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ずーと好きやったで
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1:
井上
今から書く小説は俺が体験した実話の話です。これを読んで俺の事を悪く書く人やら居ると思います。でもそれは当然の事やし当たり前の事やと思います。でも最後まで書こうと思うので見てくれたら嬉しいです。
2007-12-28 18:16:00 -
2:
井上
幸?俺はお前と出逢えて良かった。笑った顔、泣いた顔、怒った顔‥全部好きやった。でもそれは失ってから気付くねんな、もう遅いな‥本間にごめんな。
2007-12-28 18:36:00 -
3:
名無しさん
パクんな
2007-12-28 18:59:00 -
4:
井上
俺は8歳の時に親に捨てられ愛情無く育った。16歳の時に友人に誘われ覚醒剤をやる。はまってしまい打ってはまた打つ‥その繰り返し。
2007-12-28 19:33:00 -
5:
井上
18歳の冬。父が亡くなったと親戚に聞いた。俺は何の悲しみも無く涙一つも出なかった。当たり前の事だ。
2007-12-29 00:05:00 -
6:
井上
23歳。親や親戚にも愛情無く育った俺は元気だった。別に愛情何か無くても人は生きていけるんだなって何か笑けてくる‥。そして俺はヤクザになっていた
2007-12-29 00:22:00 -
7:
井上
常に考えてるのは金と女‥女は金になる。俺は心が腐り切ってたな。信用なんて言う言葉は嫌いだ。人は必ず裏切る。浅い付き合いが一番。
2007-12-29 00:27:00 -
8:
井上
そんな時にお前に出逢った‥。
2007-12-29 00:35:00 -
9:
井上
31歳。夜、俺は繁華街を歩いていた。事務所に帰る途中で路地を抜けラブホ街を歩いていた。その時お前と出逢った。「ゴメンナサイ」その子は謝っている
2007-12-29 00:46:00 -
10:
井上
ホテルの入り口の前でその子は男に腕を握られていた。
「ごめんなさい‥やっぱり‥」「は?何言っとんねん!今頃そんなん言うて遅いねん」2007-12-29 01:38:00 -
11:
井上
俺は見て見ぬ振りをしようとし事務所に向かおうとした。理由‥面倒臭いから。けれどその子は泣いている‥。俺はその2人の前に近づいていた。
2007-12-29 01:44:00 -
12:
井上
俺が近づいてくるのをその男が気付きその子の腕をスッと離した。「筒持たせやったんか?」その男が俺に聞いてきた。
2007-12-29 01:51:00 -
13:
井上
「ただの通りすがりや、女の子泣いてるやん。」
その子は震えていながらも俺の顔を見た。「あ‥ぁ。すみません」その男は何故だか逃げて行った。2007-12-29 01:56:00 -
14:
井上
「大丈夫?」その子の顔を覗き込んだ。「大丈夫‥です。すみません」そう言ってお前はあの時、無理矢理笑顔をつくっていたな
2007-12-29 02:26:00 -
15:
名無しさん
続きみたいアゲ
2007-12-29 15:57:00 -
17:
井上
「私‥」そうやってお前は喋り出した。「私‥援交しようとしたんです‥。でもホテルの前まで来たら嫌になって急に逃げ出したくなって‥」
2007-12-29 17:43:00 -
18:
井上
「そうなん」俺はあっさり言い放った。「とりあえずもう外暗いし気付けて家帰りぃな」俺はこの場から立ち去ろうとした
2007-12-29 20:10:00 -
19:
井上
「家、帰れないから‥」今にも泣き出しそうな声でそうお前は言ったな。
2007-12-29 20:29:00 -
20:
井上
すみません、やっぱり小説を書くのを辞めます。見てくださった人は居たかどうか分からないですけどここまで見てくれた方どうも有難う御座いました。
2007-12-30 23:52:00 -
21:
名無しさん
楽しみにしてたのに…残念…。
2007-12-31 00:05:00 -
22:
名無しさん
何で急にやめるん?
2007-12-31 00:06:00 -
24:
名無しさん
どっちやねんウザい
2007-12-31 14:46:00 -
25:
名無しさん
ほんまウザイ?辛いから書くん止めるってゆったクセに何やねん?テキトー過ぎやん?読んでくれてた人にほんまに失礼やで?
2007-12-31 20:37:00 -
29:
井上
ウザイウザイってうるさいの。じゃ見いひんかったらいいんちゃうんけ。いちいち書き込むなや
2007-12-31 22:50:00 -
30:
井上
>>29
少し書き過ぎました。すみません。最後まで書くって言って途中で辞めるっていい加減過ぎますよね。もしまた書きはじめでも駄目なような感じがするので最後に1つだけ書こうと思います2007-12-31 23:01:00 -
31:
名無しさん
きっといい加減な人生歩んでるんだろうね
2007-12-31 23:32:00 -
32:
名無しさん
ノートにでも書いとけば?一々ここに書く意味分からん
2008-01-01 01:22:00 -
33:
名無しさん
皆ひどぃな?
主がんばって書きぃな??2008-01-01 08:03:00 -
35:
名無しさん
続き書いて
2008-01-02 00:45:00 -
36:
井上
3年前俺は幸と出会いました。この小説で出てきた女が幸です。
幸の親は本当の親じゃ無く俺と同じ愛情無く育ちました。
そして幸は親にお金の要求をされ当時幸は17才ながらも歳を偽り体を売り稼いだ金を親にあげてました。
でも幸は家を追い出されお金も無く帰る場所も無く、その時に俺と出会いました。2008-01-02 22:01:00 -
37:
名無しさん
おもんないし書かんでええよ笑
2008-01-02 22:41:00 -
38:
井上
>>37
じゃ見いひんかったらいい話やろ
匿名やから分からん思てるかも知らんけどIPで調べて行ったら人物分かるの知ってるか?
裏で調べて行ったら簡単な話や。
売り飛ばされたい?
別に脅してるんちゃうで
2008-01-02 23:08:00 -
39:
名無しさん
ワラ
2008-01-03 20:11:00 -
40:
名無しさん
じゃぁ売りとばしたらいいやん
2008-01-03 22:19:00