-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
色カノと色カノと時々本カノ?
-
1:
みぃ太
?に突入しました!読んでくれてる皆様ありがとうごさいます?
2008-01-31 04:17:00 -
31:
名無しさん
?
2008-02-05 08:20:00 -
32:
名無しさん
おもろい????
2008-02-05 12:33:00 -
33:
名無しさん
上げ
2008-02-06 01:20:00 -
34:
みぃ太
Aに名前つけた方が読みやすいみたいなので、アキラにしますね!
************************あたしはアキラに掴みかかり「お前最低なんだよ!」と言った。アキラは「なんだよ!ホントの事だろ!!だいたいカズクンだってヒナの事良い様に利用してたじゃねーかよ」と笑った。あたしは「テメー覚えてろよ。どんな手使っても業界干してやるからな!!」と胸ぐらを掴んで言った。兄が「みほ。止めろ…」と言った。アキラは「ヒナ、また電話するな〜」と言って出ていった。兄がヒナサンに「ヒナ…大丈夫か?」と体を支えるとさっきまで号泣していたのに、いきなり笑いだし「触んなよ!!テメーだってあたしの事金としか思ってなかったんだろう!?」と今まで見たことの無いすごい目付きで兄を見ていた…兄が「そんな事ない。俺はホストだし、何を言っても嘘臭くなるし言い訳になる。お前が俺の客だったのは事実だしな。でも俺はお前に売り掛けもさせなかったし風俗にいかせる事も考えた事なかった…俺なりに誠意を持って接したつもりだったよ…それでもお前が離れて行く事を止める権利が俺には、無いからな…」ヒナサンは何を言ってるのか分からないけどブツブツと呟き決まりまくってる目で「いいから…帰ってよ!アキラが出て行っちゃったじゃない…帰れよ!!」と騒ぎ始めた。2008-02-07 05:34:00 -
35:
名無しさん
?
2008-02-07 07:07:00 -
36:
名無しさん
?
2008-02-08 01:19:00 -
37:
名無しさん
あけ
2008-02-09 02:32:00 -
38:
みぃ太
それから3日過程過ぎた。気になってヒナサンに毎日電話したけど直留守になってしまう。メールの返信もなかった…そんな時、優太の出勤途中で電話していたら、優太が「あっ!!ヒナサンだ!」と言った。ミ「マジで!?声かけてって!」ユ「おぅ。待ってろ!」優太がヒナサンに声をかけた。そしてあたしに電話に代わった。ヒ「みぃチャン?」ミ「ヒナサン!!何度も電話したんだよ…心配するじゃん!!」あたしはヒナサンの声が聞けて安心してしまい泣いてしまった。ヒ「ごめんね…みぃチャンありがとう」ヒナサンも涙声だった…ミ「ヒナサン!みほがいるから…一人で思いつめないでね…何でも聞くから、もぅ薬なんかやめて、お願いだから!」ヒ「わかった…みぃチャンあたしなんかの為に泣いてくれてありがとう…あたし絶対忘れないから…優太君に代わるね。」少し優太とヒナサンが喋ってから優太が電話に出た「もしもし?」ミ「ぅん。」ユ「ヒナサン、アキラサンと待ち合わせだって。」ミ「はぁ!?マジで?」
2008-02-09 05:25:00 -
39:
みぃ太
声を荒げると優太が「まぁ落ち着けって…掛全部つめて、今日で終わりにするってよ。」ミ「そっか…良かった!」あんな男に掛何か払う必要ねーよとも思ったケドヒナサンがそれであんな最低なクソ男と縁が切れるならそれでいいかと思った。
優太と電話を切って暫くして眠りについた…電話の着信音が鳴り響き目が覚めるた時計に目を向けるとお昼前だった。電話は兄からだった。何だか分からないけど嫌な予感かがした。ミ「はぃ。」兄「みほ…ヒナが…死んだ…」頭の中が真っ白になって、何も考えられなかった…2008-02-09 05:41:00