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1:
名無しさん
毎週月曜日。
パンツとブラジャーをしないまま、私は電車に乗りあの場所に行く。満員電車の中、後ろに居るサラリーマンにお尻をくっつける。それだけで蜜が太ももをつたう。私は淫乱になってしまった……。2008-01-12 02:24:00 -
3:
名無しさん
言われるままにソファーに座ると男は書類を何枚か出すと、説明をはじめた。
『仕事は単純です。真理子さんは毎週月曜日だけ、ペットになって頂きます。主人によって扱いは違いますが、あなたには何の権限もなく、主人の言う事を聞いて頂く訳です。それはおわかり頂けましたでしょうか?』『えっと……援助交際みたいなものですよね?』『簡単に言えばそうです。うちは完全会員制で社会的に地位のある方しか顧客になれませんので、とても安全です』2008-01-12 03:15:00 -
4:
名無しさん
『…はぁ。あの!こうゆう仕事初めてで…よく分からなくて……それでも大丈夫ですか?』『大丈夫です!全て主人が教えてくれるでしょう。おいくつですか?』『二十歳です』『では、着ているものを全て脱いで頂けますか?値段を決めさせてもらいます』
2008-01-12 03:25:00 -
5:
名無しさん
そう言うと、顔色一つ変えずに姿勢正しく座ったまんま黙り込んだ。真理子は恥ずかしく、顔を真っ赤にしながらゆっくりとボタンに手をかけた。 ブラジャーとパンツ姿になり、真理子の体のラインがあらわになった。ゆっくりとブラジャーをはずすと、Dカップのおっぱいとピンク色の乳首が顔を出した。次に、パンツを脱ぐと真理子は手で隠した。
2008-01-12 03:35:00 -
6:
名無しさん
『では失礼します』
そう言うと男は真理子に近づいて軽くおっぱいをもんだ。そして乳首をツンツンとつついた。 緊張のせいか電気が走ったように体がビクンッと反応する。
『次は座って足を開いて下さい』 言われるままにソファーに座り足を開く。相変わらず顔色一つ変えずに、男は顔を近付けて大事な所をまじまじと見て、指でクリトリスを探し、皮を軽くひっぱった。2008-01-12 03:43:00 -
7:
名無しさん
『あっ…あのっ…』
無視するかのように、男は自分の指にクリームを塗り、大事な所にゆっくり挿入する。するとクチャクチャと指をかき回す。『あっ、いや…』 部屋にクチャクチャといやらしい音が響いた。 気持ちよくなってきちゃう……そう思った時に男は指をすっと抜いた。2008-01-12 03:50:00 -
8:
名無しさん
『はい。お疲れ様です。もういいですよ。なかなかいい体です。では、3年契約で1億でどうですか?』
真理子は1億という金額に裸の事を忘れ硬直した。
『とりあえず契約内容を説明いたしまします。1億は現金で明日の正午にお届けします。真理子さんの主人は村上様65才です。3年間主人の許可なしに他の方と体の関係は持ってはいけません。毎週月曜は必ず村上様に尽くして下さい。それだけです。この約束を破れば1億お返し願います。それと迷惑料としまして、5000万お支払い下さい。どんな事をしましても、回収させて頂きますので御了承下さい。よろしけばこちらにサインを』
真理子は迷う事なく、契約書にサインをした。2008-01-12 04:11:00 -
9:
名無しさん
おもろい??もっと書いてください
2008-01-12 04:45:00 -
10:
名無しさん
めちゃおもしろい?
2008-01-12 05:16:00 -
11:
名無しさん
?
2008-01-12 13:04:00 -
12:
名無しさん
時間は流れ、約束の月曜になった。派手な方がいいと考え、黒いレースのパンティとブラジャー、身にまとった。電車を乗り継ぎ、村上の家へ向かった。
2008-01-13 05:58:00