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信じてよかった…?

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  • 1:

    梨菜◆Zb7Q6ROx12

    初めての小説なンで下手かもしれませンけど頑張って書きます★
    この小説わ全て実話です?

    2008-02-04 04:06:00
  • 30:

    名無しさん

    一瞬頭が真っ白になった。
    私が涼くんの彼女になれるの?
    嬉しくてしょうがなかった。

    2008-02-04 05:25:00
  • 31:

    名無しさん

    『涼くんの彼女になりたい』
    私わ恥ずかしかったけど素直に自分の気持ちを伝えた。

    2008-02-04 05:26:00
  • 32:

    名無しさん

    私達わたった今
    恋人となった。

    2008-02-04 05:28:00
  • 33:

    名無しさん

    そのことを友達の彩に言うと大反対された。
    『相手わホストだよ?付き合ったりするのもお金を使わせる作成だよ!たった1日でスキになるわけないじゃん。現実を見なよ』
    でも私わ友達が反対しても別れる気にならなかった。

    2008-02-04 05:32:00
  • 34:

    名無しさん

    涼くんが仕事終わってから仕事が始まるまでの時間に涼くんの家でデートをすることが多かった。
    何も問題なく毎日が幸せに過ぎていった。

    2008-02-04 05:34:00
  • 35:

    名無しさん

    友達が心配していたお金を使わせられることもないまま付き合って3ヶ月たって夏になった。
    私わ涼くんに
    『花火大会一緒に行こう★』
    と誘った。

    2008-02-04 05:36:00
  • 36:

    名無しさん

    すると涼くんわ
    『花火大会わ客と同伴する約束してるから無理やねん!本間にごめんな…』
    と言って断られた。

    2008-02-04 05:38:00
  • 37:

    名無しさん

    『何で客と行くんよ!梨菜より客の方が大事なん?』
    って心の中で思ったけど口にわ出さないで我慢した。
    ワガママを言って嫌われるのが怖かったから…

    2008-02-04 05:41:00
  • 38:

    名無しさん

    それからも涼くんわ同伴とかで会う時間が減った。
    でも私わずっと我慢した。
    1回も文句わ言わなかった。

    2008-02-04 05:43:00
  • 39:

    名無しさん

    そして冬になりクリスマスが近づいてきた。
    世間わクリスマスモードになり周りの友達わ彼氏とのデートの予定を楽しそうに話ていた。

    2008-02-04 05:45:00
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