小説掲示板いつもどおりの毎日をのスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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いつもどおりの毎日を

• 1:

  章

  お前がくれた…
  毎日は当たり前過ぎて何も見えなくなる…
  特別なものでも色褪せて見えた…
  お前はどう思ってた？
  お前は俺を見てどう未来につなげてた？
  教えてほしい。
  いつまで経っても大切なお前へ…。

  2008-02-20 04:13:00
• 2:

  章

  俺とお前が出会ったのは六年前の夏やった。
  ヤンチャばっかしてた俺の目にとまったお前は俺の連れに回されそうになって顔をグチャグチャにして泣いていた。

  2008-02-20 04:15:00
• 3:

  章

  俺は何故か初めて見たお前を普通ならほったらかしにできたハズやのに何故か泣いてるお前が気になってしかたなかった。服破れてグチャグチャになってるお前の顔を、そらしてもホットく事ができひんがった。別にお前が特別可愛かったとか、タイプやったとかじゃなくて…第一印象で俺はお前をほっておく事がでけへんかった。

  2008-02-20 04:19:00
• 4:

  章

  ……初めての出会い……

  2008-02-20 04:21:00
• 5:

  章

  俺はお前に被さる男の肩を異常にも強く引き寄せ彼女から引き離した。
  
  [どーしたん？章！お前先いきたいんか？今回のかわいいやろ〜？]
  
  女の上にいた男がだらしなく笑い俺を見た。
  
  ｢もぉええから家返したれ、俺その女昔からしっとんねん｣
  意味も分からない嘘をついて俺は彼女を恨めしく睨む男を力強く睨みつけ言った。

  2008-02-20 04:27:00
• 6:

  章

  男は｢なんや、章知ってたんかよ！｣と言いながら女を離した。
  俺は泣いてる女を車に乗せて走り出した。
  ３０分程宛てもなく走っていたら、女が口を開いた。｢有り難うございます｣俺は少し照れながら、｢俺、別にお前助けたつもりないで、俺、お前独り占めしたかったんや！｣女は血相を変え｢えっ！｣俺はダム湖に向かって走らせていた道からさらに、裏道へと入ったところで車を止めた。俺はさっきの男よりも激しく、乱暴に女に迫りむさぼった。｢大人しくしとかんかい｣2、3発顔面をどつきながら言って、スカートをズラシ、パンティーを奪った。暗闇の車内にまだ幼げなピンク色のバギナが浮き彫りになり、それと同時に独特なバギナ特有の匂いが広がった。本来ゼンギの長い俺だったが、その日は乱暴にも直ぐに挿入してしまった。

  2008-02-20 10:31:00
• 7:

  章

  ｢いやー止めて…｣かすれ声で女は抵抗したが、もはらギンギンに勃起した俺のちんこを前にどうすることも出来ずに、だんだん無抵抗になっていた。その無抵抗さがたまらなくなり、俺は我慢していた久しぶりの欲求の果てのスペルマをその女のバキナにぶち込んだ！｢嗚呼〜！あっ｣女は泣いていた。
  普通ならそのまま放置して帰ってしまうのだが、何故だかその日は違っていた。

  2008-02-20 10:41:00
• 8:

  章

  何故ならまだ俺のちんこがギンギンに勃起していたからだ…
  放心状態の女を今度は優しく優しく愛撫した。
  車内には俺の舌の動く音とペチャペチャと女の濡れたバキナの鼓動のみが広がった。周りの景色と静けさがより一層車内の二人の詳細を演出していた…

  2008-02-20 10:49:00
• 9:

  章

  そして、二回目の挿入に至った。俺は昔好きだった女のヒロコを思い出しながら、｢ヒロコ、ヒロコ！｣と叫び続けた。女は泣いていた。俺も昔を思い出し泣いていた。多分今の二人は気持ちは違えど、お互い涙を流し、合体しているまさにこの状態は、自然界でいうつまり｢交尾｣そのものであった…

  2008-02-20 10:58:00
• 10:

  章

  そして俺は二回目のオーガズムを迎え、女の中で果ててしまった。まだ幼げなバギナからはタラリと俺のスペルマが溢れ出していた。女はまだ泣いていた。俺は一言｢気持ち良いな、お前のバギナは！｣と言ってキスをした。女の泣き声はより一層激しくなった。俺は腹が立ちまた女をどつきながら、｢もうお前の身体は汚れたんや、一生俺のちんこを忘れんなや、今後お前の長い人生でもし彼氏が出来てセックスした時は必ず今日の出来事を思い出し、泣きわめけ！｣そう罵声をあげた。

  2008-02-21 04:12:00
• 11:

  章

  女はただ謝り続けていた｢ごめんなさい。ごめんなさい…どうか帰して下さい…うぅ…｣俺はこの女に興味を持った｢まだ夜はこれからや！もう少し付き合ってもらうで…｣そう言ってタバコに火をつけた。その時、ライターの灯りでバキナがはっきりと写し出された。溢れ出していたスペルマに混じって真っ赤な血が垂れていた。

  2008-02-21 04:34:00
• 12:

  章

  ｢お前血が垂れてるやんけ！｣…｢も、もしかしてお前初めてなんか？｣女は泣きながらコクンと頭を下げた。俺の心臓はドキドキしていた。処女の女を犯した罪悪感と処女を頂いた達成感が入り乱れていた。

  2008-02-21 04:49:00
• 13:

  章

  しかし、直ぐに答えは出ていた。二回目を果てた直後というのに、もうちんこがギンギンに反り返って勃起していた。やはり、処女を奪った達成感の方が強かったみたいだ。
  ｢なあ名前何て言うん？｣女はかすれた声で｢み.な…です｣と言って、うつむいた。俺は続けて｢処女やったら男のちんこ見るのん初めてか？｣と聞いた。女はうつむいたままでコクンと頭を下げた。

  2008-02-21 15:55:00
• 14:

  章

  さっきまではミナの胸を愛撫するだけの余裕が無かった。服の上からでも柔らかな胸の脹らみを感じとれた。ミナはうつむいていたのでブラは直ぐに取ることが出来た。処女だというのにピンク色のブラがやけに刺激的だった。
  そして現れた乳房を優しく愛撫した。まるでミナの乳房は赤ちゃんを生んだ後の女性の様に柔らかかった。乳首はツンと勃っていた。｢ミナは乳首感じる方かな？｣とまるでAV男優になったつもりで語りかけながら、舌の先で乳首を優しく優しく愛撫した。

  2008-02-21 20:59:00
• 15:

  章

  もうミナは俺の奴隷状態であった。言うがまま、されるがままにミナは俺の言いなりになっていた。
  ｢ミナ！俺にオナニーをみせてごらん！｣ミナは首を横に振ったが、俺が手を挙げ様とすると、ミナは自分の右手をバギナに持って行き僅かにクリトリスをツマミ始めた。｢いいよ！もっと激しくオナってごらん？｣俺は興奮しながら言って自分自身でちんこをシゴキ始めた。もうちんこはマックス勃起に達していた。

  2008-02-21 23:41:00
• 16:

  章

  ｢ほらミナ見てみな！俺のちんこの先からトロっと出てるやろ？これが我慢汁やねんで｣ ｢俺こんなんになりながらも我慢してんねんからミナももっと激しくオナってや！｣そう言いながらミナの手を今度は膣の方へ持って行き、｢ほら自分自身の指を膣に入れてみな！｣ ｢もっと激しく！もっと深く！｣車内は二人の熱気で曇っていた…

  2008-02-22 02:19:00
• 17:

  章

  ｢はぁはぁはぁあぁ…｣
  ｢あんっ ハア ハア…｣
  激しい興奮を覚えて俺は三度目のマックス勃起したちんこをミナのバギナに挿入した。｢嗚呼！嗚呼！嗚嗚呼！…｣今までに無いミナの悲鳴が車内に響き、その声で俺もまた｢うぅ！うぅ！あぁ！嗚呼！｣最後のフィニッシュの腰を振り込んだ。そして、今度はミナの顔に顔射した。三度目というのにトロトロとスペルマがミナの頬を埋めた。

  2008-02-22 04:07:00
• 18:

  章

  ミナの頬を伝うスペルマをティッシュで拭き取り、お互い服を着た。
  もう空はうっすらと白んできていた。ミナの携帯を聞き、更にミナと次の会う約束をした。また一応保険にミナの免許証を預かり、次会った時に返すことにした。ミナの家の近くまで送り、車を降り際に深いキスをした。

  2008-02-23 04:44:00