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〜体を売る少女〜

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  • 1:

    愛海

    「ヤ‥ヤメテ!イヤイヤ‥キャァァァァ〜」


    「うっさい!黙っとけや」


    中学2年の夏、わたしはレイプをされた。

    2008-02-24 20:09:00
  • 101:

    愛海

    すみません(;_;)禁止キ-ワ-ドになり小説書けないので今日はここまでにして次明日書きますね☆

    2008-03-01 18:46:00
  • 102:

    名無しさん

    更新楽しみにしてます♪

    2008-03-01 23:26:00
  • 103:

    名無しさん

    ?∪ぉり?

    2008-03-02 04:48:00
  • 104:

    名無しさん

    >>101からの続き。

    私は朝食を食べ終わり学校に行く為用意を始めた。2階に行き制服に着替え、8時10分家を出る。 愛海『いってきまーす』 母『いってらっしゃい。』 父『おう。いってらっしゃい。』 父は今日仕事休みだしい‥‥ッ。 ガチャ。 私は家を出て学校に向かう。。でも‥足があまり前に進まない‥。 《よしッ!!》心の中で自分を元気にさせた。

    2008-03-02 18:56:00
  • 105:

    愛海

    そして学校の門の近くまで着いた。。‥《よしッ!》‥でも、足が前に進まない‥‥ッ。あの香達の態度、言葉が愛海の頭の中をグルグルにする‥。。《イヤ‥‥。》私は知らぬ間に学校から離れていた。。

    2008-03-02 19:52:00
  • 106:

    愛海

    こんなにも時間が過ぎるのが長く感じたのは今日が始めてカモ知れない。。 『まだ9時か‥。』私は街をブラブラしていた。愛海の前を通る人は何故かビックリしているような目で見てくる‥。 こんな時間に何故制服きた子が歩いてるんだろ‥。 とも言うような事をきっと思っているのだろう。 私はうまく目を合わせる事が出来なかった。。

    2008-03-02 20:58:00
  • 107:

    愛海

    『あ、もうそろそろ3時か‥』 今頃もう下校している時間だな‥。 ってふと思った。 『エ〜嘘やん♪本間にぃ?』 『本間の話やって〜♪笑』 前から学校から下校中の女の子達がやってきた。 《エッ‥嘘‥一緒の制服‥ッ。》 私は驚きと焦りで頭の中がパニックになった。 《逃げよう‥‥』私は商店街の方に走って逃げた。 《ハァ‥》 私は少し罪悪感があった。。 そしてふと横を見ると本屋さんがあった。 『入ろ‥。』私はとりあえず本屋さんに入った。

    2008-03-02 21:16:00
  • 108:

    愛海

    愛海は本を見て回っていた。『あ‥家帰りたいな‥。』ふと思った。でも嫌‥。 だってさっきから携帯の着信音が鳴っている事は分かっていた‥。 きっとお母さんだ。 学校行って無い事バレたんだ。。 そりゃバレるよね‥。でも実際になると怖くて携帯を見れなかった。。

    2008-03-02 21:23:00
  • 109:

    愛海

    ふと辺りを見ると立ち読みしている若い男の人やら人でいっぱいだった。 すると1人の人に目がいった。。 《エッ‥‥ッ》 私は思わず固まってしまった‥‥‥‥。あの時のレイプの時を思い出す。。 あの乱暴な声。ニヤッと笑う顔。 全てがよみがえる。。『まさか‥‥‥』全身に鳥肌が立つようなのが分かる‥。。

    2008-03-02 21:33:00
  • 110:

    愛海

    その人は立ち読みし、漫画を見ていた。。 でも似ている‥‥確かに似ている‥‥。え‥でも分からないよ‥‥。愛海は頭の中が混乱していた。 すると、チラッ。‥その人と目があった。ビクッ。愛海は一瞬肩がビクッとした。‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥違う人か‥。その人はまったくの他人の違う人だった。愛海は少しホッと安心した。少しとゆうかいっぱい安心した‥。 『良かった‥。』

    2008-03-02 23:32:00
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