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千の想い

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  • 1:

    初めましてヽ(´▽`)/?
    今だから少し笑っていられるボクです?
    これから話す事はボクの実話です?
    本当の千の想い…。本当はもっともーッと多いんですけど?千にしとくのが1番かと思ったからね?
    ボクは今16歳。ホンマです?
    とにかくボクの千の想い。届かなかった想いを聞いてください。
    そして、皆さんの想いが届くようにと祈っています。

    2007-11-21 22:36:00
  • 2:

    君は今どこで何をしていますか…?君と離れてからも君が何をしているか、どこにいるか気になるんだ。

    僕は世界で1番好きだと思える人をみつけた。
    でもそれは世界で1番いけない恋だった。







    僕が…女だから。

    2007-11-21 22:46:00
  • 3:

    樹。それが僕の名前。
    僕は今小学生。まーあまり深く考えない歳だ。

    僕は女3人の姉妹の1番下の3番目。そのせいか僕は女のくせに男のコに憧れていたんだ。
    でもやっぱり自分の本当の姿を知るまではちゃんと男のコを好きと思っていた。好きになるのは男のコだったから。

    2007-11-21 22:56:00
  • 4:

    名無しさん

    アゲ?
    出来たら略なしで読みたいです?

    2007-11-21 23:30:00
  • 5:

    ごめんなさい?リアルに飯喰ってました?アゲてくれとホントーにありがとうございます??
    略にせーへんよーにするにはどーしたらいいんですかね?ボク初めてなんでよくわからないんです?教えてくれませんか?

    2007-11-21 23:53:00
  • 6:

    4さんかどなたか教えて下さるの待ってます?
    それまで小説書いときますねー?

    2007-11-22 00:00:00
  • 7:

    僕も本当はいつ頃、どのタイミングで女の子を…君を好きになったのかはわからない。一目惚れだったのか何なのかもわからない。
    でも今思えば、男の子を好きな反面君の事をずっと好きだと思っていたのかもしれない。その気持ちが表にでなかっただけだったのかもしれないや…。

    2007-11-22 00:06:00
  • 8:

    1年生の時は…君と同じクラスになって、めちゃくちゃ仲が良かった事を覚えてる。そのころ僕らのクラスでは6人で1グループというつくりになってたハズ。男子3人、女子3人だったと思う。
    グループのメンバーは(一応名前変えておきます)、僕・菜月(君)・莉緒・拓・涼・祐希・というまーフツーのメンバーだった。
    そのグループになってから菜月と話をするようになった。

    2007-11-22 00:15:00
  • 9:

    莉緒と一緒にいるのも楽しかったのは覚えてる。けど誰と話していても、やっぱり君と話していた時ほどたのしかった時はなかった。
    1年生の時の事なんか全然覚えていない。これ以上は。

    2007-11-22 00:25:00
  • 10:

    莉緒と一緒にいるのも楽しかったのは覚えてる。けど誰と話していても、やっぱり君と話していた時ほどたのしかった時はなかった。
    1年生の時の事なんか全然覚えていない。これ以上は。

    2007-11-22 00:25:00
  • 11:

    まあとにかくその時から君の事が気になっていたのかもしれないと、今になって少し気付いた。

    3年生の時も君と同じクラスだった。ウキウキする気持ちを持っていたから、この時には好きだと思っていたのかな。

    2007-11-22 00:31:00
  • 12:

    でも小学生の中で頭の中に残っているのは6年生の時の事。とくに6年生の時の先生は大好きな先生だったから良く覚えている。でも今考えたらあまり良い先生とはいえなかったかもな。
    その頃だいぶとクラスに問題があって、毎日喧嘩ばっかだった。それから女子同士の喧嘩でウチのクラスの女子がボロくそに文句言われた時があったんだ。

    2007-11-22 00:38:00
  • 13:

    その時に先生が「あんたには皆がついてるから、大丈夫やで。心配しな。あんたに何かあったら皆でまもったるわ」何て事を言ったもんだからそのコは泣いてしまった。その隣に座っていた君もそのコからのもらい泣きでおお泣きしていた。「そこまで泣かんでも??」と声をかけたら君は「うるさいなー!涙でるもんしゃーないやんかッ?」といいながらまだまだ泣きやまなさそうだったのでそれ以上声をかけなかった。
    少し怖かったから。

    2007-11-22 00:45:00
  • 14:

    君は良く泣く。そのくせ僕より強い。いつだってそおだった。君に辛い思いをさせる事になるのが僕だったなんて…。
    今は『ごめん』。謝る事しか出来ない。
    僕が子供だったから。

    2007-11-23 14:26:00
  • 15:

    僕はあまり目だつ方じゃない。でも女子からは好かれていた方だった。
    友達いわく『顔とか全然いいけど、アンタ髪の毛ピンピンやし、どっちかというと男やわ?てかフツーに歩いてたら男にしか見えへん』
    僕は男子に憧れていたから髪は短く、男ものの服をよく着ていた。
    でも僕は身長が全然なくて、君の横に立てば5センチは違っていたと思う。

    2007-11-23 14:32:00
  • 16:

    でもどーゆーわけか、いつだって女子には『可愛い』と言われてきた僕。
    昔からずっと言われ続けてきたもんで今じゃ『それがなんやねん』と思うようにもなってきていた。
    君「可愛いやってー?良かったやーん?アハハ?嬉しいんやろ???」何度かからかわれた。
    僕「嬉しないわッ?何でンナ事言われなアカンねんなっ?」と同じ会話の繰り返し。

    2007-11-23 14:38:00
  • 17:

    中学校になって僕は君と仲良くする意味はないんじゃないかと思い始めた。僕がただそばにいてほしいだけなんじゃないかって思い始めたんだ。

    2007-11-23 14:40:00
  • 18:

    だから君と距離をおこうと考えた。『距離をおけば君から離れられる。君を離してあげられる。』そう思っていたのに、君はどんどん僕との仲を縮めていった。

    2007-11-23 14:42:00
  • 19:

    毎日『おはよー?』から『バイバイ?』まで一緒だった。その中でも僕は君と距離を置くことに必死だったから、君『なー?これおもしろそーやでなー?』と、聞かれても『そーやなー。ええんちゃう?』と愛想のない返事ばっかりしていた。君は『ナンなんよ?もーちょっといい返事あるやんかー(~ヘ~;)最近樹冷たいでなー』とか言ってくる僕は毎回『んなもんしらんがな?僕は君の保護者とちゃいますー』と、そそくさと君のいる場所から退散してしまう。

    2007-11-23 14:50:00
  • 20:

    君と過ごした毎日は僕の中で1番の思い出…宝ものになっていった。
    微妙な距離をおきながらも
    そして僕は今まで君に『可愛い』なんて言われた事がなかったのに、その時は違っていた。

    2007-11-23 19:59:00
  • 21:

    今まで僕はスカートなんてはかなかったし、はきたくもなかったんだけど、中学生になると嫌でもはかなくちゃいけなくなるから、嫌々はいて学校に行った。

    2007-11-23 20:02:00
  • 22:

    仲のいい友達に1番最初に会う。友達『うわーッ?ヤバイやん?スカートやんッ!初めて見るかもしらん』と、あまり嬉しくない言葉。僕『うるさいなー。はきたくてはいてんとちゃうわッ!何でこんな…』と話ながら学校へ行く。

    2007-11-23 20:24:00
  • 23:

    中学校の講堂の中は真新しい制服を着た子供たちと、その保護者達で溢れかえっていた。
    少しすると、入り口に立っているだけなのに『うわーッ?スカートやぁ?』と何人か集まってくる。
    『うわー、うざいわ』
    そんな事を考えながら気乗りしないまま自分の席に座り込む。

    2007-11-23 23:20:00
  • 24:

    少したってボーッとしていると『スカートはいてきた?樹?』と言いなから僕の肩を掴んで僕の後ろの席に座った。声で解る。君だ。僕『おはようございますー(ρ_-)ノはいてきましたー。強制とかアカンわ?』と僕が言いながら後ろを振り返ると君は『うわーッ?はいてるやん?ヤバイ!惚れてまいそーや?ヤバイな?自分やばいなッ!』
    そんな事を君に言われたもんで『だまってや…』と言いながらも『惚れる』という言葉に深い意味がない事はしっかりとわかっているのに顔が赤くなっていくのがわかった。

    2007-11-23 23:27:00
  • 25:

    僕『ちょートイレいってくるわ?漏れそーワラ』といいながら1人でトイレに向かった。どうしても君の言葉が離れなくてドキドキが止まらなかったから…。
    僕『ヤバイって…お前の方がヤバイっちゅーねん』と思いながら落ち着くまでそう時間はかからなかったから、また皆のもとに戻る事にした。

    2007-11-23 23:31:00
  • 26:

    皆のところに戻ってまた座り込む。僕『あー…』
    何も考えれないままボーっとしている。
    すると放送が流れて『これから入学式を始めます』
    どうにか大丈夫だった。

    2007-11-23 23:34:00
  • 27:

    クラスの発表。
    『やっぱりドキドキすんでな…この瞬間は…』と、思いながら友達とクラス発表の紙をみにいった。
    『あった…。2組』
    それから自然に君の名前を見つけようと探してみたけど僕のクラスじゃない事がわかり『…まぁそんな簡単に幸せは手にはいらんでのー?』と少しショックを受けながらもポジティブにいく事にした。

    2007-11-23 23:40:00
  • 28:

    でも仲の良い友達とクラスが一緒だった事もあり、そこまで凹むこともなく、『あと3年しか一緒におられへんな…』と少し先の事を考えていた。

    これから僕はたくさん苦しむ事になるなんて考えもしなかった…。
    君を沢山傷つけてしまうなんて考えもしなかったんだ…。

    2007-11-23 23:45:00
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