小説掲示板本気で恋した日々のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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本気で恋した日々

• 1:

  みぃ?

  初めて小説を書くのでヘタやけど頑張って書きます?ホストとの恋の話です?
  ありきたりですけど、読んでくださぃ?

  2007-11-29 19:36:00
• 2:

  みぃ?

  １８歳から２３歳までの話?

  2007-11-29 19:39:00
• 3:

  名無しさん

  うんこまんに占領されました???

  2007-11-29 19:40:00
• 4:

  名無しさん

  ホスト=うんこまん

  2007-11-29 19:41:00
• 5:

  名無しさん

  う〜んこんこうんこ

  2007-11-29 19:41:00
• 6:

  名無しさん

  本気で恋したうんこ?

  2007-11-29 19:42:00
• 7:

  みぃ?

  そして、その日。
  待ち合わせの喫茶店に行って話をした。
  給料の話などをして｢１７でも行けるとこ、２つあるから見に行って働きやすそうなとこ決め｣とゆわれて車で見に行った。
  行って見てみると私は驚いた。
  

  2007-11-29 20:06:00
• 8:

  名無しさん

  がんばれ

  2007-11-29 21:42:00
• 9:

  みぃ?

  ↑さんありがとぅ?うまく書けなぃけど頑張ります?

  2007-11-29 22:47:00
• 10:

  みぃ?

  男の人の膝の上に乗って胸を触らせたりしていた。
  セクキャバだった……言葉が出なかった…｢ぇっ、キャバちゃうやん｣。
  ｢ぅん。でも１７歳やから…｡１８歳なったらキャバ紹介してあげるし、それまで暇やったら働いたら？今日、体験してみぃ？体験してみて無理やったら止めといていぃし、この服に着替えるだけでいいから｣
  男は必死に働かせようとしていた。騙されたぁ…でも、お金欲しいし今日体験で、この服に着替えて席に着かんと待機しとくだけやったらいいやっとオッケーした……
  でも、これが私の人生を変えたのかもしれない。
  

  2007-11-29 23:09:00
• 11:

  みぃ?

  ↑略なし

  2007-11-29 23:10:00
• 12:

  みぃ

  ｢入店するの？｣待機室にいると、女の子が話かけてきた。｢まだ決めてないです｣と言ったら｢みんな仲いいし働きやすいよ｣とﾆｺｯと笑っていた。
  その日は、いろんな女の子が｢仲良くしてなー。｣｢よろしくね｣っと話かけてくれて、みんな仲良いし働きやすそうで迷っていたけど私は１８歳になるまで働く事に決めた。
  セクキャバで働く事になった。
  

  2007-11-30 05:54:00
• 13:

  みぃ?

  胸を出す事には、すごく抵抗あった。
  けど、その度にみんな大丈夫？と声をかけてくれて本当にみんな仲良かった。私は次第に抵抗もなくなっていて慣れていった。
  ｢おはよー｣
  １番お店で仲の良いかおりが待機室に入ってきた。
  ｢かおり、おはよー｣
  ｢ぁっ、そや。今日、男の従業員新しい子入るみたいやでー｣
  ｢そぉなんやぁー｣私は仕事の服に着替えてタイムカードを押しにいった。

  2007-11-30 06:08:00
• 14:

  名無しさん

  それが涼との出会いだった。涼は１つ上で仕事人間みたぃな男だった。
  店にはボーイの男の子が女の子の担当を何人かずつ持つ事になっている。私は、涼は私と後２人の女の子を担当に持った。一生懸命な涼に次第に惹かれていた。
  

  2007-12-01 18:44:00
• 15:

  名無しさん

  ２ヶ月で辞める予定だった私は、すっかり忘れていた。
  仕事にも完璧に慣れ、みんなとも仲良くて好きな人も出来て私は居心地が良かった。仕事終わると毎日みんなで行きつけの焼き鳥やさんに行くよぅになっていた。

  2007-12-01 18:51:00
• 16:

  みぃ?

  毎日楽しくて楽しくて仕方なかった。
  仕事でも涼に誉められたくて、かなり頑張った。
  ナンバー1になっていた。
  ｢かなー、今日も焼き鳥行くんかぁ？｣
  涼が話かけてきた。
  私は店の名前は、かなだった。｢ぅん。行くよ。送りいいわぁ｣と言うと
  ｢俺も行く｣と言って、みんなで焼き鳥に行った。

  2007-12-01 19:00:00
• 17:

  名無しさん

  がんばれ

  2007-12-01 20:57:00
• 18:

  みぃ?

  ↑見てくれてるんですね(^^)頑張ります☆

  2007-12-01 23:00:00
• 19:

  みぃ?

  涼とは毎日、連絡は取っていたけど出勤確認の連絡のみで、仕事仲間だった。
  でも私は仕事も順調だったし毎日、涼と会えるだけで今は満足していた。

  2007-12-01 23:06:00
• 20:

  みぃ?

  焼き鳥屋に、いつものメンバーが集まって涼も来て涼と仲のいい店の剛も来て騒いでた。すると、かおりが｢カナー、剛ｶｯｺｲｨなぁ。実は、ちょっと前から気になって仕方ないねん｣
  ｢ぅん。気付いてた(笑)｣
  かおりは分かりやすくて、よく目で剛を追っていた。私は気付いていたけど、言いにくぃかなと思って待っていた。

  2007-12-01 23:18:00
• 21:

  みぃ?

  騒いで帰る時、涼が｢みんな送るわぁ｣と言った。
  ｢まぢで？ありがとぅ｣と言って車に乗った。
  家が遠かった私は最後の送りだった。涼と二人になった私は緊張していた。

  2007-12-02 01:41:00
• 22:

  名無しさん

  涼と話していると子供の頃の話になった。
  ｢カナって小さい時、どんなんやったん？｣
  『ぅち小さい時なー、メッチャ顔まるかってん。友達にアルバム見せたらメッチャびっくりされたしぃ(笑)』ってゆぅと、｢まぢで(笑)見たい。家着いたら見せて｣と言われた。

  2007-12-02 01:52:00
• 23:

  みぃ?

  『いぃけど笑わんといてやー』そんな話をしてると家に着いた。
  何とか、いっぱぃ喋れたわぁと思いつつ『アルバム持ってくるわ』と車から降りようとすると
  ｢カナー家入っていぃ？｣
  !!!!!えっ!!!!
  

  2007-12-02 01:57:00
• 24:

  みぃ?

  一瞬止まった……
  でも、すぐアルバム見たいだけやんっと思って
  『ぃーけど部屋汚いで』とゆった。
  ｢えーで。汚い部屋見たるわ(笑)｣涼は笑って車を停めた。

  2007-12-02 02:01:00
• 25:

  みぃ?

  そしてアルバム見せた。
  涼はｩﾁとアルバムのｩﾁを見て｢カナ全然違うやん、めっちゃ丸いしぃぃぃ!!!｣と爆笑していた。
  『もぉ、笑わんといてってゆったやんかー』
  ２人で笑ってた。
  いろんな話をしてると涼が｢カナ彼氏おらんってゆってたけど好きな人は？｣と聞いてきた。

  2007-12-02 02:06:00
• 26:

  みぃ?

  『えっ何で？』ドキッとした。
  ｢俺、カナ好きやねんけど｣
  
  ………!!!えっ!!!………

  2007-12-02 02:10:00
• 27:

  みぃ?

  驚きすぎて少し止まった。…『冗談いらん(笑)』と必死にゆった。
  涼は｢いや、本間やねんけど｣と言うけど信じれなくて、ずっと『うそや、うそや』と言っていた。
  混乱してぃた(笑)
  あまりにも驚きすぎて…。
  『実はゥチも…』
  それを言い涼もゥチも喜んだ(>_

  2007-12-02 02:19:00
• 28:

  名無しさん

  ↑(略)
  それを言い涼も私も喜んだ(>_

  2007-12-02 02:23:00
• 29:

  みぃ?

  店にはバレるとﾔﾊﾞｨので仕事の時は、お互い気を付けていた。
  かおりだけに付き合った日に電話して話した。
  かおりは本当に喜んでくれた。
  ｢かおりも頑張る。絶対付き合う｣と言っていた(^^)

  2007-12-02 02:31:00
• 30:

  みぃ?

  それから１ヶ月、涼とは店で会い、帰りの送りも最後に私を送り、その後家に来たりｺﾞﾊﾝ行ったり、そんな日々だった。
  でも私は１つ気になっていた。付き合う事になった日、涼に｢仕事続けるん？｣と聞かれていたが、辞める１ヶ月前まで言わないといけなかったから私は店長に伝えていた。

  2007-12-02 02:42:00
• 31:

  みぃ?

  辞める事を伝えていたが、なかなか辞めさせてくれる雰囲気じゃなかった。
  涼といつもの帰り喋っていると｢俺、店長にお前、カナの担当やねんから辞めさせへんようにしろよってゆわれたねん｣と話してきた。｢でも俺これ以上、お前がここで働いてるん見るん嫌やねん｣…涼は下を向いていた。
  『ちゃんと１ヶ月前に店長にゆってるし辞める。』と私が言うと涼は安心していた。
  
  私は、その１週間後、店長に止められても断り店を辞めた。

  2007-12-02 03:10:00
• 32:

  みぃ?

  それから私は仕事を探していたけど涼が夜は嫌やと言っていたのでスーパーのアルバイトをしていた。
  涼は束縛がﾋﾄﾞかった。
  携帯も、よく見られていた。友達と遊ぶ事さえ嫌がるようになっていた…。
  
  私は次第に窮屈になっていた。

  2007-12-02 03:17:00
• 33:

  みぃ?

  久しぶりに、かおりと会う事になった(^^)
  涼に電話で言うと嫌がっていた…。
  ってか何で…と思ったけど、何をゆっても聞いてくれなかったので、ほっといた。
  どぅして、そんなに信じてくれないんやろ。
  

  2007-12-02 03:24:00
• 34:

  名無しさん

  頑張れ?

  2007-12-02 03:33:00
• 35:

  みぃ?

  かおりと会ってる時も、鬼電…。
  かおりは気を使ってくれて｢かおりやでぇー｣と電話で話してくれた。
  
  私は涼に｢友達と遊ぶんも嫌がるとかｼﾝﾄﾞぃわぁ。そんなに信用ない？｣…
  すると涼は｢俺、好き過ぎて不安やねん｣と言った。『不安なる事なぃし、ぅちも涼好きやで』
  ｢ぅん、ごめん｣涼、分かってくれたんやぁと思い安心していた。
  
  けど、それは４日くらぃで終わった。

  2007-12-02 03:37:00
• 36:

  名無しさん

  ↑(略)｢ぅん、ごめん｣
  涼分かってくれたんやぁと少し安心した。
  
  でも、それは４日くらぃで終わった…。

  2007-12-02 03:39:00
• 37:

  みぃ?

  ４日後。バィト終わったら幼なじみと会う事になった(^^)私は涼、寝てるかなと思いメール入れといた。
  
  バィト終わって携帯見ると…!!!!!涼から着信23件…メール6件入っていた!!!
  仕事って知ってるのに、何かあったんかなと思いメールを開けてみると…
  !!!!!!!!!!!!!!!
  ｢幼なじみって俺知らんやつやから無理!!!｣……｢どこ？｣｢すぐ連絡して｣｢仕事終わった？｣｢何してるん？｣｢お前、家おらんかったらｼﾊﾞｸから｣…………!!!!!
  
  何これ。幼なじみって女の子言うたやん。
  

  2007-12-02 03:55:00
• 38:

  みぃ?

  意味が分からん…｡
  私は涼と付き合って昼のバィトに変えた。不安になってたから男の子とも連絡取らなかった。どこ行くにも連絡をして安心さしていた。浮気など本当にないし携帯見られても安心さす為に何もゆわなかった。
  
  

  2007-12-02 04:00:00
• 39:

  みぃ?

  それやのに…。
  
  これ以上、もぅ無理ゃ。。。
  そぅ思っていると涼から、電話がなった。
  私は電話に出た。

  2007-12-02 04:04:00
• 40:

  みぃ?

  『はぃ。』
  
  ｢お前、どこやねん!!!お前、今日遊びいったらｼﾊﾞｸからな｣
  涼は怒鳴る。
  怒鳴る。怒鳴る。
  
  私は冷める冷める冷める。｢

  2007-12-02 04:10:00
• 41:

  名無しさん

  ↑(略)
  私は冷める。冷める。冷める…

  2007-12-02 04:11:00
• 42:

  みぃ?

  読んでくれてる人いますか？

  2007-12-03 02:07:00
• 43:

  名無しさん

  読んでますよ?　　　　　頑張ってくださいね??

  2007-12-03 03:52:00
• 44:

  名無しさん

  頑張ってね?

  2007-12-03 06:46:00
• 45:

  名無しさん

  44さん☆45さん☆ありがとぅござぃます(*^^*)
  誰も読んでくれてなぃと思ってました(笑)

  2007-12-03 08:57:00
• 46:

  名無しさん

  35さん無視したりなや

  2007-12-03 09:11:00
• 47:

  みぃ?

  ↑すぃません、気付きませんでした(>_

  2007-12-04 03:25:00
• 48:

  名無しさん

  私も読んでるよ?他にもいっぱいおるやろうけど皆が書いたら主さん書きにくくなるから遠慮してるだけやで。
  楽しみしてるから書いてなぁ?

  2007-12-08 16:54:00
• 49:

  名無しさん

  読んでます?でも略多いかな??改行４つまでなら略にならないみたいですよ?ずっと読むので頑張ってください?

  2007-12-08 18:10:00
• 50:

  みぃ?

  49さん、ありがとぅござぃます(^-^)/一生懸命頑張ります☆今、風邪引いてるので治ったら、すぐ書きます(>_

  2007-12-09 08:52:00
• 51:

  みぃ?

  50さん、略なくしますね??
  教えてくれてありがとうございます??

  2007-12-09 08:55:00
• 52:

  名無しさん

  風邪なおして頑張って！
  
  

  2007-12-11 02:41:00
• 53:

  名無しさん

  あたしも読んでるよ(^-^)
  頑張ってね♪

  2007-12-12 16:42:00
• 54:

  名無しさん

  53さん、54さんありがとうございます??
  風邪治ったんで、また書いていきます??

  2007-12-13 02:56:00
• 55:

  みぃ?

  『涼、もぅ無理。友達と遊びに行く事も無理とか、もうｼﾝﾄﾞｨ。別れよ』
  私は疲れていた。

  2007-12-13 03:03:00
• 56:

  みぃ?

  ｢無理!!ごめん。心配やってん。もぅ信じるから、別れるとか言わんといて｣
  涼は必死に言っていたけど私は、ごめんと言って電話を切った。

  2007-12-13 03:09:00
• 57:

  みぃ?

  家に帰ると涼が来るかも知れないと思い、私は、その日から、かおりの家に泊まらせてもらっていた。

  2007-12-16 01:07:00
• 58:

  みぃ?

  家に帰ると涼が来るかも知れないと思い、私は、その日から、かおりの家に泊まらせてもらっていた。

  2007-12-16 01:08:00
• 59:

  みぃ?

  涼から着信は、いっぱい入っていたけど取らなかった。メールで｢ごめん本間に無理やから｣と送った。
  ３日たって、そろそろ家に帰ろうと思い帰った。

  2007-12-16 01:11:00
• 60:

  みぃ?

  家に入ろうとすると!!!
  
  家の前に涼がいた……｡
  ｢みぃ、お前何で電話でんねん。俺、別れへんから｣と手を引っ張ってきた。

  2007-12-16 01:15:00
• 61:

  みぃ?

  ｢ごめん。本間にもう無理。信用されなさすぎやゎ…｣部屋に入ろうとすると……｢待てや!!!｣髪を掴まれ顔を叩いてきた。

  2007-12-16 01:25:00
• 62:

  みぃ?

  私はビックリして言葉が出なかった………
  ｢俺、本間に別れたくない。もぅ１回だけチャンスちょうだぃや……お願い…。｣涼は泣きだした。

  2007-12-16 01:27:00
• 63:

  みぃ?

  私は正直、男の人の(涙)には弱かった(>_

  2007-12-16 01:32:00
• 64:

  みぃ

  ｢お願い｣
  涼は泣きながら必死だったので分かったっと納得した。

  2007-12-26 04:20:00
• 65:

  みぃ?

  この時、納得しなければ、あんな事にはならなかったかも知れない

  2007-12-28 02:33:00
• 66:

  名無しさん

  続きみたい?

  2008-11-19 08:07:00
• 67:

  名無しさん

  うわ 完結してないやん

  2008-11-19 19:52:00
• 68:

  みぃ?

  一年近くたつのに、まだ私の小説が残っててビックリしました?完結したいんですが題名とズレてる気がして止めちゃいました?読んでくれてた方、本当にすみません?こんなヘタなのに読んでくれてありがとうございました。

  2008-11-20 04:08:00