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困ったおばけ
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1:
主
タイトルあまり
意味ありません。
小説書きます2008-02-28 04:33:00 -
2:
主
「さかえだくーん?」女の子が集まる。みんなさかえだ君に惚れている。僕はそれを横目で見る。
僕もあんなにモテモテになってみたい。「おいぼけ!」僕の真後ろで誰かが言う。僕の背中に汗が流れるこんな寒い時期に。恐る恐る後ろを見るとヤンキーグループの斉藤君だった2008-02-28 04:39:00 -
3:
主
斉藤君はヤンキーグループだけど実はびびりらしい。グループの中ではパシリに使われたりするらしい。だけどもその自称びびりにびびってる僕がここにいる。
「何ですか?」声が震えてる僕。「お前さ〜昨日俺の家に電話したやろ?」よく意味が分からない2008-02-28 04:43:00 -
4:
主
だって僕は斉藤君と仲がよくない、しかも家も知らない携帯番号だって知らない、それなのに家電を知ってるはずがない。まず電話をかける勇気もないし電話をかける用事もない。だが斉藤君の顔が怖すぎて「かけました」と嘘をついてしまった
2008-02-28 04:46:00 -
5:
主
するといきなり胸ぐらを捕まれた。殴られるに違いない。今からボコボコにされる。いや待てよ、ここで本当わかけてないと正直に言えば僕も殴られずに済むかもしれない。いやでもそんな事言ったら嘘つき呼ばわりされてもっとボコボコにされるかもしれない。僕の頭の中は真っ白になった
2008-02-28 04:49:00 -
6:
主
真っ白になった僕は訳が分からず「すみません」と言う。斉藤君は未だ怖い顔をしている。どうしていいのか分からない僕はとびきりの悲しい顔をした。斉藤君は僕の胸ぐらを掴みながら「あの話し聞いたんか?」と言った
僕は「聞いてません」と即答したものだから斉藤君わ僕が嘘をついたと思ったらしく両手で胸ぐらを掴んだ。聞いてませんというか電話もしていません。と言いたいが言えない。斉藤君の顔は怒っているというか困っている顔に変わり始めた。何かあったの?と聞きたいがそんな仲でもないし聞きいて殴られるのも嫌、しかももし素直に話してくれた所で僕はどんなリアクションを取ればいいのかも分からない。2008-02-28 05:03:00