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お前と俺の少年日記

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  • 1:

    山田

    サク!
    お前と俺が過ごした事何や書きたなった。

    お前がよう見て笑い転げまわってたこのサイトに。
    お前と俺の事。俺が一生死んでも忘れんように。俺はつねお前を感じてる。一生親友やからな。

    2008-02-06 04:47:00
  • 22:

    山田

    俺はサクの顔を見て自然にため息をはき言った。?「何〜ぃ?」
    ?「まぁーちょっとついてきてーや」
    サクにそう言われ俺は近くの公園につれていかれた。するとそこには先輩達がタムロしていた。
    ?「こいつですわっ」サクはそう言うと俺の背中を押した。意味も分からずただ軽く先輩に会釈した。

    2008-02-10 21:33:00
  • 23:

    山田

    一人の先輩が俺に近付いて来て言った。「おーそかそか!やるんやったらやれ〜っ」先輩が意味も分からずあおり始めた。?「えっ?意味わからないんすけど…。俺何やったらえーんすか?」すると先輩は俺に説明してくれた。
    (お前とサクが今から対はるんやろ?俺らはお前らのどっち勝かカケやってるだけ。サクはお前とどーしてもやりたいらしーで?やらなカッコ悪いで〜っ)
    俺はあ然としてサクを見た。サクはその時ニヤニヤして俺を見ていた。

    2008-02-10 21:46:00
  • 24:

    山田

    ?「別に俺とお前がやる理由ないやん?アホらしー死んだらええねん!勝手に一人でやっとけば?」俺はそう言い残して公園をでた。
    ?「お前ビビってんやろ!?ダッサイナぁー」サクはそう言いゲラゲラ笑って俺を仰いだ。
    ?「はいはい…勝手に言っとけや。」俺は背中いっぱいにヤジを受けながら家へと帰った。イライラしながらオバァに弁当箱を返すとオバァは俺を慰めるようにお菓子を一緒に食べようと言い出した。俺はお菓子をつまみながらオバァにサクの事などの愚痴をいっぱいにはいた。オバァはそれでもゲラゲラ笑っているだけだった。

    2008-02-10 21:55:00
  • 25:

    山田

    オバァに愚痴をバクだけ吐いてスッキリした俺は自分の家に帰った。その日だったか記憶はあいまいだが、そのサクの件があってすぐの事だった。夜中寝ていると玄関が大袈裟に開いた。音にビックリして起きてみるとグデグデになったオトンがたっていた。
    (まさひこぉーっ![俺]土産やーっ!おーいっ!)オトンから土産をもらい部屋にもどった。俺の態度に機嫌をそこねたオトンは俺の部屋に入ってくるなり俺を蹴った。

    2008-02-10 22:04:00
  • 26:

    山田

    ?「何やねん!いちいち俺なぐりに帰ってきたんかっ!?うっとぉーしいねん!」俺は軽くオトンを突き飛ばして吠えた。(お前こらっ!誰に口聞いてんや!)オトンのその言葉を最後に俺は案の定ボッコボコにされた。朝になり頭に走る激痛に俺は初めてオバァに連れられ病院に行った。その日の怪我は半端なく俺を担当した医者も俺が何をいうでもなく診断書をあげ、警察に被害届を出す事を進めてきた。医者を軽くあしらい俺は家に帰った。

    2008-02-10 22:16:00
  • 27:

    山田

    ?「何やねん!いちいち俺なぐりに帰ってきたんかっ!?うっとぉーしいねん!」俺は軽くオトンを突き飛ばして吠えた。(お前こらっ!誰に口聞いてんや!)オトンのその言葉を最後に俺は案の定ボッコボコにされた。朝になり頭に走る激痛に俺は初めてオバァに連れられ病院に行った。その日の怪我は半端なく俺を担当した医者も俺が何をいうでもなく診断書をあげ、警察に被害届を出す事を進めてきた。医者を軽くあしらい俺は家に帰った。何日かオバァの家で俺は手厚く看病された。

    2008-02-10 22:18:00
  • 28:

    山田

    ?「何やねん!いちいち俺なぐりに帰ってきたんかっ!?うっとぉーしいねん!」俺は軽くオトンを突き飛ばして吠えた。(お前こらっ!誰に口聞いてんや!)オトンのその言葉を最後に俺は案の定ボッコボコにされた。朝になり頭に走る激痛に俺は初めてオバァに連れられ病院に行った。その日の怪我は半端なく俺を担当した医者も俺が何をいうでもなく診断書をあげ、警察に被害届を出す事を進めてきた。医者を軽くあしらい俺は家に帰った。何日かオバァの家で俺は手厚く看病された。

    2008-02-10 22:19:00
  • 29:

    山田

    まだ顔に傷は残ったが俺は何日かぶりに学校へいった。クラスの扉を開け席に座ると心配した連れが俺をかこんだ。面倒臭くなり俺は授業をぬけ保健室に行った。すると先客がいた。サクだった。俺は扉をあけサクの顔を見たと同時に扉をしめ教室にもどろうとした。すると案の定サクに呼び止められた。?「おーっ!ヘタレ!何やその不細工な顔ーっ!情けないのーっ!」懲りずに俺を仰いでくるサクはいつもより俺のカンに触った。俺は振り返りサクを睨みつけ言った。?「お前あんま調子のんなよ?そんなやりたいんやったら今すぐ殺したろか?」?「お前みたいなヘタレにできんか?」サクのその一言で火のついた俺は有無も言わずにサクを殴りつけた。目の前にいるのはサクなのに俺の頭の中にはオトンが浮かんでいた。

    2008-02-10 22:34:00
  • 30:

    名無しさん

    かいて

    2008-02-12 15:59:00
  • 31:

    名無しさん

    応援してます??

    2008-02-12 16:48:00
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