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シルバーリング.…゚。-☆
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1:
あや
あや「ォはよんッ☆今から用意して出勤するゎ」
ボーィ「分かった!今日も巻き巻きで可愛くしてきてな笑」
(ょっしゃ!今日も頑張るぞぉ〜)2007-12-02 02:32:00 -
2:
あや
★今からが私のリアルタイム★
今日も鏡に向かって、ニコッ☆
身仕度をして、美容へ直行☆
あや「今日もクリクリ巻き巻きで!」
店「ホンマこれしか、せぇへんなぁ」2007-12-02 02:43:00 -
3:
あや
あや「まぁ、そない言わんと今日もブリブリで行きたいべッ☆」
こんな感じで、私は毎日ここへ通うのです★
プルプル〜(ぁっ鳴っとる)
2007-12-02 02:46:00 -
4:
あや
あや「ァィ〜ょっ!ぉはょぅ★あと30分待っとって〜」
私は、いつも自分の用件を相手に伝えると電話を切る癖がぁる。よく変って言われるけど、会ってから話したらぃぃって思うから!
店「それで、ょ〜No.?務まってるなぁ」
あや「そっかぁなぁ〜」2007-12-02 02:51:00 -
5:
あや
そぅ、こう見えてもNo.?なんです。
私は、大阪ミナミで働くキャバ嬢☆入店、2ヶ月目にしてNo.?になりました。
とりあえず、私の性格はマイペースな上に常にプラス思考☆たまに、落ち込む事があっても寝て起きたら復活☆
2007-12-02 02:59:00 -
6:
あや
店「あや、出来た!」
そんな、私だが頭のセットだけは360チェックする☆
あや「バッチリ〜あとは、コテコテで固めといて。」
店「言われんでもするがな!」
私は、ニコッと笑いグロスをテカテカに塗った。2007-12-02 03:04:00 -
7:
あや
私は、急いで待ち合わせ場所まで行く。(人いっぱいで分からへん…どこ??)
すると、
客「あや!こっちや!」
その声のする方へ顔を向けると、私の一番大切なお客様☆
あや「ぁっ!ごめんなっ!すぐあやの事分かってくれてんなっ☆」
客「そんな頭しとったら、ミナミでも一番目立つわ」2007-12-02 03:10:00 -
8:
あや
あや「そやなッ笑」
客「ってかあや、目つぶって」
私は、黙って目をつぶる。(ぁっ、また例のあれかいなぁ〜恥ずかしいなぁ)
客「はぃッ!目あけて」
そぅすると頭の上には、キラキラのティアラ☆…2007-12-02 03:17:00 -
9:
あや
客「あやは、これしとかな!姫やもんなっ☆」
私は、笑顔でかえした。
そして、私は食事を済ませて同伴出勤。
これが、私の日課…。
ボーィ「お早う。いつも同伴お疲れ」
2007-12-02 03:23:00 -
10:
あや
私は、この今声を掛けてきたボーィと実は付き合っている。勿論、誰もしらない。知られたら、こやつが多分クビになるだろう…。
2007-12-02 03:27:00 -
11:
あや
あや「ホンマ、毎日ご苦労様やで〜ってか、お客さん待たしたらあかんから行きます〜」
私が慌ててリストを出た瞬間、私の彼氏?ボーィ?ぅ〜ん彼氏かいに手をとられた。2007-12-02 03:30:00 -
12:
あや
かい「ぁゃ、好きやで。」
あや「いきなり何ょ!店では、普通にしてよ」
かい「はぃ…」
かいは、寂しそうにリストの扉を閉めた。
(あほか!ビックリした〜うちも好きやで☆)
そぅ、心の中で叫びながら席についた。2007-12-02 03:34:00 -
13:
あや
あや「お待たせしました!今日も楽しもっ☆」
客「あや、えらい機嫌ィィやん」
あや「そぅかぁ〜多分、このティアラのお陰やゎ!姫やもんっ☆」2007-12-02 03:38:00 -
14:
あや
私の横で客は、酔いつぶれて寝てしまった。
すると、店長が隣にきて私の耳元で言った。
店長「あや、フリーのお客さん来てるねんけど女の子足らんから行ってくれへんかな。」2007-12-02 03:47:00 -
15:
あや
あや「ぇっ!あや、お客さんついてるねんで。」
店長「起きたら、あや戻すから。何かあのフリーのテーブル上客っぽいねん。ここは、あやしかおらんやろ」 (上手い事言うわ〜)2007-12-02 03:50:00 -
16:
あや
私は、テーブルを立つとトイレへと駆け込み、急いで化粧直しをした。
(この店、無茶苦茶やな)
トイレから出ると、笑顔で店長が待っていた。
店長「お待たせしました。あやさんです。」2007-12-02 03:54:00 -
17:
あや
あや「初めまして、あやです。」
そうして、一礼をした。
顔を上げると、ビビビビ…ッ。一瞬にして赤面。(めちゃ、格好ええやん)
そのまま、足が動かなくなってしまった。2007-12-02 03:57:00 -
18:
あや
ふと我にかえり、席に腰掛けた。(やっばぁ…何しゃべんねん)
こんなのは、初めてだった。すると、向こうから話しかけてくれた。
2007-12-02 04:00:00 -
19:
あや
客「あやちゃんかぁ。めちゃ可愛なぁ〜俺、さとし。こんなけ人数多くてビックリしたんちがうん?」
そこは、8人テーブルの席だった。
あや「うんっ!ホンマそれ。ビックリしたわ笑」2007-12-02 04:05:00 -
20:
あや
私は、その会話に乗るのが精一杯だった。
さとしは、とても優しく接してくれた。たった、何分かの会話も真剣に話している自分がいた。
すると、店長がやって来た。2007-12-02 04:08:00 -
21:
あや
店長「あやさん〜お願いします」
(エェとこやのに〜!)
あや「有り難うございました」(一瞬の恋、終了)
さ「あやちゃん、隣おってくれへんかな。」2007-12-02 04:11:00 -
22:
あや
あや「ぇっ…ホンマに?」
さとしは黙って頷いた。
あや「指名頂きました。ぁっ、さとしさんちょっと待っててな。」
そう言って、私はもう一つのテーブルへ戻った。2007-12-02 04:14:00 -
23:
あや
必死で寝ている客を起こして、タクシーへと運んだ。(ぁ〜早く、テーブル戻りたい…)
やっとの思いで、客を見送った。2007-12-02 04:16:00 -
24:
あや
一斉にシャンパンのふたが空けられ、私はさとしと乾杯をした。
さ「さっき、あやちゃんが席離れてる時ほかの子から聞いたんやけどNo.?なんやてなぁ」2007-12-02 04:22:00 -
25:
あや
あや「うんっ!No.?なりたてやけどねっ☆」
(何かめちゃ目線感じる)チラッと目をやると、かいがこちらをガン見!!
(ヤベッ〜かいの存在忘れとったわ)2007-12-02 04:25:00 -
26:
名無しさん
何これ…自慢??
自分でNo.1とかよーゆうわ2007-12-02 04:41:00 -
27:
名無しさん
初対面の客にタメ語とかどんな安キャバのNo.1やねん
2007-12-02 13:38:00 -
28:
名無しさん
なんかヒガミにしか聞こえん…?
2007-12-02 14:24:00 -
29:
名無しさん
時代遅れ
2007-12-02 14:57:00 -
30:
名無しさん
なんかいきった女の典型って感じで
こっちが恥ずかしい2007-12-02 16:05:00 -
32:
名無しさん
ほんま敬語ぐらいつかえよ?
ナンバーワンが事実やったとしても書き方ってもんがあるやろ2007-12-02 17:10:00 -
33:
あや
私は、すぐにかいの視覚に入らない様にさとしと重なった。
(ぁ〜またグヂグヂ言われるんやろなぁ〜)
さ「あやちゃん、さっきから何か落ち着きないみたいやけど〜」
2007-12-02 21:30:00 -
34:
あや
私は、慌てて首をふった。さ「ほなぇぇけど笑あやちゃんってホンマ色んな顔見せてくれんなぁ。めちゃ自然体って言うか何て言うたらぇぇんやろ〜」
言葉に詰まる、さとしに見とれてしまった。2007-12-02 21:36:00 -
35:
あや
ボーィ「失礼します。そろそろお時間になります。本日は、有り難うございました」
さ「あやちゃん、今日は有り難う。おもろかった!電話とかしてもぇぇかな?」
あ「こちらこそ、ご馳走様でした。って、私が電話とか大丈夫かなっ思った…」2007-12-02 21:43:00 -
36:
あや
すると、さとしは優しく微笑んで頭を撫でてくれた。
(頭撫でてもらうの、こんなに嬉しかったっけ…)
さとしを見送ったあと、私は何故か座りこんでしまった。2007-12-02 21:47:00 -
37:
あや
(ぁっ、めちゃ今居心地ィィなぁ〜☆)
か「あや、お疲れ〜。今から送り出るけどあやは、いらんな」
これがかいと私の合図。そう、かいと会う日は送りを出さない。2007-12-02 21:51:00 -
38:
あや
(また、勝手に決めたな。今日は、ィィ想いのまま帰りたいのに〜)
私は、かいを睨みつけながらリストに入った。
あ「帰ります〜。」
店「着替えは?」
あ「このままで帰るーお疲れ様」2007-12-02 21:55:00 -
39:
あや
かいの住んでるアパートへ、先に向かった。
アパートに着くと、さとしへメールを送信した。
(さとしさん、ぅ〜んエェなっ☆顔忘れてしまいそうや。会いたい★)
かいが帰って来る迄に食事の支度をするのが、二人の約束。(めんどくさい…)2007-12-02 22:04:00 -
40:
あや
しばらくして、かいが帰ってきた。
機嫌が悪そうなのは、言うまでもない。
か「ぉ前、あの男の事ぇぇなぁ思たんやろ!」
あ「しょーもない事で怒りなや!カルシウム足らんのちがうん?ほら、だから今日魚焼いた笑」2007-12-02 22:08:00 -
41:
あや
かいは、頭を抱えながら
か「また言うてもた。あや、ごめんっ。」
あ「ぇえよ〜気にしてないから。」
(かい、私心の浮気してるな。ごめん。)
口に出して言えなかった。2007-12-02 22:12:00 -
42:
あや
あ「かい、ご飯食べよっ★おなかすいたやろ」
これが、私にとってかいへの精一杯の会話だった。
か「あや、俺ボーィの仕事辞めて、ちゃんと就職するわ!」2007-12-02 22:32:00 -
43:
あや
あ「かい、ご飯食べよっ★おなかすいたやろ」
これが、私にとってかいへの精一杯の会話だった。
か「あや、俺ボーィの仕事辞めて、ちゃんと就職するわ!」2007-12-02 22:33:00 -
44:
あや
あ「マジでっ…それって、うちも辞めろって事?」
か「それは、あやが決めろや!俺は俺やから。あやは、俺が辞めろって言うたら辞める女とちがう事ぐらい分かっとうから」2007-12-02 22:37:00 -
45:
あや
あ「うん…」
私は、かいの顔をまともに見れなかった。
か「なんか、暗なってもたな!飯食おか〜いただきます★あや、カルシウム今から取るわ笑」2007-12-02 22:41:00 -
46:
あや
かいと付き合って、一ヶ月が経っていた。
(かいって、たまに考えてる事分からんなぁ〜。何でもいきなり言うから)
2007-12-02 22:48:00 -
47:
あや
かいと付き合って、一ヶ月が経っていた。
(かいって、たまに考えてる事分からんなぁ〜。何でもいきなり言うから)
2007-12-02 22:49:00 -
48:
名無しさん
確かにNo.1がボーイと付き合うとかしょぼいし頭モリモリとかダサイ?
2007-12-03 01:30:00 -
49:
名無しさん
↑もういいやんf^_^;
ちょっとしつこい?
他にも読んでる人いてるねんからやめて?2007-12-05 03:01:00