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欲の塊。

スレッド内検索:
  • 1:

    瞳「ダーリン!もっと突いてくれな気持ちよくないし。」

    ダーリン「お前もうこんな濡らしてエロいやんけ」
    瞳「まだまだ足りんわ。ちゃんとお腹に出してよ。」
    ダーリン「う、、うん。」

    ダーリン、あなたの肉体を愛してる。

    2007-11-19 03:03:00
  • 2:

    名無しさん

    「ピコッピコッピコピコピコピコピコピコピコピコ」
    目覚ましがなる。夕方の5時。ダーリンとはもう二年も連絡とってない。

    いい夢を見た後の寝起きはホントに切ない。切なくて、さみしくて、もう少し感じてたくて、あの時アナタが部屋に置いて行った香水を嗅ぐ。ひとりでマスターベーションに耽る私。

    2007-11-19 03:13:00
  • 3:

    名無しさん

    5時半、彼氏からの着信に気づく。。めんどくさい。かけなおす。

    瞳「もしもし寝てたよ。メールありがと。あたしの欲しいバーキンの値段よくわかったね。」
    彼「クリスマスに買ってやるよ!他はなんかほしいものない!?」

    2007-11-19 03:16:00
  • 4:

    名無しさん

    瞳「まっぢっでー?ほんまに?ドレスが何枚かほしいけど、自分で買ってみるからまたみてみて。」
    彼「オッケー!」

    最近はねだり方が控えめな私。夜の仕事を頑張り始めたせいか爆弾の様に打って短いお客様より、そこそこ太くて、長くつなげておけるお客様さんを何人ももっていなくてはいけない。

    2007-11-19 03:24:00
  • 5:

    名無しさん

    正直仕事なんて今までまともにした事がなかった。大阪に越してくるまでは、かなり楽な生活をしていた。

    お腹がすいたらごはんを持ってきてくれる男、遊びたくなったらスロット連れてってくれて後ろからどんどんメダルくれる男、部屋がきたなくなったらそうじしてくれる男、そしておこずかいをたんまりくれる男がいたから。

    2007-11-19 03:28:00
  • 6:

    あみ

    おもしろそお?
    頑張ってね(^^)/?

    2007-11-19 03:33:00
  • 7:

    名無しさん

    だから我慢をする事を今まで知らなかった。その度合いもわからない。たまに我慢しすぎて遠慮しすぎて折角の得を逃してしまう事もある。でも失敗してでも、この度合いを勉強していかなくてはならない。

    2007-11-19 03:40:00
  • 8:

    名無しさん

    周りからみたら私はきっとかなり滑稽ではあるが、ナンバー入りを守るだけではなく私は向上していかないといけない。その上で我慢強さの度合いを知らない事はほんま致命傷や。なんたって我慢強さは女の色気であるからや。このバランスがとれたらあたしは大概のものは手に入ると言い切れる。今までなんでも物理的に欲しい物をすべて手に入れて来た私が言うから間違いない。

    2007-11-19 03:44:00
  • 9:

    名無しさん

    あみさんありがとうヾ(^▽^)ノ?頑張ります?

    2007-11-19 03:48:00
  • 10:

    名無しさん

    今の彼氏もそう、お客さんなんだけど、毎日店に来てはアホみたいにカードを切る。意味のないシャンパンタワー(70万)や、意味のないロマネ(50万)をポンポン抜く。うちはキャバクラじゃないのにポンポン抜く。基本的に意味のない事をする男には興味がわかないが、これだけ金払いが良かったらどうしても彼氏にしないといけないくらい、手元に置いておきたくなる。今は私が執着してしまってる状態だ。

    2007-11-19 03:52:00
  • 11:

    名無しさん

    まだ彼に抱かれた事はないが、いつかその日を迎えなくてはならない。私は金に抱かれる事が出来るのだろうか。

    まずはこのネット上だけでは初心にもどる事にしよう。

    2007-11-19 03:56:00
  • 12:

    名無しさん

    今、の、店、に、入、っ、たの、は二、年、半、前、私、は、今、より、八、キ、ロも、太、って、垢、抜け、ない、神戸、の山、の方の、田、舎の、娘、だった。田、舎の、スナ、ック、では、大、人気で、私が、た、まに、入ると、店に、置、いて、ある、一、万のシャン、パン、が在、庫の10、本、全て、空い、てた。さっきも、言った、様、私の、ファンの田、舎、の男、が沢山、いた、から、や。けど、大阪では、ただのヘ、ルプ、ホステス。主、役、には、なれ、なぃ。自信、も、なく、適、当、に週、二くらい、入って、誰からも、必要、とされず、田、舎、のみんなに話す、ネ、タ 作り、に、くらい、しか思ってなかった。

    2007-11-22 22:14:00
  • 13:

    名無しさん

    ある時店にすごく好みのお客様が来た。
    背がちっこくて、か細い。のに異様な幸濃そうなオーラを放つ男。
    なんせ、見た目は綺麗なタイプではないが、色気があった。

    仕事しながらも、他の席から私は彼を見つめてしまう。。

    2007-11-22 22:29:00
  • 14:

    名無しさん

    バイトの私が隣につく事がないVIPなお客様だ。

    マネージャーがみかねて「瞳ちゃん、あの人知ってる?結構有名どころなんやけど、某芸能事務所社長の川崎さん。周りは所属のグラビアアイドル。女の子の隣、大丈夫?」

    瞳「はい」

    2007-11-22 22:34:00
  • 15:

    名無しさん

    社長の隣には、うちで一番の綺麗どころの、麗美さんがついている。社長はご満悦。

    麗美さんもまんざらではなかったのか、送り出しの時に、彼は彼女の唇を奪っていた。

    「こんなみほさん、初めて見た。。」
    心の中でつぶやいた。見たくないものを見てしまったとゆうか、あたしが見てはいけないものをみてしまった気分だった。

    2007-11-22 22:47:00
  • 16:

    名無しさん

    「きっと明日同伴でくるんだろうな。」

    そう思った。
    けど彼はなかなか来ない。一週間たっても店に来ない。みほさんの事、あれだけ気に入ったんじゃないの??

    「いつか来た時にまたヘルプでつけたらいいな。」

    こんな気持ちはじめてだった。担当になりたいとか、付き合いたいとか、営業的な気持ちも、彼女なりたいって言う強い期待もなかった。ただただもう一度顔が見たかった。

    2007-11-22 22:53:00
  • 17:

    名無しさん

    1ヶ月程たってようやく彼が来た。ひとりできた。

    彼は目立つから来たらすぐわかる。つけてもらえるはずもないくせに遠くから心臓の音が聞こえてしまうかもしれないくらいドキドキしてる私。

    2007-11-22 22:56:00
  • 18:

    名無しさん

    しばらくして落ち着いた頃、マネージャーに呼ばれた。

    なんと川崎社長の隣を任命された。。まっまぢで?

    意味がわからずパニック状態のまま、憧れの川崎の隣にすわった。

    2007-11-22 23:00:00
  • 19:

    すみません?
    みほさん×
    麗美さん?

    に訂正です。

    2007-11-22 23:02:00
  • 20:

    名無しさん

    彼は無表情でじっと私を見つめた。

    「こっ。。こわい?」

    だって普段はモデルを扱う仕事をしてる彼。その時の私は身長160センチで体重50キロオーバー。。

    2007-11-22 23:07:00
  • 21:

    名無しさん

    彼からしたらただのデブやん!

    そんな事を一人で考えて、約三分。

    彼は一言も声をかけてくれない?

    2007-11-22 23:11:00
  • 22:

    名無しさん

    接客の基本をしらないあたしは、とりあえず冷静になる事からはじめた。

    「ひ。。瞳。お。。おちつけ。彼は麗美さん担当の川崎社長。。ヘルプのあたしには何も期待してない。とりあえず、たいくつさせない様に、前向きにお話しましょう。」
    私は名前だけ書いた名刺を渡して自己紹介をした。

    2007-11-22 23:16:00
  • 23:

    名無しさん

    その後、まだ錯乱中の私は口からペラペラ出任せをゆってしまった。

    「あの、、モデル事務所スカーレットの社長さんですよね?私、すっごいファンで、私、お会いできて。。もぅ。。嬉しくて。。」

    実は、彼のモデル事務所なんて全然知らなかった。ただ彼に一目惚れしてしまっただけなのに、それが言えなかった。ホステスの一目惚れなど、信じる遊び人はいないと思うし、そんな私情を言うのは、担当の麗美さんに申し訳なさすぎる。ファンだとゆう事でまとめてしまった。

    2007-11-22 23:24:00
  • 24:

    名無しさん

    案外彼はすぐ真に受けた。

    彼の第一声は「炭酸好きか?」

    瞳「はい好きです。(あなたが?)」

    2007-11-22 23:28:00
  • 25:

    名無しさん

    すぐさま彼は20万の、ドンペリゴールドを頼んだ。箱入りのドンペリだ。

    すぐさま麗美さんの親友の友梨さんがきた。

    友梨「川崎社長??麗美よばなくていいの??よんであげてよ!」

    2007-11-22 23:47:00
  • 26:

    名無しさん

    川崎「麗美って誰??」とぼける川崎社長。
    瞳「隣の隣に座ってる別嬪さん!川崎社長、仲良くなかったですか?」私はびっくりして聞いた。

    彼は、また麗美さんをじっと見つめる。

    2007-11-22 23:50:00
  • 27:

    名無しさん

    川崎「前見た時より不細工なっとる。」

    はっ??

    不細工って。。麗美さんはミナミで一番綺麗やと私は思ってるのに。洗練されてる美しさじゃない!!じぁ、どれだけ綺麗な女で満足するの??あなたの会社所属のモデルくらい完璧がいいの??

    2007-11-22 23:53:00
  • 28:

    名無しさん

    川崎「とにかく麗美を呼ぶな。この娘が可哀想や。」彼は私の肩をたたいた。

    その後、彼は私の手を取り、
    「お前はその顎が綺麗や。そうゆう顎の形の女は俺とほんまに相性がええ。」とニコニコしながら話す。

    2007-11-22 23:58:00
  • 29:

    名無しさん

    瞳「でも。。麗美さんめっちゃ綺麗じゃない??」さっきの川崎社長の不細工宣言が頭から離れず錯乱してしまう。

    川崎「お前のほうが可愛いわい。」川崎さんは言い切る。連絡先を交換した。

    すぐにマネージャーに、席をはずされた。はずされた理由が、その時は全然わからなかった。

    2007-11-23 00:01:00
  • 30:

    名無しさん

    その日、私はほこほこした気持ちで家にかえった。

    今の店でお客さんに名刺をもらって連絡したためしがない私(笑)彼には帰ってすぐにメールした。

    「今日はホントにぁりがとぅございました??大好きなシャンパン飲めて、箱も頂けてうれしかったです?またデートしてくださいねぇ??」

    2007-11-23 00:07:00
  • 31:

    名無しさん

    川崎さんからすぐにレスが来た。

    「じゃ、今から会う??どこでも連れてってあげるよ?」

    一瞬すごく舞い上がった。でも、もう朝方。今からデートって。。おかしくない?

    2007-11-23 00:10:00
  • 32:

    名無しさん

    瞳「今日はもう神戸にかえっちゃってるの??言ってくれたら待ってたのにぃ。」と返信する。

    「冗談だよ!僕はアフターはしないよ。またデートできる日教えて!」

    こんな事を言われてこんな気持ちになったのは初めてだった。お客さんなんかいらない。彼に普通の彼氏になってほしい。この時はまだまだ淡い恋の始まりだった。

    2007-11-23 00:13:00
  • 33:

    名無しさん

    それからは彼の方からちょくちょく連絡がはいった。

    「六本木にはちゃけにいかないか?リッツのスイートに招待するよ。」

    「北海道にカニ食いにいかないか?大阪デートでもええけどな!」

    2007-11-23 07:25:00
  • 34:

    名無しさん

    彼はすっごいアウトドアでグルメらしい。けど初デートから正直そんなんひくし。

    しばらく連絡かえさんかった。だんだんうざくなってきた。

    やはり地元で、姫扱いされながら、マンネリな毎日にもどった。

    2007-11-23 07:28:00
  • 35:

    名無しさん

    またしばらくそんな生活が続いて、久々の出勤前、私が神戸の家を出た時に

    「ようっ?」

    マンションの前に、でっかいハマーが止まっている。その前に、ちっこくてか細い彼がたっていた。

    2007-11-23 07:32:00
  • 36:

    名無しさん

    瞳「は?てかなんで???なんであたしの家しってるん??????どうしたん?」

    彼の隣に初めて座った時より錯乱した。わけわかんなくなって、怖くて、怖くて、あとずさりしてしまった。

    川崎「瞳ちゃんこないだ、家教えてくれたやん(笑)だいたいわかったわ?会いたかったんや。今からデートしようや?」

    2007-11-23 07:38:00
  • 37:

    名無しさん

    そう言えば、こないだ錯乱しながらついつい自分のだいたいの家の場所を教えてたんだった。すっげーアバウトに教えたつもりなんだけど、そういえばこいつ、不動産もしてるってゆうてたなぁ。。だから詳しいんや!でもこっこわい。久々にあったらやっぱ緊張する。メールかえさんかったのも申し訳ないし、逃げたい!

    「仕事休んだら罰金やばいので出勤しますから!じゃさよなら!」

    言い放って駆け足で駅まで向かう私。

    2007-11-23 07:43:00
  • 38:

    名無しさん

    彼、追う追う(キャー!)私の手を握る彼。
    川崎「罰金くらい払うから。それより腹へってないか?飯いこうや。」

    その時フワッと香る彼の香水。ウルトラマリン。中学時代、しばらくアバンチュールを楽しんだカテキョと同じ香り。

    2007-11-23 07:48:00
  • 39:

    名無しさん

    のれんをくぐると、満員の席が不自然に二席開けられていた。

    私は大好物の鰭酒を頼み、彼は運転なのでお茶。

    川崎「俺は寿司だして。この方にはさしみ出したげて。」それから彼はあたしの鰭酒をのぞいて「まだお酒あるかな?」と確認したり、「可愛いなぁ賢いなぁええ女やなぁ」と私を誉めまくり。

    2007-11-23 08:06:00
  • 40:

    名無しさん

    私はホステスとして少し恥ずかしかった。彼は、私に対しての接待がすさまじく上手かった。
    私はその時は、接待席にはほとんどつかないショボショボホステス。

    「私、彼とは長くもたんな。」

    かろうじて寿司の食べ方は覚えたての私であったが、がくぜんと世界の違いをみせつけられた気がした。

    2007-11-23 08:13:00
  • 41:

    名無しさん

    その後「ちょっと飲みにいこっか。」

    彼が電話予約してつれていってくれたのはシャンパンバー!食事中、私がシャンパン大好きって連呼していましたから(^_^;)

    一番奥のソファーに座ってベッタリラブラブなあたしたち。ピンクのドンペリに、イチゴを頬張りながら、私たち、誰から見てもリチャードギアとジュリアロバーツ??♪(食べ方が映画と同じ)

    2007-11-23 08:18:00
  • 42:

    名無しさん

    彼はシャンパンは断固のまず。理由は「車だから。」

    いつの間にか彼はフルーツ盛り合わせと、チョコレートと、ケーキ2つを頼んで横でバクバク食べていた。そのか細い体のどこに入るのやら、よくよく聞いてみると、胃下垂らしい(キーッ!)年は私の二倍くらい上なのに関わらず、私より、今時じゃん(笑)

    2007-11-23 08:21:00
  • 43:

    名無しさん

    いい気分になったあたしのに腰に彼の手。

    キュッと抱き寄せたかと思えば、すぐさま唇を奪われてしまった。。素早さ、抱きしめ具合、絶妙!

    彼の唇はふわふわしてすごく気持ちよかった。

    2007-11-23 08:24:00
  • 44:

    名無しさん

    さて、話は口説きにはいった。

    川崎「瞳ちゃんは、俺に何か求めたりする?俺は、瞳ちゃんに俺の女なってほしいねん。俺ホンマにこう見えて、一途やし付き合ったら一緒に住んでベッタリやで!瞳ちゃんのほしいものも何でも買えるし、海外でもどこでも連れてったるで!」

    2007-11-23 08:28:00
  • 45:

    名無しさん

    あと、いろいろ聞かれたり、誉められたり、条件ゆわれたりしたが、鰭酒とシャンパンで若干ふらふらのあたしは話半分にながしていたが、川崎の「バーキン買ったるで!」ってゆう言葉はお耳の中の誓約書にしっかりメモっておいた。

    そのひは手を握ってきたりして、川崎は離れたくなさそうだったが、眠たかったし、カッコヨスギて危険な香りしまくりなのでそのまま帰った。私は何を求めてるのか。。アバンチュール以上のものを求めてしまっていたんだろう。

    最後までお酒をのまず、車で送るとこが素敵やなって思った。当たり前のことやのに演出がうまい彼。私はすでに彼にかなり惹かれていた。

    2007-11-23 08:35:00
  • 46:

    名無しさん

    次の日も次の日も、毎日デートに誘う彼。

    うれしかったけど、あまりにも無防備にはまってしまいそうな自分を抑えるために断って、他の瞳ファンと食事にいってたりした。その頃は毎日外食だし、地元の男が美味しい店を提供しまくりなのでブクブク太っていた。いつの間にか体重は50後半にさしかかろうとしていた。いつも綺麗なアイドルに囲まれてる彼が、あたしに一生懸命になってるのが不思議で仕方なかった。

    2007-11-23 08:42:00
  • 47:

    名無しさん

    その時、ハッとお耳の誓約書を思い出してメールを送った。

    瞳「ねぇねぇほんまにバーキン買ってくれるん?」

    即レス川崎「うん!いいけどなんで?」

    2007-11-23 08:49:00
  • 48:

    名無しさん

    瞳「ありがとう!大好き!カラーはシンプルなのがいいな☆」

    川崎「でも、まだ付き合ってないのに、バーキンはないよね。なんか冷めてきちゃった。」

    なぜかあたしはあせった。彼がもう好きで好きで仕方なくなっていた。好みのタイプとゆうものはこわいものだ。

    2007-11-23 09:09:00
  • 49:

    名無しさん

    次の日、彼に会った。ステーキ食べて、オーパス飲んで、車に乗った私はもうすでにいい感じにペロペロ。
    私は故意的に酔っ払っていた。酔わなければ、彼に抱かれる勇気なんて出ない。だって、あたし、彼の周りのアイドルみたいに綺麗じゃないし。

    車にのったあたしは、川崎に積極的にキスをした。

    2007-11-23 09:15:00
  • 50:

    名無しさん

    舌を入れてくる川崎。

    瞳「くさっ(笑)」

    いじめがい満載の彼。私の照れ隠しでもあるんだけど、ついついつっこんだり、かわいがったりしてしまいたくなる。

    2007-11-23 09:20:00
  • 51:

    名無しさん

    改めてキス。激しいキス。。なんとめちゃくちゃ気持ちいい。

    瞳「私、わかるねん。キスしたら、わかるねん。私ら必ずセックスも合うわ。」

    私はもうソノキになってしまっていた。私のイケない手は、運転中の彼の股関に伸びてスリスリしてしまう。(手癖なの?)

    2007-11-23 09:23:00
  • 52:

    名無しさん

    そんな風にこねこねしながら(笑)大阪まできていた。
    リッツのスイートにチェックイン。
    かろうじでモデルの友達に誘われた立食パーティーでしか来たことしかないホテルや。その時すっごぃあたし浮いてた覚えがある。

    2007-11-23 21:10:00
  • 53:

    名無しさん

    でも今日は彼と二人きり。若干うざい時もあるけど、大好きな川崎さんと二人きり。

    これから楽しいお付き合いがはじまるんだきっと。マンション解約されてもいいわ、しょうもない貢ぐクンは全部切ろう(笑)

    心でそう誓った。

    2007-11-23 21:13:00
  • 54:

    名無しさん

    ホテルに入ってもあたしはマイペースにお酒を飲んだ。酔ったセックスの方が気持ちいいし、なんだかんだゆうて、なかなかふみきれない。

    彼はそばでじっとまっている。相当Mだと見た(笑)かなり私好みや。

    うだうだうだうだ彼にだめ出しをする私。瞳「あんた電話しつこい!留守電にまってるんですけどとかまぢうざいから!」

    2007-11-23 21:18:00
  • 55:

    名無しさん

    って言うと、彼は涙をためながら黙っていた。
    瞳「おっちゃんもジュースのみや?」無理やりチューハイ飲ませる私。

    言いなりの彼が可愛くて可愛くて、我慢できんくなって軽くキス。彼が私を抱き寄せ、激しいキス。。

    2007-11-23 21:21:00
  • 56:

    名無しさん

    瞳「くっ。。うぅ」

    私が今までに経験した事がない様な舌技。ねっとり、優しいキス。

    お互い服を脱いで、ソファーでいちゃいちゃ。彼は、「セックスする前に、こうやってごそごそするのが一番好き?」とのこと。またまた可愛い?

    2007-11-23 21:26:00
  • 57:

    名無しさん

    続き待ってます?

    2007-12-11 15:41:00
  • 58:

    ソファーの上でまた彼のしなやかな長い指は一発で私のクリと?すにぴったりついた。

    「気持ちよすぎるって」

    よがる私。

    2008-02-02 00:53:00
  • 59:

    ベッドにうっつつて

    彼は意外なとこをなめてきた。

    目尻から、頬、耳、すごく丁寧に舐めていく。顔舐められるなんて、はじめて!

    2008-02-02 00:56:00
  • 60:

    名無しさん

    欲求不満

    2008-02-02 03:21:00
  • 61:

    名無しさん

    おもんない?もう見やん?

    2008-02-02 07:00:00
  • 62:

    名無しさん

    2008-02-02 07:03:00
  • 63:

    名無しさん

    2008-02-02 07:04:00
  • 64:

    名無しさん

    2008-02-02 07:06:00
  • 65:

    みき

    むちゃおもろそ〜☆☆
    主更新ファイト(*ノ∀`)ノ

    2008-02-02 07:42:00
  • 66:

    名無しさん

    イマイチやな△

    2008-02-02 07:47:00
  • 67:

    名無しさん

    何でこぉゆぅ小説って話しの内容ないん?やることしか考えてない変態やん?たまにまぜたりとかしてお話やったらまだましやのに

    2008-02-02 08:24:00
  • 68:

    名無しさん

    ↑でも、しっかり読んでるやん(;゜O゜)私はこの小説好きです?更新待ってぃます

    2008-02-02 11:28:00
  • 69:

    名無しさん

    気になる

    2008-02-02 11:42:00
  • 70:

    名無しさん

    欲・・・食欲、睡眠欲、物欲。何故性欲にこだわるの??

    2008-02-02 12:23:00
  • 71:

    名無しさん

    えっ…おもろない???
    私的に好き?

    2008-02-02 15:07:00
  • 72:

    名無しさん

    始まりの 
    “ダーリン!”がおもしろかった?

    2008-02-02 15:25:00
  • 73:

    名無しさん

    私も好きっ?チョット勉強になるっ?

    2008-02-02 16:05:00
  • 74:

    名無しさん

    あたしは嫌い?
    それと>>69の意見に賛同!だからもう見ませんから?

    2008-02-02 20:34:00
  • 75:

    「ひゃあっ!!」

    こなれた手つき。ねっとり濃厚な舌先。私は翻弄された。


    ううっ。。。若干小ぶりの彼がはいってきた

    2008-02-02 21:02:00
  • 76:

    「ひゃあっ!!」

    こなれた手つき。ねっとり濃厚な舌先。私は翻弄された。


    ううっ。。。若干小ぶりの彼がはいってきた

    2008-02-02 21:05:00
  • 77:

    名無しさん

    彼の「セックス前のごそごそが好き」の意味がわかった!

    だいぶだめ出しした。

    若干冷めてそのままあっさりかえった。

    2008-02-02 21:16:00
  • 78:

    名無しさん

    彼の「セックス前のごそごそが好き」の意味がわかった!

    だいぶだめ出しした。

    若干冷めてそのままあっさりかえった。

    2008-02-02 21:17:00
  • 79:

    名無しさん

    書く気あるの?
    略も調整出来んやん?
    小説書くなら見てる読者に手を煩わしな→作者の常識内容も薄い?
    *********以上*

    2008-02-02 21:28:00
  • 80:

    名無しさん

    書く気あるの?
    略も調整出来んやん?
    小説書くなら見てる読者に手を煩わしな→作者の常識内容も薄い?
    *********以上*

    2008-02-02 21:31:00
  • 81:

    名無しさん

    煩わしい感想二回

    2008-02-02 22:10:00
  • 82:

    名無しさん

    確かにおもんないエロやな?

    2008-02-02 22:12:00
  • 83:

    それからしつこいはずの彼からメールがこない。いつもならしつこくしつこくメールくるはずなのに。

    でもあたしとセックスした後、つめたいひとなんていないはず。

    そう思って3日待ったけどメールこない。つーか自分からおくれよ!(笑)私。

    2008-02-03 00:02:00
  • 84:

    三日目にメールしたら短いメールがかえってきた。

    「あそばれた」

    私はそう思った。むしろ食ったとおもえばええ思った。だって彼は、私からみたらカリスマ的にかっこいい。つーか、好みのタイプにぴったりはまった男だったんだ。私は、所詮。。もう考えたくない。彼を忘れようとした。

    2008-02-03 00:05:00
  • 85:

    三日目にメールしたら短いメールがかえってきた。

    「あそばれた」

    私はそう思った。むしろ食ったとおもえばええ思った。だって彼は、私からみたらカリスマ的にかっこいい。つーか、好みのタイプにぴったりはまった男だったんだ。私は、所詮。。もう考えたくない。彼を忘れようとした。

    2008-02-03 00:06:00
  • 86:

    瞳メール「ごめん!いけない!」

    うれしくてうれしくて仕方なかったけど、またはまったらいやだからいけない私。我ながらなんと卑屈な?

    川崎メール「そう!おもしろいパーティーがあるからどうかなと思ったんだけど!じゃいいや!またね!」

    2008-02-03 00:14:00
  • 87:

    名無しさん

    それからはレスしないつもりだったけどパーティーがきになってその日の真夜中メールを送った。

    瞳メール「どんなパーティー?」

    川崎即レス「2日間にわたってのクルージングとホテル貸し切ってパーティーだよ!芸能事務所の社長もたくさんくるから、タレントもたくさんきてたのしくなるとおもうよ!で女性連れのほうがいいかなとおもって?」

    2008-02-03 00:20:00
  • 88:

    そんなこんなで私達の付き合いはスタートした。

    店にきては、ワインを抜いては酔っ払い、酔っ払いを隠してチーズをほおばる彼が大好きだった。

    太い客にもかかわらずママは川崎さんの席にはほとんどつかなかった。

    2008-02-03 00:28:00
  • 89:

    名無しさん

    続ききになる?

    2008-02-03 11:08:00
  • 90:

    私は、もともと売上ができないホステス。彼の存在はありがたく、私に自信をつけ、向上心を煽った。

    「がんばらなくちゃ」

    2008-05-18 01:25:00
  • 91:

    毎日そう思ってた。大阪に出て、10キロ増えた体重も、元にもどりつつあった。ぱらぱら良いお客さんもついてくるようになった。

    でもひとつ気になることがあった。私が売り上げてるにもかかわらず、ママがお客さんを紹介してくれなくなった。ぜんぜんかわいがってくれなくなった。それでも私はがんばって、なんとか結果を出していった。

    2008-05-18 01:30:00
  • 92:

    いつものように抱き合ってる最中、彼がいきなり真面目なかおでいった。

    「お前、大阪に住め。大阪のN(彼の事務所の仮の知名)に住め。」

    と言われた。

    2008-05-18 01:40:00
  • 93:

    あうたびに
    「もっとあいたい、毎日あいたい」

    と言う彼の言葉が、最初は違和感があったけど、何回も繰り返しいわれるにつれ、愛されてる気分になっていた。

    2008-05-18 01:42:00
  • 94:

    私はそのまま言う事をきいて、適当に大阪のNのマンションをあてがってもらった。それも、囲うてくれるのかと思えば、ほとんど私負担だった。彼は「わーい入り浸るぞ」なんて言ってるけど、会っては家賃程度のおこずかいを置いていくだけだった。どんどん、そのおこずかいはすくなくなっていった。

    思い返せば、私は彼の言うことを、いつも私はそのまま聞いていた。

    「お前はもとがいい女だから、俺が変えてったる。だから、しばらくは俺でおってくれよ。」

    2008-05-18 02:10:00
  • 95:

    好きになれば、そんなオラオラな言葉さえ愛しくかんじ、愛されてると感じた。

    しまいめに、彼は店でも大きい声でマンションの話をするようになった。

    「入り浸るね!お前、ちゃんとぴるのめよ!次はこんなセックスしようよ!」

    2008-05-18 02:14:00
  • 96:

    あまりにも生々しい話をするもんだから、同僚たちは白い目で私をみた。

    お酒はいってる彼に、注意できなかったし、彼にとってのステイタスを与えてあげようとおもった。それに、彼の愛人である限り、この性格につきあってあげないとしかたないなっておもった。

    2008-05-18 02:19:00
  • 97:

    もっともっと彼から愛がほしかった。

    そんな日もずっとつづかず、彼は浮気した。しかも私のヘルプの女の子。あまりにもの常識のなさが悲しくて、怒ることのできない自分の弱さが悔しくて、彼からの連絡をそれから一切無視した。逆上して、しつこくくるメールに、気が狂いそうで仕事も休んだ。

    2008-05-18 02:27:00
  • 98:

    ママから久しぶりにメールがきた。

    「最近川崎さんとどう?土曜日きたけど、音沙汰なしよ。」

    休んでいる私の体を心配する建て前もなく、いきなりこのメール。でも私はなにも考えられず、彼との関係をただ知られたくないし隠しだいためだけにメールをママに返事した。

    2008-05-18 02:30:00
  • 99:

    名無しさん

    前 これ読んでた 更新、久々やね 完結させてな!

    2008-05-18 04:24:00
  • 100:

    訂正です!
    >>98の最後
    おってくれよ」×
    おったらええんちゃう」?
    大事なセリフを間違えてしまいました。すみませんでした。

    2008-05-18 05:15:00
  • 101:

    >>103さんありがとう。こんなややこしい小説を読んでくれてるひとがいるなんて、感動です(泣)これからは出来るだけ、読んで頂いてることも考えてがんばります!

    2008-05-18 05:18:00
  • 102:

    ではつづきます。

    瞳メール「川崎さんは最近どちらかとゆうとプライベートで会ってとしつこくせがんでくるし、ヘルプの女の子にもメールしてるみたいで、かわしかたに困っております。」

    もうこう送るしかないとおもった。もう彼の売上もいらないし、100うそついたらばれた時にめんどくさいので、ある程度正直にメールをしたつもり。

    2008-05-18 05:21:00
  • 103:

    名無しさん

    そしたらママからすごく意外な返事がきた。

    「あのひとはね、お店で公開してないんだけど、私の旦那さんみたいなひとなの。これは、瞳ちゃんにだけおしえるから秘密ね!」

    は?

    2008-05-18 05:23:00
  • 104:

    そういえば彼、店で意味深なこと言ってたわ。

    川崎「お前にいうてなかったことがある。この店に、昔の女がおるんや。ほんまちょっとの間遊んだだけやねんけどな。」

    もうききたくなくて、私はそれ以上きかなかった。まさかママだったなんて。

    2008-05-18 05:32:00
  • 105:

    瞳メール「そうだったんですか!失礼いってすみませんでした!」

    とママに送ろうとすると同時にメールがはいってきた。川崎だ。

    川崎メール「題→なかなかおもしろいなぁ?本文→なかなかおもしろいメールしてくれとるらしいなぁ?お前?いろいろきいたぞ?それと他に男おるらしいなぁ?不思議やなぁ?」

    2008-05-18 05:40:00
  • 106:

    あぁ…ママ…メール即みせすぎ。ママのあほ。というか、この男…自分本位にも程がある。聞いてすぐ私にメールするか普通…ママの立場かんがえてなさすぎ。まぁ、この男にしてこの女ありやな。

    気の毒ですが、私にとっちゃあ迷惑きわまりなし!雇われママファック!即刻店長にちくってやった(笑)

    店長ママにブチギレ。なんだか…あたしのだまされっぷりがおかしすぎて笑えてきた。あたし、毎日毎日体を重ねながら、ほんとに彼のこと、なんにも気づかなかったんだ(笑)

    2008-05-18 05:44:00
  • 107:

    うつ病になり出勤しなくなる雇われママ。ひとしきりブチギレると、なんとか場をおさめようとする店長。クール主義だけど、私の機嫌をとるオーナー。そして彼氏がいなくてお金を稼がないと生活ができな私。私は、この店に食べさせてもらってる。自分の売上の四分の1を頂いてる。

    私はだれにも相談できず、ほんまに悔しがった。彼はママに吹き込まれたことを信じこみ、その後もぐちぐちねちねちイヤミなメールを大量に送ってきた。しかし全部絵文字つきだった。

    このひと…ほんまにおこってんの?意味不明だった。

    2008-05-18 05:50:00
  • 108:

    これ以上メールがきても、うざいから彼のプライドをたててあげるメールを一通おくった。

    瞳メール「私、関係はふせておいて、ママにあなたのことちゃんとすきだったて説明するわ?ほんとは隠しておいたほうがいいんやろうけどあたし全部嘘つきたくないし。でもほんとに、今でも気持ちあるし、川崎さんと付き合ってた時間は、短い間だったけど、楽しかったよ。ありがとう!」

    2008-05-18 05:55:00
  • 109:

    これで彼も、あたしにたいしての執着やむかつきがなくなるだろうと読んでいた。

    が、逆に煽ることになってしまった。

    次の日、彼は店にきた。私を担当からはずし、新しい担当を自分で選んでいた。

    2008-05-18 05:57:00
  • 110:

    でも…川崎の様子がおかしい。

    つーか、くりくりした大きい目で終始こっちを見ている。やっぱ彼は本気で男前だ。まちがいない。

    新しい担当も困り果ててる。

    2008-05-18 06:00:00
  • 111:

    その夜、新しい担当の洋子さんに電話した。

    洋子「川崎さん、私隣におるのに瞳のほうばっかりみてたで。北海道の別荘にいこうとかやけにでかい声で言ったり、あんたに対してのぐちばっかりやったで。」

    北海道は、あたしが大好きな場所だ。それをしってて、あてつけてきてる。私はどうしても、彼を忘れることができなかった。こんな必死にあてつけにくる彼が、若干かわいいとまで思った。

    2008-05-18 06:05:00
  • 112:

    それからはもうむちゃくちゃだった。駄目なとこを可愛がってしまうときりがない。

    母性本能とはやっかいなものだ。それをわかってるからこそ、自分がだめにならないように、彼にあうたびにおこずかいを自分からねだっていた。どこかで割り切らないと、どうしようもないから。

    彼はぐちぐちいいながらもちゃんとおこずかいを毎回くれた。そしていつのまにか、会う回数がへっていった。

    2008-05-18 06:10:00
  • 113:

    名無しさん

    更新待ってま〜す?

    2008-05-19 09:04:00
  • 114:

    ありがとうございます?がんばりますヾ(^▽^)ノ

    2008-05-21 06:34:00
  • 115:

    瞳◆XuSoo5AxNI

    たまに会えば中だしを要求されるようになっていた。

    彼の男前なDNAはほしいけど、それをもらうのは今ではない。

    もし子供がほしくなったら、まちがいなく誰にも頼りたくない。

    2008-05-21 06:37:00
  • 116:

    瞳◆XuSoo5AxNI

    彼の担当になってはじめての給料日、マネージャーから売上伝票を見せてもらった。

    彼が今月店で使った金額は八十七万。。っと。

    え?

    2008-05-21 06:40:00
  • 117:

    瞳◆XuSoo5AxNI

    目を疑った。彼からもらってる私の売り上げは、43万五千しかない。

    川崎さんの席にほとんどつかないママに、半分売り上げがついていた。

    やきもちとゆうか、なんとゆうか、やられたなって思った。初めて、私が川崎と出会った時に席を外したのもママの指令だと言うのが確信された。気分よく箱入りドンペリを抜いた彼の隣の私を、席からはずすなんて確かに考えられない話だ。

    2008-05-21 06:48:00
  • 118:

    瞳◆XuSoo5AxNI

    「川崎は、ママの言うことならきくんや。」

    いつも川崎の言いなりだった自分が、すごく小さくかんじた。

    いやがらせにきた後は、川崎は店にぷっつりこなくなった。

    2008-05-21 06:52:00
  • 119:

    瞳◆XuSoo5AxNI

    それから、ママから頻繁に電話がかかってくるようになった。

    私がちょっと用事があって早上がりをしたら、必ず、真夜中に内容のない電話をかけてくる。

    ママ「瞳ちゃん、早くあがったけど、体大丈夫?なにしてるの?」

    2008-05-21 06:58:00
  • 120:

    名無しさん

    おもろい?
    更新頑張ってくださいね(´∀`)

    2008-05-25 20:00:00
  • 121:

    名無しさん

    あげ

    2008-05-29 15:20:00
  • 122:

    名無しさん

    気になるアゲ(*´∀`)

    2008-06-04 21:09:00
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