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逃げないから
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1:
ユー
あたしはもう逃げないって決めたから。
あの頃のあたしは何もかもに中途半端だったよね。
2008-03-05 00:50:00 -
2:
名無しさん
そしてここも中途半端で終わるんやろな。
2008-03-05 04:18:00 -
3:
ユー
あたしは今看護師として毎日働いている。
これもあの人のおかげ2008-03-06 17:04:00 -
4:
ユー
あの頃………
あたしは昼間は病院でヘルパー
夜は飲み屋で働いていた2008-03-06 17:11:00 -
5:
名無しさん
〜今でも思うよ、あなたが命の大切さ、看護師の必要さを身をもって教えてくれたおかげであたしは今看護師をしている
一生消えない罪を背負いながら2008-03-06 17:14:00 -
6:
名無しさん
好きな人死ぬん?
2008-03-06 18:16:00 -
7:
ユー
あれは病院と合併している老人施設の方へ移動になって5か月目だった。
老人施設の方の業務にも慣れてきていた。
毎日時間があいたら入所者さんとお話していたり、一緒に作業していたり、物品確認したり。
毎日が充実して楽しかった。
2008-03-06 18:57:00 -
8:
名無しさん
↑略なし
2008-03-06 19:36:00 -
9:
名無しさん
一人の老人のオシメを交換していた時、老人は私に抱きついて言いましたね「お前が欲しい」その老人は85歳で心臓疾患がありました。抱きついて来た時、あなたの股間に硬いモノを感じました。そうちんこがビンビンにイキリ勃っていましたね!私をベッドに押し倒して、私をむさぼりましたね!私はあまりの驚きに声が出ませんでしたが、次第にあなたの硬いちんこを受け入れて感じながら喘いでしまいました。
その喘ぎ声がまたあなたを興奮させてしまい、あなたはオーガズムに達しちんこが果てた後、命まで果ててしまいました。 でもね、最後にあなたが私の中に新しい命を注入してくれたのですよ。
今は三歳の男の子を養いながら、看護師をしています。2008-03-06 21:49:00 -
10:
ユー
↑楽しい?
楽しければどうぞ続きをかいてください2008-03-06 22:46:00 -
11:
名無しさん
邪魔しなや。頑張って書いてね!
2008-03-06 23:18:00 -
12:
ユー
ある寒い日の朝、ある入所者さんが観察室にいた。
なぜだろうと思い看護師にきくと
「なんでかはわからへん、さっき急に倒れて。まだ違う病棟に移動はできんから、とりあえず今は酸素いってるねん」
と答えられた。2008-03-07 00:05:00 -
13:
ユー
あたしは観察室に入り、毎日かかさず言っている言葉をかけた
「おはよう、今日は外は寒かったよ」
と。入所者は窓から外は見てれも、出られる人は家族と外出できるのみで、ほとんどない人が多かったから、せめて季節のことを知ってほしかったからだ。2008-03-07 00:11:00 -
14:
名無しさん
そして、男性患者には特に気をくばり誘惑した。
何故ならいつまでもいつまでも男として生きて欲しかったから。
こんな私の体で男を維持出来るのであれば、私はいつでも男性患者の希望を聞いた。
その分私のテクニックも上達していった。2008-03-07 01:26:00 -
15:
名無しさん
そして、男性患者には特に気をくばり誘惑した。
何故ならいつまでもいつまでも男として生きて欲しかったから。
こんな私の体で男を維持出来るのであれば、私はいつでも男性患者の希望を聞いた。
その分私のテクニックも上達していった。2008-03-07 01:27:00 -
16:
名無しさん
鉄臭い匂いがたまらなかった。心臓が激しさを増すのと同時に僕のちんこもギンギンに勃起していた…
僕はギンギンになった刀を抜きかけていた。
触るとスパっと切れてしまいそうな鋭い刀…
倒れている人達の切り刻まれた傷口から、かなり鋭い刀が想像出来た。
僕の刀より鋭い刀がこの世にあるのかい?
いや!絶対に無い。ある訳が無い。
僕は射精しながら刀を抜き、倒れていた女性の乳房を切り刻んだ。
しかし、その切り口は前者より劣っていたのだ…
僕は武士だ!僕が一番の武士なんだ!!
そう叫びながら店を飛び出した。2008-03-07 01:29:00 -
17:
ユー
では続きお願いしますね
2008-03-07 01:43:00 -
18:
名無しさん
私は少しでも女らしさを保つために毎日欠かさずにオナニーしている。
多い日には朝、昼、晩二回の計四回行っている。
私は女性ホルモンたっぷりの淫乱なのだ。2008-03-07 01:44:00 -
19:
名無しさん
主さん直々にご依頼を授かりましたので、頑張って参ります。
2008-03-07 01:46:00 -
20:
名無しさん
私はもともと陰毛が薄く天然パイパンみたいなものなので、具がはっきりと確認出来、たまらないらしい。すごくクンニもしやすいみたいだ。
2008-03-07 01:49:00 -
21:
名無しさん
やっぱりタイトル通りに中途半端に主は逃げて行ったんだね(-。-)y-~
2008-03-07 01:54:00 -
22:
名無しさん
良く見える具からは半透明な液体が溢れていた。
まるで清流のせせらぎみたいに…
その清流を砕かんばかりにバイブが挿入される。
半透明のせせらぎは何時しかクリーム色の濁流へと変わっていた。2008-03-07 07:49:00 -
23:
名無しさん
↑おもんないから主から任されたんならもっとおもろいの書けや!!
2008-03-08 03:08:00 -
24:
ユー
かかないの?かかないんだったら続きかかせてもらうけど
2008-03-08 23:58:00 -
25:
ユー
私は何時もと同じようにオナニーしてしまった。
またオナニー病が始まった。使えるものは全て使った。私のクリにクリームを塗って愛犬にもクンニさせた。父親の使用済みのパンティを被りクリオナパーティーをした。2008-03-09 08:03:00 -
26:
名無しさん
主さん、荒らしなんかほっといて続き書いてほしいです。
2008-03-11 19:46:00 -
27:
ユー
そして時間になり申し送りのために、ナースステーションへ行く。とは言っても、同じ室内で目の届く範囲にいるのだけれど。
あたしは申し送り中涙が出そうになった。
なぜなら2008-03-18 13:44:00 -
28:
名無しさん
〜Aさん、女性倒れる前日の15時半〜
あたしは日勤でいて、オムツ交換がおわり、大方仕事が終わっていた。
たまたまそのAさんのところへ行き話をしていた。2008-03-18 13:48:00 -
29:
名無しさん
↑ユーです
2008-03-18 13:49:00 -
30:
名無しさん
A「私早くお酒が飲みたいなぁ」
私「ここは病院やから飲めないよ、けど家に帰ったら大好きなお酒飲めるようになるよ。だから頑張って、今ごはん半分も食べてないでしょ?それを半分でいいから食べるようにして、徐々に増やしていこっか」2008-03-18 13:53:00 -
31:
名無しさん
Aさんは入院してから、ほとんどご飯が食べられてなかった。入院以前も…。
今はガリガリだから、少しでも多く食べてもらえれば…その願いも込めて説明した。
A「わかった、がんばってみる。なんや、孫より若い子やのに、励まされたわ。頑張ってみる」
そう言われた。2008-03-18 13:59:00