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■愛の言葉■

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  • 1:

    ぢゅウ

    私が経験してきた実話..少し色つけて書いていきまス?イジメ、売春、風俗、ホスト、薬中..どん底におちた私を救ってくれたのヮ...

    2007-11-20 00:27:00
  • 2:

    ぢゅウ

    キャバクラで働いて1年..仕事も慣れて、友達も出来た。毎日が楽しかった。だけどある日、彼氏と喧嘩して別れた。原因はあたしがキャバクラで働いているから。その日の事帰り、いつもなら無視するはずのホストのキャッチを相手した。『少しだけなら行ってもえーで』軽はずみな気持ちで行った。

    2007-11-20 00:51:00
  • 3:

    ぢゅウ

    「いらっしゃいませー!!」
    店内に大きな声が響きわたった。それから席に案内され、たわいない会話をした。次々にホストが変わって、「何か楽しくなさそうやな」と、キャッチしてきたホストが話しかけてきた。『そんな事ないで』あたしは冷たく言った。「じゃあ俺の名前覚えてる?」『..』答えられなかった。「翔太やで!!」『翔太な!!』翔太はすごいオーラがあった。きっとモテるんだろーな。そんな事を思いながら、閉店の時間が来て、携帯番号とアドレスを交換して、タクシーに乗せてもらった。

    2007-11-20 01:00:00
  • 4:

    ぢゅウ

    その日から翔太は毎日メールを送ってきた。「今から仕事☆行ってきます」「ぢゅーも頑張れ☆」「飲み過ぎたー酔っ払った..」そんなどーでもいいメール。初めは無視してたけど、嫌いなタイプぢゃなかったから、店に行ったりもした。そのうちにハマっていった。ホスト遊びに。キャバクラの友達や店長に心配された。それでも『大丈夫☆』っていいながら、いつのまにか毎日通うようになってた。

    2007-11-20 01:07:00
  • 5:

    名無しさん

    いつも通り翔太の店に行くと翔太に外へ連れ出された。『俺〜酔っ払っと〜かも..今なら言える〜俺お前の事好きや〜』壁にもたれかかって、照れながら言った。『ぢゅーも好き..』翔太と出会って半年目の出来事だった。あたし達は付き合った。同じ職業柄、色営かもしれないと考えたりもした。だけど何をどう考えても手遅れで、あたしは既に翔太が好きで、翔太のためなら何でもしていいと思ったりもしていた。

    2007-11-20 01:21:00
  • 6:

    ぢゅウ

    今日ゎこの辺で??

    2007-11-20 01:23:00
  • 7:

    名無しさん

    展開早
    しかもイジメて最初のあの部分だけ?

    2007-11-20 07:10:00
  • 8:

    ぢゅウ

    9さン?
    違いますょ?
    まだあリまス?

    2007-11-20 13:34:00
  • 9:

    ぢゅウ

    翔太と付き合って、あたしは狂いだした。本当は分かってたんだ。No.1の翔太が、あたしなんかと本気で付き合うわけないって。だけどね、どうにかなりそうな気がしたの。頑張ったら、本気であたしを好きになるかもしれないって。たくさんお金を使えば、それだけ愛してくれるかもしれないって。

    2007-11-20 13:49:00
  • 10:

    ぢゅウ

    気がつけば、払え切れない未収の額、、、翔太に風俗を進められた。あたしは風俗業界に入り一日5万円以上稼げるようになった。全てのお金を、翔太のために使った。優越感を得るために。翔太の心を得るために。だけどね、、、やっぱりダメだった。ある日翔太の店に行くと、翔太は辞めた後だった。連絡も取れなくて、あたしに残ったのは風俗という仕事と使い道のないお金。

    2007-11-23 01:21:00
  • 11:

    ぢゅウ

    それからは毎日、毎日、違う男と遊ぶようになった。羽振りが良かったから、付き合ってくれる男はいくらでもいた。でもね…寂しくて寂しくて…毎晩、違う男と寝た。たくさんの男に愛してるって言われた。それでも寂しくてどうしようもなかった。

    2007-11-23 01:25:00
  • 12:

    ぢゅウ

    ある男に薬を進められたあたしはあっさりと受け入れた。それからは、薬漬けの毎日。幻覚が楽しくて仕方なかった。寂しくなれば薬…お金が無くなれば風俗…辞めたくても辞めれない。生きている実感なんてなかった。心には大きな穴が空いていて、それを埋めるのに必死だった。きっと、あたしは誰にも愛されない人間…必要のない人間…そう思っていたんだ。

    2007-11-23 01:31:00
  • 13:

    ぢゅウ

    周りはあたしに愛想をつかしたみたい。何気なく出会い系をしてみた。[俺と幸せなれへん?]そんな簡単な投稿文に何故か惹かれた。幸せ…幸せって何だろう?そんなのあるのかな?偽りでもいい…ただ…誰かといたい…。それが本心だった。気付けば、あたしは投稿主にメールを送っていた。彼は、優と名乗った。年はあたしの1つ下。しばらくの間、優とメールや電話を続けた。「俺と付き合ってや?」まだ会った事もないのに…だけどノリだよね…?今は誰でもいい。そんな気持ちであたしは優と付き合った。だけど…この出会いがあたしを変える…。

    2007-11-23 01:42:00
  • 14:

    ぢゅウ

    初めて会った時ね、思ったんだ。この人なら..信じていいかもって。大きな手で、あたしを撫でてくれた。初対面なのに、ノリで付き合ったはずなのに..優しく、優しく、あたしを撫でてくれたんだ。

    2007-12-07 15:14:00
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