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†空賊†
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1:
鋼◆hsF3gEfPG6
私は昔の夜遊びで、小説を書いていたんですが、再びまた書きます。
新種のジャンルの作品になっています。
2007-12-09 05:27:00 -
11:
名無しさん
だから文章おかしいって?わかるけど…?
2007-12-09 06:31:00 -
12:
名無しさん
おかしないから?
あたし意味わかるし普通やん2007-12-09 16:20:00 -
13:
鋼◆hsF3gEfPG6
すいません?やっぱこちらに書きます。
難しい言葉使ってる訳ではないとは思うんですが…2007-12-09 18:10:00 -
14:
鋼◆hsF3gEfPG6
ダンッ! 天井の上から物音が聞こえてきて、母親は少年の腕を掴み少年を部屋から出してからすぐ、銃を構えて天井に銃口を向けた。
静まりかえる部屋。緊張感が張り詰めている。母親は、天井からゆっくり銃口をベランダへと続く窓に向けた。その姿を少年は、ただ体を震わせながら見るのが精一杯で、声を出すこともその場から立ち去る事もできない。
外ではサイレンの音が相変わらず鳴り響いている。カーテンが閉めらている部屋は電気もつけられていなくて、外の灯りも遮光カーテンによって遮断されているせいで真っ暗。2007-12-09 21:06:00 -
15:
鋼◆hsF3gEfPG6
少年が唾をごくりと飲み込んだ時―――
バンバンバンッッッッ!!母親が引き金を何度も引き、窓の外に向けて何発も射撃すると、カーテンが激しく揺れ窓ガラスがあらゆる方向に飛び散り、静まりかえっていた部屋が一気に爆音に包まれた。
「行きなさい!!早く!」母親が少年に向かってそう叫ぶと同時に少年は母親に背中を向けて全速力で階段を駆けおりていく。2007-12-09 21:13:00