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酔っ払い日記

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  • 1:

    リオ

    私、梨緒(21)昼は服屋、夜はスナックで働く女の子。
    趣味は飲む事。でも酒は弱い。
    これはそんな私の酔っ払い日記。
    ぼちぼち書いてイキマス(´・ω・`)

    2008-03-03 01:11:00
  • 2:

    リオ

    アタシの1日は朝の8時からはじまる。
    携帯のバカでかい《真珠の涙》という着うたに毎日に起こしていただいてる。

    そして起きたら二日酔い。しばらくボーっと昨夜の事を思い出す。
    昨夜アタシわ酔ったいきおいで『好きやねん』と言ってしまった。

    2008-03-03 01:18:00
  • 3:

    リオ

    告白した相手はタカシ(25)スナックのお客さん。彼は1年前から週1くらいで友達のヒロ君と来てるヒト。

    ハジメテ会った時からずっと好きだったヒト…。

    確か「お前酔ってるやろ〜(笑)」と軽く流された。まったく相手にされてない様子。

    2008-03-03 01:22:00
  • 4:

    リオ

    やってしまったぁ。。告白なんてするつもりなかったのに。しかも店で。仕事中に。酔った勢いで…。気まずくなってしまうじゃないか。
    『はぁ〜』深いため息をつきながらピコピコとメールを打つ。

    《おはよう?昨日わゴメン?また酔ってたわ(笑)仕事いってきま〜す?タカシも頑張ってね?》
    送信ボタンを押して携帯をとじる。

    2008-03-03 01:27:00
  • 5:

    リオ

    それからまだ爆睡中の家族を起こさないようにそ〜っとドアを開けお風呂に入る。
    家族は母と姉だけ。母が経営するスナックにアタシと姉は働いてる。

    お風呂から上がって大好きなマルメンに火をつけ、携帯を見た。メールがきていた。《やっぱり酔ってただけなんやな?》タカシからだった。
    マイナス1点。誰にでも言う女って思われたかな??

    2008-03-03 01:34:00
  • 6:

    リオ

    返事を返そうと思ったけど、返す言葉が思い浮かばなくてヤメた。
    適当に化粧をして適当にご飯を食べて家を出る。
    10時前に店につき、さっと開店準備をする。
    「おはよっ。今日も二日酔い?」声をかけてきたのはアルバイトのユリちゃん。
    『おはよ〜。うん、昨日は酔ったわ〜』

    2008-03-03 01:39:00
  • 7:

    リオ

    「昨日だけ?(笑)」ニコッと嫌味を言われたが愛想笑いでごまかした。
    40分の昼休みに食堂でとりあえず寝る。
    休憩が終わって店に戻ると店長が来ていた。
    「あっ、ナカノさん(アタシ)おはよう。よぉ寝たか〜?」
    『おはようございます〜。めっちゃ寝ましたよー。』

    2008-03-03 01:47:00
  • 8:

    リオ

    店長とアタシは仲良しだ。ユリちゃんは「あのオッサンうざいわぁ」と言っていたが、アタシは嫌いじゃない。たまに夜飲みに来てくれるし(笑)
    そんなこんなで仕事を終えて帰る頃にはすっかり二日酔いもなおっていた。
    家に帰ると母がご飯を作ってくれていて、「おかえり〜。しんどないか?ごめんな、毎日毎日…」と必ずコレだ。
    『ただいまっ。しんどないよ〜!好きで働いてるねんもん』とお決まりの返事をして3人で食事。
    アタシと母は血が繋がっていない。だから母もアタシも気を使いあっている。息がつまりそうになる時もあるけど…アタシは家族が大好きだ。

    2008-03-03 01:54:00
  • 9:

    リオ

    それから店に出る。雨のせいか暇で、常連客が3人カウンターでちびちび飲んでいるくらい。その中の1人は、アタシの客のヤマダ。毎日のように来てるから特に盛り上がる事もなくて今日1日あった事とか話しながら『ビール飲んでいい?』『おかわり飲んでいい?』『もぉ1杯!いい?』と。
    4杯目をもらおうとしたら「もぉやめといたら?また酔うで?」ととめられた。
    『まだ3杯やんっ。酔わんしなぁ』
    もうすでに酔っているアタシは無理やりビールをいただいて飲んだ。

    2008-03-03 02:11:00
  • 10:

    リオ

    それから店に出る。雨のせいか暇で、常連客が3人カウンターでちびちび飲んでいるくらい。その中の1人は、アタシの客のヤマダ。毎日のように来てるから特に盛り上がる事もなくて今日1日あった事とか話しながら『ビール飲んでいい?』『おかわり飲んでいい?』『もぉ1杯!いい?』と。
    4杯目をもらおうとしたら「もぉやめといたら?また酔うで?」ととめられた。
    『まだ3杯やんっ。酔わんしなぁ』
    もうすでに酔っているアタシは無理やりビールをいただいて飲んだ。

    2008-03-03 02:11:00
  • 11:

    リオ

    たった4杯のビールで完全に出来上がっちゃったアタシは年の差10のヤマダにえらそうに説教をする。
    『そんなんやからアンタわあかんねん!』こんな最低なホステスを好いてくれるドMなヤマダはニコニコ笑って聞いていて、それがまたアタシをイライラさせる。
    ヤマダはきっとこんな小娘に罵倒される事なんかなんとも思っていなかっただろう。

    あ…今日悪酔いしてるわ。

    2008-03-03 02:20:00
  • 12:

    名無しさん

    おもしろい!頑張ってね!

    2008-03-03 03:32:00
  • 13:

    リオ

    ありがとうございます?

    2008-03-03 12:39:00
  • 14:

    リオ

    これがアタシの毎日のライフスタイル。ホステスのお姉さんが聞いたら怒り出すだろうアタシの適当接客。
    接客だけじゃなくてアタシは何事も適当。なにをしても本気になれない。
    身内の店じゃなきゃクビになっているんじゃないかといつも思う。

    友達は作らない主義。いや、出来ないだけ。

    2008-03-03 12:47:00
  • 15:

    リオ

    こんなアタシでもそれなりに恋愛なんかはしてきたつもり。
    1年前別れた彼氏には奥さんがいた。もちろん知らなかったから付き合った。
    大好きだった。ずっと一緒にいられると思っていた。彼がアタシのすべてだった。その頃は店1本で、毎日仕事も頑張れていた。
    「俺な、結婚してんねん。リオの事どうしても手に入れたくて言えんかってん。」
    付き合って1年目の記念日で告白された。

    2008-03-03 12:52:00
  • 16:

    リオ

    ほとんど毎日店に来て、休みの日曜日は泊まって月曜日はアタシの家から仕事に行っていた彼。
    聞いた時は泣きながら『それでもいい』なんて言って激しいセックスをした。でも家に帰ってよく考えて…身をひいた。
    大好きやから奥さんがおるなんて耐えれなかった。
    辛くて辛くて心に穴があいた。
    本気で心配してくれた母と姉にいっぱい謝った。

    2008-03-03 12:57:00
  • 17:

    リオ

    『ゴメンな、ずっとシュウ(彼)に良くしてくれてたのにこんな結果で…』と。
    母は「あいつ許さへん。」と泣き狂っていた。姉は「でもシュウ君のおかげでアンタが変われたやん」と慰めてくれた。

    もう恋なんてしない。シュウ以上なんて考えれない。
    シュウを忘れるために昼の仕事をしだした。

    2008-03-03 13:01:00
  • 18:

    リオ

    だからアタシはそいつのちんこを切ってやった。
    二度とセックスが出来ない様に…
    かなり痛がっていたが、一年間の慰謝料としては安いものだった。

    2008-03-03 13:06:00
  • 19:

    リオ

    勃起させてからちんこを切ってやったので、溢れんばかりの血潮が吹き出していた。
    まるで北斗の拳のヒデブだった。
    もう彼はセックスはおろか、自慰する事も、夢精することすら許されないのだ。

    2008-03-03 13:12:00
  • 20:

    リオ

    最後にアイツに残された道は、ペニスバンドを付けて嫁を満足させるか、いっそのこと手術してニューハーフになるくらいなもんであろう。

    2008-03-03 13:18:00
  • 21:

    リオ◆wFoBDd8JQ2

    18 19 20はアタシじゃないです?

    2008-03-03 13:47:00
  • 22:

    リオ◆wFoBDd8JQ2

    ↑19 20 21の間違いでした。
    >>18から書きます。

    忙しくしてればシュウのこと考えないですむ。
    アタシは地元のダイヤモンドシティの服屋で働く事になった。

    2008-03-03 14:21:00
  • 23:

    リオ◆wFoBDd8JQ2

    でも忙しくしたところで、ふとした瞬間にシュウを思い出した。

    もう不倫でもなんでもいいや。
    シュウと戻ろう。。
    そう思った時にタカシに出逢った。

    2008-03-03 14:27:00
  • 24:

    リオ◆wFoBDd8JQ2

    人見知りなアタシは毎日自分の客を呼ぶ事で、ほかの席につく事を極力さけていた。
    だが人手が足りなくて仕方なくタカシの席につく事になった。男前だけどかわいらしい。話してみると天然で好印象だった。
    「なんか飲んでや〜」『じゃあビール飲んでいい?』
    何杯目かのビールでやっぱり酔っ払ってしまった。

    2008-03-03 14:52:00
  • 25:

    リオ

    酔いのせいかディープな話になった。
    普段のアタシなら絶対言わないシュンの話をしてしまった。
    『アタシさぁ、ついこないだまで彼氏おってな…』全部話し終えるとタカシは
    「辛かったなぁ。でも嫁さんも辛かったで〜。んで2人も苦しめてた男もメチャメチャ苦しかったやろなぁ。お前だけじゃないから楽なりや」
    と言ってくれた。

    2008-03-03 16:28:00
  • 26:

    リオ◆wFoBDd8JQ2

    単純だけどその言葉で救われた。
    単純だけどその言葉で惚れた。

    タカシをもっと知りたくなった。

    2008-03-03 16:30:00
  • 27:

    リオ◆0jh5kQhfUA

    だからアタシはタカシを誘惑した。タカシとアフターに行く事になり、近所のラーメンを食べた。
    二人ともチャーシューメンを食べて店を出た。
    タカシは「ラーメン美味しかったなぁ〜 あのチャーシューええ脂身やったなぁ〜俺等も油のってる間に熱い恋しよや!」そう言いながら油でギトギトの舌でキスをした。
    アタシのアソコもギトギトだった。

    2008-03-03 17:02:00
  • 28:

    リオ◆wFoBDd8JQ2

    ↑やめてください。

    2008-03-03 17:41:00
  • 29:

    名無しさん

    偽物おもろい?

    2008-03-03 17:51:00
  • 30:

    名無しさん

    偽主の方がおもろいから続き書いてもらいよ 笑

    2008-03-03 19:35:00
  • 31:

    名無しさん

    ↑空気読めや。
    主さん気悪いと思うけど頑張って書いて〜?

    2008-03-04 21:08:00
  • 32:

    名無しさん

    ↑お前こそ空気読めや実際偽者の方が面白いのは事実やんけ

    2008-03-04 21:20:00
  • 33:

    名無しさん

    ヤリマンうるせー短小方形

    2008-03-05 00:50:00
  • 34:

    名無しさん

    主さんて地元兵庫ですか?

    2008-03-05 02:28:00
  • 35:

    名無しさん

    33がおもろいと思ってるだけやろ。
    自分本位での決めつけ気持ち悪いからやめて。
    常識的に考えたら偽物の主もおまえみたいなやつもただの荒らしにしか見えへんから。
    偽主のが読みたいんやったら自分らでスレ立てや。
    ここで書くとかどんだけ常識ないねん。
    頭悪すぎて気持ち悪い。

    2008-03-05 15:45:00
  • 36:

    名無しさん

    ↑お前も荒らしてるけどな

    2008-03-05 17:44:00
  • 37:

    名無しさん

    ↑お前も荒らしてるけどな

    2008-03-05 17:44:00
  • 38:

    名無しさん

    ↑はいはいわかったから。
    子供の返ししかできひんのか?
    お疲れさん?

    2008-03-06 02:52:00
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