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〜体を売る少女〜

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  • 1:

    愛海

    「ヤ‥ヤメテ!イヤイヤ‥キャァァァァ〜」


    「うっさい!黙っとけや」


    中学2年の夏、わたしはレイプをされた。

    2008-02-24 20:09:00
  • 91:

    愛海

    担任『おい‥ッ上原??』 藤村『上原!!大丈夫か??』 愛海『痛ッ‥い‥』愛海は床にうずくまった。。 担任『どこが痛いんや???』木村先生は愛海の側に行き座り背中をさすった。。愛海『お腹が痛ッ‥い‥』 藤村先生『大丈夫か?木村先生、とりあえず保健室に行かせましょう!』 担任『そうですね‥。ほら、上原立てるか??』
    愛海『立てま‥す‥。』

    2008-02-29 23:38:00
  • 92:

    愛海

    私は保健室のベットに横になった。 担任『それではお願いします。』 保健の(清水)先生 『はい。分かりました〜』 -ガラガラガラ- 担任は後を去り、保健の先生が私を見にきた。 清水先生『上原さん、大丈夫??』 愛海『大丈夫で‥す。だいぶ痛みおさまりました。』 清水先生『そう??良かったわね♪少し安静にしときなさい♪』 愛海『はい‥。』

    2008-02-29 23:50:00
  • 93:

    愛海

    20分後‥
    -ガラガラガラ- 『上原〜』担任の先生がやってきた。清水先生『あ、木村先生〜。』 担任『すみません。失礼します。』 -シャ〜ッ- カーテンを開け担任がきた。 担任『上原体調大丈夫か??』 愛海『いや‥まだ少し痛いです‥ッ。』 担任『そうか‥。今日は早退するか?あのな、さっき上原のご両親に電話したんやけどお母さんが出て上原の事言ったら、今日は早退させてあげて下さいって言われてんけど、上原どうする?』

    2008-03-01 00:03:00
  • 94:

    愛海

    愛海『今日はちょっと早退します‥。すみません‥』 担任『そうか‥分かった。大丈夫か?』 愛海『大丈夫です。』 担任『上原1人で帰れるんか?お母さん仕事でここに来れないそうで、上原1人で帰らせて下さいって言われてな‥。』 愛海『いえ。1人で帰れます‥』 担任『そうか‥。今日は家に帰ってゆっくり休むんやぞ!』 愛海『はい‥ッ。』 そして愛海はみんな授業中の中、学校を出た。 《仮病しちゃった‥ッ》

    2008-03-01 00:11:00
  • 95:

    名無しさん

    ?∪ぉリ?

    2008-03-01 00:21:00
  • 96:

    名無しさん

    続き気になる?
    でもかわいそぅなお話ですね?

    2008-03-01 12:21:00
  • 97:

    愛海

    レス有難う御座います☆
    >>97からの続き。

    私はそのまま家に帰り一階のソファ-に寝転んだ。《ハァ‥ッ》何か私この頃ため息ばかりついてるな‥。そしてもうすっかり日も暮れてきてた。。私は、ずーとソファに寝転がっていた。 すると‥プルプルプル♪ 携帯に着信が鳴った。 《誰だろ‥?》

    2008-03-01 15:12:00
  • 98:

    愛海

    -お母さん- ピッ『もしもし。』 母『もしもし?具合大丈夫なの?』 愛海『うん。大丈夫。』 母『そう‥。あ、テレビの横にある引き出し開けなさい‥』 愛海『エ‥ッ。何?』 母『お金入っているから、また具合悪くなったりしたらそのお金で〇〇薬局に薬買いに行きなさい。本当は病院行った方がいいんだけどね‥』 愛海『うん、分かった。』 母『後、机にお金置いてるからそれで今日の夜何か出前でもとって食べなさいね。』 愛海『分かった‥。』 母『あ、それと今日もお母さん仕事で遅くなりそうだからちゃんと戸締まりするのよ!』 愛海『分かった‥。』 ピッ。

    2008-03-01 15:24:00
  • 99:

    愛海

    《私より仕事の方が大事なのかよ‥。》心の中で少し思った。。 《あ、引き出しの中にお金入ってるって言ってたよね‥》 私は引き出しの前まで行き引き出しを開けた。。ハンコやらの中に白い封筒があった。 愛海『これかな‥?』その封筒の中を見ると‥10万。。『薬いっぱい買ったって事にしとこ♪』私はその中から2万抜き出し、自分の財布の中に入れた。

    2008-03-01 15:32:00
  • 100:

    愛海

    翌日になり、朝7:30 -ピリピリピリ♪- めざましの音が鳴った。私は起き一階におりた。 母『あ、愛海おはよ。こっちにご飯あるから食べなさい。』 愛海『うん。』ふと横を見るとソファ-に父が居た。 《お父さん、昨日の夜帰ってきてたんだ‥‥ッ。》 すると、新聞片手に愛海に振り向いた。 父『あ‥愛海おはよ。』 愛海『おはよ‥。』私はイスに座り朝食を食べた。母『愛海、調子はどう?』 愛海『え、あ‥うん。大丈夫だよ。』 母『そう‥ッ。あ、早くご飯食べて学校の準備しなさいよ!!』 愛海『うん。』

    2008-03-01 18:38:00
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