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しずかちゃん
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1:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
のび太「ドラえもん、、僕、しずかちゃんと結婚できなかったよ」
2007-11-22 07:05:00 -
2:
ドラえもん◆dsMMq3.6Q2
午後10時―
満員電車から冴えないメガネの男が他ね客に押されながらおりてきた。
男の名前は野比のび太。年は27才。独身。職種はサラリーマン。2007-11-22 07:16:00 -
3:
ドラえもん◆dsMMq3.6Q2
のび太はネクタイを外して疲れた足どりで近くのコンビニに入った。
のび太「ん!?」
目に入ったのはエロ本だ。のび太「何やってんだよ僕は…↓」
のび太はため息をつきながら弁当とお茶を買い店を出た。2007-11-22 07:21:00 -
4:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
ジャイアン「よぉのび太!久しぶりにお前と語り合いたくてさ!ほら!酒用意してきたぜ!!」
そう言うとジャイアンは大量の酒をのび太に差し出した。のび太「それならメールくれればよかったのに。まぁ上がってくれよ。」
のび太は家の鍵を開けジャイアンを入れてあげた。2007-11-22 07:34:00 -
5:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
ジャイアン「それでさ!この前久々にしずかちゃんに会ったぜ!」
ジャイアンはビールをごくごく飲みながら言った。
のび太「え、あ、そうなんだ…」
のび太は酔って赤くなった顔をさらに赤くして言った。2007-11-22 07:43:00 -
6:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
ジャイアン「お前、まだしずかちゃんの事好きなんだろ!でもダメだぞ!もうしずかちゃんは結婚してんだから!」
のび太「わ、わかってるよ…。」
のび太は少し遠い目をして言った。
のび太「しずかちゃん幸せに暮らしてるかな…。」2007-11-22 07:46:00 -
7:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
その頃―
バリンッ!ガラスが割れると同時に二人の男女が喧嘩をしていた。女の方はほっぺが赤く口から出血しながら泣いていた。
昔からあまり変わらない可愛い顔。細身でスタイルもいい。しずかちゃんだ。2007-11-22 08:05:00 -
8:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
男「二度と離婚なんて口にするな」
男は表情の無い顔をして、しずかにそう言った。顔はアイドルにも引けをとらないぐらい整っている。背は177の細身でいわゆるイケメンだ。
ピピピピ…男の携帯が鳴った。
男「はい」
電話相手「出来杉か、今ようやく被疑者の居所を掴んだぞ!」
出来杉「わかりました、ではすぐに向かいます。」2007-11-22 08:13:00 -
9:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
今世間を騒がしている′連続幼児誘拐殺害事件′その捜査本部の中心に出来杉はいた。
出来杉はしずかには目もくれず煙草に火をつけ家を出た。2007-11-22 13:15:00 -
10:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
暫くすると、しずかは涙と血をふいて家を出る覚悟を決め荷物をまとめた。
家を出る前にふと写真が目に入った。
そこには笑顔で仲良く出来杉としずかがうつっていた。2007-11-22 13:23:00 -
11:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
出来杉としずかは大学時代からの付き合いだった。出来杉は大学を卒業後に警視庁へ進み、しずかは大学を卒業後に出来杉と結婚し専業主婦をやっていた。
結婚当初は優しかった出来杉だが、警視庁での激務のせいか暴力を奮うようになっていた。2007-11-22 13:39:00 -
12:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
しずか「もうあの頃には戻れないのね、さようなら…」そう言ってしずかは涙を流しながら家を出た。
しずかがこれからどうしよか考えながら歩いていると、前方から一台の車が来てしずかの前で止まった。
スネ夫「やぁしずかちゃんじゃないか!どうしたんだいこんな時間に?」2007-11-22 13:45:00 -
13:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
スネ夫はしずかと同じ大学に進学した後、親が金持ちという事もあり仕事もせず遊び呆けていた。背は小さく髪はロン毛でナルシスト。
スネ夫「こんな夜中に女性が歩いてちゃ危ないよ!さぁ家まで送ってってあげるから乗って!」
スネ夫は助手席に身を乗り出して助手席のドアを開けた。2007-11-22 13:51:00 -
14:
名無しさん
著作権で訴えられるで
2007-11-22 13:53:00 -
15:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
じゃやめます
2007-11-22 13:59:00 -
16:
名無しさん
おもしろいのに?
名前少し変えてかいたら?2007-11-22 14:10:00 -
17:
名無しさん
利益発生しないなら訴えないよ。訴えられた奴は一冊100円で売ってたから。
2007-11-22 14:41:00 -
18:
名無しさん
名前はパクってるけど話は全くちゃうし名前変えて続けたら??
2007-11-22 17:25:00 -
21:
名無しさん
そこまでおもろい事ないやろ?
2007-11-23 09:00:00 -
23:
名無しさん
面白いと思うで
2007-11-23 17:17:00 -
24:
名無しさん
おもしろいから続き読みたい??
2007-11-23 17:27:00 -
25:
名無しさん
私も読みたいです??
ドラさん続きぉ願いします?2007-11-23 19:35:00 -
26:
名無しさん
私もみたい?
2007-11-23 21:28:00 -
27:
名無しさん
書かないなら削除する、書くなら早く再開する、どっちかはっきりしてほしい
2007-11-23 22:01:00 -
28:
名無しさん
↑何様?削除は作者がするんちゃうから仕方ないやん
2007-11-23 22:27:00 -
29:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
書いていいなら書きます!また読んで下さい(^_^)
2007-11-23 23:07:00 -
30:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
しずかは助手席に乗った。しずか「でも家には帰れない…」
秋の夜風に、凍えた体を暖めたスネ夫の車の暖房がそうさせたのか、しずかは落ち着いて言った。
しずか「のび太さんの家へ連れてって、お願い…」2007-11-23 23:15:00 -
31:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
しずかのすがる様な目を見たスネ夫は、何か感じとったのか、ワケも聞かなかった。
スネ夫「お安いご用さ!さぁ飛ばすからシートベルトしてね!行くよ!」
スネ夫はギアを入れおもいきりアクセルを踏み込んだ。マフラーから噴き出した白い煙を残して二人はのび太宅へ向かった。2007-11-23 23:24:00 -
33:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
その頃―のび太宅では、飲み会も終わり、ジャイアンは酔いつぶれ二人は寝床についていた。
ジャイアン「すびーぃ、す、すびぃーいーZzz」
のび太「ったく、うるさくて寝れやしない!」
ジャイアン「母ちゃんごめんよー!ムニャムニャ。」
のび太「はぁ〜…」2007-11-24 07:34:00 -
34:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
ブーーン、キキーッ。
音で乱暴な運転だとわかるくらいの勢いで、のび太のアパートの前に一台の車が止まった。
ピンポーン、ピンポーン。誰かがインターホンを連押している。そのうるささに流石のジャイアンも目がさめた。
ジャイアン「何なんだよ一体、おいのび太早く出ろよ!」のび太「わ、わかってるよぉ。」
のび太は恐る恐るドアを開けた。2007-11-24 07:43:00 -
35:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
ガチャッ…
スネ夫「やぁ〜」スネ夫はあらためてキザな言い方で言った。
のび太・ジャイアン「し、しずかちゃん!!??」
しずか「ごめんなさい、こんな夜中に…。」
しずかは申し訳ない表情で言った。時間を見ると午前4時を回っていた。2007-11-24 07:49:00 -
36:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
のび太「いやっ、その、時間は全然いいんだけど、何でしずかちゃんとスネ夫が二人でこんな夜中に?」
しずか「あの、その…」
スネ夫「いや実はさ、さっき僕の愛車のフェラーリでドライブを」ジャイアン「もう何でもいいからとにかく入れよ寒いから!」三人の会話にイラ立ち始めたジャイアンが言った。その発言に三人は無言で深く同意しのび太の部屋に入った。2007-11-24 08:03:00 -
37:
名無しさん
これ、どこかのサイトで読んだ事あるわ
2007-11-24 09:22:00 -
38:
名無しさん
↑潰しばっかりそんなしょうもない事もうええやん。
だから何?って感じやねんけど。
せっかく再開して書いてくれてはるねんからやめたりや。
2007-11-24 10:08:00 -
39:
名無しさん
がんばれ〜
2007-11-24 14:27:00 -
40:
名無しさん
主なかなか人惹き付ける文章力やな
2007-11-24 17:06:00 -
41:
名無しさん
本当にこれ、スレ主が書いてる訳?
40で、他のサイトで見たことあるって書いてあるけど?パクリなん???
2007-11-24 22:39:00 -
43:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
のび太の部屋にある小さなコタツを四人で囲んだ。
沈黙が続いたがのび太が話を切り出した。
のび太「何かあったんだね?しずかちゃん。」
しずかは下をうつむいたまま何も答えなかった。
2007-11-24 22:59:00 -
44:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
のび太が破った沈黙にジャイアンが続いて言った。
ジャイアン「しずかちゃん!黙ってちゃわからないよ!!やいっスネ夫!お前しずかちゃんに何かしたんじゃないだろな?!」
ジャイアンの問いかけにスネ夫は驚いた。
スネ夫「ちょ、ちょっと待ってよジャイアン!」
のび太「二人共ちょっと待って!」のび太が何かに気が付いた。2007-11-24 23:07:00 -
45:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
のび太「しずかちゃん、そのアザ。」
しずかは服の袖から見えたアザをとっさに隠した。
ジャイアンとスネ夫は困惑した顔でのび太としずかを交互に見た。のび太はさらに続けた。のび太「しずかちゃん、話してくれるね?
しずかは首を縦に振った。2007-11-24 23:15:00 -
46:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
その頃―
出来杉は連続殺人犯逮捕のため、犯人がいる家の前にいた。
家は警官隊が完全に包囲し、後は犯人逮捕を待つだけだった。
出来杉「A班突入!B班後に続け!他はそのままタイキしろ!」
部屋に催涙弾が投げ込まれ、静かな住宅街が騒然とした。2007-11-25 08:07:00 -
47:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
警官隊が一斉に部屋へ突入した。
警官隊「こちらA班!容疑者の身柄を確保しました!」出来杉「了解、そのまま容疑者を護送しろ。」
そこへ出来杉と共に犯人を追ってきたキャリア組の刑事が出来杉の側へ来て声をかけた。2007-11-25 08:17:00 -
48:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
刑事「出来杉さんやりましたね!おめでとうございます!」
出来杉「…」出来杉は何も言わず携帯を取りだし警視庁長官に電話をかけた。出来杉「出来杉ですが、容疑者の身柄を確保しました。これから連行し取り調べを行います。」
長官「いや、後は他の者に任せて君は家に帰りなさい。」
出来杉「ですがまだ仕事は終ってませんしそれに。」長官「明日から君には違う仕事を頼みたい。今日は家へ帰れ、わかったな?」
プチ、プー、プー。2007-11-25 08:41:00 -
49:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
出来杉は一週間まともに寝ていなかった。帰れと言われ、無表情で何も感じなかった。仕事を最後までやりたかったわけではない、かと言って休みたかったわけでもない。出来杉の心は凍りつき何も感じれないでいた。
出来杉が家に帰り、ドアを開けるとすぐに異変に気付いた。
出来杉「……」
携帯を出し、しずかに電話をかけた。2007-11-25 08:50:00 -
50:
名無しさん
おもろい?
頑張って下さい?2007-11-26 02:01:00 -
51:
名無しさん
みてんで?
2007-11-27 14:46:00 -
52:
名無しさん
あげます?
2007-11-27 22:30:00 -
53:
名無しさん
2007-11-29 11:01:00 -
54:
名無しさん
がんばれ?
2007-11-29 21:44:00 -
55:
名無しさん
あげ
2007-11-30 18:26:00 -
56:
名無しさん
かなり面白いです、頑張ってください(・ω・)ノ
2007-11-30 20:24:00 -
57:
名無しさん
あげ
2007-12-01 12:49:00 -
58:
名無しさん
あげ
2007-12-04 01:32:00 -
59:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
すいません!最近ちょっと忙しかったので書けませんでした。また明日から書くんでよかったら読んで下さい!
2007-12-04 08:29:00 -
60:
名無しさん
書かんの〜??
2007-12-06 05:31:00 -
61:
名無しさん
続きまだー
2007-12-06 15:22:00 -
62:
名無しさん
もう終わったか
2007-12-06 15:30:00 -
63:
名無しさん
完結
2007-12-06 23:29:00 -
65:
名無しさん
全然解決してないやん?
2007-12-07 00:17:00 -
66:
名無しさん
読みたいのに?
2007-12-07 00:46:00 -
67:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
すいません!今から書きます!
2007-12-08 10:59:00 -
68:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
その頃―
しずかは今までの経緯を3人に話した。
しずかの両親はすでに他界し、親戚の家へたびたび身をよせていたがすぐ出来杉に連れ戻されていた。
ジャイアン「出来杉とは話し合えないの?」
しずかは首を横に振った。その時。2007-12-08 11:04:00 -
69:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
ピピピピピ…
しずか「出来杉さんからだわ!」
しずかの携帯を持った手が震えていた。
のび太「貸して!」
のび太はしずかに渡された携帯をとり、電話に出た。のび太「……」
出来杉「……」2007-12-08 11:05:00 -
70:
名無しさん
自分の夫なのに名字にさん付けて変よな
2007-12-08 14:09:00 -
71:
名無しさん
出来杉英才やったっけ?
2007-12-08 18:13:00 -
72:
名無しさん
続きどうなってん?
2008-02-23 05:39:00 -
73:
名無しさん
つづきまだー
2008-03-02 17:38:00 -
74:
名無しさん
これも中途半端で終わったな
2008-03-02 22:13:00 -
75:
名無しさん
頼むから書いて!
2008-03-08 01:40:00 -
76:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
のび太「…もしもし、出来杉か?」
出来杉「!?……。」
出来杉は何も答えなかったが、のび太は続けた。
のび太「野比だけど、今しずかちゃんが家に来てる。ジャイアンとスネ夫も一緒だ。」2008-04-04 09:21:00 -
77:
ドラ◆dsMMq3.6Q2
出来杉「………」
出来杉は黙っていたが、のび太は更に続けた。
のび太「今事情はしずかちゃんから全部聞いた、なぁ出来杉どうして…」
出来杉「…しずかがそっちにいるんだね?」のび太の話を遮って出来杉は言った。2008-04-04 09:25:00 -
78:
名無しさん
復活してる?
2008-04-04 16:59:00 -
79:
名無しさん
.
2008-04-04 21:46:00 -
80:
名無しさん
期待??
2008-04-04 23:43:00 -
81:
名無しさん
早く書いて?
2008-04-12 02:08:00 -
82:
名無しさん
面白い?完結させてね?
2008-04-21 03:49:00 -
84:
出来すぎ汁
出来杉「野比くん!今君は、何をしているのか分かっているのか!?俺の妻をさらったんだぞ!」
野比「何を言ってるんだ!出来杉!しずかちゃんを追い詰めているのはオマエだろ!」
出来杉「フン!まぁいい!どっちにせよ、しずかの処女を奪ったのは野比くんだったわけだから、しずかが野比くんのことを忘れるわけもないわけだからな!今日は俺も風俗で憂さ晴らししているわけだし明日中にでも妻を返してもらえれば今日のところは黙ってやるよ」2008-04-23 23:32:00 -
85:
名無しさん
↑トリップないし名前違う
偽物2008-04-24 11:40:00 -
86:
名無しさん
面白い
2008-04-27 16:15:00 -
87:
出来すぎ汁
ちょうど野比太たちが中学3年生の頃の話
中学生活最後の夏休みにジャイアンとのグループ内で誰が一番先に童貞を捨てるか賭けていて中学校生活終わっても童貞を卒業できなかった場合は、『全剃りの刑』という罰ゲームが待っていた。まわりは、野比太が童貞のまま中学校生活を終えると思われていたが野比太はドラえもんが未来に帰る際に忘れて行ったいくつかの道具のうちの一つで一定の時間の間だけ何でも言うことを聞くという薬をしずかちゃんに使い野比太は童貞を捨てたのだ。2008-04-28 12:41:00 -
88:
出来すぎ汁
性行為後、野比太は眠った‥しずかは、薬から目が覚め裸の野比太が横で寝ているのを見て事の経緯を悟り、泣いた。。
泣き声に野比太は、目が覚め、ひたすら謝りたおしたが、しずかは、
しずか「こんな物に頼らないと何もできないアナタは卑怯者よ!アナタとは二度と喋りたくない!」
そう言い残し、しずかは泣きながら野比太の家を飛び出した。
夏休み最後の日だった‥‥2008-04-28 12:56:00 -
89:
出来すぎ汁
夏休みが開け始業式の日、頭と眉を剃り上げたメガネ坊主が登校してきて、みんな変に怖くなり、そのメガネ坊主に喋りかける者はいなかった。そのメガネ坊主の正体は野比太だった。
学校の番長のジャイアンは昼食時間に登校してきて野比太を見て呼び出した。。
野比太は、初めてこの日、口を開いた。事の経緯をはなした後ジャイアンに屋上でコテンパンに、どつきまわされた。野比太は無言で殴られ続けた。
ジャイアン「お前のしたことはサイテーだ!それでケジメをつけたつもりでも、しずかちゃんの心の傷は解決してねぇんだよ!」2008-04-28 13:09:00 -
90:
名無しさん
おもろい
2008-04-28 15:59:00 -
91:
名無しさん
↑偽物やん
2008-04-28 17:29:00 -
92:
出来すぎ汁
野比太「ジャイアン僕どうしていいか分からないよ!しずかちゃんが好きすぎで初めての相手は、しずかちゃんって決めてたから‥‥」
野比太は泣き崩れた‥‥
ジャイアン「今のお前にかける言葉が見当たらねぇよ‥‥」
と言い残しジャイアンは屋上を去った。。
5時間目が始まるころ野比太がマイクを握って朝礼台に立っていた。
野比太「みなさん聞いてください!」
みんな窓から朝礼台を覗いた。2008-04-28 19:16:00 -
93:
出来すぎ汁
野比太「僕は、この先、何年経とうが許されることはないと覚悟しています!自分が反省している姿をどう表現したらいいものか‥これから僕は、どうしたらいいのか?わからないですが一人の女性に謝りたくて自分を晒すつもりで、この場をかりて謝罪します!」
「野比ぃー!きさまー何やってる!!教室に戻れー!!」 と近くを通った先生が怒鳴った。
「うるせぇ!今の野比太の邪魔する奴は誰であろうと俺様がぶっ飛ばす!!」 とあの迫力のある声が校舎中に響いた。
そう声の主はジャイアンだ。
野比太は続けた2008-04-28 19:31:00 -
94:
名無しさん
面白い
2008-04-29 18:20:00 -
95:
名無しさん
あげ
2008-04-30 19:36:00 -
96:
名無しさん
あげ?書いて下さい
2008-05-18 11:42:00 -
97:
あや
ひゃぁく
2008-05-18 16:03:00 -
98:
名無しさん
?
2008-07-31 05:45:00 -
99:
名無しさん
続きまだ
2008-07-31 08:34:00