-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
◆官能-欲求不満な私-◆
-
1:
愛美
暇つぶしにでもみて?
2007-12-20 03:23:00 -
41:
名無しさん
ここ小説の板なんやし
どんな小説書こうが自由やろ
個人を中傷してるわけぢゃあるまいし
2008-01-26 16:45:00 -
43:
愛美
『さっ、行こかぁ〜』隆司が言った。「うん。」ファミレスを出て隆司の後を着いて行く。
5分も歩かないうちにマンションが見えてきた。「おじゃまします。」隆司の部屋に入る。男の子の部屋とは思えないくらい片付いていた。「キレイやね〜もっと散らかってるんかと思ったぁ。」『寝に帰ってくるぐらいやしなぁ。てゆうか物あんまりないからそう見えるんちゃう〜』たしかに通された部屋にはテレビとパソコン、大きなデッキとベットがあるくらい。とてもシンプルというか殺風景な部屋だ。隆司はデッキの電源を入れるとどこかへ行ってしまった。部屋にはクラブで聞いたことのある洋楽が流れていた。2008-01-26 17:25:00 -
44:
愛美
今日会ったばかりの人の家に来ていることにドキドキしてきた。(これからどうなるんやろ…)ガチャ。隆司が部屋に戻ってきた。飲み物が入ったグラスを2つ持っている。『俺が作ったカクテルやで〜こっちのほうが俺的にオススメやで』そう言い、キレイなオレンジ色のカクテルが入ったほうのグラスを渡してきた。一口飲んでみる。「ほんまやぁ〜おいしい。」隆司が八重歯を見せてニコっと笑う。『店やったら600円やで〜』それからもたわいのない話をしているといきなり「で、愛美ちゃんはいっつもひとりでエッチしてるん?」とさっきまでと変わらない笑顔で聞いてきた。私は急にドキッとし顔が熱くなっていくのがわかった。
2008-01-26 17:40:00 -
45:
名無しさん
死ね
2008-01-26 19:34:00 -
46:
名無しさん
続き書いて?
2008-01-26 19:51:00 -
47:
愛美
「えっ…」電話であんなことをしたのだから今更ウソはつけない。
隆司はじっと私の目を見つめている。「…うんッ。。」私は目を合わせていられなくなり目線を下に向けた。『ふーん…。見たいなぁ〜愛美ちゃんがひとりでやってるとこ。』恥ずかしくて黙っていると隆司がいきなりキスをしてきた。耳や首筋を指でなぞりながら彼が私の口の中に舌を入ってくる。お互いの舌が絡まりあう。2008-01-26 20:19:00 -
48:
名無しさん
これ読んで興奮して
彼氏とヤッちゃった??
主さんもっと
どんどん更新して
下さいね?2008-01-26 20:27:00 -
50:
愛美
今度は彼の舌が首筋を何度も上下し、耳の中に入ってくる。ピチャピチャという音が私の耳に大きく響く。その音がとてもやらしくて感じてしまう。「─アッッ…」『もう感じてるんやろ。ほら自分で触ってみぃ。』そう言い、彼は私の手を取りスカートの中に入れさせた。恥ずかしさもあったが気持ちよくなりたかった。パンツの上から触れてみると、やはり濡れているのがわかる…。
2008-01-26 20:41:00