小説掲示板歌舞伎町の蝶々のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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歌舞伎町の蝶々

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  • 1:

    奈々

    奈々22歳
    年甲斐もなく家を出た。こんな年になって何してんやろあたし…
    気付いたら新宿駅にいた

    2007-12-15 14:31:00
  • 2:

    奈々

    新宿駅で降りてエステのキャッチのお兄さんに道を聞く。
    「すみません、歌舞伎町ってどっちですか?」
    「こっちだよ?お姉さん観光?!関西から来たの?!」
    質問責め。『ほっといてくれ、そんなんお前に関係ないやろ。』

    2007-12-15 14:40:00
  • 3:

    奈々

    キャッチの兄ちゃんを追い払いタクシーに乗った。
    奈々「すみません、歌舞伎町まで行って下さい」運転手「歌舞伎町のどのあたり?」
    『どのあたりって言われても…初めて来たからそんなん分からん…そら広いやろけど…』
    奈々「取りあえず歌舞伎町の中心に行って下さい!」

    2007-12-15 14:46:00
  • 4:

    名無しさん

    面白そう

    2007-12-15 14:47:00
  • 5:

    奈々

    運転手「中心って言われてもね〜お姉さん歌舞伎町初めて?」
    『うるさいな〜この運転手…』
    奈々「なら適当に繁華街入って下ろして下さい!」
    取りあえず下ろされた場所は多分歌舞伎町のど真ん中。当時奈々は東京は何回か旅行で来た事はあったが歌舞伎町は初めてだった。
    『どないしよ…』

    2007-12-15 14:52:00
  • 6:

    奈々

    周りを見る。
    黒服の強面の兄ちゃんやキャッチに必死な不細工なホスト。
    『歌舞伎町ってゆーからホストもビジュアル重視なんかと思ったら…』
    結構冷静に人間ウォッチングをしてた奈々。そーこーしているうちに色んなホストがキャッチしてきた。
    ホスト「お姉さん暇?!」

    2007-12-15 14:57:00
  • 7:

    奈々

    奈々「暇ってゆーたら暇やけど…何ですか?」
    ホスト「初回1500円で飲み放題なんだけど今からどお?」
    奈々「今お金ないし…時間はいけるけどな。」
    ホスト「関西の人?!関西弁って超可愛いよね〜俺関西弁の女の子超好きだよ!」

    2007-12-15 15:01:00
  • 8:

    奈々

    『東京の男には大阪弁がウケるってゆーけどほんまなんかな』とか考えながら
    奈々「へーそーなんやー別に普通やけど?」
    ホスト「えーマジ可愛いし!ねえねえ寒いし店で喋んない?」
    聞き慣れない標準語に嫌気とでもその中にちょっと新鮮さを感じながらついていった。
    『寒いか…そーいえば東京って大阪より北東やしそら寒いな今12月やし…』

    2007-12-15 15:55:00
  • 9:

    奈々

    いらっしゃいませー!!
    大勢の声に迎えられ人生初!奈々22歳にして歌舞伎町進出!

    日本一の繁華街歌舞伎町
    『やっぱ大阪と違ってレベルとかすごいんかなー』と思いながら席へ。

    2007-12-15 16:07:00
  • 10:

    奈々

    色々喋ってすぐに時間がきてしまった。でも期待しすぎたかいまいちな感じで店をあとにした。
    新しい発見といえば大阪では自分の指名したホストは“口座“って言うけど東京は“担当“って言うみたい。
    収穫はそれだけ。ハッキリ言って大阪のホスクラの方が面白い。だって大阪人喋りおもろいもん!
    時刻は午前0時−

    『あっ終電。。。』

    2007-12-15 16:14:00
  • 11:

    奈々

    その時一人の男に声をかけられた。
    男「ねえねえ今何してんの?」
    奈々「何もする事ないからぶらっちしてるだけやけど。」
    男「仕事何してるの?」奈々「別に何でもいいやん。」

    2007-12-15 16:28:00
  • 12:

    奈々

    この男との出会いが奈々の人生を変えた。
    男「今暇だったらさ、お茶しない?仕事の話とかしようよ!」
    『スカウトか。でもやる事ないし外おっても寒いだけやからいっか。』
    奈々「いいよ。」
    男「じゃーそこ入ろうよ!」

    2007-12-15 16:32:00
  • 13:

    奈々

    入ったのは普通のコーヒーショップ。店内には夜中にもかかわらず大勢のお客さんがいた。
    男「何でこんな時間に新宿いんの?仕事帰り?」奈々「違う。ホスト帰り。」
    男「ホスト行ってたんだ!ホスクラって楽しいの?!」
    『何この男。お前に関係ないやろ!』

    2007-12-15 16:36:00
  • 14:

    さり

    読んでるよ?

    2007-12-16 12:15:00
  • 15:

    奈々

    4さん
    さりさんありがとうございます?初心者なんで表現とか下手くそかもやけど読んでやってください??誰も読んでないと思ってたんで嬉しいです?ちょっとずつやけど頑張って完結させるんで最後まで読んでくださいね?今からちょっとだけ更新しまぁす?

    2007-12-16 12:32:00
  • 16:

    奈々

    奈々「まあまあかな。奈々の場合はストレス発散しに行くだけ。別に楽しく飲めたらそれでいいし。それ以上ホストに求めへん。」
    男「でもそれだったら仕事しないと大変じゃない?よかったらいいお店紹介するよ?」
    奈々は夜の仕事も経験があったからそんな話されても普通だった。
    男「渋谷か新宿に絶対に稼げるお店紹介するからどぉ?奈々ちゃん可愛いから絶対1日最低6とかは大丈夫だよ!新人のうちはお客さんつけるようにするしさ!大阪から出てきたんでしょ?!」
    奈々「そーやけどホンマに絶対稼げるん?それでめちゃ暇なお店とか嫌やで!」

    2007-12-16 12:42:00
  • 17:

    奈々

    男「大丈夫だって!渋谷のお店は一番流行ってるお店だし!」
    奈々「東京って相場どんくらいなん?全然知らんし…」
    男「基本一本のバックが9000円かな?」
    『9000円?!大阪に比べたらめちゃいいやん!』奈々「そんなにあるんや!それなら紹介してや!」
    奈々は東京で風俗嬢でも風俗嬢になった。

    2007-12-16 12:46:00
  • 18:

    奈々

    奈々はお財布の中身を確認した。

    2000円

    『どないしよ…満喫でも行って時間潰すかな…』

    2007-12-16 12:48:00
  • 19:

    奈々

    そう考えてる奈々はふと思った。
    奈々「あんた今どこ住んでるん?!この近く?」男「こっからタクシーで15分くらいだけど…もしかしてお前うち来るつもりなの?!」
    奈々「バレた?!(笑)だってお金ないしあてもないしな〜てか私買ってよ!」
    男「はぁぁぁぁぁ?!」

    2007-12-16 12:53:00
  • 20:

    名無しさん

    頑張れ?

    2007-12-16 16:09:00
  • 21:

    奈々

    21さん
    ありがとうございます?今からまたちょっと更新しますね?

    2007-12-16 16:51:00
  • 22:

    奈々

    奈々「いいやん!今から家帰って明日一緒な渋谷のお店面接いこや!」
    男「…」
    奈々「まぁとりあえずここ出て帰ろ!」
    奈々は男とコーヒーショップを後にしてタクシーに乗った。
    タクシーで15分くらい行った時隣の男が「ここでいいです。」と言った。

    2007-12-16 16:55:00
  • 23:

    奈々

    着いた所は普通の住宅街。近くにコンビニもファミレスもある便利な所。男について行く。家に上がった。
    生活感のない綺麗な1DKキッチンはめちゃくちゃ狭い。
    奈々「自炊するん?」
    男「しないよ?いつもコンビニ弁当だけど。」
    奈々「へ〜。飽きへん?」

    2007-12-16 16:59:00
  • 24:

    奈々

    男「そりゃ飽きるけど彼女もいないし仕方ないじゃん。」
    奈々「彼女おらんねや!男前やのにな!」
    男「仕事忙しいからってか出会いあんまりないしね。」
    奈々「ふ〜ん…」
    男「てかお前今日会ったばっかの男ん家よく来れたな。」

    2007-12-16 17:07:00
  • 25:

    奈々

    奈々「だってお金もないし泊まるとこもないからなぁ!別にいいんちゃう?!」
    と言ったものの普通に考えたらちょっと無防備過ぎたかも…
    奈々はハッキリ言って軽い女。その時自分が満足すればそれでいい。周りの男は可愛くてスタイルのいい奈々に寄ってくる。体が欲しくて。
    奈々はそれでも良かった。ややこしい恋愛は面倒で嫌いだった。それに今まで自分を奈々の中身を愛してくれた男なんかいなかったから…

    2007-12-16 20:24:00
  • 26:

    奈々

    奈々の今までの恋愛経験。それはあまりいいものではなかった。人生で初めて出来た彼氏。
    年上だった。そいつには最初すごく甘い言葉で告白された。当時奈々はまだ中学生。そいつは大学生だった。今だったら性犯罪で逮捕される?そんな事は奈々は知らなかったしまだまだ子供だった。体もそこまで成熟していない。でもそいつは奈々に言葉巧みに近づいてきて体を求めた。
    奈々は…処女だった。
    そして男は行方をくらました。

    2007-12-17 23:31:00
  • 27:

    奈々

    そんな恋愛しか経験がなかった奈々は別にその日会ったばっかりの男とやる事なんて平気。お互い気持ちよくなってそれでいい。面倒な彼氏彼女の関係よりよっぽど楽。元々束縛されるのが嫌いな奈々にはちょうど良かった。
    やりたい男がいてそれに奈々は答える。

    需要と供給

    2007-12-17 23:51:00
  • 28:

    奈々

    世の中それで成り立ってるから別にいいやん。
    それが奈々の考え。

    そんな事を考えながら奈々は男に言った。

    2007-12-17 23:53:00
  • 29:

    奈々

    奈々「てか名前何てゆーの?」
    男「拓真だよ。」
    奈々「なら拓って呼ぶわ!」
    拓真「別に俺は何でもあいけどね!それより早くシャワー浴びようよ!」奈々「何張り切ってんの?別に泊まるんやし時間あるからゆっくりしよや!明日の仕事の話もせなアカンやん?」

    2007-12-17 23:58:00
  • 30:

    奈々

    拓真「だって俺溜まってんだもん!早くやろうよ!」
    奈々「今まだ酒抜けてないからもーちょっとしてからシャワーしたいわーあかん?」
    拓真「え〜そーなの?ホストとか行ってるからじゃん!」
    奈々「別に奈々がホスト行こうが拓には関係ないやんか〜」
    拓真「それはそーだけどさ〜まあ明日から仕事だから仕事に差し支えない程度にしないとダメだよ?そもそも風俗やって疲れて稼いだ金ホストに使ったらもったいないじゃん。」

    2007-12-18 00:04:00
  • 31:

    名無しさん

    o(^-^)o

    2007-12-18 17:18:00
  • 32:

    奈々

    奈々「奈々のお給料の範囲でやってるからほっといてよ。別に拓に関係ないしなって言ってるやんか!そもそも彼氏ちゃうやん!」
    拓真「別にお前がそー思うならいいけど…それよりもおHしよーよ!俺我慢できないってば!」
    そー言うと拓真は奈々を押し倒した。奈々は一瞬の事でびっくりしたけど次の瞬間奈々の体がビクッと反応した。
    拓真は激しく奈々のキャミを捲り上げブラジャーを乱暴にずらした。

    2007-12-19 08:40:00
  • 33:

    奈々

    奈々「ちょっ、もっと優しくしてよっ…」
    そんな奈々の声は拓真には届かず拓真は舌で奈々の乳首を転がす。

    チュパチュパチュパ

    奈々「あっ…拓、痛い…」

    2007-12-19 08:43:00
  • 34:

    奈々

    拓真は何も聞こえていないかのように奈々の体に吸いつく。
    チュパチュパチュパ
    奈々「拓Sなん?」
    拓真「そーだよ!気持ちいい?」
    奈々「あっ…奈々…ドMやからめちゃ気持ちいい!もっと…あっ…激しく責めて…」

    2007-12-19 08:47:00
  • 35:

    奈々

    拓真「どこがいいの?乳首?それとも下?」
    奈々「全部!あっ…全部気持ちいい!あっ…アカン…」
    拓真「俺のも気持ちよくしてよ。」
    Sな拓真はベッドに膝をつき奈々の顔の前に自分の大きくなったものを出した。

    2007-12-19 08:50:00
  • 36:

    奈々

    ジュルジュル…チュパチュパチュパ
    拓真「ヤバいよ…あっ…奈々超気持ちいい…あっ…」
    奈々「いったらアカンで?」
    上目使いで拓真を見る奈々。
    拓真「だめだって…そんな目で…はぁ…見んなって…はぁ…」

    2007-12-19 09:10:00
  • 37:

    奈々

    拓真「ダメ俺もう我慢できないよ…入れていい?」
    奈々「いいよ。奈々ももー無理!早く入れて!」
    ヌプッ

    奈々「あっ…あっ…あかん拓めちゃ気持ちいい…あっ…」

    2007-12-19 09:13:00
  • 38:

    奈々

    拓真「俺もめちゃくちゃ気持ちいいよ奈々!はぁ…はぁ…すぐ…イキそぅ…はぁ…はぁ…」
    奈々「あっ…あっ…そこっ…そこがいい!あっ…」
    拓真「体位変えよう!」奈々「何がいいん?」
    拓真「バック…しようよ…はぁ…はぁ…」
    奈々「うん…」

    2007-12-19 09:21:00
  • 39:

    奈々

    ヌプッ。。。

    あっ…

    奈々「拓奈々バックあかんねん…すぐ…イッちゃうって…あっ…」

    2007-12-19 17:38:00
  • 40:

    名無しさん

    お勉強してね??

    2007-12-20 03:04:00
  • 41:

    名無しさん

    もう書かないの?ずっと楽しみにしてるのに。。

    2007-12-22 02:50:00
  • 42:

    奈々

    更新遅くなりました?最近ちょっとバタバタしてて?今から更新します?

    2007-12-22 13:30:00
  • 43:

    奈々

    拓真「だめ…もぉ…イッちゃって…いいかな…」
    奈々「イッていいよ!奈々もイキそお…アッ…気持ちいい…ンッ…」
    拓真「奈々…イクよっ…」奈々「うん!イッてぇぇぇぇ!」
    拓真「アアッ!」

    2007-12-22 13:34:00
  • 44:

    奈々

    拓真「大丈夫だよ!俺が保証するから!奈々だったら新人のうちはひっきりなしに客つくよ!つけるように従業員に頼んどくから」
    奈々「分かった〜まぁ明日もあるし寝よや?」
    拓真「うん、じゃオヤスミ」
    チュッ☆

    2007-12-22 13:40:00
  • 45:

    奈々

    次の日奈々は拓真に連れられて渋谷に行った。平日の渋谷は人が溢れていた。学生、サラリーマン、スカウトマン、ギャルにギャル男。
    奈々「東京ってまだこんな奴らおんねや〜」
    拓真「大阪ってギャルとかいないんだ!」
    奈々「おらん事もないけどあんなあからさまなんはおらんな〜」

    2007-12-22 13:44:00
  • 46:

    奈々

    そんな会話をしてたらお店の事務所に着いた。
    渋谷の人ごみを抜けて裏道に一本入ったとこの雑居ビルの四階にあった。奈々「ここ?」
    拓真「そーだよ!」
    奈々「何かちょっと汚いなぁ…こんなもんか…」拓真「まぁここは待機所だから客ついてたら別に長い時間いなくてすむから」

    2007-12-22 13:48:00
  • 47:

    奈々

    奈々「そっか〜」

    ピンポン。。。

    中から若い従業員らしき男が出てきた。

    2007-12-22 13:50:00
  • 48:

    奈々

    拓真「すみません。昨日電話しました成瀬と申します。女の子面接してもらいに来たんです。」
    従業員「はい聞いてます〜とりあえず中どおぞ」奈々と拓真はそのまま事務所へ入った。
    従業員「とりあえずこれに書いてもらえますか?」
    奈々は一枚の紙を渡されそれを見た。内容は普通のヘルスのプレイで何が出来るかといいもの。

    2007-12-22 13:54:00
  • 49:

    奈々

    奈々はそれに記入していった。そしてざっとお給料や出勤の事など聞いた。そして源氏名を決める。「何にする?」と聞かれ奈々は何故か「姫ちゃんがいいです!」と言っていた。
    何でその名前を思いついたか分からないがそう言っていた。
    従業員「姫ちゃんは誰もいないから大丈夫だよ!じゃー姫ちゃんよろしくね!」
    奈々「はいお願いします!」

    2007-12-22 13:58:00
  • 50:

    奈々

    その日から奈々は「姫ちゃん」になった。
    いきなり仕事が入った。
    従業員「姫ちゃんお願いしまーす!」
    奈々「はいはーい!」
    従業員「初お仕事頑張ってねっ!」

    2007-12-22 14:00:00
  • 51:

    奈々

    奈々「頑張ります!!」

    ホテルの場所を聞き奈々は近くのホテルへ向かった。朝から渋谷は忙しい。道行く人を見ながら奈々は初仕事に気合いを入れた。
    ホテルに着きお店の名前と何分入るかフロントに告げる。
    部屋の鍵をもらい部屋でスタンバイ。

    2007-12-22 14:03:00
  • 52:

    奈々

    部屋で待っていると急に不安になってきた。
    『どんな人来るんやろ…めちゃ変なオヤジとかやったら嫌やな…』

    ピンポーン

    2007-12-22 14:05:00
  • 53:

    名無しさん

    楽しみ?

    2007-12-24 16:03:00
  • 54:

    奈々

    奈々「はい」

    ガチャ…

    奈々「はじめまして〜姫です!」

    2007-12-25 14:29:00
  • 55:

    奈々

    客「はじめまして。よろしくね」
    奈々「はいはーい!記念すべき初めてのお客さんやで」
    客「そーなんだ!」
    その客は普通のリーマンだったけどちょっと年いってる感じだった。
    だからあだ名を定年リーにしよう。奈々は今まで客にあだ名をつけて仕事をしてた。でないと心が疲れる…

    2007-12-25 16:21:00
  • 56:

    奈々

    定年リー「写真でみるより全然可愛いね!」
    奈々「ありがと!シャワーしよか?」
    定年リー「姫ちゃんって関西出身なの?」
    奈々「そーやけど関西弁嫌い?」

    2007-12-25 16:25:00
  • 57:

    奈々

    定年リー「そんな事ないよ!可愛いねじゃん」
    奈々「そっか、嫌いな人の前では標準語で仕事するよ」

    プレイに入った。
    定年リーはノーマルだった。でも興奮してきたのか口に出したいと言い出した。奈々は基本的に口内発射はムリ。やんわり断った。

    2007-12-25 16:28:00
  • 58:

    奈々

    すると定年リーは
    「今度本指名できていいかな?」
    奈々「どおぞ〜姫はたいかい出勤してますから!」
    定年リー「分かった、じゃー今日は手でいいからさいかしてよ」
    『テコキらっき〜フェラより楽やし』
    奈々「はぁい」

    2007-12-25 17:23:00
  • 59:

    奈々

    定年リー「あっ姫ちゃんの舐めてもいいかな?」奈々「いいよ」
    奈々はリーの顔の前で股を開いた。リーはむさぼるように奈々のアソコを舐める。

    ジュルジュルチュパチュパレロレロ

    2007-12-25 17:26:00
  • 60:

    奈々

    顔の割にテクは上等。奈々は不覚にもめちゃくちゃ感じていた。
    リー「エロいね、いっぱいでてるよ?もっとなめたいな」
    奈々「あっアカン気持ちいいよ!もっと舐めてや!激しく舐めて!」

    レロレロジュパジュパチュパチュパ

    2007-12-25 17:29:00
  • 61:

    奈々

    ホテルの部屋にはいやらしい音と奈々の喘ぎ声が響く。
    奈々「アンッ…ハァ…ハッ…アアン…もっと!」
    リー「姫ちゃんやらしいね〜」
    奈々「だって気持ちいいんアッ…やもんンンッ…」
    リー「69する?」

    2007-12-25 17:33:00
  • 62:

    ◆w8sWVUQEOo

    あか

    2007-12-25 23:18:00
  • 63:

    名無しさん

    濡れ場はそんなにいらんで

    2007-12-26 01:31:00
  • 64:

    名無しさん

    日本語へたやしやたら上からやな

    2007-12-26 11:21:00
  • 65:

    名無しさん

    読んでるよ?頑張ってね?

    2007-12-26 15:50:00
  • 66:

    奈々

    日本語下手かもしれませんが読んでくださってる方いてるんで続きは書きます。でも毎日毎日更新できる時間がないのでなかなか上げられないかもしれません。申し訳ないです…

    2007-12-27 11:25:00
  • 67:

    奈々

    そのまま69の体位になりリーのものを口に含む。リーはめちゃくちゃ早くイッた。奈々はイッたふりをした。でもリーは大満足で「姫ちゃんよかったからまた来るね!」
    奈々「ありがとうございます〜また来てくださいねっ待ってます」

    東京での初仕事無事終了

    2007-12-27 11:29:00
  • 68:

    奈々

    お店に電話をかける。

    奈々「お疲れ様です〜姫です〜今お客さん帰られました〜」
    従業員「姫っちお疲れ〜とりあえず一回事務所戻ってきてくれる?社長来てるから」
    奈々「えー?!社長来るとか聞いてへんし!」

    2007-12-27 11:32:00
  • 69:

    奈々

    事務所に帰って社長らしき人物を探す。でもそれらしき人物はいない。
    奈々「あの〜社長いてるって聞いたんやけど…」従業員「あっその人社長!」
    普通のチョイ悪風なおじさんがいた。
    社長「はじめまして〜お仕事お疲れ!姫ちゃんだよね?」
    奈々「はい!社長お若いですね!初め従業員かと思いました」

    2007-12-27 11:36:00
  • 70:

    奈々

    社長「よく言われる〜マダマダ現役だしね」
    奈々「あっそーなんですか…」
    社長「てか姫ちゃん大阪から出てきて住む所あんの?」
    奈々「いやまだ今から探します…」
    社長「一応うちのお店の寮もあるよ?ちょっと距離あるけどね」

    2007-12-27 11:38:00
  • 71:

    奈々

    奈々「お家賃とか考えたいんで大丈夫です。すみません…」
    社長「それならいいけど稼いだお金全部ホストに使ったらダメだよ!」
    奈々「はい…」
    『奈々が稼いだ金何に使おうが関係ないやん…ウザイわ…』
    その時…

    2007-12-27 11:41:00
  • 72:

    奈々

    「おはようございまーす」
    従業員「あっさくらちゃんおはよー!」
    そこに立っていたのは色白のキャバ嬢風の背の低い女の子だった。
    このさくらとの出会いが奈々の人生を変えた。
    奈々「おはよーございます。新人の姫です。」

    2007-12-27 11:44:00
  • 73:

    奈々

    さくら「おはよーございます〜さくらも新人です〜」
    さくらと奈々のやりとりを従業員と社長は黙って見ていた。その時社長が社長「姫ちゃん上京組だからさくらちゃんも仲良くしてあげてね」
    さくら「はい〜どこから来たの?」
    奈々「大阪です!」
    さくら「まじで!さくらも地元大阪やし!」

    2007-12-27 11:47:00
  • 74:

    奈々

    奈々「まじ!?こっちきてもー長いん?姫は東京住んだ事ないからまだまだわからんねん」
    さくら「さくら二十歳ん時に来たわ〜結構長いかな〜」
    奈々「そーなんや!まあこれから同じお店で地元一緒やしよろしくね!」
    奈々はこの時さくらがどんな女かももちろん分からなかったし普通の子だと思っていた。これからさくらに振り回されるなんて考えもしなかった。

    2007-12-27 11:51:00
  • 75:

    名無しさん

    2007-12-27 12:32:00
  • 76:

    奈々

    さくらは東京に出てきてもお五年近くなるらしい。定職にはつかず、ずっと夜をしているらしい。大阪にいた時も風俗をしていたという。
    さくら「姫ちゃん家あるん?」
    奈々「まだ決まってないから明日でも見にいくかも〜」
    さくら「さくら一人やけどさくらんとこ来る?家賃半分払ってくれたらいいし!」
    奈々「いいの!?でもさくらちゃん姫の事まだ全然知らんやん…怖くないん?」

    2007-12-27 13:32:00
  • 77:

    奈々

    さくら「前住んでた子こないだ出て行ったから大丈夫やで!」
    奈々「それは助かるけど…姫友達と同居とかやった事ないからな〜いけるか不安やわ…」
    奈々は人を信じるのが怖かった。でもお金もない奈々にはいい話だったのは確か。奈々はさくらに仕事終わるまで考えていいか了承を得て、客もついたので仕事に戻った。
    『どないしよ〜さくらちゃん悪い子ちゃうけどほんまにそれでいけんか!?しかも今日出会ったばっかの子と一緒に住むって…』

    2007-12-27 13:37:00
  • 78:

    奈々

    結局奈々は1日だけさくらの家に泊めてもらう事にした。
    奈々「もしもし〜姫やけど仕事終わったよ!さくらちゃんは今もお家?」さくら「お疲れ〜今の時間やったら誰か送ってくれんちゃん?さくらんち新宿やから!お店から20分くらいやわ!」
    奈々「分かった!ほな近くなったらまた電話するな!」
    そう言って帰り支度をしていると社長に声をかけられた。

    2007-12-27 13:41:00
  • 79:

    奈々

    社長「姫ちゃんほんとに一緒に住むの?やめといた方がいいと思うけど」奈々「大丈夫ですよ!今家ないしお金もまだないから家のメドつくまで」社長「そーだけどさぁ…あんまいいとは思わないけどなぁ」
    奈々「何かあったらあった時でしょ!送りお願いしまぁす!」
    社長「分かったよ…」
    社長のベンツの助手席に乗り渋谷をあとにした。新宿に向かう車の中から外を見る。夜中の明治通り。人はまばら。でも新宿伊勢丹辺りから人が増えてきた。

    2007-12-27 13:46:00
  • 80:

    奈々

    『やっぱ東京はスゴイな…平日の夜中やのにこんなに人いてるんや…』
    さくらに電話をする。
    奈々「今もー新宿やねんけどどの辺!?今は新宿三丁目やわ!明治通りな!」
    さくら「そのまままっすぐ来てくれる?そしたら交差点あってマクドあるからそこで降りて〜迎えに行くわ!」
    奈々「はいはい〜!」

    2007-12-27 13:50:00
  • 81:

    名無しさん

    .

    2007-12-28 19:34:00
  • 82:

    奈々

    奈々は社長の車から降りまたさくらに電話した。奈々「今下いてるけどこのマンションでいいん?」
    さくら「1202押してー」奈々「はいよ〜!」
    ピンポーン

    さくら「どおぞ〜」

    2008-01-07 13:10:00
  • 83:

    奈々

    さくら「いらっしゃーい」
    奈々はさくらに促されるまま部屋に入った。
    そこは歌舞伎町まで歩いて五分とかからない繁華街の一角のマンションだった。
    部屋は1DK

    2008-01-07 13:13:00
  • 84:

    奈々

    家には可愛い犬がいた。奈々「可愛いな〜名前何てゆーん?」
    さくら「ももちゃんやで!男の子やけどね(笑)」奈々「へーメチャ可愛いやん!奈々も犬飼いたいわ〜」
    さくら「今日からここが奈々の家やからいいやん!」
    奈々「確かにそやなぁ〜家賃いくら?」

    2008-01-07 13:15:00
  • 85:

    奈々

    さくら「ここ家賃って16万やから半分の8万でよろしく!」
    奈々「わかった〜でもほんまにいいの?」
    さくら「いいよ!さくらも一人寂しいしな!」
    奈々「それならいいけどな〜てかさくらめちゃブランドもん持ってるやん!いいなぁ〜」
    さくら「あ〜これ質屋で買うねん!」

    2008-01-07 13:18:00
  • 86:

    奈々

    奈々「へ〜てか明日仕事?奈々は仕事やで!」
    さくら「さくらも仕事やわ!でもこないだ渋谷でスカウトされたんやけど一回面接一緒に行けへん?」
    奈々「職種何なん?」
    さくら「ソープやで〜いける?」
    正直奈々は昔援交はした事あったけどソープはなかった。

    2008-01-07 13:21:00
  • 87:

    奈々

    さくら「明日渋谷で面接やから行こか!」
    奈々「え〜よ〜」

    次の日、奈々とさくらはタクシーで渋谷まで行った。渋谷に着くとさくらは電話をかけた。
    さくら「もしもし〜今渋谷着きました〜」

    2008-01-07 13:24:00
  • 88:

    奈々

    さくら「迎えにきてくれるらしいからここでまっとこ!」
    奈々「うん」
    平日の渋谷は人でごったがいしていた。
    そこにホスト風の男が近づいてきた。
    男「さくらちゃん?」

    2008-01-07 13:27:00
  • 89:

    奈々

    『え〜!!めちゃ男前やん!!奈々めちゃタイプ』
    さくら「はい〜あとこっちがゆーてた友達の奈々ちゃんです!」
    奈々「奈々です。はじめまして」
    男前「初めまして!とりあえずお店行く?」
    奈々、さくら「はい〜」

    2008-01-07 13:29:00
  • 90:

    奈々

    奈々とさくらは男前の後に続く。男前はタクシーを止めた。奈々とさくらも乗り込みタクシーは発進した。
    男前「奈々ちゃんさくらちゃんから話聞いた?」
    奈々「ちょっと聞きました。」
    男前「そっか!なら早いね!」
    『何が早いの?!』

    2008-01-07 19:57:00
  • 91:

    奈々

    そうこうしているうちに車は閑静な住宅街へ入っていった。そして大きなマンションの前で止まった。一見普通のマンション。奈々とさくらは男前についていった。
    908号室の前で男前は鍵を出した。
    男前「ここだから覚えといてね!」
    奈々、さくら「はい」
    中に入ると二人の従業員がいた。

    2008-01-07 20:00:00
  • 92:

    名無しさん

    もっといっぱい更新して

    2008-01-08 00:53:00
  • 93:

    奈々

    95さんすみません?なかなか時間がないもんで今から更新します?

    2008-01-08 11:34:00
  • 94:

    奈々

    男前は奈々とさくらに従業員を紹介した。一人はオタクっぽいひょろ男。髪の毛めちゃ長い。もう一人はいかにもその道の人って雰囲気の山下さん。山下さんは昔ホストの代表やってたって聞いた。夜に精通してる人だった。
    男前「源氏名何にする?」
    さくら「何でもいいです〜」
    奈々「奈々も何でもいいです」

    2008-01-08 11:38:00
  • 95:

    奈々

    男前「ならさくらちゃんはそのままでいいや!奈々ちゃんはね〜心ちゃんにしよーか!」
    奈々「はぁい!」
    山下「店長、さっそく仕事一本入ってるんですけどどちらに行ってもらいますか?」
    男前「なら最初さくらちゃん行く?」
    さくら「分かりました!」

    2008-01-08 11:40:00
  • 96:

    奈々

    さくらはそのまま仕事に行った。奈々はやる事がないので事務所でテレビを見ていた。そしたら男前に呼ばれた。
    男前「ここちゃ〜ん?仕事入ったから準備してくれるかな?」
    奈々「はあい!ってもー行けますよ!」
    男前「そか!なら六本木ヒルズのホテルなんだけど大丈夫だよね?」
    奈々「六本木ヒルズ!?それってもしかしてあのツインタワー!?そしてホリエモンが住んでるあそこ!?」

    2008-01-08 11:44:00
  • 97:

    奈々

    男前「ここちゃんおもしろいね〜(笑)」
    奈々「だってここ六本木とか初めてやし!」
    男前「大丈夫だよ!はいこれ部屋番号と時間ね!部屋着いたらお金もらって電話してくれる?」
    奈々「分かりました」

    2008-01-08 11:47:00
  • 98:

    奈々

    下に降りるとドライバーが待っていた。ドライバーはややジャイアンに似てた。
    ジャイアン「ドライバーです。よろしくね」
    暗い感じの男。奈々は一応軽く挨拶をした。20分ほど走ると車は繁華街の中にいた。
    『ここが六本木かあ〜やっぱ東京はおしゃれやな〜!』
    道にはサラリーマンや黒服など色んな人がいた。

    2008-01-08 11:50:00
  • 99:

    奈々

    ジャイアン「一時間後にまた来ます」
    奈々「よろしく」
    奈々は車を降りた。そこにはセレブしか泊まれないような立派な外資系ホテルがあった。緊張しながらロビーに入る。
    『キレイめな格好してきてよかった〜浮かないですんだわ』

    2008-01-08 11:52:00
  • 100:

    奈々

    奈々はエレベーターに乗った。部屋は16階。部屋の前に着き深呼吸。

    ピンポーン。。。

    2008-01-08 11:54:00
  • 101:

    奈々

    「は〜い」
    中から出てきたのは普通のサラリーマンの中年の男。奈々は挨拶して部屋に入った。
    料金をもらい事務所に電話。
    奈々「ここですけど、今お金もらって部屋入りました」

    2008-01-08 11:56:00
  • 102:

    奈々

    奈々「時間なかった?」
    男「この後会社の接待あるんだよね」
    奈々「接待?大変ですね〜その前に抜くんだ」
    男「先にね(笑)」
    奈々「シャワーします?」

    2008-01-08 16:08:00
  • 103:

    奈々

    そこには金の蛇口のガラス張りのシャワールームがあった。
    『こんなん初めて…』
    奈々「てかこの部屋すごい広いですね!一人だったら寂しいね」
    男「まあ会社の経費だからね〜」

    2008-01-08 16:10:00
  • 104:

    奈々

    奈々「そーなんだ」
    男は奈々をベッドへいざなった。奈々は男がするままにされた。
    普通のセックス。でも男は途中でフェラをしてと言い出した。奈々はいわれた通りにフェラをする。
    チュバチュバチュバ
    ジュルジュル

    2008-01-08 16:12:00
  • 105:

    奈々

    男「あっああっ気持ち…いいよ…あっ」
    奈々は得意の舌遣いで男を気持ちよくさせる。
    男「ここちゃん…あっ…入れようか…ああっ」
    男は入れた。
    ヌプッ

    2008-01-08 16:17:00
  • 106:

    奈々

    奈々「アンッ…ンンッ」
    男「ここちゃん締まりいいね〜ああっ気持ちいいよ…」
    奈々「ンンッ…アンッ…」
    男「気持ちいい?」

    2008-01-08 16:20:00
  • 107:

    奈々

    奈々は得意の演技をした。
    奈々「気持ちいい〜アンッ…ンンッ…アンッ…」
    男「俺も気持ちいいよ〜ああっ…ダメだイキそう…」
    奈々「イッて〜!!早くぅ〜!!」

    2008-01-08 16:22:00
  • 108:

    奈々

    男「イクよー!!ああっ」
    男は果てた。奈々はすぐにシャワーをした。時間がなかったので奈々はすぐに服を着て帰り支度をした。
    男「今日はありがとう。気持ちよかったよ」
    奈々「いえいえ。また機会があればよろしく」

    2008-01-08 16:24:00
  • 109:

    奈々

    部屋を出て奈々はお店に電話した。
    奈々「もしもし、今終わりました。」
    山下「心さん次続いてるんでドライバーいてるので乗ってください」
    奈々「分かりました〜」
    ロビーから出るとそこにはさっき乗ってきた車が止まっていた。

    2008-01-08 16:27:00
  • 110:

    奈々

    奈々「お待たせしました〜何か次も続いてるみたいなんですけど…」
    ジャイアン「次ちょっと遠いんですよ。有明なんです」
    『ア・リ・ア・ケ??』
    奈々「それどこ!?」

    2008-01-08 16:29:00
  • 111:

    奈々

    ジャイアン「東京湾の方です」
    奈々「東京湾!?こっからどれくらいなん!?」
    ジャイアン「一時間くらいですかね?」
    『一時間もジャイアンと何喋んねんー!!無理無理無理!!』
    奈々「じゃー移動の方が時間かかるね(笑)」

    2008-01-08 16:32:00
  • 112:

    奈々

    ジャイアン「まあデリですからね」
    奈々「はあ〜帰るんおそくなるな〜」
    奈々はさくらにメールをした。
    奈々は今から一時間かけて有明まで行きます。さくらはもし先に仕事終わったら帰っててくれる?タクシーで帰るから!!じゃーお互い仕事頑張ろうな!

    2008-01-08 16:35:00
  • 113:

    奈々

    奈々は有明での仕事をさくっと済ませお給料をもらいに事務所に帰った。65000円
    今日の稼ぎはそれだけだった。奈々はすぐに家に帰った。
    家に着くとさくらが何やら出かける用意をしている。
    奈々「ただいま〜さくらちゃんどっか行くん?」
    さくら「今から髪セット行って彼氏の店行くねんやん」

    2008-01-08 16:39:00
  • 114:

    奈々

    奈々「そーなんや!」
    さくら「奈々ちゃんも疲れてないなら行く?」
    奈々「初回いくらなん?奈々お金そんなにないで〜」
    さくら「初回は1500円ちゃうかったかな〜」
    奈々「1500円ならいこかな〜」

    2008-01-08 16:41:00
  • 115:

    奈々

    奈々はさくらに連れられ歌舞伎町の美容院へ行った。昔キャバしてる時は毎日セットに行ってた。久々のセット。奈々はどんな髪型にしよーか悩んだ。さくらは常連なのでもう席について担当の美容師と喋っている。
    さくら「友達の奈々ちゃん!昨日から一緒にすんでるねん!」
    さくらは自分の担当に奈々を紹介した。
    美容師「そーなんだーよろしくね!」

    2008-01-08 16:44:00
  • 116:

    奈々

    奈々は結局巻きアップにしてもらった。
    さくらはデカモリキャバ嬢風。可愛くなった二人はそのまま街へ出た。
    区役所通りを歩くと多くのホストにキャッチされた。さくらも奈々もキャッチを無視してあるビルの下に着いた。
    さくら「もし〜裕也くん?さくらちゃんやけど下着いたよ〜」

    2008-01-08 16:48:00
  • 117:

    奈々

    めちゃくちゃ甘えたな声で喋るさくら。奈々とさくらは裕也を待った。
    裕也「おはよー!」
    さくら「裕也くんおはよ〜!!」
    キャピキャピなさくら。

    2008-01-08 16:49:00
  • 118:

    奈々

    裕也「奈々ちゃん?裕也です〜初めまして!!」
    奈々「初めまして〜」
    三人でエレベーターに乗った。さくらは裕也にべったり。しかもエレチューまでしてる。奈々は早く着く事を願った。
    エレベーターはビルの5階で止まった。

    2008-01-08 16:52:00
  • 119:

    名無しさん

    それでそれで

    2008-01-08 21:25:00
  • 120:

    奈々

    奈々はさくらと裕也の後をついて奥まで歩いた
    「い〜らっしゃいませ〜ぃっ」
    威勢のいい声で迎えられた。
    『めちゃ小箱やん…』
    「さくらちゃんおはよーございます!!」

    2008-01-08 21:53:00
  • 121:

    奈々

    奈々はさくらと裕也の後をついて奥まで歩いた
    「い〜らっしゃいませ〜ぃっ」
    威勢のいい声で迎えられた。
    『めちゃ小箱やん…』
    「さくらちゃんおはよーございます!!」

    2008-01-08 21:54:00
  • 122:

    奈々

    さくら「おはよ〜友達つれてきたでー」
    ホスト「おはよー!!初めまして〜」
    奈々「初めまして」
    ホスト「失礼ですがお名前お伺いしてよろしいですか?」

    2008-01-08 21:58:00
  • 123:

    奈々

    奈々「奈々やで!!」
    ホスト「よろしくね、初回でJINROサービスなんだけど何で割る?」
    奈々「水割りでいいよ〜」
    ホスト「お願いしまーすっ!!」

    2008-01-08 22:00:00
  • 124:

    奈々

    最初についたホストはワキガだったからそれだけでアウト
    ワキガ「奈々ちゃんよくホスト行くの?」
    奈々「たまにかな」
    ワキガ「テンション低いじゃーん!!」

    2008-01-08 22:02:00
  • 125:

    奈々

    『お前がワキガやからやっちゅーねん』
    奈々「別にそんな事ないで」
    ワキガ「え〜マジで〜!?」奈々「うん」
    ワキガ「ならいいけどさぁ〜」

    2008-01-08 22:04:00
  • 126:

    名無しさん

    キャーワキガ?

    2008-01-09 00:14:00
  • 127:

    名無しさん

    ワキガきっつ?

    2008-01-09 00:44:00
  • 128:

    名無しさん

    楽しみっ?

    2008-01-09 06:22:00
  • 129:

    奈々

    『まぢでワキガ臭いからはよどっかいけや!!』
    ワキガ「じゃ次の子に代わるね!!楽しんでって」
    『はよいけワキガ!!』
    奈々はやっとワキガから解放された。次にきたホストはGackt風なやつ。

    2008-01-09 09:04:00
  • 130:

    奈々

    Gackt「おはよー!!初めまして〜銀です〜」
    奈々「おはよー!!」
    Gackt「タイプってある?」
    奈々「そんなないな〜楽しめたらえーしな!!」

    2008-01-09 09:06:00
  • 131:

    奈々

    Gackt「そーなんだ!俺とかどう?」
    奈々「あんたナルシストっぽいから無理」
    Gackt「そんな事ないって〜!!」
    『いやさっきずっと鏡の前でいてましたから!!』

    2008-01-09 09:08:00
  • 132:

    奈々

    Gackt「俺普通だよ?」
    奈々「どこがやねん」
    Gackt「ちょっと〜そんな寂しい事言わないでよ〜」
    『てかその鼻にかかった声キモイから』

    2008-01-09 09:09:00
  • 133:

    奈々

    Gackt「俺席呼ばれたから行くね?」
    奈々「ばいば〜い」
    次きたやつはしゃくれ。
    しゃくれ「おはよー!!奈々ちゃんも大阪なんだ〜」
    奈々「そやで」

    2008-01-09 09:11:00
  • 134:

    奈々

    しゃくれ「大阪いいよね〜関西弁って超可愛くね!?」
    奈々「普通やん」
    しゃくれ「いや〜こっちでいたらモテるよ!!」
    奈々「別に奈々にとったら普通やからな〜」
    しゃくれは喋りやすい。奈々は自然体で喋った。

    2008-01-09 09:13:00
  • 135:

    奈々

    隣ではさくらと裕也がまだイチャついている。
    『あんたら他の客の前でよーやるわ』
    しゃくれ「いつもの事だから気にしないで!!」
    奈々「いつもなんや…」
    奈々「さくらちゃんあんた他の裕也くんの客の事考えた方がえーで!!またサイトで叩かれんで!!」

    2008-01-09 09:16:00
  • 136:

    奈々

    さくら「裕也く〜ん奈々ちゃんこんなんゆーてくるしぃ〜」
    めちゃ甘えて言うさくら。
    裕也「こいつ頭悪いからほっといてな」
    奈々「勝手にしてください!!奈々帰るから」
    さくら「まじで〜!?」

    2008-01-09 09:18:00
  • 137:

    奈々

    しゃくれ「帰っちゃうんだーなら送り誰にするか決めてくれる?」
    奈々「誰でもいいねんけど決めなあかんの?」
    しゃくれ「一応決めてほしいんだけどなあ〜」
    奈々「だってそんなん誰でもえーしな」
    「じゃ、俺行きましょうか?」

    2008-01-09 09:20:00
  • 138:

    奈々

    この声。聞き覚えあるこの声。そして奈々に忍び寄るワキガ臭。あいつや…絶対あいつ。ひょろひょろのワキガ。嫌や…ワキガとエレベーターとかありえへん!!
    ワキガ「今俺フリーだから送るよ!!」
    奈々「そーなん!?新規の客つかめや!」
    ワキガ「今お店暇だから大丈夫だよ!?」
    『いや私が無理なんですけど…とりま二人でエレベーターとか密室殺人事件なるよ!?』

    2008-01-09 09:23:00
  • 139:

    奈々

    結局奈々は断りきれずにワキガに送りされるはめに…
    ワキガ「今日ありがとね!!誰か気に入った子いた!?」
    奈々「誰でもいいわ〜」
    ワキガ「奈々ちゃん冷めてんね」
    奈々「そんな事ないで」

    2008-01-09 09:25:00
  • 140:

    奈々

    ワキガ「俺今一人もお客さんいないんだよね」
    奈々「そーなん。それって自分が努力してないからちゃうの?」
    ワキガ「そーなのかなあ〜完全友営だからかな」
    奈々「さあ〜まー頑張りよ!!」
    ワキガ「うん…奈々ちゃんが俺担当になってくれたらな〜なんちって!」

    2008-01-09 09:28:00
  • 141:

    奈々

    奈々「…」
    ワキガ「あっごめん!!エレベーター来たから乗ろっか」
    『来た来た来たー!!今から数十秒間奈々息止めてらるるかな!?奈々頑張れ!!ワキガに負けるな!!』

    チーン

    2008-01-09 09:30:00
  • 142:

    奈々

    『はよ着け!!エレベーターもっと頑張って!!君の能力はこんなものなの!?もっと早く動けるやろ』
    チーン

    ワキガ「気をつけてね!」
    奈々「うん」

    2008-01-09 09:32:00
  • 143:

    奈々

    奈々はワキガと別れて区役所通りを歩いた。そしたら道を歩くホストにキャッチされた。奈々は最初無視してたけどそいつがあまりにもしつこいので喋った。
    ホスト「今からどこ行くんですか?」
    奈々「家帰る」
    ホスト「よかったらうち初回一時間千円なんですけど」
    奈々「おもろいん?」

    2008-01-09 09:35:00
  • 144:

    奈々

    ホスト「うち新しく改装してこないだリニューアルオープンしたとこなんだ!!大箱だから来てみたら分かるよ」
    奈々「ほな行くわ〜」
    奈々はそこのホスクラに行く事にした。帰っても一人だったしさくらもラストまでいると言っていた。
    ホスト「てか大阪の子?」
    奈々「何で?」

    2008-01-09 09:37:00
  • 145:

    奈々

    ホスト「いや関西弁だから」
    奈々「そーやで」
    五分くらい歩いたら大きなビルの前な着いた。一階には有名なR店が入っていた。名前だけ聞いた事がある。よく特番でやるお店。
    ホスト「ここだから!!」
    奈々「分かった〜」

    2008-01-09 09:40:00
  • 146:

    奈々

    エレベーターで6階まで上がると
    「い〜らっしゃいませ〜いっ」
    とまた大きな声で迎えられた。いつものごとく身分証を見せる。席へ案内された。そこは確かに大箱だった。さっきのホストが横に来て何やらメニューらしきものを差し出した。
    ホスト「はい男メニュー」
    奈々「ありがと」

    2008-01-09 09:42:00
  • 147:

    奈々

    そこには20人ほどのホストの写真があった。
    奈々「てかフリーで色々つけてや?」
    ホスト「おっけーじゃ飲み物とってくるね」
    店内を見渡してもお客さんはあまり入っていない。まあ朝の7時から飲む人なんてなかなかおらんかなと思っていた。

    2008-01-09 09:45:00
  • 148:

    奈々

    ホスト「おまたせ〜」
    『てかこいつ何かに似てる…何やろか?あっ亀や!首長いから』
    奈々「あんた首長いな〜!!」
    亀「よく言われるんだよね〜」
    奈々「やっぱり(笑)」

    2008-01-09 09:47:00
  • 149:

    奈々

    奈々「てか歌舞伎町のホスクラってこんなに暇なん?」
    亀「いや今日まだ今オープンしたばっかだからさ〜もーちょっとしたら混んでくるんじゃない?」
    奈々「そーなんや」
    亀「でも何で上京してきたの?」
    奈々「何となくかな〜」

    2008-01-09 15:19:00
  • 150:

    奈々

    亀「何となくって何だよ!!仕事してんの?」
    奈々「してるよ〜風やけどな」
    亀「そっか〜てか名前聞いてなかったよねー何でいうの?」
    奈々「奈々やで」
    亀「奈々ちゃんか!!よろしくね」

    2008-01-09 15:23:00
  • 151:

    名無しさん

    ホストと何回この会話をしただろうか。奈々は突然むなしくなってきた。亀「俺今月頑張るんだ!!頑張ってナンバー3までには入りたいから」
    奈々「ガンバったらえーやん」
    亀「まぁエースはいるけど締め日くらいだしな」
    奈々「エースにばっか頼らん方がいいんちゃう?エースは突然切れるよ」
    亀「そーなんだよね」

    2008-01-09 15:27:00
  • 152:

    奈々

    亀「俺こないだ140飛ばれたしね」
    奈々「アホやん」
    亀「ね〜ホントバカだよね」
    奈々は無性に家に帰りたくなった。この空間にいるのがしんどくなった。
    奈々「てか奈々買えるわ!!」

    2008-01-09 15:30:00
  • 153:

    奈々

    亀「え?帰んの!?」
    奈々「アカン?疲れたから帰って寝たいねん」
    亀「別に大丈夫だけど」
    奈々「また来るわ〜」
    亀「連絡先交換していいかな?」

    2008-01-09 15:32:00
  • 154:

    奈々

    奈々は亀と番号交換をして店を後にした。タクシーを拾う。家の場所を言い家路についた。
    家に着くとさくらは先に帰って寝ていた。
    相変わらず部屋はめちゃくちゃ汚い。犬のうんことか落ちてる。こんな中で爆睡してるさくらは異常だ。奈々には到底理解できない。
    奈々「ただいま〜」
    さくら「あっ奈々ちゃんおかえり〜」

    2008-01-09 15:35:00
  • 155:

    奈々

    気づけば朝の9時。めちゃくちゃ眠い。奈々はスウェットに着替えて即寝した。
    目が覚めたのは夕方5時だった。携帯を見るとワキガから鬼電。あと亀からも着信あり。
    奈々「もーめんどいわ〜」
    さくらも起きた。
    さくら「どしたん?」

    2008-01-09 15:38:00
  • 156:

    奈々

    奈々「ホストからめちゃ鬼電やねん。だる〜」
    さくら「そか〜奈々ちゃん今日渋谷のヘルスどーする?行く?」
    奈々「あー忘れてた!!とりまシャワーして用意して行くだけいこや!暇やったらすぐ上がろ!」
    さくら「そやな〜ほなシャワーするわ〜」
    さくらはそのままシャワーをしに行った。

    2008-01-09 15:41:00
  • 157:

    奈々

    奈々は財布を見た。財布には諭吉が5人。
    『五万か…まだいけるな…』
    シャワーから出てきたさくらが言い出した。
    さくら「昨日あの後どこ行ったん?」
    奈々「O店やで」

    2008-01-09 15:44:00
  • 158:

    奈々

    さくら「楽しかった?」
    奈々「普通やったな〜さくらちゃんはあんままラストまでおったん?」
    さくら「うん!!んで裕也くんとエレチューした〜」
    奈々「あっそ」
    さくら「え〜何その言い方ー!!あっ分かった!!奈々ちゃんさくらちゃんの事がうらやましいんやろ!?ホストとつきあってるから!?」

    2008-01-09 15:47:00
  • 159:

    奈々

    そう。さくらは27歳にもなって自分の事をさくらちゃんとチャン付けで呼ぶ変な女やった。
    奈々「ホストとつきあってる事がうらやましいなんて思ってないで。騙されんよーにな」
    さくら「ひどぉ〜!!裕也くんがさくらちゃんを騙してるゆーん!?」
    奈々「ホストは最終的に何考えてるか分からんからね」
    さくら「も〜裕也くんに言いつけるもんね!!」

    2008-01-09 15:50:00
  • 160:

    奈々

    勝手にしとけと思いながら奈々は寝た。
    夕方の5時に起きてシャワーをする。それから渋谷まで出勤。さくらは生理だから休むと言ったので一人でタクシーで渋谷まで行った。
    奈々「おはよーございます」
    男前「ここちゃんおはよー今日は金曜日だから忙しいと思うよ?さくらちゃんは?」
    奈々「生理やから休むみたいですよ〜」

    2008-01-10 09:39:00
  • 161:

    奈々

    男前「そーなんだ、ならさくらちゃんの分も頑張らないとね!!」
    奈々「そーですね〜」
    山下「心さん大丈夫ですか?仕事入りました」
    奈々「いけるよ〜どこなん?」
    山下「三軒茶屋です」

    2008-01-10 09:41:00
  • 162:

    奈々

    奈々「こっから近いですか!?」
    デリの場合移動時間が一番大事。ちょっとでも近くで仕事をしたかった。
    山下「ここから15分くらいです」
    奈々「ならまあ近いね」
    山下「お願いします」

    2008-01-10 09:53:00
  • 163:

    奈々

    準備をして下に下りるとジャイアンの車があった。車に乗り込む。
    ジャイアン「おはよーございます」
    奈々「おはよ〜三茶やってさ〜」
    ジャイアン「はい」
    車が発進した。

    2008-01-10 09:55:00
  • 164:

    奈々

    三茶に着いてお客さんの家のインターホンを押す。
    中から出てきたのは普通の30歳前後の男だった。丸刈りだった。
    奈々「心です!」
    丸刈り「どおぞ〜」
    通された部屋は3LDKなのに部屋がおかしかった。一部屋しか使っておらず、後は何もなかった。

    2008-01-10 09:58:00
  • 165:

    奈々

    奈々「この部屋しか使ってへんねや〜」
    丸刈り「そーだよ」
    奈々はちゃっちゃと済ませたかったので
    奈々「シャワーしよ」
    丸刈り「もぉ?」

    2008-01-10 11:55:00
  • 166:

    奈々

    奈々「ここエロいから早くHしたい」
    丸刈り「やらしいな〜」
    奈々「いいじゃん!!」
    奈々は仕事中は標準語になる。地元がバレたくなかったし田舎もん扱いもされたくなかったから。丸刈り「俺も早くHしたくなってきたよ」
    奈々「じゃー早くしよ」

    2008-01-10 11:59:00
  • 167:

    奈々

    奈々は服を脱いだ。丸刈りも服を脱ぐ。服というか体に巻いていたバスタオルを取った。
    奈々「早くいれて」
    丸刈りはその言葉に興奮したのかゴムをつけ一気に入れてきた。
    奈々「ンンッ」
    丸刈り「心ちゃん気持ちいいよ」

    2008-01-10 12:02:00
  • 168:

    奈々

    奈々「心も気持ち…アン…いい…ンンッ…」
    丸刈り「俺溜まってるからもーイキそう…ハァハァ…」
    奈々「イッて〜!!」
    丸刈り「ダメだイクよ!!ンンッ…アアッ」
    丸刈りは果てた。

    2008-01-10 12:05:00
  • 169:

    奈々

    奈々はすぐに服を着て帰る支度をした。
    丸刈り「また今度ね!!」
    奈々「ばいばい」
    お店に電話をする。山下が出た。
    山下「心さんお疲れ様です、次また入ってます。大丈夫ですか?」

    2008-01-10 12:08:00
  • 170:

    奈々

    奈々「大丈夫!!次どこ?」
    山下「渋谷です。道玄坂のホテル街ですね」
    奈々「道玄坂か…気まずいな〜まいいわ」
    またジャイアンに乗せられて道玄坂まで行った。
    ホテルに入る。そして部屋の前でインターホンを押した。

    2008-01-10 17:29:00
  • 171:

    奈々

    出てきたのはちっこいおっさんだった。
    ちびた「はじめまして」
    奈々「初めまして〜心です」
    するとちびたはフロントに電話をした。
    ちびた「すみませーん、お会計ってカードでできますか?」

    2008-01-10 17:31:00
  • 172:

    奈々

    少ししてインターホンが鳴った。ホテルの従業員らしき男が何やら機会を手にしている。ちびたは自分のカードを差し出した。
    従業員「お客様こちらのカードは使えません。」
    ちびた「まじで?これしかないをだけどな」
    従業員「申し訳ございません」
    ちびた「どうしてもダメなの?」

    2008-01-10 17:34:00
  • 173:

    奈々

    ちびたは諦めコンビニにお金をおろしに行った。二時間のコースだったから時間稼ぎになった。
    帰ってきたちびたに料金をもらいシャワーをした。
    そのままベッドに入りプレーに入る。
    ちびたはちょっと大きかった。奈々は痛かったが我慢した。仕事だから。

    2008-01-11 13:01:00
  • 174:

    名無しさん

    かなり上から目線やな(笑)

    2008-01-11 15:30:00
  • 175:

    名無しさん

    かなり上から目線やな(笑)

    2008-01-11 15:30:00
  • 176:

    名無しさん

    かなり上から目線やな(笑)

    2008-01-11 15:31:00
  • 177:

    奈々

    しかしどれだけたってもちびたはイク気配がない。奈々はいい加減疲れてきて聞いた。
    奈々「まだいかないの」
    ちびた「酔ってるからなかなかいけない…」
    奈々「あんまり時間ないけど?」
    ちびた「もーちょっと頑張るから」

    2008-01-11 16:34:00
  • 178:

    奈々

    奈々はうんざりした。もう夜中の4時。早く上がりたい。
    奈々「あんまり無理しなくていいよ」
    ちびた「せっかくなのにもったいないじゃん」
    奈々「でもシャワーとかしないといけないし」
    ちびた「大丈夫だから」

    2008-01-11 16:36:00
  • 179:

    奈々

    結局ちびたはいかないまま時間がきたので奈々はシャワーをして部屋を出た。
    ジャイアンの車に乗り事務所へ帰る。
    事務所で給料を受け取り家に帰った。
    家に着くとさくらが出かける準備をしていた。
    奈々「また祐也くんとこ行くん?」

    2008-01-11 16:39:00
  • 180:

    奈々

    さくら「そーやでー奈々ちゃんも行く?」
    奈々は迷った。めちゃくちゃ疲れていたけどでも飲みたかった。ストレスを発散したかった。
    奈々「奈々も行くわ!セット行くん?」
    さくら「行くよー奈々ちゃんも予約しとく?」
    奈々「しといてや〜」

    2008-01-11 16:42:00
  • 181:

    奈々

    奈々は準備をした。二人で家を出てタクシーに乗る。いつもの美容院で下りてセットした。
    祐也のお店は3時から開いているが祐也はNo.1なので6時出勤らしい。だからさくらもいつも6時に行く。
    「いらっしゃいませー」
    ワキガ「あっ奈々ちゃんも一緒じゃん!!」
    奈々「おはよーさん」

    2008-01-11 16:46:00
  • 182:

    奈々

    祐也「あっおはよぉ」
    さくら「祐也くんおはよー!!」
    キャピキャピするさくら。奈々とさくらは同じテーブルになった。
    さくら「最近祐也くんの客でうざい奴おんねやん。」
    奈々「そーなん?それでどないしたん?」

    2008-01-11 16:49:00
  • 183:

    奈々

    さくら「ちょっと協力してくれへん?」
    奈々「何すんの?」
    さくらは携帯を出して画面を奈々に見せた。画面はほすらぶの掲示板だった。
    さくら「ここにさくらちゃん叩かれてるスレあんねんやん。んで祐也くんおる時にさくらちゃん自作するから話合わせてくれる?」
    初め意味が分からなかった。でも言われた通りにしようと思いさくらの行動を見ていた。

    2008-01-11 16:53:00
  • 184:

    奈々

    祐也「おはよー何飲む?」
    さくら「祐也くん見てーまたさくらちゃん叩かれてる〜!!(泣)」
    携帯を祐也に見せるさくら。奈々は訳が分からない。
    祐也「ほんまやな〜今やん!店におる客が書いたんかな?誰やねん」
    さくら「さくらちゃん何も悪い事してへんのに」

    2008-01-11 16:56:00
  • 185:

    名無しさん

    プ

    2008-01-12 13:19:00
  • 186:

    名無しさん

    見てます☆楽しみにしてますo(^-^)o

    2008-01-12 17:09:00
  • 187:

    名無しさん

    私も読ませてもらってます?

    2008-01-13 23:32:00
  • 188:

    名無しさん

    私も読ませてもらってます?

    2008-01-13 23:33:00
  • 189:

    名無しさん

    私も読ませてもらってます?

    2008-01-13 23:34:00
  • 190:

    奈々

    皆さん読んでいただいてありがとうございます?また夜に更新したいと思います?

    2008-01-14 09:19:00
  • 191:

    は?
    アホな女が体売って歌舞伎ホス進出するまでは分かったけど、一体何を言いたいか未だ分からん??
    ダラダラ書いていってるだけで何の展開もないしなぁ・・・ワラ
    さくらは20で上京して今25じゃなかったん?文才も何もないねんからこれ以上自分のバカさ晒さんとき?ワラ

    2008-01-14 14:09:00
  • 192:

    名無しさん

    夜楽しみしてるね?

    2008-01-14 20:04:00
  • 193:

    名無しさん

    主上から目線で誰にでもえらそうやから友達おらんやろ

    2008-01-14 20:21:00
  • 194:

    奈々

    さくらは甘えた声で祐也に寄り添った。そして奈々に目で合図する。奈々は何て言えばいいのか分からずとりあえず言った。
    奈々「ほんまやなーこんなん書くなら直接言えよなー」
    祐也「お前も無視せーや」
    さくら「何か感じ悪いわー」
    さくらはまた書き込みをした。自作というやつ。

    2008-01-14 23:04:00
  • 195:

    奈々

    着信アリ 拓也
    久々の拓也からの着信。奈々はお店を出て電話をした。
    奈々「久しぶりーどしたん?」
    拓也「おー今大丈夫?」
    奈々「いけるよー!」

    2008-01-14 23:08:00
  • 196:

    奈々

    拓也「明日会える?仕事の話したいんだけど」
    奈々「明日いけるよ!何時にどこ?」
    拓也「渋谷に6時は?」
    奈々「了解〜ほなまた明日ね!」
    拓也「おう!」

    2008-01-14 23:10:00
  • 197:

    奈々

    次の日奈々は仕事を休み渋谷に向かった。宮益坂のマクドに入る。拓也はすぐに来た。
    拓也「久しぶり!元気?あのさーお前AVやる気ない?」
    奈々「AV?!何でいきなり何やねん」
    拓也「いやお前がんばってる割に給料少ないじゃん?!AVしたら楽だし儲かるよ?」
    奈々「でもな〜AVなんかしてバレたらどないすんねんな」

    2008-01-14 23:14:00
  • 198:

    奈々

    拓也「今AV嬢全国に二万人いるんだぜ?大丈夫だってば!」
    奈々「いや見る人が見たら奈々って分かるやろ」
    拓也「面接だけでも行ってみない?」
    奈々は悩んだ。東京まで来てAVするなんて…しかもバレたら困る…でも拓也は乗り気やし…
    奈々「面接だけ行って嫌やったらやめてもいい?別に今の仕事だけで食べていけるし」

    2008-01-14 23:23:00
  • 199:

    奈々

    拓也「今AV嬢全国に二万人いるんだぜ?大丈夫だってば!」
    奈々「いや見る人が見たら奈々って分かるやろ」
    拓也「面接だけでも行ってみない?」
    奈々は悩んだ。東京まで来てAVするなんて…しかもバレたら困る…でも拓也は乗り気やし…
    奈々「面接だけ行って嫌やったらやめてもいい?別に今の仕事だけで食べていけるし」

    2008-01-14 23:24:00
  • 200:

    奈々

    拓也「今AV嬢全国に二万人いるんだぜ?大丈夫だってば!」
    奈々「いや見る人が見たら奈々って分かるやろ」
    拓也「面接だけでも行ってみない?」
    奈々は悩んだ。東京まで来てAVするなんて…しかもバレたら困る…でも拓也は乗り気やし…
    奈々「面接だけ行って嫌やったらやめてもいい?別に今の仕事だけで食べていけるし」

    2008-01-14 23:25:00
  • 201:

    奈々

    接続がかなり悪いのでまた明日書きます?楽しみにしてくださっていた方すみません??

    2008-01-14 23:28:00
  • 202:

    奈々

    接続がかなり悪いのでまた明日書きます?楽しみにしてくださっていた方すみません??

    2008-01-14 23:29:00
  • 203:

    名無しさん

    頑張れ?

    2008-01-16 01:11:00
  • 204:

    名無しさん

    この小説好きです☆
    また楽しみにしてますo(^-^)o

    2008-01-16 04:04:00
  • 205:

    奈々

    応援してくださってるみなさんありがとうございます?今から更新しますね?

    2008-01-16 20:25:00
  • 206:

    奈々

    応援してくださってるみなさんありがとうございます?今から更新しますね?

    2008-01-16 20:26:00
  • 207:

    奈々

    奈々は結局拓也におされ面接に行く事になった。事務所は渋谷にあった。めちゃくちゃ大きいビルの最上階にあった。
    入るととてもAV会社とは思えないくらい綺麗で社員用のデスクが並んでいた。奈々は若い男に案内され奥へ行った。
    ガラス張りの小さな部屋。正面には一台のビデオカメラがセットされていた。
    にこやかに微笑む正面の男。年齢は30才前後。

    2008-01-16 20:32:00
  • 208:

    奈々

    その男に面接をしてもらった。
    最初の質問。
    なぜこの世界に興味をもったか−
    『そんなん準備してへんしとりあえず適当に答えとこ』
    奈々「何となく興味あったからです」

    2008-01-16 20:34:00
  • 209:

    奈々

    その後も質問は続いた。奈々は適当に答えた。面接が終わりマネージャーと言う男に芸名を考えてくれといわれた。名字も名前も両方らしい。
    『何でもいいわ〜』
    奈々「名字もですか!?」
    マネ「はい!お願いします」
    奈々「何がいいかなあ〜被ってもあかんしね」

    2008-01-16 20:37:00
  • 210:

    奈々

    マネ「何でもいいですよ〜」
    奈々「う〜ん…ほな如月くらら」
    何となく頭をよぎった名前だった。別に友達にくららちゃんがいるわけでもない。
    マネ「じゃーちょっと字画調べますね」
    奈々「そんなんせなあかんねや!!」

    2008-01-16 20:45:00
  • 211:

    奈々

    マネさん曰わくそれをしとくと売れるか売れないかとかあるらしい。
    そして奈々はAV女優如月くららとなった。
    奈々・姫・心・如月くらら
    奈々の中に渦巻く三人の人物。奈々は東京に来て変わった。住む世界から仕事から何から何まで変わった。多分こんな事誰にも言えない。言ったとしても奈々の本当の気持ちを理解してくれる人間なんていないだろうから。

    2008-01-16 20:49:00
  • 212:

    奈々

    奈々は面接を終え拓也と別れた。
    家に帰るとさくらが寝ていた。
    奈々「ただいま〜今日仕事行く?」
    さくら「面接お疲れ〜今日仕事6時からにしやん?」
    奈々「いいよ〜ほな5時に起きよか〜」

    2008-01-16 20:52:00
  • 213:

    名無しさん

    あんまり無い話やからおもしろい?AVの事とか詳しく聞きたい?

    2008-01-16 20:54:00
  • 214:

    奈々

    奈々とさくらは眠りについた。
    夕方5時に起きて仕事の準備をしていると電話がなった。
    着信 つっちー
    つっちーとはAVのマネさん。
    奈々「はいはい〜!!」

    2008-01-16 20:59:00
  • 215:

    奈々

    つっちー「今大丈夫?実は最初のお仕事があるんだけど2月3日空いてますか?」
    奈々「まだ予定ないから空いてますー!」
    つっちー「ならまた詳細メールしますね〜お疲れ様です〜」
    奈々「お疲れ様です〜」
    奈々「さくらちゃん聞いてや!AVの最初の仕事入った!ちょっと楽しみやわ〜」

    2008-01-16 21:02:00
  • 216:

    奈々

    事務所からタクシーに乗りホテルに到着した。
    最初は服を着たままで上から触られたりする。
    カメラマン「お名前聞いていいですか〜?」
    奈々「如月くららです」
    カメラマン「今までの経験人数は?」

    2008-01-16 21:09:00
  • 217:

    奈々

    奈々「う〜ん…三人くらいかな?」
    カメラマン「へ〜純だね〜」
    奈々「そーですかぁ〜?」
    カメラマン「おっぱいは何カップですか〜?」
    奈々「Dです」

    2008-01-16 21:12:00
  • 218:

    奈々

    カメラマン「じゃあ腰とケツのサイズは?」
    奈々「上から86.86.100でぇ〜す☆」

    2008-01-16 22:08:00
  • 219:

    名無しさん

    主さんトリップつけた方がいいよ?偽物でてきてるから

    2008-01-16 23:17:00
  • 220:

    奈々

    トリップの付け方分からない??誰か知ってる方教えてください…

    2008-01-17 13:30:00
  • 221:

    奈々

    カメラマン「可愛いね〜彼氏いるの〜?」
    奈々「彼氏はいませ〜ん」
    カメラマン「そっかぁ〜どんな体位が好きかな?」
    奈々「立ちバックかなぁ〜」
    カメラマン「いやらしいね〜」

    2008-01-17 13:32:00
  • 222:

    奈々

    カメラマン「じゃ〜ちょっと服脱いでみようか」
    奈々「はぁい」
    奈々はいやらしくじらしながら服を脱ぐ。
    スカートを脱ぐ時カメラを意識しながらゆっくり腰を動かしながら脱いだ。
    カメラマン「いいお尻してるね〜」

    2008-01-17 13:34:00
  • 223:

    奈々

    そしてベッドイン
    最初は普通に前擬みたいにおっぱいを触られたり乳首を舐められたりした。そしてフェラをする。その後カメラマンはゴムを付けて挿入した。
    奈々はおもいっきり演技した。正常位、バック、座位、一通りしてカメラマンがイク瞬間はまた正常位に戻った。
    奈々はカメラを意識してカメラ目線で言う。
    奈々「気持ちよかった」
    そしてシャワーをしているとカメラマンが来てそこも撮られた。

    2008-01-17 13:39:00
  • 224:

    奈々

    奈々は年末から通っていたホストに電話をする。
    奈々「今日行くわ〜」
    亮介「今日ってお前今朝やから二部やんけ!俺寝られへんやん!」
    奈々「そんなん知らんわ!それやったら他の店行くわ」
    亮介「いやそれやったら俺出勤するから着いたら連絡してや」

    2008-01-17 13:45:00
  • 225:

    奈々

    奈々はタクシーに乗ってホスクラに行った。
    「いらっしゃいませ〜!!」
    亮介「おはよー奈々久しぶりやな!!」
    奈々「そやな〜最近忙しかったからな〜」
    亮介「そっかぁ〜今新宿住んでんねやろ?」

    2008-01-17 13:47:00
  • 226:

    奈々

    奈々「そやで〜こっからタクシーで五分くらいちゃう?」
    亮介「そんな近いんや!!」
    亮介は四国出身だったので担当にしたホストだった。
    亮介「今日は何でまた来たん?」

    2008-01-17 13:48:00
  • 227:

    奈々

    奈々「来たアカンのかい!!」
    亮介「いや〜珍しいなって思ってな」
    奈々「今日は仕事頑張ったから来た」
    亮介「そか〜何飲む?いつものでいい?」
    奈々「いつもの〜」

    2008-01-17 13:50:00
  • 228:

    奈々

    亮介「仕事頑張ってるな〜」
    奈々「今日は初AVの仕事やってん」
    亮介「まじで?どやった?」
    奈々「楽やったわ〜」
    亮介「単体?企画?」

    2008-01-17 13:53:00
  • 229:

    奈々

    奈々「企画しかやらんで!!」
    亮介「そーなんや!でたらゆーてな俺買うし」
    奈々「ほんまかよー」
    亮介「お前で抜くわ!」
    奈々「はいはい」

    2008-01-17 13:54:00
  • 230:

    奈々

    奈々はラストまでいて家に帰った。
    つっちーから電話があった。
    つっちー「くららちゃん明日空いてますか?」
    奈々「空いてるよ〜」
    つっちー「くららちゃんレズものいけます?」

    2008-01-17 13:57:00
  • 231:

    奈々

    奈々「レズもんてどんなんするん?」
    つっちー「くららちゃんはネコの方なんでペニバンで入れられる方です」
    奈々「給料いくら?」
    つっちー「明日のは四万八千円です」
    奈々「ほな行くわ〜」

    2008-01-17 13:59:00
  • 232:

    ◆ysgVtHElpY

    トリップは半角で#ABC123って感じで#以降は英数字好きに組み合わせたら出来るよ。それと連書きやけど一回投稿したら5秒もせんうちに書き込めるから。接続悪いからって投稿しなおしたりするから連書きになるねん。

    2008-01-17 14:10:00
  • 233:

    奈々

    つっちー「なら詳細メールしときますね!お疲れ様で〜す」
    奈々「お疲れ様です〜」
    つっちーからメール
    場所 初台
    時間 8時
    給料 四万八千円

    2008-01-17 14:12:00
  • 234:

    奈々adgjmptw!

    ちょっとやり方分からないですけど一回やってみます?ありがとうございます

    2008-01-17 14:46:00
  • 235:

    名無しさん

    やり方書いてくれてるのにまだわからないん?
    http://www.yoasobiweb.com/rule/m_3.html
    これも見たらいいよ?

    2008-01-17 15:01:00
  • 236:

    奈々◆brG0nTw5eY

    いけたかな

    2008-01-17 15:35:00
  • 237:

    名無しさん

    どんくさい女やな??
    小説書く以前の問題やわ?

    2008-01-17 16:24:00
  • 238:

    名無しさん

    おもろい?

    2008-01-17 16:55:00
  • 239:

    奈々◆/nDqVpji7A

    次の日奈々は早起きして現場に向かった。ちょっと遅刻してしまい焦ったが他にもまだ来てない子がいっぱいいたので大丈夫だった。初台の駅でつっちーに電話する。
    奈々「今初台です〜」
    つっちー「今から迎えに行くね!」
    奈々「はぁい」
    つっちーはすぐ来た。つっちーと共に廃墟の病院に向かった。

    2008-01-17 18:08:00
  • 240:

    奈々◆/nDqVpji7A

    現場に着くとすでに来てた同じ事務所の子がたくさんいた。
    スタッフ「名前教えてくださーい」
    奈々「如月くららです」
    スタッフ「はあいこれです〜」
    渡されたのはナース服だった。

    2008-01-17 18:11:00
  • 241:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々はあいている場所を探してナース服に着替えた。
    そこには三人の女の子がいた。次々と女の子が到着する。今日のロケは確か30人と聞いていた。設定は新人ナースが先輩ナースにいじめられるというもの。
    10時から撮影が始まった。奈々は二回目の現場だったしまだ新人だったのであまりよく分からなかったが呼ばれたので行った。
    そこには1カメと2カメがあった。
    監督さんが言う。
    監督「はぁいじゃーいじめられっこの三人。適当に喋りながらむこうから歩いてきてくれるかな?」

    2008-01-17 18:16:00
  • 242:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々とあとの二人とアドリブで喋った。
    奈々「ねーねーこの前入った302の山下さん超タイプなんだけど〜」
    未来「私も〜めちゃくちゃかっこいいよね!」
    みみ「ね〜狙っちゃう?!笑」
    監督「はいカット!いいね〜!」

    2008-01-17 18:19:00
  • 243:

    奈々◆1KAwi07cG.

    こんな感じでいいのかと思いながら奈々は控え室に帰った。それから撮影は進み奈々の番がまた来た。
    監督「ここはいじめられっこが三人先輩につめられるシーンだから三人を廊下から手術室まで入れてくれるかなー」
    撮影が始まる。
    奈々「何ですか?」
    先輩ナース「あんたたち生意気なんだよねー」

    2008-01-17 18:22:00
  • 244:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々「え?」
    先輩ナース「調子乗ってんじゃないよ!」
    みみ「別に…きゃっ」
    監督「はいカットー!!次のシーンいってもいいかな?次はいじめられっこが先輩に遊ばれるシーンなんだけど、最後手術台に三人乗せちゃってくれる?」
    「は〜い」

    2008-01-17 18:25:00
  • 245:

    名無しさん

    面白い?

    2008-01-18 00:39:00
  • 246:

    名無しさん

    うんッすぅきぃ?

    2008-01-18 01:07:00
  • 247:

    名無しさん

    企画ものにしては安くない?

    2008-01-18 02:07:00
  • 248:

    奈々◆1KAwi07cG.

    皆さんにおもしろいといっていただいて光栄です?今からまたちょっと更新します?

    2008-01-18 02:11:00
  • 249:

    奈々

    奈々とあとの二人は服を脱がされ押し倒された。1対7のいじめプレイ。奈々はレズは初めてだったからちょっとびっくりした。先輩なナース達は奈々のあそこを舐めたり乳首を舐めたりしている。そしてペニバンをした子がローションを塗って挿入してきた。
    最初ちょっと痛かったけど途中で慣れた。奈々は精一杯演技をした。そしてそのままカメラは回り続けた。
    そして最後のカットはいじめられっこの三人が手術台に押し倒されるという設定。
    奈々は押し倒された。
    冷たい手術台に半裸状態の奈々。そのまま攻め続けられた。

    2008-01-18 02:17:00
  • 250:

    奈々

    奈々はイッタ振りをした。監督「カット!!お疲れ様〜」
    奈々の出番は終わった。気づいたらもう夜の11時だった。
    奈々は疲れ果てて帰った。家ではさくらが仕事から帰ってセットに行く準備をしていた。
    奈々「ただいま〜疲れたわ〜」
    さくら「お疲れ〜さくらもーすぐセット行くけど奈々ちゃんどーする?」

    2008-01-18 02:20:00
  • 251:

    奈々あかさたなはまやらわかさたなはまや

    奈々もさくらとセットに行く事にした。
    さくらと奈々はセットを終えて奈々は前にキャッチされたホストの店に行った。さくらは祐也の店に行った。
    せのホストはたくみといった。
    奈々「もしもし〜奈々やけど今から行くわ!!今区役所通りやねんやん」
    たくみ「わかったよ〜下まで迎えに行くから待ってて!!」

    2008-01-18 02:25:00
  • 252:

    奈々あかさたなはまやらわかさたなはまや

    たくみは先月No.1になったらしい。
    お店は小箱だった。でもそこそこ楽しめた。たくみは二十歳で年下だったけどでも考えは大人な子で喋ってて楽しかった。
    奈々「奈々今日めちゃ酔ってるゎ〜ヤバいー」
    たくみ「まじだ〜やばいじゃん!!ねおちゃん大丈夫?」
    たくみは奈々の事をねおちゃんと呼ぶ。それは奈々が犬の散歩中にキャッチされて犬の名前を聞かれてそれを答えたらそれからその名前で呼ばれるようになった。

    2008-01-18 02:33:00
  • 253:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々「酔いすぎてヤバいわ〜まぢで〜Hしたいし〜」
    たくみ「えー?する?」
    奈々「どこでよ!!」
    たくみ「階段で」
    奈々「枕ホストやな!!」

    2008-01-18 02:36:00
  • 254:

    名無しさん

    てか主あほなん?トリップは#と好きな文字って教えてるのに#忘れてあほみたいなことなってるし。

    2008-01-18 10:59:00
  • 255:

    名無しさん

    てかトリップおもろい(笑)

    2008-01-18 21:46:00
  • 256:

    奈々◆1KAwi07cG.

    トリップ間違えました?また仕事終わったら更新します?

    2008-01-18 21:52:00
  • 257:

    名無しさん

    主まぬけで可愛い(*^-^*)笑〃

    2008-01-19 02:00:00
  • 258:

    奈々◆1KAwi07cG.

    ほんまアホですみません?今からちょっと更新します?

    2008-01-19 03:20:00
  • 259:

    奈々◆1KAwi07cG.

    たくみは奈々を非常階段へ誘った。奈々は酔っていたしその時Hしたかったのでついていった。
    奈々「誰か来たらどーするん?」
    たくみ「大丈夫だよ!!俺早いし」
    奈々「そーなーん?」
    たくみ「うん!!」

    2008-01-19 03:23:00
  • 260:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々はされるがまま立ちバックでHした。その後もたびたびホテルでたくみとHをした。
    奈々はその日家に帰って爆睡した。

    2008-01-19 03:28:00
  • 261:

    名無しさん

    これほんまに主が書いてるん?急に手抜きっぽくなってる。ほんまの主ならごめんやで。でも手抜きっぽいのは嫌やで。

    2008-01-19 05:44:00
  • 262:

    名無しさん

    主みんなにトリップバレてるからかえやな偽物でるで?

    2008-01-19 13:38:00
  • 263:

    名無しさん

    ?

    2008-01-20 22:53:00
  • 264:

    奈々◆dAi8GDWatE

    今トリップ変えました?大丈夫かな?

    2008-01-20 23:33:00
  • 265:

    奈々◆dAi8GDWatE

    奈々は次の日も仕事帰りにたくみに会いに行った。たくみは仕事前にホテルに行こうと誘ってきた。奈々とたくみは近くのホテルに入った。
    奈々「時間あんまりないやん」
    たくみ「俺早いから大丈夫だよ!!」
    奈々「そかー!!」
    たくみのセックスはとてもS。奈々はMだからちょうどよかった。

    2008-01-20 23:38:00
  • 266:

    奈々◆dAi8GDWatE

    たくみは奈々の後ろから抱きついた。そして乱暴に胸を触る。奈々は性感体が胸なので一瞬で体が熱くなる。たくみはその後も奈々の体を激しく揉んだり乳首を舌で転がす。奈々はめちゃくちや感じてきた。
    たくみはフェラをしてと言った。奈々はそれに従いフェラをする。たくみは感じている。
    奈々は男が感じている姿を見るのが好きだ。
    奈々はフェラをしながらさらに自分の体が反応している事に気づく。
    奈々「たくみくんもー奈々我慢できへん」

    2008-01-20 23:43:00
  • 267:

    奈々◆dAi8GDWatE

    たくみ「入れる?」
    奈々「うん…」
    たくみはそのまま挿入した。
    奈々「アンッ…」

    2008-01-20 23:45:00
  • 268:

    奈々◆dAi8GDWatE

    奈々「アアッ…気持ち…いいっ…アンッ…」
    たくみ「ハァハァ…俺も…気持ち…いいよっハァハァ…」
    奈々「たくみくんSやな…」
    たくみ「そーだよ?気持ちいいの?ハァハァ…」
    奈々「うん…気持ちいい…アンッアンッ…」

    2008-01-20 23:48:00
  • 269:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    ずっと放置すみません?色々忙しかったので,?今から更新します?

    2008-02-04 03:07:00
  • 270:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    たくみは必死に腰を振り続ける。
    奈々「アンッ…ンンッ…アアッ…たくみくん…奈々もぉ…イキそう…ハァ…」
    たくみ「え?ハァハァもうイくの?ハァ…ハァ…」
    奈々「うん…だって…アンッ…もお無理…アンッ…」
    たくみ「いいよ!ハァ…イッて…ハァハァ」

    2008-02-04 03:11:00
  • 271:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    奈々「イくで…アンッ…アアッ…」
    奈々はイッた。それを見たたくみも我慢できなかったのか果てた。
    奈々「疲れたなぁ…(笑)」
    たくみ「ほんとだね〜てか奈々エロすぎ!」
    奈々「奈々普通やって!」

    2008-02-04 03:14:00
  • 272:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    奈々「てか戻らなやばない?!」
    たくみ「行こうか!!」
    奈々とたくみは何食わぬ顔で店に戻った。ちょっとしたこのスリルがたまらない。奈々とたくみはその後も何度か非常階段でセックスした。

    2008-02-04 03:17:00
  • 273:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    奈々は家に帰って爆睡した。さくらはまだ帰ってきていなかった。次の日またAVの撮影が入っていたのですぐに寝た。

    奈々「おはよー」
    奈々が起きるとそこにはさくらがいた。
    さくら「あっおはよー奈々ちゃん今日仕事?」
    奈々「今日仕事やで〜池袋に2時やってさぁ〜」

    2008-02-04 03:20:00
  • 274:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    さくら「そか〜頑張ってなっ!!」
    奈々「うん!!」
    奈々は用意を済ませ家を出た。タクシーを拾い行き先を告げた。タクシーは明治通りを走り山手線に出た。今日も東京は忙しい。ふと実家の風景が蘇った。
    『家出した娘が東京でAV女優やってるって知ったらパパとママ何て思うやろな〜』

    2008-02-04 03:26:00
  • 275:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    そんな事を考えていると涙が出てきた。
    「お客さん〜着いたよ!!」
    その声で我に返る。お金を渡しタクシーを降りた。そこにはいつもの忙しい池袋の姿があった。スーツ姿のサラリーマン。学生。作業着のおじさん。みんなそれぞれ色んなものを抱えて生きてるんだと思いながら行き交う人をみていた。
    「おはよー!!くららちゃん!」
    奈々「あっおはよー」

    2008-02-04 03:31:00
  • 276:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    そこにはマネージャーのつっちーが笑顔で立っていた。
    奈々「おはよー」
    つっちー「何か元気ないね大丈夫?」
    奈々「大丈夫やで!!」
    奈々は得意の作り笑いで答える。

    2008-02-04 04:01:00
  • 277:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    つっちー「今日の撮影簡単だからすぐに終わると思うよ?」
    奈々「頑張ります〜」
    奈々は池袋駅西口のマクドに入った。
    奈々「おはよーございます〜」

    2008-02-04 04:03:00
  • 278:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    監督「あっおはよ!!今日もよろしくね!!」
    奈々は何回か仕事した事ある熊みたいな監督と喋った。
    熊監督「ならもお撮影しようか!!」
    奈々「はい〜」

    2008-02-04 04:05:00
  • 279:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    最初は盗撮の撮影だった。池袋の駅からちょっと歩いたとこでの撮影。監督ともう一人のスタッフと三人で歩いた。監督の持っているスポーツバッグの中にはカメラが仕込んである。
    男「すみませ〜ん、今ちょっとお時間いいですか〜?」
    奈々「はい」
    男「ちょっとアンケートしてるんですよ〜普段どのような化粧品使われてますか?」

    2008-02-04 04:08:00
  • 280:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    奈々「某ブランドのですけど」
    その間に監督は奈々のスカートの下にカバンを置いた。
    男「そーですか!普段お化粧にかける時間てどれくらいですか?」
    奈々「20分くらいかな」
    男「そーですか〜」

    2008-02-04 04:10:00
  • 281:

    名無しさん

    やっと更新ウレシィ(´ω`*人)

    2008-02-04 04:28:00
  • 282:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    更新遅くなってすみません?ちとバタバタしてたので…できるだけ毎日更新します?

    2008-02-04 05:20:00
  • 283:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    その間も監督は奈々のスカートの中を盗撮する。奈々は何食わぬ顔でインタビューを受ける。カメラを回して五分くらいして一端終了。
    監督「はいお疲れ様〜」
    奈々「お疲れ様です」
    監督「いいの撮れたよ〜ありがとね!!」
    奈々「いえいえ」

    2008-02-04 05:23:00
  • 284:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    奈々は一本目の仕事を終えマクドに戻った。そこには大勢の女優の子がいた。
    つっちー「お疲れ様〜次もあるから頑張ってね」
    奈々「はい〜」
    奈々はマクドで昼食を済ませ次の現場へと向かった。次の現場は車の中でいたずらされるって設定。奈々は監督のとこに行き挨拶した。
    奈々「おはよーございます」

    2008-02-04 05:26:00
  • 285:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    ひげもじゃねこの監督とも二回目の現場。
    ひげもじゃ「あっおはよー!!もお大丈夫?」
    奈々「大丈夫です〜」
    ひげもじゃ「じゃー早速回そうか!!」
    奈々「はぁい」

    2008-02-04 05:28:00
  • 286:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    普通に歩いていると一人の男にまた声をかけられる。
    男「ちょっとお時間いいですか?」
    奈々「はい」
    男「ちょっとついてきてもらいたいんですよ〜」
    奈々「どこに?」

    2008-02-04 18:49:00
  • 287:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    男「すぐ終わりますから!!」
    奈々「怪しくないの?」
    男「全然怪しくないですよ!!」
    奈々「わかった」
    奈々は男についてワンボックスカーに乗り込んだ。そこには一人男がいた。男に声をかけられる。
    男「こんにちはー可愛いね〜失礼ですがおいくつですか?」

    2008-02-04 18:53:00
  • 288:

    名無しさん

    頑張って?

    2008-02-04 21:37:00
  • 289:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    ありがとうございます?今からちょっとだけ更新しますね?

    2008-02-05 02:07:00
  • 290:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    奈々「22です」
    男「いいねぇ若いね〜」
    奈々「はぁ」
    男は電マを出してきた。
    男「電マ使った事ある?」

    2008-02-05 02:10:00
  • 291:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    奈々「ないです」
    男「ちょっといたずらしちゃうよ〜?」
    奈々はスカートを脱がされパンツの上から電マをあてられた。

    ウィーン。。。

    2008-02-05 02:11:00
  • 292:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    無機質な電子音が車内に響く。
    奈々「アッ…」
    思わず声が出る。
    男「気持ちいいでしょ?もっとしてほしい?」
    奈々「うん…もっと…して…」

    2008-02-05 02:13:00
  • 293:

    奈々◆vkNEVNp8Zc

    男「いやらしいね〜」
    ウィーン。。。ウィーン。。。
    また車内に響く電子音。それに奈々の喘ぎ声が調和する。
    奈々「アッ…ンンッ…」
    奈々のアソコはもうびちょ濡れだ。

    2008-02-05 02:15:00
  • 294:

    ?びゃあく

    2008-02-05 03:23:00
  • 295:

    奈々◆1KAwi07cG.

    男「いやらしい音してるよ?気持ちいいの?」
    奈々「うん…気持ち…アンッいい…ンンッ」
    ピチャピチャ
    いやらしい音が響く。奈々はイク寸前だ。
    奈々「ダメ…イキそう…アンッ…アアッ」

    2008-02-06 05:54:00
  • 296:

    奈々◆1KAwi07cG.

    男「イクの?」
    奈々「うん…もお我慢できない…アンッ…」
    ピチャピチャピチャピチャ
    男「イッちゃうの?」
    奈々「イク…イッちゃう〜アンッ…ンンッ…アアッ!!」

    2008-02-06 05:57:00
  • 297:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々はイッた。奈々のアソコはひくひく痙攣している。奈々は少しの間動けなかった。
    男「気持ちよかった?」
    奈々「うん…」
    男「いやらしい顔してるねぇ」
    奈々「うん」

    2008-02-06 05:59:00
  • 298:

    奈々◆1KAwi07cG.

    ひげもじゃ「はいカット!!お疲れ様〜」
    奈々「お疲れ様で〜す」
    ひげもじゃ「お疲れ様!!あと一個だよね?頑張ってね」
    奈々「はぁい」
    奈々はパンツをはき、またマクドに戻った。

    2008-02-06 06:02:00
  • 299:

    名無しさん

    あげ

    2008-02-06 13:12:00
  • 300:

    奈々◆1KAwi07cG.

    次の現場はまた盗撮だった。マクドのトイレで二枚持ってきていたスカートに履き替える。超ミニのデニムのスカート。
    そして現場へ向かう。またひげもじゃ監督だった。
    ひげもじゃ「今からもお回しても大丈夫?」
    奈々「大丈夫で〜す」
    ひげもじゃ「じゃー本番いきます!!」

    2008-02-06 20:57:00
  • 301:

    奈々◆1KAwi07cG.

    男「すみませ〜ん今時間大丈夫ですか?」
    『またこのパターンかぁ…』
    奈々「はい」
    男「地元東京の方ですか?」
    奈々「違います〜」

    2008-02-06 20:59:00
  • 302:

    奈々◆1KAwi07cG.

    男「関西?」
    奈々「まあ関西とゆー事で〜」
    その間ひげもじゃはカバンに仕込んだカメラで奈々の股を撮る。奈々はパンツが映るように少し足を開いた。
    男「東京と地元の違いって何かありますか?」
    奈々「こっちの人冷たいよな〜」

    2008-02-06 21:01:00
  • 303:

    奈々◆1KAwi07cG.

    男「どーゆーとこが?!」
    奈々「ん〜今日も仕事行く時電車分からんくて迷ってたのに誰も教えてくれへんかったからなぁ」
    男「それは不親切だね〜」
    奈々「ほんまそれ!!私の地元やったら間違いなく誰か教えてくれるからなぁ〜」
    男「そーなんだ!!」

    2008-02-06 21:04:00
  • 304:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々は映されてる事を気にしながら会話を続ける。
    男「でもこっちで仕事してたら実家帰りたくならない?!」
    奈々「なるけど今実家帰ったら甘えてもてこっち帰ってこられへん気がするからな〜」
    男「しっかりしてるね!!」
    奈々「普通やで」

    2008-02-06 21:07:00
  • 305:

    奈々◆1KAwi07cG.

    男「まあ仕事頑張ってよ!!」
    奈々「うん」
    ひげもじゃ「はいカット」
    奈々「お疲れ様です」
    ひげもじゃ「お疲れ様!!また一緒に仕事しよーね!!」

    2008-02-06 21:09:00
  • 306:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々は仕事を終えマクドに向かった。つっちーから給料を受け取る。今日の稼ぎは三万。今日は絡みないしこんなもんか。奈々は疲れて家へ帰った。次の日もAVの仕事があったので今日はおとなしく寝よう。そう思い爆睡した。
    起きるとさくらはまだ帰っていなかった。
    朝8時。今日は一泊2日で鬼怒川温泉へロケ。新宿駅新南口に九時半に集合だった。
    メイクを済ませ家を出てタクシーに乗る。

    2008-02-06 21:13:00
  • 307:

    名無しさん

    しおり?

    2008-02-06 21:47:00
  • 308:

    奈々◆1KAwi07cG.

    新宿駅に着くとマネージャーがいた。こいつは社長の弟のひょろひょろくん。
    ひょろひょろ「おはよー!!急にごめんね〜女の子飛んじゃってさぁ〜」
    奈々「別に大丈夫っすよ〜温泉楽しみやし」
    ひょろ「今日一泊二日だけど大丈夫かな?」

    2008-02-06 22:49:00
  • 309:

    奈々◆1KAwi07cG.

    仕事入ったんでまた後で更新します?

    2008-02-06 22:59:00
  • 310:

    名無しさん

    待ってます?

    2008-02-07 01:32:00
  • 311:

    奈々◆1KAwi07cG.

    お待たせしました?今から更新しまぁす??

    2008-02-07 02:21:00
  • 312:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々「全然大丈夫ですよ〜」
    ひょろ「まあまた夜電話するから!!」
    奈々「はぁい!!」
    奈々は待ち合わせ場所の喫茶店に行った。そこで監督と男優さんと他の女優さんが三人いた。
    奈々「おはよーございます!!」

    2008-02-07 02:32:00
  • 313:

    名無しさん

    頑張ってください?

    2008-02-07 02:34:00
  • 314:

    奈々◆1KAwi07cG.

    そこには今日の仕事内容と明日の内容が書いてあった。
    奈々「温泉めちゃ楽しみゃぁ〜!!」
    監督「そおかぁ!!まっ温泉入れるし頑張ってね」
    奈々「はいはぁい!!」

    2008-02-07 03:16:00
  • 315:

    名無しさん

    これって結局は官能?

    2008-02-07 06:08:00
  • 316:

    奈々◆1KAwi07cG.

    官能でゎなぃです?一応実話に基づいたフィクションで書いてます?

    2008-02-07 09:18:00
  • 317:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々は男優さんと挨拶をかわした。男優さんは感じのいい人だった。電車のチケットを受け取りみんなでホームへ行く。
    平日の朝の新宿駅は多くのサラリーマンでいっぱいだ。奈々達は特急乗り場にいた。鬼怒川温泉行きの特急に乗る。席は二等客席で4人掛けのシートが向かい合わせになったドアのついた個室だった。
    奈々は男優さんとメイクさん、そしてカメラマンさんと乗った。
    男優さんは他の男優さんに負けたくないのかやる気マンマンで早速カメラを手にとった。

    2008-02-07 09:23:00
  • 318:

    奈々◆1KAwi07cG.

    男優「早速撮ろうか!!」
    奈々「えー!?ここでもお撮るの!?」
    男優「うん!!ダメ?」
    奈々「いやダメちゃうケドほかのお客さんとか通ったら怪しまれる…」

    2008-02-07 09:26:00
  • 319:

    奈々◆1KAwi07cG.

    男優「大丈夫だって!!メイクさんに見といてもらうし!!」
    奈々「はぁ…」
    今日の仕事の設定ズバリ
    人妻不倫旅行
    男優「ちょっとスカート上げてくれる?」

    2008-02-07 09:28:00
  • 320:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々は恥ずかしがりながらスカートをずらす。
    男優「奥さん網タイツいやらしいですね〜」
    奈々「もぉ〜」
    男優「ちょっと上も脱いでくれる?」
    奈々「えっこんなとこで恥ずかしい…」

    2008-02-07 09:30:00
  • 321:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々は照れた仕草をしながら上のタンクトップを上げた。胸があらわになる。
    男優「おっぱいおっきいですね〜何カップですか?」
    奈々「Dかな?」
    男優「おぉ!!いいですね〜いやらしいなぁ〜」
    男優はブラの上から奈々の胸を揉んだ。

    2008-02-07 09:33:00
  • 322:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々はちょっと感じたフリをする。
    男優「今からどこ行くんですかぁ?」
    奈々「鬼怒川温泉で〜す!!」
    男優「誰と行くのかな?」
    奈々「不倫相手?笑」

    2008-02-07 09:35:00
  • 323:

    奈々◆1KAwi07cG.

    男優「旦那さんは?」
    奈々「旦那は仕事で〜すっ!!」
    男優「ダメな奥さんだなぁ〜」
    奈々「あははぁ〜」
    男優「あははじゃないですよ奥さ〜ん」

    2008-02-07 09:37:00
  • 324:

    奈々◆1KAwi07cG.

    男優はそこでカメラを止めた。
    奈々は初めて見る景色を楽しみながら外を眺める。そこはほんとに田舎だった。田んぼだらけでたまに民家がある。
    多分このメンバーの誰を見てもAVの撮影メンバーとは思わないだろう。メイクさんやカメラマンさんは普通のグラビアか何かの撮影だと思われるだろう。奈々もいたって普通の女の子だし、しいて言えばもう一人の女の子が援交設定なんで制服姿という事くらいか。あとはみんな普通だった。奈々がいつも現場からの帰りの電車で思うのが誰が奈々を見てAV嬢だと思うだろうかという事。
    撮影中は女優。でも一歩外へ出るとどこにでもいる普通の女の子。奈々はそれが救いだった。企画ものしか出ていなかった奈々は世間にもそんなに知られていない。それだけで安心だった。

    2008-02-08 08:06:00
  • 325:

    奈々◆1KAwi07cG.

    鬼怒川温泉駅に着く。みんなで下車し、そこからは別行動。奈々は男優さんとカメラマンさんと三人で行動する事になった。
    タクシーに乗り運転手さんに男優さんが聞く。
    男優「このあたりで観光名所ってありますか?」
    運転手「ん〜渓谷があるよ〜?」

    2008-02-08 08:10:00
  • 326:

    奈々◆1KAwi07cG.

    男優「じゃーそこまで行ってもらえます?」
    運転手「はい〜」
    タクシーは山を上っていく。男優さんは早くカメラを回したくて仕方ない感じだ。そんなに何を張り切るんだろうと奈々は思った。
    渓谷に到着した。あいにくお天気は小雨だった。でもそのおかげか一般の観光客はあまりいなかった。

    2008-02-08 08:17:00
  • 327:

    名無しさん

    楽しみ?

    2008-02-08 11:37:00
  • 328:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々と男優さんとカメラマンの三人は滝のある方へ歩いた。いきなり男優さんが言った。
    男優「おしっこ出せる?」
    奈々「別に大丈夫ですよ〜」
    男優「じゃーあそこまで行ってみよっか」
    奈々「はい〜」

    2008-02-08 21:19:00
  • 329:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々はおしっこを済ませまた撮影に戻った。近くに吊り橋があったのでそこまで歩く。そこでは普通に日常会話を収録。その後お昼ご飯を食べに近くのお蕎麦屋さんに入った。
    座敷に通された。男優さんは奈々の向かいに座りカメラはちゃっかりテーブルの下から回している。そこでは普通に食事するとこを撮った。
    その後はホテルへ帰った。その帰り道、タクシーを呼びホテルの名前を告げた男優さんはいきなりチャックを下ろし、奈々に無理やりフェラをさせた。業界用語でイマラチオ。運転手さんは多分気づいていただろう。
    そしてタクシーはホテルに着いた。
    ホテルでは他のスタッフと女の子がすでに到着していた。

    2008-02-08 21:29:00
  • 330:

    奈々◆1KAwi07cG.

    チェックインを済ませ部屋へ移動する。奈々の部屋は十分広かった。部屋は全部で5部屋。一部屋はスイートルームだった。和室と洋室があった。家族風呂もあった。桧のいい匂いがした事を覚えている。
    奈々は自分の部屋に帰り撮影の準備をする。男優さんに言われ浴衣を着た。夜のシーンを撮ると言われ布団に横になる。男優さんに普通に前戯をされて浴衣を半分脱がされる。奈々は演技をしながら喘ぎ声を出す。
    奈々「ンンッ…」
    男優「気持ちいい?」

    2008-02-08 21:35:00
  • 331:

    奈々◆1KAwi07cG.

    チェックインを済ませ部屋へ移動する。奈々の部屋は十分広かった。部屋は全部で5部屋。一部屋はスイートルームだった。和室と洋室があった。家族風呂もあった。桧のいい匂いがした事を覚えている。
    奈々は自分の部屋に帰り撮影の準備をする。男優さんに言われ浴衣を着た。夜のシーンを撮ると言われ布団に横になる。男優さんに普通に前戯をされて浴衣を半分脱がされる。奈々は演技をしながら喘ぎ声を出す。
    奈々「ンンッ…」
    男優「気持ちいい?」

    2008-02-08 21:39:00
  • 332:

    奈々◆1KAwi07cG.

    チェックインを済ませ部屋へ移動する。奈々の部屋は十分広かった。部屋は全部で5部屋。一部屋はスイートルームだった。和室と洋室があった。家族風呂もあった。桧のいい匂いがした事を覚えている。
    奈々は自分の部屋に帰り撮影の準備をする。男優さんに言われ浴衣を着た。夜のシーンを撮ると言われ布団に横になる。男優さんに普通に前戯をされて浴衣を半分脱がされる。奈々は演技をしながら喘ぎ声を出す。
    奈々「ンンッ…」
    男優「気持ちいい?」

    2008-02-08 21:40:00
  • 333:

    奈々◆1KAwi07cG.

    チェックインを済ませ部屋へ移動する。奈々の部屋は十分広かった。部屋は全部で5部屋。一部屋はスイートルームだった。和室と洋室があった。家族風呂もあった。桧のいい匂いがした事を覚えている。
    奈々は自分の部屋に帰り撮影の準備をする。男優さんに言われ浴衣を着た。夜のシーンを撮ると言われ布団に横になる。男優さんに普通に前戯をされて浴衣を半分脱がされる。奈々は演技をしながら喘ぎ声を出す。
    奈々「ンンッ…」
    男優「気持ちいい?」

    2008-02-08 21:43:00
  • 334:

    奈々◆1KAwi07cG.

    連書きすみません?読みにくくて申し訳ないです?今からちょっと更新します?

    2008-02-09 22:05:00
  • 335:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々はちょっとずつ気持ちよくなってきている。
    男優「ん?ここかな?」
    奈々はクリを触られさらに感じる。
    奈々「アアッ…」
    男優「気持ちいいの?旦那さんといつもこんな事してるの?」

    2008-02-09 22:07:00
  • 336:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々「旦那とはセックスレス…ンンッ…ハァ…」
    男優「そーなんだ?じゃー久々のセックス気持ちいいでしょ?」
    奈々「うん…アアッ…」
    男優「まだイッたらダメだよ?」
    男優さんはじらす。奈々はもうイキそうだ。

    2008-02-09 22:10:00
  • 337:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々は久々の快感に酔いしれた。
    男優「そろそろいれようかな〜?」
    奈々「うん…入れて…」
    男優「入れるよ?」

    2008-02-09 22:37:00
  • 338:

    名無しさん

    楽しみぃ?

    2008-02-09 23:34:00
  • 339:

    名無しさん

    全部見たけど半分以上エロシーンじゃーん?もし違うのであれば結局何についてを綴りたいのー?

    2008-02-10 02:53:00
  • 340:

    私はあってもいい思うけど。省きすぎたらストーリーの展開がわからないし。

    2008-02-10 08:11:00
  • 341:

    奈々◆1KAwi07cG.

    色んな意見があると思いますが最後までお付き合い頂けたら嬉しいです

    2008-02-11 00:30:00
  • 342:

    名無しさん

    頑張って下さい??

    2008-02-11 01:28:00
  • 343:

    奈々◆1KAwi07cG.

    応援ありがとぅござぃます?今仕事中なんでまた明日更新します?

    2008-02-11 01:35:00
  • 344:

    名無しさん

    更新して???

    2008-02-12 01:26:00
  • 345:

    奈々◆1KAwi07cG.

    今から更新しまぁす??

    2008-02-12 03:36:00
  • 346:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々は気持ちよすぎてもおすぐにでもイキそうだ。男優さんは激しくピストン運動を繰り返す。
    奈々「アッ…ンンッアアッ…」
    男優「気持ちいいの〜?どこが?ハァ…」
    奈々は久々の激しいセックスに興奮する。
    奈々「あっそこ…そこがいい…ンンッ」

    2008-02-12 03:40:00
  • 347:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々「気持ち…いい…」
    男優「俺も…ハァ…ハァ」
    奈々「久々に激しいセックスしたぁ」
    男優「ご無沙汰だったの?」
    奈々「うん…アアッ…」

    2008-02-12 03:42:00
  • 348:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々はイキそうなのを我慢する。
    奈々「もぉ…イキそぉ…」
    男優「イクの?ハァ…いいよ?」
    奈々「イク…イク…アアッ…」
    奈々はイッた。男優さんもそろそろフィニッシュらしくイキそうになっている。

    2008-02-12 03:45:00
  • 349:

    奈々◆1KAwi07cG.

    男優「イクよ?」
    奈々「うん…」
    男優「ンンッ…アッ」
    男優さんは果てた。ゴムを一瞬で取り奈々のおっぱいに射精した。勢いがよすぎて奈々の髪の毛まで精子が飛んだ。

    2008-02-12 03:49:00
  • 350:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々はそのままカメラマンさんに写真を撮られた。よくDVDの表紙にあるカットの画像。あれはほんとは写真らしく、また最初からの工程を写真に撮られた。
    奈々はそんな事を知らなかったので意外だった。奈々は写真を取り終えるとシャワーをした。
    それからみんなでご飯に行った。そこには体格のいいおじさんがいた。社長らしい。奈々は社長にお酌をして宴会が始まった。他の女の子とも仲良くなっていろいろ話した。
    その子は別の事務所の子だったが最近彼氏が出来てAVを辞めるか悩んでいた。奈々は適当に答えた。

    2008-02-12 03:54:00
  • 351:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々はご飯のあと社長の部屋に呼ばれた。社長はシャワーをしたあとの様子で腰にタオルを巻いていた。奈々は意味が分からずそのまま部屋に入る。
    社長「フェラしてくれる?」
    奈々「はい」
    奈々は最初そんな事聞いてなかったが社長の言う事なので聞いた。

    2008-02-12 03:57:00
  • 352:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々はいわれるがままフェラをした。社長はカメラを回している。
    奈々は仕事を頑張った。社長は感じている。
    社長「可愛いね〜あ〜気持ちいい」
    奈々はひたすら社長のものを舐める。

    2008-02-12 03:59:00
  • 353:

    名無しさん

    おかづになるわ

    2008-02-13 17:14:00
  • 354:

    名無しさん

    おかづってワラ

    2008-02-13 20:37:00
  • 355:

    奈々◆1KAwi07cG.

    社長はイキそうなのを我慢する。奈々はひたすら社長のものを口に含み舐める。
    社長「アアッ気持ちいい…アアッ…」
    奈々は舐めるのを止めずに攻め続ける。
    社長「もぉイクよ?」

    2008-02-14 21:01:00
  • 356:

    名無しさん

    読ませて貰ってるよ?
    頑張ってや???

    2008-02-15 06:40:00
  • 357:

    奈々◆1KAwi07cG.

    社長「アアッ」
    社長はそのまま果てた。奈々はシャワーをして部屋を出た。
    自分の部屋に戻るとそこは宴会場になっていた。奈々はそこに呼ばれ次のカットまで時間があるので飲んだ。
    最後のカットは特典映像の撮影だった。奈々はカメラマンさんと絡んだ。
    カメラマン「奥さんいいお尻してますね〜」

    2008-02-18 07:12:00
  • 358:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々「うん」
    カメラマン「ちょっと触ってもいいですかぁ?」
    奈々「どおぞ」
    カメラマンは奈々のお尻をいやらしく触る。それから胸を触り服を脱がされる。奈々は感じたふりをする。
    カメラマン「うわ〜綺麗なおっぱいですね〜」

    2008-02-18 07:33:00
  • 359:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々はされるがままだった。カメラマンはだんだん調子が上がってきたのかカメラを回している事を忘れるくらいに激しく奈々の乳首を舐めまわした。奈々は感じてきた。奈々のアソコは熱くなる。クリを攻められる。そしてクンニ。
    ジュルジュルジュル…

    チュパチュパ…
    いやらしい音が部屋に響く。

    2008-02-18 07:36:00
  • 360:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々「アンッ…」
    カメラマン「ん?気持ちいいの?」
    奈々「アアッ…ハァ…ンンッ」
    カメラマン「あ〜いやらしいなぁ奥さん」
    奈々は感じていた。気持ちよくて仕方がない。カメラマンはまだやめない。カメラを持ちながら奈々のアソコを舐めまわす。

    2008-02-18 07:38:00
  • 361:

    奈々◆1KAwi07cG.

    カメラマン「僕のもなめてもらっていいですか?」
    奈々はカメラマンの大きくなったものを口に含んだ。チュパチュパ…ジュルジュル
    カメラマン「アアッ」
    カメラマンも感じた。奈々はそのままなめ続ける。カメラマンのものはみるみる大きくなった。
    カメラマン「ああ気持ちいい!!」

    2008-02-18 07:41:00
  • 362:

    奈々◆1KAwi07cG.

    奈々はそれでもやめない。
    カメラマン「ああ奥さんもぉ僕我慢できません。入れていいですか?」
    カメラマンはゴムをつけ挿入した。
    ヌプッ−
    奈々のアソコもビチョビチョだったのですぐに入った。

    2008-02-18 07:44:00
  • 363:

    奈々◆1KAwi07cG.

    カメラマンのピストンは激しかった。
    パンパンパンパン−
    奈々「アンッ…ンンッ…ハァ」
    カメラマン「あー気持ちいい」
    奈々「ンンッ…アアッアアッ」

    2008-02-18 07:46:00
  • 364:

    名無しさん

    書いてぇ??

    2008-02-23 02:08:00
  • 365:

    奈々◆1KAwi07cG.

    忙しくて更新出来てませんでした?今からちょっとだけ更新します??

    2008-02-24 03:11:00
  • 366:

    奈々◆1KAwi07cG.

    カメラマン「ンンッハァハァ」
    パンパンパンパン
    奈々「アンッ…アアッ…」
    カメラマン「ハァハァ気持ちいいですか?」
    奈々「うん…アアッ…」

    2008-02-24 03:13:00
  • 367:

    奈々◆1KAwi07cG.

    カメラマン「気持ちよすぎてもおイキそうなんですけど僕…ハァハァ…」
    パンパンパンパン
    奈々「いいよ…イッてぇ!!アアッ…」
    カメラマン「いいんですか!イキますよ!アアッ…」

    2008-02-24 03:16:00
  • 368:

    名無しさん

    おもしろい?オナニぃのおかずにしてます?

    2008-02-28 14:10:00
  • 369:

    名無しさん

    エロ多いのはいいとしても興奮せーへん?アンアンパンパンそればっかり?

    2008-02-28 18:43:00
  • 370:

    名無しさん

    主は何を伝えたいん?
    エロ小説を書きたいの?
    わけわからんわぁ?
    俺もっ歌舞伎町きて三年になるホストです。
    alr

    2008-02-29 00:01:00
  • 371:

    名無しさん

    濡れ場へたくそやねんからやめたらいいのに???
    はじめらへんにもいらんて書いてたやん?

    2008-02-29 01:45:00
  • 372:

    名無しさん

    これ日記?

    2008-03-01 14:27:00
  • 373:

    名無しさん

    あげ

    2008-03-09 23:55:00
  • 374:

    名無しさん

    続きないですか?

    2010-11-28 08:17:00
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