小説掲示板ほんまの幸せ?のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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ほんまの幸せ?

• 1:

  ゆあ

  これから､本当の話を書きたいと思います?
  おもしろくないとは､思いますが…?
  形に残したくて…?
  書きたいと思いました??

  2007-11-29 04:20:00
• 2:

  ゆあ

  １月頃のあたしは､ホストに通っていて､１年間くらい通ってたリｮｳにずっと恋をしてました?
  「あたし､リｮｳの事好きやねん…」
  なんて伝える事もなく｡態度でバレバレなあたし｡｡もちろん､リｮｳにはバレていて､だけど…
  色恋される事はなく､一番楽な友営だった｡

  2007-11-29 04:27:00
• 3:

  ゆあ

  そんな１月のある日−
  リｮｳのお店に遊びに行き､横に居れるﾀﾞｹで幸せを感じてた｡
  「こっち向いて？」
  リｮｳの方に振り向いた瞬間に…ちゅうをされた…
  びっくりして頭の中が？がいっぱい(+_+) でも､すごく嬉しかった｡

  2007-11-29 04:33:00
• 4:

  ゆあ

  その日は､何度も何度もちゅうをした｡お客さん構わずに何度もした｡
  でも､ちゅうはこの１日限りだった−
  あたしの中では､バカだから(なんでいきなりしたんやろ?！今までなかったやん!!変に期待してまうって?)そんな事を思いながら､またリｮｳにハマってゆく｡

  2007-11-29 04:35:00
• 5:

  ゆあ

  １月のその日以降､リｮｳの店に行く日が多くなった｡
  本当に良いバカな客｡リｮｳの前では物分かりの良い､楽客｡
  その心の中では､またちゅうはないかと期待してしまう､痛い客｡
  

  2007-11-29 04:39:00
• 6:

  ゆあ

  ある日､些細な事でリｮｳに傷つけられてしまう｡
  お店なのに､感情をコントロール出来ずに泣いてしまう｡｡｡
  リｮｳは､「泣くなや?考えてるﾀﾞｹやから…誰にも言わんといてな?」
  あたしは､泣きじやくっていた?その日は､抱き締められた事によって､また一層好きが深くなった｡
  あたしが泣いた理由は､リｮｳが「誰にも言わんといてな…？俺､ホスト上がるわ｡」と言い出して､会えなくなると思ったら､どうしても泣かずには居られなくて… まぁ､痛い客でした?

  2007-11-29 04:44:00
• 7:

  ゆあ

  あたしは､何故かこの日を境に行く日が減り始めた｡あたしの中で
  (リｮｳの事忘れなきゃあかん?それと同時にホスト卒業や?)
  だけど､ど-しても会いたくなったら会いに行ってた｡もちろん､楽客なフリをして｡
  でも､好きなのは変わらないのに…自然に会わなくても大丈夫な日が続いた。

  2007-11-29 04:49:00
• 8:

  ゆあ

  ３月のある日―　行く日が全くなくなり始めた頃に､初めてリｮｳの店に行った時の友達…花とリｮｳの店に行く事になってしまった｡
  行きたい気持ちと行きたくない気持ちが､複雑だった｡花はそんな事は知らずに､
  「超みんなに逢えるの久々なんだけど-?かなり楽しみ〜?」 なんて､ご機嫌さん♪
  お店に着いて､リｮｳに電話をした―" " "07/11/29 04:54

  2007-11-29 04:54:00
• 9:

  ゆあ

  リｮｳは､すぐに迎えに来た｡あたしは､久々で少し恥ずかしかった｡
  席を案内されて､花は久々のみんなに興奮していた｡リｮｳとあたしは､普通の会話をしていた｡リｮｳは､いきなり
  「花-!久々やな〜まあ〜ゆあも久々やねん!この前泣かしてから､冷たくなったねん?なんでやろな〜?」
  (あんたを卒業したいからやねん?)…言いたいけど､言えない｡｡苦笑いをしていた?
  花は､笑いながら「仲良くしなよ〜ゆあも〜好きなんだからもっと優しくしなきゃ?」 なんて､言ってる｡ 少し前のあたしなら､何か言い返してるけど､今は何も言えなかった｡

  2007-11-29 04:59:00
• 10:

  ゆあ

  今日は､寝ます?
  読んでくれてる方は居ますか?？もし良かったら､読んで下さい??

  2007-11-29 05:01:00
• 11:

  名無しさん

  あげ

  2007-12-03 05:29:00
• 12:

  ?

  読んでます??

  2007-12-03 18:01:00
• 13:

  ゆあ

  お久しぶりﾃﾞｽ?
  読んでくれはってる人居てたんですね?すごく嬉しいﾃﾞｽ??
  １１ｻﾝ?あげ､あリがとうございます?
  １２の?ｻﾝ?読んでくださってあリがとうございます??
  
  

  2007-12-06 02:37:00
• 14:

  ゆあ

  >>9ｶﾗﾃﾞｽ?
  花の言葉に戸惑いを隠せずにいた｡もちろん､リｮｳは気付いていた｡だけど…内緒｡
  だからリｮｳは､花に気付かれないようにする為に必死で笑いを取ろうとしていた｡
  
  正直…笑いを取ろうとしていた!感じじゃなく…ダダ滑りでした??

  2007-12-06 02:43:00
• 15:

  ゆあ

  この日は､花のお気に入り君が辞めてしまってたので「新しいｵｷﾆ見つけるぞ-?！」とはじけていたので､花は目を光らせながら色々な子達を見ていた｡
  あたしはと言うと−
  リｮｳに「今日でリｮｳちんを卒業します｡今日は花の入学式?ゆあの卒業式です｡」 なんて言うﾊｽﾞが未だに決心出来ずに時間は､経ってゆく｡もちろん忙しいリｮｳは､チョコチョコと移動していた｡
  あたしは今までの事を思い出していた。

  2007-12-06 02:49:00
• 16:

  ゆあ

  一年とちょっと前のある日に−
  「まぢいなんって〜どうせ色枕の店やろ？」て言うあたしに､花は「違うから〜まぢイイ子いっぱいだし♪花の大事なダァを見てよ〜(*´∀`)v」
  そんな些細な電話が始まリで､花には今お気に入りの【ﾐﾔﾋﾞ】の話を延々と聞かされた｡この頃のあたしは､違うお店の【ﾊﾔﾄ】に毎日のように通っていた｡もちろん…大好きで｡｡｡ (もうﾊﾔﾄしか居てない！大好き?)と思っていたから､他の店に行くだなんて､１ﾐﾘ足りとも気がなかった｡

  2007-12-06 02:58:00
• 17:

  名無しさん

  これ読んでる人なんか居る？

  2007-12-08 13:54:00