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夜蝶の人生
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1:
ゆか
わたしの名前はゆか
キャバクラで働く、
いわゆるキャバ嬢ってヤツだ。
原氏名は...ゆか
親からもらった名前で
私はこの世界に入った2008-01-15 18:13:00 -
2:
ゆか
私は昔から、
真面目って言葉の真の字もない
始まりは友達のひとこと。
友達の名前は
川田さな。
さな「あんな今キャバで働いてんやけど女の子たりひんねんや、あんたちょっと入れへん?」2008-01-15 18:20:00 -
3:
ゆか
私は言った
2008-01-15 18:21:00 -
4:
ゆか
ゆか「ゆか今男おるねん」
さな「じゃあ無理?」
ゆか「でも...行きたい」
さな「んじゃ決定!今日8時に○○駅な♪」2008-01-15 18:26:00 -
5:
ゆか
どうしよう...
行くとわ言ったものの、もちろん彼氏はそんなの許さない。
私は彼氏にメールをし
「今日さなんち泊まるわ〜♪」
数分後...
彼氏「わかった!」ときた2008-01-15 18:30:00 -
6:
ゆか
ここから私のキャバクラへの道が開かれた
2008-01-15 18:32:00 -
7:
ゆか
ここから私のキャバクラへの道が開かれた
2008-01-15 18:33:00 -
8:
ゆか
私は約束通り8時5分前に着いた。さなはもう来ていた。さな「男になんてゆわれた?」ゆか「さなんち泊まるゆうてきた」さな「ばれたらやばい系?」ゆか「かなりやばい」さな「ばれんようにしいや!」ゆか「わかっとるわい♪」
2008-01-15 18:39:00 -
9:
ゆか
そんな会話をしながらさなの店に着いた。店長がきて「可愛いやん♪じゃあちょっとこっちの席座ってて?」ゆわれるがままに私は緊張でがちがちになった体を真っ赤なソファーの上におろした
2008-01-15 18:44:00 -
10:
ゆか
店長が戻ってきて「軽く面接させてもらうね」と言って一枚の紙を渡された。そして、店長「ここにあてはまるのかいていってね」と言われ目を通した。
2008-01-15 18:49:00 -
11:
ゆか
やべっ。即効生年月日からかよ。そう、私はまだ16歳なのだ 私の手が止まったので店長は「...さなから聞いてんで!そこ俺かいとくからあけてて♪」ゆか心の中でつっこみを入れた。そして書き終えた
2008-01-15 18:58:00 -
12:
ゆか
書き終えた私に店長は「名前何する?あ!あと年わ今年20歳の19歳ね☆」ゆか「名前は...変えたくないです↓てゆうか私19歳いけますか!?」店長「じゃあゆかちゃんで♪あ、うん全然いけるよ!」と普通に言われた。
2008-01-15 19:06:00 -
13:
ゆか
そして待機席って所で私は店長に座って適当にしといて〜といわれ携帯をいじるふりをした。さなや他の女の子達はみんな座って電話やしまいには化粧してるし。そんな時私の手にしてる携帯から彼氏のヒカルの名前が出る。.......電話やし!
2008-01-15 19:14:00 -
14:
ゆか
とりあえずこれは出ないと逆にあやしいよな...トイレへ行き電話に出た
2008-01-15 20:31:00 -
15:
ゆか
ゆ「はい〜?」ヒカル「今さなんちか?」と聞かれ私はドキッとした。ゆ「せやで!なんで?」ヒカル「電話いけるんかな思って」ゆかは安心した。即ばれてしまったら最悪だ。そして用件をきいた。
2008-01-16 06:52:00 -
16:
ゆか
用件はヒカルは今ずっと親のとび職で働いていて、給料の半分は親が貯金をしてくれていてだいぶたまっているらしい。それで私に「一緒に住まへんか?」との事。私は嬉しくてすぐに「うん!」と返事をして、さなが暇そうやから切るな、と言って電話は切った。
2008-01-16 06:59:00