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春ょこい

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  • 1:

    文章下手くそで読みにくいかもですけど      書かせて下さぃm(__)m?             ではでは書いていきます?

    2008-03-03 01:46:00
  • 2:

    『んじゃ置いてくんで…』その子は傘を私の前に置いて歩いていってしまった。私はその子の後ろ姿を見てボーッとしていた。               それが“彼”との出会いだったわけで…

    2008-03-03 02:12:00
  • 3:

    その日はその傘を借りて帰った。         名前も組もわからなかったケド部活の皆に聞けばわかる程有名だったから、すぐに返す事はできるだろうと思ったから焦る事はなかった。

    2008-03-03 02:18:00
  • 4:

    運動場では今からそのコが50?走をするようだった。           パァンッ…        音が鳴る瞬間を知っていたかのように音と同時に飛び出した。        風をきるように速い。  残りの2人を大分離してゴールした。                   『春やばーぃな!』   『何秒?!』      そんな声が運動場から聞こえた。         少ししてから      『6秒58やって!!』 という声が聞こえた。  (6秒って!)     友達も聞いていたみたいで目を丸くして下を覗いている。          春はこっちに気付いたようで私達を見た。

    2008-03-03 02:45:00
  • 5:

    春は私達に気付いたハズなのに顔をそらしてしまった            『あれ?どしたんやろ…』『わからん』      その後私達は先生に注意されて授業をうけた。   学校が終わって今から部活って時になった。                『私春ちゃんに傘返さなアカンねんけど…何組かわかる???』       友達の奈緒に聞いてみた。『わかるでー?ついていくわぁー』        『本間?お願い』    部活用のエナメルを背負って階段を降りる。                『5組やったハズ…』  5組の前につく。    中はガヤガヤと人の声が廊下まで聞こえた。    『…あッ…』      春がケータイをいらいながら椅子に座っている。  横顔も綺麗に整っていた。            …ガラガラー…      教室のドアを開けると一瞬全員がこちらを見たけど、また喋りだした。    春だけはこっちに気付いていなくてこちらを見ない。

    2008-03-03 14:40:00
  • 6:

    私のアソコは確実にべちゃべちゃに濡れていた。追い打ちをする様に春ちゃんは『先輩!メアド…』
    私は完全にその瞬間オーガズムに達した。
    私は力が抜けてその場にしゃがみ込んでしまった。

    2008-03-03 17:19:00
  • 7:

    ◆8NBuQ4l6uQ

    主です?        ↑は私じゃありません?

    2008-03-03 19:39:00
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