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女子少年院

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  • 1:

    名無しさん

    みんなの小説みて楽しませてもらったので私も自分の事やけど書いてみます??

    2008-01-11 18:30:00
  • 2:

    名無しさん

    (名前は偽名を使わしてもらいます)


    私黒田りさは今日で20才を迎えます。そしてお腹には7ヶ月目の大切な家族が育ってます。私の人生を変えてくれたのは女子少年院で出会った先生、仲間達でした。

    2008-01-11 18:40:00
  • 3:

    名無しさん

    16才の夏、当時私は仲間達と空き家に侵入しそこで毎日を過ごしていた。そこには万引きをしてきた食べ物、たばこのすいがら、注射器、シンナーを吸うための缶やニール、キセルや、パケなどが散乱していて10数人がいれかわり出入りしていた。

    2008-01-11 19:20:00
  • 4:

    名無しさん

    少年院にはいるきっかけになったあの日私はシャブのネタがなくてイライラしていて仕方なく手元にあったシンナーを吸いイライラをまぎらわしていた。夜になるとぞくぞくと空き家に顔見知りやそのツレ達が集合してきた。なぜか私は変な不安にかられた。

    2008-01-11 20:00:00
  • 5:

    名無しさん

    かいて?

    2008-01-12 00:11:00
  • 6:

    名無しさん

    おもろそう

    2008-01-12 01:37:00
  • 7:

    名無しさん

    よんでる?

    2008-01-12 01:49:00
  • 8:

    名無しさん

    あげ

    2008-01-12 13:07:00
  • 9:

    名無しさん

    ごめんなさい!!小説の主ですが小説が見当たらなくてたまた.たどり着いたので書かしていただきます?応援してくださる人もぉみていてくれてないかな??

    2008-04-19 10:57:00
  • 10:

    名無しさん

    怖い…怖い…周りがざわめくにつれ私の不安感はましていった。ダメだ!ここにいちゃいけない…ヤバイよ。捕まっちゃう。私は同様が隠しきれず落ち着きなく部屋の窓から外を警戒していた。

    2008-04-19 11:06:00
  • 11:

    名無しさん

    その行動に当時の私の彼氏、聖也17才はシンナーの入ったニールを片手に私を引っ張り部屋の外へ連れ出してくれた。このままこの空家から連れ出してくれるのかと心底うれしかった。

    2008-04-19 11:14:00
  • 12:

    名無しさん

    ??

    2008-04-20 09:56:00
  • 13:

    名無しさん

    聖也は私の腕をとり部屋の階段を降りた、玄関横の部屋に私を連れ込もうとした…

    ナンダ。結局状況かわんないじゃん。

    2008-04-20 14:04:00
  • 14:

    名無しさん

    アイツは私の事なんて何も考えてナイんだ。
    そぉ、何も考えてなかったよ。アイツ聖也は私が持っていたニールを取り上げるとそのまま押し倒してきた。聖也の手は私の体を撫で回し、そしてキスをしてきた。
    そんな気分じゃないよ!!怖いんだよ。そぉ-思った瞬間、私は聖也を床に倒し走って玄関へ向かっていた。

    2008-04-20 14:18:00
  • 15:

    名無しさん

    頑張って?

    2008-04-21 12:44:00
  • 16:

    名無しさん

    とりあえず荷物をとりに階段をあがった。ツレ達は自分を忘れ壊れていた…10人ほどで誰が一番早く我を忘れれるか(ボケれるか)をきそっていた。
    私はだまって部屋をでた。階段をおりよぅとしたら聖也がそこに立っていたので私はガンを飛ばした。聖也は私の腕を掴みツレのいる所に連れていこぉとしたので、私は必死に抵抗した。

    2008-04-21 15:48:00
  • 17:

    名無しさん

    階段でもめあって、腕をひっぱられ私はその場であばれまくった。私の腕から聖也の手は離されたがいきおいあまって私は階段から滑りおちた。途中、手すりに頭をぶつけたらしく耳からとめどなく血がしたたりおちた。
    その時"バーン"っとゆぅ音が上から聞こえた。

    2008-04-21 15:56:00
  • 18:

    名無しさん

    聖也が気をとられてる間に私は逃げた。外からみんながいる部屋をフっとみるとガラスがわれ、喧嘩をしていた。
    "最悪や。本間にヤバイやん"
    絶対つかまりたくない。私は走って家に向かった。

    2008-04-22 16:01:00
  • 19:

    名無しさん

    ボケたりやんし、家に帰りたい気分じゃなかったから近くの公園で一人ボケをしていた。公園につくまでにパッツンを何度もみた。そして何度もなんで今日に限って空き家に入ったのか悔やんだ。

    2008-04-22 16:26:00
  • 20:

    名無しさん

    次の日から携帯をoffにし、年上の家に泊まりこんだ。 一週間たったころ私は家に戻った。アブリも葉っぱもシンナーもすべてやめた。シャブの方は幸いそこまで深入り(やって間もなかった)してなかったのでそこまで異常にはならなかった。仕事もした。
    なぜ家にかえろぉと思ったのか…

    2008-04-22 16:34:00
  • 21:

    名無しさん

    年上の家に泊まりこんでいた時、年上のツレから"りさもあの空き家おったらしいな-"っときいた。あのあと朝方警察がきたらしい。何人か逃げたらしいケド。もちろんネタはそのまま。捕まったやつの名前を聞くと、聖也も捕まったらしい。そして一人死んだ事もきいた…ネタをやっていたせいもあるが私はそれを聞いて悲しいとかそんな事は思わなくて不安で落ち着きをなくした。

    2008-04-22 16:43:00
  • 22:

    名無しさん

    あの時…私が外からみんなのいる部屋をみていた時。
    みんなで楽しくシンナーや葉っぱをやっていた。けれど人のシンナーを勝手にぱくったと喧嘩になったのだ。葉っぱを吸ってるやつらは笑ってみていた。"ヤバイヤバイ!こいつらアホやん"って…そしたらもっと喧嘩になった。我を忘れて。もめあってる途中にね、 突き落としちゃったんだ。

    2008-04-22 16:59:00
  • 23:

    名無しさん

    書いてー??

    2008-04-22 20:22:00
  • 24:

    名無しさん

    よくわからんのやけど…
    うちが解読力ないだけならごめんなさい

    2008-04-23 00:36:00
  • 25:

    ひろ

    ぁたしも話が
    飛んでる感じで
    理解できなぃ?

    2008-04-23 01:10:00
  • 26:

    名無しさん

    同じく?わからん?

    2008-04-23 02:42:00
  • 27:

    名無しさん

    パーンて何の音?

    2008-04-23 08:29:00
  • 28:

    名無しさん

    うちも>>25と一緒の事思った

    2008-04-23 17:58:00
  • 29:

    名無しさん

    主です!
    ごめンなさい?
    よんでくれてるのに
    書き方へたくそですよね?
    みんなが理解できるよぅにがんばってみます?

    2008-04-23 21:27:00
  • 30:

    名無しさん

    私が階段からすべりおちた時に聞いた、"バーン" とゆう衝撃音は、ツレ達が喧嘩をしていて、もめあっているうちに二階の窓から突き落としてしまったガラスの音であったのだ。私はその時何もしらず逃げたのだ。

    2008-04-23 21:35:00
  • 31:

    名無しさん

    その話を聞いた私は怖くなった。アブリをしていると余計に"警察が近くで私をみている"と思いこんでパニック症状をおこした。

    このままじゃいけないんだと思い薬物を絶つために家に戻ったのだ。

    2008-04-23 21:41:00
  • 32:

    名無しさん

    主です。

    理解できないとこ教えてもらっていいですかね?

    2008-04-23 21:44:00
  • 33:

    名無しさん

    その都度説明してくれたら大丈夫やで?がんばれ?

    2008-04-23 22:36:00
  • 34:

    名無しさん

    私は家にもどって、薬物を絶ち仕事をして半年がたちました。突き落とされた死んでしまったツレのお葬式もお墓もいけなかった。あの頃の私はすべての事から逃げていました。半年たつとあの事件の事も忘れかけていた。もぉ私は大丈夫だと思っていた。

    2008-04-24 01:23:00
  • 35:

    名無しさん

    11月11日…忘れもしないあの日。あの事件からちょうど半年がたったあの日。ツレからの一本の電話。そのツレとは空き家で一緒に薬物をしていた仲間だ。私の親友アヤ。 アヤはあの空き家に最後までいて警察から逃げてきた一人である。アヤの話によると逃げたツレ達がみんな捕まったらしいとの事。そして今アヤの家にも警察が連行しにきているらしい。

    2008-04-24 01:34:00
  • 36:

    名無しさん

    11月11日…忘れもしないあの日。あの事件からちょうど半年がたったあの日。ツレからの一本の電話。そのツレとは空き家で一緒に薬物をしていた仲間だ。私の親友アヤ。 アヤはあの空き家に最後までいて警察から逃げてきた一人である。アヤの話によると逃げたツレ達がみんな捕まったらしいとの事。そして今アヤの家にも警察が連行しにきているらしい。警察から5分だけ時間をもらい私に電話をしてきてくれたのだ。アヤは最後に「もぉ-いかなアカンわ。また取り調べ終わったら電話するわ。」と寂しく呟くよぉにいった。アヤは自身取り調べだけで帰ってこれないのはわかってたいたと思う。あいつなりに強がったんだ。

    2008-04-24 01:38:00
  • 37:

    ひろ

    小説書いた事なぃし
    ァドバイス出来る
    立場ぢぁ無いかも
    ゃヶド
    主サンゎ自分自身の話ゃし話の理解出来るかも
    ゃヶド
    みんなゎ
    知らへン話ゃから
    周りくどくなる
    かもしれンヶド
    事細かに
    説明文にならンよ-に
    自然な話の流れで
    小説書いてったら
    いぃンちぁうかな??
    読んでるし
    頑張ってねッッ?

    2008-04-25 02:52:00
  • 38:

    名無しさん

    そして、アヤから電話があった次の日の朝、家のインターホンが鳴った。すぐに警察が家にきたんだとわかったけどもぉ逃げる気もなかった。インターホンが鳴り玄関の扉をあけると案の定警察が二人私を迎えにきたのである。警察は事情聴取があるから同行しろっと行ってきたので、「用意だけさしてや」と私は頼んだ。警察から了解を得たので、煙草を一本 ゆっくり、自分を落ち着かせるために吸った。

    2008-04-25 03:31:00
  • 39:

    名無しさん

    用意なんて何もせず、その時にきていたパジャマのスエットを着て手ぶらで警察に同行した。警察の一人は私が何度かお世話になった顔見知りだった。馴れ馴れしく喋ってくるその警察はうざかった。ポリ署につくとすぐに取り調べは始まった。「何時にその空き家にいったのか。誰が出入りしてたのか。そこで何をしてたのか。」警察は、事細かくあの事件の日の事を聞いてくる。…"そんな昔の話覚えてるか。"
    私は朝から夕方まで続いた取り調べでは黙秘をした。

    2008-04-25 03:40:00
  • 40:

    名無しさん

    あげ

    2008-04-30 09:51:00
  • 41:

    名無しさん

    読みてー?

    2008-10-23 01:40:00
  • 42:

    名無しさん


    読んでます?

    2008-10-27 14:09:00
  • 43:

    名無しさん

    2008-10-29 08:38:00
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