご飯を食べる事も… 一緒にテレビをみる事も… 家族らしい暮らしをする事ができた。

    2005-10-09 17:29:00
  • 62:

    ☆みり☆

    【後は病気が治るだけ 治ると父は 又家にいないだろう…
    感謝した‥。父が家にいてくれるように 神様がしてくれたのだと―…‥
    父に少し休むように 神様が 休憩時間をくれたのだと―…‥

    その先に闇がある事は 知らずに… 】

    2005-10-09 17:36:00
  • 63:

    ☆みり☆

    家で過ごすことが 多いが いつまで たっても入院生活は 続いた…。
    みりも 不思議に思ったが 父は すごく元気で いつも笑顔 ご飯もすごく食べた のでまさか病気の訳がない―…‥
    土曜日 父がお家にいれる日 いつものように笑顔だった…。
    みんなが 寝た頃… みりは夜中に目が覚め お茶を飲もうと台所へ…
    人の気配を感じ 父の部屋を少し覗いた―…‥

    2005-10-09 17:48:00
  • 64:

    ☆みり☆

    えっ―…‥
    ―…‥父‥が‥泣い…て…る‥…―

    強い強い父… 私達に涙をみせる事など なかった…。初めてみた 涙に 私は黙って 部屋に戻った。その日は 朝まで 寝れなかったのを 覚えている…。

    2005-10-09 17:53:00
  • 65:

    ☆みり☆


    【この日は 父の涙を見た 最初で最後の日】

    2005-10-09 17:54:00
  • 66:

    ☆みり☆

    朝 父は いつも通りの父だった…。

    ただ… この日を境に 父が 少しでも家に帰ってくる日が増えた。家族で過ごす時間が増え‥
    年に2回しか いかなかった父方の 祖父の家に行ったり 出かける事が増えた…。
    【それすらも 元気になってる証拠だと 思っていた】

    2005-10-09 17:59:00
  • 67:

    ☆みり☆

    そんな生活が続き…
    ―みりが中学1年 蓮が小学5年となった―
    中学の入学式の日 父は外出許可をもらって 家にいた。
    初めて着た制服に 母は大喜びだった… 父にも見せたが…
    母のように “かわいい”“似合う”そんな言葉を口にする事もなく… 『いってきます』『いってらっしゃい』だけいい… 学校へ向かう。外にでると ポストをみるのが日課だったので その前にポストへ…

    2005-10-09 18:06:00
  • 68:

    ☆みり☆

    ―…‥ハガ‥キ?‥…―

    みり宛て 父の名前で…
    裏には…
    『祝 入学』

    2005-10-09 18:10:00
  • 69:

    ☆みり☆

    たった一言…
    『祝 入学』 とだけ書かれたハガキ…
    慌てて家に帰る。母に見せ2人で笑った。『家にいるねんから 口でゆったらいいのに』

    【この葉書は みりの宝物】

    2005-10-09 18:14:00
  • 70:

    ☆みり☆

    この頃母は ますます忙しくなった―…‥。
    家の事 仕事に 父の病院と家の往復…
    この頃の 睡眠時間は1・2時間しかなかった…
    寝ていても夜中 母と父は病院に行く事もあり 真実を知る母は ゆっくりは寝れなかった―…‥
    (元気なのに なぜ入院しているのか?父は大丈夫なのか?母は大丈夫なのか? 何もわからない私は 祈り続けた…)

    2005-10-09 18:23:00
  • 71:

    ☆みり☆

    父の様子から大丈夫だと思う気持ちや… 不安な気持ち… 母を助けたい気持ち… 実際助けれない自分…
    父を思う気持ち…
    母を思う気持ち…
    毎日色々な気持ちだった…

    2005-10-09 21:17:00
  • 72:

    ☆みり☆

    バカなみりは、ピアスをあければ 運命が変わると聞き…
    父や母の事を まったく考えず 3つピアスを開けた…
    右に2つ… “父を守って下さい”“母を守って下さい”
    左に1つ… “ずっと笑顔で家族が一緒にいれますように…”
    【自分達の事で 娘がピアスを開ける…。それは 悲しい事だったのかも 知れない。両親を傷付けたかも 知れない。まわりの事を考える 余裕もなく ただ本当に 運命を変えてくれる… と信じた―…‥ 】

    2005-10-09 21:25:00
  • 73:

    ☆みり☆


    麻痺もさせず 太針で 自分で開けた穴…
    流れる血と ジンジン赤く腫れる耳 痛みの分 願いは届くと 信じて疑わなかった…

    【 願いは涙にかわる 】

    2005-10-09 21:30:00
  • 74:

    ☆みり☆

    ピアスが無かったので 安全ピンを入れていた… 母が帰って来て みりの耳にきずく―…‥
    『……どーしたん!!』
    母は 見た途端 誰かに やられたと思ったらしい…。みりは 運命変えたくて とだけ話した。。
    母は 怒る事もせず 私を抱き締め
    『みりの優しい心わかってるよ。でも これ以上しないでね?』と涙した…。 そして 何も話ていないのに…

    2005-10-09 21:42:00
  • 75:

    ☆みり☆


    『運命変わるよ。
    お父さんは元気になる!
    100人中 98人が ピアスを開けた みりを怒っても…‥
    お父さんとお母さんは みりを心から 自慢の娘やと思うし 決して 間違った悪いこと とは思わない… 』

    2005-10-09 22:06:00
  • 76:

    ☆みり☆

    私は お父さん・お母さんの子供として 産まれた事が幸せで こんなすごい両親は 他にいないと思っている‥
    だから―…‥
    両親の事を 悪くゆわれる事だけは 許さない。
    中学に 上がってからも 産まれつきの 赤茶色の髪は変わらない。 化粧なんて してなくても してるとゆわれる。 文句をゆわれるのは 先輩達だけでは ない―…

    2005-10-09 22:18:00
  • 77:

    ☆みり☆

    家は マンション街の中にあり 小学校・中学校が近くにあるため 同級生も結構近所に 住んでいた。
    朝 学校へ行く時 近所のおばさん達に…
    聞こえるような声で…
    『髪染めてるのかな?』『学校に化粧なんかしていって』『グレたの』『不良?』 といわれていた…

    2005-10-09 22:31:00
  • 78:

    ☆みり☆

    私は いつも言い返したい事はあるが―…‥
    私がゆえば 両親がゆわれる… 何もゆわれても 私の事だ! 歯を食い縛って我慢していた…。
    ―…そんな時…―
    いつものように 体調が悪くて 病院で点滴してから 学校へ行くため 少し遅れて 家をでた時…

    2005-10-09 22:37:00
  • 79:

    ☆みり☆

    いつもの おばさん達の陰口が 聞こえてくる…
    いつもの事…
    『おはようございます』笑顔でゆって 立ち去ろうとした時…
    『母親が夜も仕事へ行ってるから』『どこで何してるか』『昼もいないし』『父親も毎日いないし、父親は何してるの』
    『親のしつけが悪いから髪も染めて。学校も平気で遅刻していくのよ』

    2005-10-09 22:46:00
  • 80:

    ☆みり☆

    学校では 先生からもゆわれる… 女の先輩からもゆわれれ…追い掛けまわされ 殴られ蹴られ… もっとヒドイ事も…
    それでも 我慢できた、自分の事だから…
    でも この時は我慢できなかった―…‥
    悔しくて… どーしてそんな事をゆわれなきゃいけないのか わからなくて…
    あなた達の子供が してること知ってますか?

    2005-10-09 22:53:00
  • 81:

    ☆みり☆


    みり『親の文句ゆわんといて!!こんな くだらん文句ゆってる人達と くらべもんに ならんぐらい 立派やし!!』

    2005-10-09 22:56:00
  • 82:

    ☆みり☆

    ゆってしまった…。。

    もちろん おばさん達は大激怒…
    『親が家にいないから不良になるのよ!!』と叫ぶから…‥
    みり『親の事ゆわれて 平気な子供なんていないですよ?残酷ですね』とゆってやった―…‥

    2005-10-09 23:03:00
  • 83:

    ☆みり☆

    病院へ行って 学校へ…
    おばさん達の誰かが 学校へ連絡していた…。こんな事をゆわれた、学校では どーゆう教育してるんですか?と…
    日頃のおこないが 悪いのか… とにかく先生にも嫌われていた…
    で… 近所の苦情… 話も聞かず謝りに 行けとゆう…
    あーゆえばこーゆう みりに キレた先生は まったく関係ない話をしだし 『お前は 学校の癌だ』といい さっていった。

    2005-10-09 23:14:00
  • 84:

    ☆みり☆

    【中1の頃の 担任とは最後まで 気が合わなかった。髪が茶色… 朝は病院へ行く日は 遅刻して行く… 体調崩すと保健室へ… そんなんだから その分家で沢山 勉強した。
    学校では してる感じには 見えないらしく 授業にもあんまりでない みりがテストで 満点をとる。それが よけい気に入らなかったみたいだ。カンニングの疑いを よくかけられ 横にずっと 立たれていた】

    2005-10-09 23:32:00
  • 85:

    ☆みり☆

    【今思えば しかたがない事かも知れない。髪も染めてる、 遅刻してくる、授業にもあんまりでない、
    目をつけられても しょうがない、 端からみれば 悪い子に 見える要素は沢山あった】

    2005-10-09 23:37:00
  • 86:

    ☆みり☆

    今まで全部我慢して やり返したりしなかったが 限界が近かった‥…
    それでも 何か悪い事をすれば やられて やり返せば…
    神様が 願い事を叶えてくれない気がして―…‥
    (自分がされて嫌な事は 人に絶対するな)
    父の言葉を考え 耐えた。

    2005-10-09 23:43:00
  • 87:

    ☆みり☆

    学校では毎日 同じ事の繰り返し…
    家では 蓮が淋しくないように お姉ちゃんをする、蓮は5年生だから… 母も父も側にいず 眠る寂しい日もある…
    自分を保つためいい聞かせた…
    【ダイジョウブ ミリハツヨイカラ…
    ミリガ マモラナキャ… エガオ エガオ… ナカナイヨ… ナケナイヨ… ナイテルバアイジャナイヨ… ワカッテルヨ ツヨクシテクダサイ… 】

    2005-10-09 23:52:00
  • 88:

    ☆みり☆

    ☆☆☆今日の更新はここマデです☆☆☆

    父・母・みりの事… 過去の気持ち・今の気持ち… を書いているので 読みにくかったら すみませんm(__)m

    2005-10-09 23:56:00
  • 89:

    名無しさん

    読みやすいよ?続きも楽しみにしてマツ?

    2005-10-10 00:10:00
  • 90:

    ☆みり☆

    (89)名無しサン→書き込みありがとうございますm(__)m
    すごくうれしいです??
    読みやすいなんて ゆって頂きありがとうございますm(__)m?
    今後も 字の間違えや・読みにくい点が あれば 教えて下さいm(__)m

    2005-10-10 00:32:00
  • 91:

    名無しさん

    運命〜からのみりちゃんファンです?完結まで楽しみにしてるね?

    2005-10-10 04:24:00
  • 92:

    ☆みり☆

    (91)名無しサン→書き込みありがとうございますm(__)m
    ファンとか?すごくぅれしぃです?運命〜もみなさんの書き込みの おかげで完結できました?絶対完結させるので よかったら又覗いて下さいm(__)m

    ☆☆☆今から更新しますm(__)m??の続きです☆☆☆

    2005-10-10 21:39:00
  • 93:

    ☆みり☆

    ―…クリスマス…―
    父は病気になる前から 小さい頃から クリスマス・正月は 家族でごはんを食べ家にいてくれた…。
    家族みんなで過ごすクリスマス… みりの大好きなクリスマス…
    クリスマスは 何でも願い事を1つ叶えてくれる…
    『来年もみんなで過ごそう』

    2005-10-10 21:47:00
  • 94:

    ☆みり☆

    父の外出許可は 12月24日〜1月4日までだった。
    12月27日 体調が悪くなり病院に戻ったが 30日には 又家に帰ってきた。
    12月31日〜1月1日は いつも年越しそばを食べる…。
    1月1日は父の誕生日
    朝は 母が豪勢なおせちを作ってくれる。夜は ケーキやテーブルに乗らないぐらい 父の好きなご飯を作ってくれる。

    2005-10-10 22:01:00
  • 95:

    ☆みり☆

    この時期は 毎年楽しみだった…。
    明るい家族… みんな笑顔しかない… 楽しくて…
    作った笑顔じゃない本当の笑顔―……

    【どーして?ねぇ ねぇ どーして?どーして? ねぇ?】

    2005-10-10 22:04:00
  • 96:

    ☆みり☆

    【それぞれが 抱えてる痛み… 不安も… 壊れかけた心も… 癒されない傷も… 恐さ… 孤独も…
    みんなが色々な思いを 抱えていた―…‥
    それでも この正月は私が憧れてた夢に もっとも手が届きそうな日だった。
    幸福な1日…
    不器用な父と 不器用な私が 素直に向き合えた。 きっと来年は… 再来年は… もっともっと… いつかお酒が飲める歳になったら… 】

    2005-10-10 22:13:00
  • 97:

    ☆みり☆

    父の入院生活は続き 母の生活も変わらず
    ―…みり中学2 蓮小学6…― となった。

    【父は何の病気だろう?不安は増える…
    母に いつ退院できるの?大丈夫なん?と聞いた事があったが 病名は 聞けずにいた。 聞くのが恐い… と思う気持ちと 聞いてはイケないような気がして…】

    2005-10-10 22:20:00
  • 98:

    ☆みり☆

    ―…4月…―
    父と母と 川沿いを初めて散歩した…。
    初めて 父と2人で留守番をした…。『お茶入れよか?』『コーヒーのがいい?』多分これぐらいしか しゃべらなかったが…。
    初めて 家族旅行に行った…。
    初めて 家族4人での写真を撮った…。

    2005-10-10 22:26:00
  • 99:

    ☆みり☆


    【‥…すべて最初で最後となった…‥】

    2005-10-10 22:28:00
  • 100:

    ☆みり☆

    ??の
    ×4月じゃなくて
    ○5月です。
    すみませんm(__)m

    2005-10-10 22:32:00
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