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1:
主
本当にしょうもない話
だけど昔を思い出して
色々感じたいから
書かせて下さい。
2008-01-29 04:54:00 -
2:
主
今私はキャバで
働いてる
平気で嘘をついて
平気で笑ってる
そんなの当たり前だ
もう昔の感情
忘れかけている2008-01-29 04:57:00 -
3:
主
『うちは絶対
あんなふうに
汚い大人なんかに
ならん。なるわけ
ない。』2008-01-29 05:00:00 -
4:
主
お酒はやめたくても、やめれない。楽しくないことも楽しく感じれるから。酔っぱらってわやして後悔するその繰り返し。 いつまでこんな生活 続くんだろうか。
2008-01-29 05:03:00 -
5:
主
好きじゃない人とキスするの当たり前。付き合うのも当たり前。お酒があればやるなんて簡単。いやになれば別れればいい 立場が悪くなれば嘘つけばいい
2008-01-29 05:06:00 -
6:
主
私は今18歳。もう汚い大人達と一緒のところにいる 一緒の世界にいる あの人やあのこ 昔はちがったのかな 純粋に目を輝かせていたのかな。 何に傷ついて 何を見てきたのかな 私は大切な人の目の輝きを奪う事しかもうできないの?
2008-01-29 05:12:00 -
7:
主
16のとき私には大好きな人がいた。すごく好きだった。だけど私は裏切った。何回も何回も。何回も泣かれた。私も泣いた。 その時の涙は許されようとアピールした涙。素直に泣く事なんてもう忘れた。
2008-01-29 05:18:00 -
8:
主
酒を飲むと浮気する。この日もそうだった。 タクシーを呼んで昔、体の関係があった人のとこに行こうと外をでた。
2008-01-29 05:21:00 -
9:
主
季節は真冬の夜中。地べたに座り込んでるきみがいた。酔っぱらうとうちはいつも浮気をするから。君は心配できてくれた。 タクシーがくる 君はタクシーを追い返した
2008-01-29 05:23:00 -
10:
主
「勝手なことせんでや!!うざいわ!」 「嫌嫌おめー意味わからん。いくなや。」うちは走って逃げた それでも君はついてくる ずっとずっと。 私は何故かこのときはやく行かないと!そう焦ってた
2008-01-29 05:27:00 -
11:
名無しさん
「なんでついてくるん。きもいわ本間」 「おめえがきもいわ。どこいこうとしとん。」 酔っぱらっとるからすぐ追い付かれる。 私はキレた。 「別にどうでもええが!かえってや!」 「はあ?やじゃし何で帰らんといけんの。おれの勝手じゃが。」 おちょくるように、ふざけたように君はゆっていた。
2008-01-29 05:31:00 -
12:
名無しさん
逃げながら私はゆった 「きもいわ。本間ストーカーじゃろ。ついてこんでや。イライラする」 「うるせーわヤリマン!」 こんなふうにずっと口喧嘩をしていた。 だけどしばらくして君は逃げるうちの腕を引っ張って抱き締めてきた 震えた声で君は…
2008-01-29 05:34:00 -
13:
主
「なんで俺じゃいけんの?俺とすればいいが。」
2008-01-29 05:36:00 -
14:
主
目をつむりそうだった。涙をながしそうだった。 あのとき一瞬時がとまった気がした。
2008-01-29 05:38:00 -
15:
主
君は私の過去を受け入れてくれた人。受け止めてくれた人。自分を大切にしろと泣いて怒ってくれた人。 そして大切な人。 私は自分を捨てていた。そんな私を君は愛してくれた
2008-01-29 05:42:00 -
16:
主
私は手を離した また君をうらぎった。 体目当てでみてくる人と愛のない。意味のない行為をした。君がいるのに。 自分がよくわからないんだ。自分が自分じゃないんだ。それとも昔からそうだったの。傷つけたいわけじゃない。ただ君と幸せになりたいだけなのに。君以外の男なんていらないのに。
2008-01-29 05:47:00 -
17:
主
君は段々と変わっていった。気づいてたよ。だけど何もしなかった。 いつかゆわれたあの言葉。死んだように怖かった。
2008-01-29 05:51:00 -
18:
まる
なんかめちゃくちゃ共感できます??
ウチの事書いてるみたいでビックリしました??
主さん頑張ってくださいね??2008-01-29 05:53:00 -
19:
名無しさん
「最近ゆかを好きかわからん。」 「なんで?」 「なんか段々気持ちがわからんくなってきた」 「嫌じゃ。別れたくない!いやだ!離れていかんで。。一人にせんで!」私はバカみたいに泣き叫んでしがみついた。君は泣き崩れて「こうゆう気持ちを冷めたってゆうんかな?俺おかしいよな。ゆかから離れていくとか。。俺さめてないよな??おかしんかな?俺あんな本気でゆかの事…ッ」君の涙は久しぶりにみた。久しぶりに気持ちを聞いた。
2008-01-29 05:57:00 -
20:
ゆか
ただ君を黙ってみてた。。涙はもう流れない。泣いたら君は自分を責めるから。悪いのは全部うちなのに。
2008-01-29 05:58:00 -
21:
主
「もううちと付き合う事はむりなん?」 「…………………………………できるけど。俺のこの気持ちが変わるかはわからんよ?」 私は君を抱き締めた 本気で好きだった。本当にすきだった。。私になにかあると君はいつも家の外にいた。あんなに一緒にいたのに離れるなんて考えれない。私がだした返事は…
2008-01-29 06:05:00 -
22:
名無しさん
「諦めるわ☆今までごめんな。」
2008-01-29 06:06:00 -
23:
名無しさん
「だけど今日最後に一緒におって。」 「わかった。用意してまたくるわ。」 君は背をむけて部屋をでた。 たくさん泣いた。 ねえちゃんが来て静かに慰めてくれた。 だけど私は幸せだったよ。慰めてくれる人がいる。 本気で心配してくれる人がいる。
2008-01-29 06:11:00 -
24:
名無しさん
好きしか頭に浮かばない。好きで好きで仕方ない。 だけど大丈夫。私は君に出会えて本当に笑ったから。だから笑ってるよ。私が君に見せた本当の涙は、君が誰かに私の過去を聞いて私に確かめてきた時があった。私は嫌われたら嫌われたじゃろと思って。普通に答えた。君は泣いた。そして私を怒った。その時君は他の人とはちがうって思った。今まで我慢してきた涙と嬉しさで泣いた。それと君の過去の話を聞いた時。 後別れ話の時。その涙はとっさにでた涙だよ
2008-01-29 06:20:00 -
25:
名無しさん
?受信中「ついたよ☆」君からだった。ドアをあけて「よ☆」って笑顔でゆえた一緒にテレビみて一緒に笑った。いつもと何も変わらない。トイレに行く途中、ねえちゃんにゆわれた「別れるのによく明るくできるなあ。ママがゆかの笑い声きく度悲しくなるって心配しょうたよ?」と、頭を撫でられた、ズキッとしたけど大丈夫☆とトイレにいった
2008-01-29 06:29:00 -
26:
名無しさん
格好つけてるんじゃない。ただ君が好きだから。笑っていたんだよ。 隣からはお兄ちゃんの友達の声、ママと話してた 「別れる別れるゆって結局別れないんですよ〜どうせ☆今一緒におるみたいだし!」 ママ「でも本当に別れるらしいから。。」 「嫌嫌それはないでしょー!」 悔しかった。
2008-01-29 06:33:00 -
27:
名無しさん
夜寝る時 キスをした。 普通の可愛いキス。そして抱き締めあった。ただそれだけで十分だった。二人で初めてあった頃の話とか色々してた。そして泣いた。「好き」返事なんていらんかった。だけど君は最後に優しい嘘ついた泣きながら「ごめんな。俺もゆわせて。…ゆか好き」抱き締めながら何度も言い合った。そして眠りについた。 あれは夢だったのか今でもわからない、 君は私の名前を寝言でゆっていた何回も。
2008-01-29 06:40:00 -
28:
名無しさん
朝方目がさめて君の隣で声もださすに泣いた。 こんなに好きなのに今も隣にいるのに。だけど今日でもう会えない。 たくさん笑ったね、たくさん泣いたね、たくさん喧嘩したね。たくさん解りあえたね。大好きだったよ。 私はこの日から強く生きていこうと確かに思ったんだ
2008-01-29 06:43:00 -
29:
主
「ゆかが先に帰って☆俺みとくから☆」最後まで君は優しかった。きっとそのまま自分がかえってしまったら私は去っていく姿をみて余計悲しかったと思う。 私は振り替えって「今までありがとう☆」そうゆって手をふった。君とは本当に終わった。部屋のベッドで1人涙をながした。ねえちゃんがきてなんかゆっていた。私は泣き止みお風呂へいった。
2008-01-29 06:54:00 -
30:
名無しさん
もう涙はでない。そのひはすぐ寝れた、泣かずに寝れた。それから私はずっと明るかった。笑っていた。酔っぱらって 変なとこですぐ泣く癖にこうゆう時私は何をしても涙がでない。 君から?がきた。「三日間アドレスかえんで」 「わかった」そう返事をして?はおわった。三日間まった。けどなにもなかった。君の噂をたくさんきいた。女関係。それでも私はうぜーわとかいいながら冗談ゆって笑ってた。我慢してるとかじゃなくて泣くとゆうそうゆう行動がまず思いつかん。本当に悲しい時こそみんなを笑かすことができる。だけど1人でいると荒れた。むかしからの男友達から電話がきた
2008-01-29 07:04:00 -
31:
名無しさん
「は?誰な。」 「誰なっておれじゃ。ともき。登録してねんかよ!」 「で、なに?」 「なんしょんかなって」「なんも。てか誰か紹介して。」 「は?なんで?」 「家おりたくねえけえじゃ。」 「おめえもかわってねぇな。全然かわってねぇ」 「なんか変わらんといけんのん?変わる意味あるん?変わっていいことあるん?別にうちは変わりたいとか思わん」 「俺は変わっていいことあったよ?やっぱ。。なあ?」 「ふーんあっそ。別にうちは変わりたいとかおもわんしそれでいい」ブチ 電話をきった それから私はまた色んな男と遊び回った
2008-01-29 07:11:00 -
32:
名無しさん
酒ものんだ。あれからアドレスは変えてない。君とは連絡とってない。あれから色々あった。色んな人と付き合ったよ。
2008-01-29 07:14:00 -
33:
名無しさん
1人だけ本気で好きになった人がいた。一緒にいると落ち着いてうちを一番に思ってくれてた人。だけどまた裏切って終わってしまった、その人のこと本気で好きだったけど君の事ずっと忘れられなかった
2008-01-29 07:21:00 -
34:
名無しさん
このさよならが旅立ちならば。僕の笑顔を全部あげるよ。出会あったことも歩いた街も二人の胸で生き続けるの。ずっとずっと忘れない扉いくつあけてもどんなに遠く離れても二人の手と手離れはしない
2008-01-29 07:29:00 -
35:
ぬし
まるちゃん読んでくれてありがと???
共感できるとかめっちゃ嬉しい?読みにくいかもしれんけどこれからもよろしくー?2008-01-29 07:32:00 -
36:
主
私は十八歳になった。もうきれいな思い出なんてない。汚してしまった、汚れてしまった。普通に恋愛するなんて私にはもうできないのかもしれない。
2008-01-29 11:57:00 -
37:
主
「今日夜遊ぼうや☆」「いいよ♪」その時付き合ってた人からの?をかえす。 夜までちがうひととあそぼうかな☆「今から迎え来てや?」私はちがう男のつれに?した。酒のみながらあそんだ。「ついたよ☆」はや!うちまだあそんどるのに。すかざす男のつれに家まで送ってもらうよう頼んだ
2008-01-29 12:00:00 -
38:
名無しさん
そのとき付き合っていた人が家の前にいた。「はやいなー」「てかなんでおめえのんどん?今日男とあそんどったろ?」「送ってもらっただけじゃが」 「おめえ意味わからんけ!男とあそぶなや!酒のむなや。」はあ。むりむりキモいわ。おめえにだけはゆわれたくないわ。好きでもなんでもなかった。
2008-01-29 12:04:00 -
39:
名無しさん
「もう別れるわ」 そいつぶちぎれ。気持ち悪い寒気する。いつもそんなかんじで誰かと付き合っては別れてしまう。だからもう付き合うとかそんなんはいらん。彼氏とかいらん。今は金がほしい。
2008-01-29 12:07:00 -
40:
名無しさん
仕事して酔っぱらってるとすきがありすぎて客にキスされた事ある。何も思わなかったわけじゃない。これから気を付けよ。気持ち悪かった。それで終わる。客なんて騙して貢いでもらう。当たり前のことになってきた。男は金と客にしかみれない。好きってなんなんだろう。よくわかんないな。浮気するのも嘘つくのも何もおもわない。もう私は汚い大人と一緒だ
2008-01-29 12:14:00 -
41:
名無しさん
もう君を好きってゆう気持ちはない。君は最後に私が大事にしてきた気持ちを踏みにじった。それが最近のことだ。君に何かあればうちは飛んでいった。だけど結局君は私の体目当てだった。君までそんなんになってしまったね。まあそれも私のせいか。これからなにをみて生きて、なにを希望に生きていこう。思い出まで二人の手で汚してしまったら私には何も残らない
2008-01-29 12:25:00 -
42:
名無しさん
君はきっと思ってるだろうね。軽い女って。そうだよ。汚い人間だよ。もう開き直ってる。私はたくさんの人達を裏切って傷つけてきた。もう変われないよ。たぶん。
2008-01-29 15:13:00 -
43:
名無しさん
君とデートした時ふいに大声で熱唱したよね。「粉雪ねえ心まで白く染められたなら二人の孤独をわけあうことができたのかい?」何もかも忘れる事ができて白色に戻せるのなら大切な人を傷つけなくてすむのにね。
2008-01-29 15:18:00 -
44:
名無しさん
もう私は恋なんてしてない。忘れちゃった。純粋に恋する気持ち。好きってなんなのか、付き合うってなんなのか当たり前の事がわからなくなってゆく。いっその事真っ黒になりたい。何も感じないように。何も期待しないように。何も信じないように。中途半端が一番苦しい
2008-01-29 15:23:00 -
45:
名無しさん
君にもらった新しい感情が時々邪魔するんだ。それは信じる気持ち。君に出会ってから私は人を信じてしまうようになった。なんでかわからない。君に出会ってから男とゆうものを好きになったからかもしれない。男の人をちゃんとした目でみるようになった
2008-01-29 15:32:00 -
46:
名無しさん
汚い世界。汚い過去。汚い未来。汚い人間。汚い自分。だけど信じる感情を君からもらった。真っ黒にはなりきれない。必死に昔を思い出す。忘れかけていた記憶。嘘が当たり前じゃなかったころ。裏切るのが当たり前じゃなかったころ。 そして自分が好きだったあの頃
2008-01-29 15:39:00 -
47:
名無しさん
…………………………………夢をみた。一つ上の人と付き合う夢。好きとゆう気持ちが溢れてくる夢。顔はわからない。そんな夢をみた。
2008-01-29 15:42:00 -
48:
名無しさん
キンコーンカンコーン?
やっと休み時間になった☆うちは中学一年生
名前はゆか!もうすぐクリスマス。
2008-01-29 15:45:00 -
49:
名無しさん
「うちなー最近一つ年上と付き合う夢みてから年上が気になるんよな?」
「ほんまあーうちはやじゃな。やっぱタメじゃろ☆」
うちは一つ上の男が通りかかる度ガンミ!笑
けどやっぱサッカー部が一番かっこえーしもてるよな!
中学ではサッカー部が人気があった2008-01-29 15:48:00 -
50:
名無しさん
サッカー部で2つ上の仲がいい先輩にきいてみた。 「サッカー部の一つ上でかっこええ人誰かおるん??」送信。 受信中? おっきたきた。?をみてびっくりした
2008-01-29 15:51:00 -
51:
名無しさん
「俺だったら丸井かな。」丸井って。。小学校のとき何故か仲悪かったやつじゃが。。「かっこよくないじゃろ。うち嫌い」 そう返事して考えた
2008-01-29 15:53:00 -
52:
名無しさん
一つ上に興味なかったうちは小学校いらいみていない。 よし!タメのサッカー部の春木にきいてみよ。 「一つ上でサッカー部でかっこい人おる?」 今思えばうちきもいな?植えすぎなん。けどあの夢をみてからだった
2008-01-29 15:56:00 -
53:
名無しさん
「丸井君がかっこええなー」 春木も同じ人をゆってきた。小学生のころはまったくタイプじゃなかったんだけどなあ。「だれだれ女おらんの?」そしたら春木がきいてくれた。
2008-01-29 15:59:00 -
54:
名無しさん
「丸井君彼女おらんて!まわりはおるらしいけど狙えばえーが?」 嫌、顔もまだみたことないのにむりむり その時返事は適当に返して眠りについた。
明日丸井君を学校でみてみよー?とおもいながら2008-01-29 16:03:00 -
55:
名無しさん
学校が終わって階段のしたで二年が降りてくるのをずっとまっとった。すると丸井君がおりてきた
2008-01-29 16:05:00 -
56:
名無しさん
茶色い髪の毛に背もたかくてすらっとしていてかっこよくなっていた うわーめっちゃかっこいいがん?久しぶりに一目惚れ。春木は何故かうちと丸井君をくっつけようとしていた。けどまだ純粋なうちは消極的ですなおになれなかった。
2008-01-29 16:08:00 -
57:
名無しさん
その日春木と?をしていた。「俺丸井君に一年生で誰が可愛いかきいてみようか?俺が可愛いとおもうのはゆかとみきとりえとかゆうとくわ?」 「わかった?また教えて」 ドキドキして仕方なかった。すると?受信中。。 ドキドキしながら?をみた
2008-01-29 16:12:00 -
58:
名無しさん
「丸井君ゆかが一番可愛いって?よかったな?」うちは嬉しくて仕方なかった。春木に感謝した。 けどつぎのひ春木から最悪なこときいたかなー?
2008-01-29 16:14:00 -
59:
名無しさん
うきうきで学校にむかった教室についたしゅんかん「ゆかーおめえよかったなあ☆」春木が笑顔でゆってきた 「嬉しいけどうちべつにすきとかじゃないけん勘違いせんでよ!」 「わかったわかった☆丸井君が?してだって?」 「は!?むりじゃし!むりむりなんて?なんで!?」 うちは本当に消極的だった
2008-01-29 16:17:00 -
60:
名無しさん
春木が何故か悩んだ顔しながらゆった「俺ゆかに誤らんといけん。」だけど若干にやにやしながら 「は?なに!?」 「丸井君になんでそんなんきくんとかゆわれたからーあー!やっぱむり!俺嫌われるもん!!」もったいぶってゆわん春木にいらついて「は?まさかへんなことゆったん?おこらんからゆって?」無理やり春木にきいたら話はこうだった
2008-01-29 16:21:00 -
61:
名無しさん
「なんでそんなこときくんってゆわれたからそれは絶対ゆえないんです。秘密ですゆうたら丸井君がAV七本あげるから教えろってゆうもんで……ゆかちゃんが丸井君…好きらしいですよって…」 うちはボーゼンとした。あたし貴方に一言も丸井君好きとかゆうてないですよ?
2008-01-29 16:24:00 -
62:
名無しさん
「うち好きとかゆってないがあほ春木!もうきらいじゃ!」 「まあええがええが☆うまくいくって?はいこれアドレス?おくっとけよ!俺がきれられるんじゃけ!」 紙を渡されてうちはほんま嫌でしかたなかった。だからうちは消極的でただ影からみてるだけでいいんですよ。
2008-01-29 16:27:00 -
63:
名無しさん
習字の授業だった☆ 意をけっして?の文章をかく。。「ゆかだけど返事届きましたか?(>_
2008-01-30 00:35:00 -
64:
名無しさん
「届いたよ☆」ってきた。 それだけ…?返事をかんがえてると。先生がきた「佐藤さん(ゆか)なにしてるんですか?ちゃんと習字しなさい!」 うちが無視してると「先生ーラブラブ?邪魔しちゃんなって!」春木がフォロー。するとサッカー部の人達もみんなおちょくってくる。
2008-01-30 00:41:00 -
65:
名無しさん
それから丸井くんとはしょっちゅうメェルしていた。うちは告白したこともなければ付き合った事もない。そんなときから丸井くんからのメェル。。。
2008-01-30 15:01:00 -
66:
名無しさん
「ゆかって好きな人おるん?」………………………………………「おらんよ?」…丸井君春木に聞いたからしっとるはず。。うちのすきなひとは。。 「本間に?春木はゆかに好きな人おるってきいたけど」もういいやあー開き直ろ
2008-01-30 18:09:00 -
67:
名無しさん
『本間は春木からからきいたじゃろ?好きな人は丸井先輩です』 『やっぱりかー春木からきいたんよ』話は流されてしまい付き合ってともいえず、そのまま終わった。だけどあるときうちの誕生日と名前をアドにいれてくれて付き合ったって理解できた。うちの初めての彼氏
2008-02-22 05:01:00 -
68:
名無しさん
それから丸井君とはずっと一緒だった。おばあちゃんちにいく前の日の夜中。うちは丸井君と公園にいた。ベンチに座って丸井君と色んな話をしていたときだった
2008-02-22 05:04:00 -
69:
名無しさん
肩を抱かれた。その瞬間変な恐怖心におそわれた。怖い怖い。はやく帰りたい。だけどグッと我慢した。照れながら笑う丸井君をよそにうちは冷めきっていた
2008-02-22 05:08:00 -
70:
名無しさん
我慢しきれなくてうちはかえるとゆって帰った。丸井君のこと好きじゃないんかな。なんで気持ち悪いとかおもうんかな。確かに好きだったはずなのに。きっとこの頃は純粋すぎて手を繋ぐのすら嫌だった。でもあの恐怖心はあのときに似ている
2008-02-22 05:11:00 -
71:
名無しさん
信じきっていて大好きだった人に性的いたずらをされて傷ついた。それは何回もある。もう話したくないし思い出したくもない。変な目でみられ、変なことをされて、涙はでなかった。助けはよべなかった。だって呼んだら認めちゃうでしょ?あれは何かの勘違いだ。そうやって胸の中にしまってた。だけど体はしっかり覚えてる
2008-02-22 05:16:00 -
72:
名無しさん
それからは丸井君とは会わず?や電話をした。だんだん普通になっていき大丈夫にもなった。丸井君とは毎日一緒にいて2ヶ月たった日だった。
2008-02-22 05:19:00 -
73:
♯128921
あげ
2008-02-22 13:40:00