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【200万円の顔】
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1:
ゆうか^д^
ゆうか‐16歳。
私は不細工だった。2008-01-18 07:31:00 -
63:
ゆうか^д^
ゆうかは一人舞い上がっていた。すぐにでもショートメールを送りたい所だったが、あんまりすぐ送るのも、ゆうかの小さいプライドが許さなかった。
『‥おはよ〜‥眠‐‥』りさがだるそうに体を起こす。 「おはよ〜私もさっき起きたわ。もう3時半やし(笑)」 『やば!寝過ぎたな!体験どうする?』 「あっさっきな、昨日のスカウトから電話あってんやん!今日いけるか聞いてみよか?」 りさが番号交換したスカウトの人より、私は洋介の店に行きたかったし、その方がメールも送りやすい。またそんな風に考えてしまっていた。
『うん、聞いてや!りさ風呂入ってくるわな♪』 りさはそんな事を気にもしてないようだ。2008-01-20 19:38:00