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1:
名無しさん
最終回
2008-03-26 13:12:00 -
2:
名無しさん
主さんゆっくりでもいいんで頑張って完結して下さいね?応援してます?
2008-03-27 05:00:00 -
3:
名無しさん
4いったか・・だる。
きしょ2008-03-27 07:23:00 -
4:
名無しさん
あ
2008-03-27 07:27:00 -
5:
名無しさん
早く書いて
2008-03-27 22:23:00 -
6:
作者です。スレを作って下さった方ありがとうございます。
>>3の方の様な人も居らっしゃるとは思いますが、中途半端で終わるのは気が引けますし、何よりここで終わるのは今まで長い目で暖かく読んで頂いてた方達に失礼なので、最後まで書きます。2008-04-01 05:50:00 -
7:
―ビクッ―もう一度、さっきよりも強めにそこを触ると、マキが一瞬顔を歪める。あたしはその表情すら見逃すまいと、彼を見ながら手も進めていく。―カチャッ―…『…ま――』止めようとするマキの手を制止すると、彼も諦めたのか、ベルトを外すあたしをそれ以上止めず、ジッとしている。
〈――…〉内心ドキドキのあたしは、少しだけズボンを下ろし、パンツの上から大きくなったモノをさすった。2008-04-01 05:58:00 -
8:
削除削除されますた
あぼ~ん -
9:
―ピチャッ…チュパッ―
『……ンッ…』あたしは彼の足の間に座り、彼のモノを口に含んでいる。初めて彼にちゃんとする。"口での奉仕"は真剣で、変な話、無我夢中。自分の唇から垂れる、自分の唾液と、時折出てくる彼の液。"してやる"つもりが、"止まらなく"なっている――。2008-04-01 06:10:00 -
10:
―チュッ、チュパッ―…
『ッ…。』聞こえる吐息はどっちのモノかわからないけど。
『…なぁ。』裏筋をさすっていた指をとめ、モノはくわえたまま、少し口を開け答える。『ん?』
『…生殺しやろ、これ。』何度もあたしの手を止め、体勢を変えようとしてきたのを阻止してたから、もうそろそろ、限界きたかな?ちょっと辛そうなマキの顔。…なんか、嬉しいな。でも。
『ま〜だっ!』2008-04-01 17:47:00 -
11:
そう言って彼のモノを再び口に含む。―ピチャッ、レロ―……そんなに抵抗しないあたり、絶対それなりには気持ちよくなってくれてるんだろう。
『……ン、なぁ、』そう言って伸びてきた彼の手に顎を掴まれる、が――、『もう!嫌!やめて!真剣にジッとしてて!じゃないと噛むから!』あたしが言うと、マキは驚いた様子で手を離した。『…アホか、んな出来ひんやんけ、セックス。』2008-04-01 17:54:00 -
12:
あたしは彼を無視して、大きく腫れ上がったソレに思い切り吸い付く。
―ジュパッ―…『…――ッ。』そして、"出るかな?"そう思った瞬間、唇を、手を離す。そしてそれを何度か繰り返しながら聞く――『…イキたい?』『…てか、入れたい。』―ドキンッ―〈……!〉腕で顔を伏せながら言う彼にやられた。
『……マキ、顔見せてッ』『……んやねんな。』マキは体を起こしてそばのソファーに浅くもたれかかってこっちを見た。2008-04-02 14:12:00 -
13:
『マキ、じゃあ質問!』『はぁ?』起き上がり、でも手はそこに添えたまま言うあたしの手を掴んでくるマキ。『待って!』『今無理、後にしろ』ムッとしながら添えていた手に力を入れる。―ギュッ――『愛ちゃんの事!』『――…はぁ。』『嘘つかんとあたしに教えて!』あたしのひつこさに観念したのか、『……わかったから手離せ、それ』とタメ息混じりに言ったので、あたしも素直に手を離し、マキの足の間に座った。
2008-04-02 14:22:00 -
14:
『マキあの日、愛ちゃんとヤったん?』『してへん。』アッサリと言うマキ。『…じゃぁ何でッ――!』『これは、つけられただけ。でもヤってへんから!』と、指差したのは自分の首。〈…じゃあ愛ちゃんが勝手につけただけって事?〉そんなん――…『何で拒否らんの?』『寝てる間につけられたの!』〈……寝ッ――〉『何で寝んのよ!?あの子の前でッ――!』『あの日寝てなかったし眠かってん!てゆうかお前な、』伸びてきた彼の手を逆に押し返した。
2008-04-02 14:32:00 -
15:
『…そこにこだわりすぎ。そんなあいつ嫌いか?』〈………。〉そのマキの言葉に、何か無性に腹が立った。『…あの子があたしの事嫌いなんやん。マキはなんもしらんから…』『何も知らんのはお前。』そう言って次は少し強めに手首を掴まれ体ごと引き寄せられる。『…ッ?』『あいつヒカリの事好きなん知ってる?』『知ってる。でもそれは昔の話で――…ッ』
2008-04-02 14:42:00 -
16:
『俺昔から愛がヒカリの事好きなん知っててん。一瞬客やったしな。』
『――えっ!?』マキの足の上に座らされ、ビックリして顔を上げる。
『俺がヒカリと働いてた頃からあいつの事知ってんで。』そう言ったマキの手があたしの髪をとく様に撫でる。―ドキンッ…―『…愛ちゃんは…昔おったりこちゃんて子の彼氏の客なはず…』目が合う。少し目を見開いて、ビックリした様な顔。2008-04-03 09:28:00 -
17:
『そこまで知ってんねや。』『…一応、情報屋やもんあたし。』話してる間もマキがずっとあたしの髪を撫でるから、さっきの勢いは消え、少し下を向き、ドキドキしっぱなし…。『その後俺が入った頃、初回指名できたで。"ヒカリと仲良い方ですよね?"って。』―――まじ?『一回だけやけど。だから実は俺知ってたで、REIに雇われ店長で入った時。』
2008-04-03 09:34:00 -
18:
『ヒカリはその事―…』『ゆうてへんもん。お前もしらんかったって事はアイツもしらんやろ。』〈………―〉―サラッ―…マキの指が時々首にあたるのが心地良い。
『…何で言ってくれんかったん!?てか愛ちゃんはあんたの事好きゆうてるやんっ!』『それは嘘、寂しいの8割、暇つぶし2割ってとこちゃう。ゆわんかったんは別に言う必要もなかったから。』あくまで冷静に言うマキに少しイラッとする――。
『愛ちゃんがマキにまとわりついてたんはッ、ただのあたしへの嫌がらせやしッ…!!』2008-04-03 09:43:00 -
19:
『ああ、それもあったかもな。』――!『わかっててあの態度やったん!?』――ショックだ。。助けてくれとまで思ってなかったけど、せめて本当の事教えてくれてれば――…『…あたしは、マキは本気で愛ちゃんが自分の事好きやと思ってるって思って…』『心配やったん?笑』少しはにかむマキに、ドキッとしたのは隠して、言い返す。
『あたり前やんッ…!あんな可愛いし、ヒカリの事でもすごい逆恨み買って、あのサイトの件だって多分愛ちゃんがあたしの番号―――ッ』言葉が止まった――2008-04-03 09:52:00 -
20:
――キス、されたから。襟元を掴まれ、不意打ち…。『…話の途中ッ…―』『あんま長いと萎える。いいん?』―――…。ムスっとするあたしの顔を片手で掴み、上げさせると、飛び上がる様な言葉を彼は囁く。
『俺は普通にお前のが可愛いと思うけどな。アイツ確かにも可愛いけどヤリたいとは思わんし。』
本当は嬉しすぎてヤバかったけど、赤い顔を必死で隠し、皮肉を言った。『……"可愛い"ってゆったもん。』2008-04-03 10:00:00 -
21:
すると―チュッ――……
――触れるだけの二回目のキスに頬が緩みそうになる。『サイトの件も愛がやったんもわかってた。アイツは見た目は可愛いけど中身は可愛くないわな。』――が。ちゃんと聞く事聞いてからにしないと…。『…じゃあ何でいっつもベタベタしてたん?拒否らんの?それはちょっとは好きやからやん…マキは嫌いやったら話さんもん。』するとマキは『まあそれは俺も男やし、店の人間やったからな。』"男やし"――その言葉が胸に刺さる――…『やし―――』マキは続けながら再度指を髪に這わす。2008-04-03 10:07:00 -
22:
名無しさん
更新されてる〜?面白い?
2008-04-03 10:28:00 -
23:
『お前の事嫌いなんは確かやしな。あれ以上お前になんかさすんもやばいと思ったし。』『……止めてくれたらいいやん、知っててんやったら。』あのサイト事件の時、愛ちゃんがあたしの番号を乗せたんも知ってて、まして自分の名前も出されて迷惑かかってんのに、黙ってたって事やろ――?『止めたりしたら火に油やん。女ってそんなんやろ。ヒカリも俺もお前かばったら逆上するに決まってるし。』〈…確かに。〉そうかもしれないが、マキが全てを知ってたなら、尚更悔しい気もする――…。
2008-04-04 04:45:00 -
24:
『…もう一個。マキはほんまにあたしの事好きなん?』――言った瞬間、抱きしめられ、彼の胸の中にすっぽりはまった。―ドキンッ―…『好ーき。だからこうなってんねやんけ、今。』ほんまにこうゆうとこ、マキはずるいな――。『…告白した時はごめんってゆわれたもん。』あの時は、ほんまにすごいショックで…『それはお前がまたんかったから。…まぁ、ちょっとイラついてたんもあるけど。』『何でイラつくん…?』彼の腕の中は彼の匂いとあたたかさで妙に落ち着いて、でもドキドキさせるから、今なら素直に、冷静に、言いたい事が言える気がする。
2008-04-04 05:00:00 -
25:
名無しさん
更新されてる??主さん頑張って下さいねぇ?
2008-04-04 15:34:00 -
26:
名無しさん
早く読みたい
2008-04-04 16:36:00 -
27:
名無しさん
ほんまペットすき?
更新待ってます?2008-04-04 18:58:00 -
28:
『俺、お前は愛に俺の事取られたくないから、好きって思い込んでるって思ってたから。』耳元から聞こえてくるマキの声。まだあたしの髪をいじる指。『…めちゃくちゃ勇気いってんから、告白した時、やのに――…』『それだけ、』マキがあたしの頬に手をあてながら言う。『お前だけはありえへんと思ってたんは確かやからな。お前もやろ?』『……まぁ、そやけど。』そうなんだ。
"お互い"が、ありえないと思ってたはず――。"異性として"の付き合いなど――2008-04-07 22:05:00 -
29:
『でもお前が仕事休んで、俺の事避けて、はじめてマトモに考えたわ。桃香にも色々言われたし。』『……ウン。』〈桃香…おせっかいやなあ。笑〉『で、考えた結果やねんけど――』―ドサッ―!『!』抱き合げられ、マキの膝の上に乗せられる。『お前に恋愛感情あるかないか、正味いまいちわからんかってんけど――』『――ンッ…!』――頬を掴まれて、唇が重なる。―チュッ―…
『こうやって、何回もしたいと思うし――』2008-04-08 04:12:00 -
30:
『……ァッ――…!』
急に服の中に入ってきたマキの手が、ブラジャーの上から膨らみを軽く揉む。『こうゆう声も、もっと出さしたいなって思うし、何より、』―ドキンッ―…!『……待っ…!んッ…!』―ビクッ―!Gパンの上から軽くそこを引っかかれ、腰が浮く――。そしてマキは、あたしのテンションを更に上げる言葉を、魔法をかけてくる――。
『…こうゆう事、他の男がしてんの想像したら、めちゃ苛つく。と、思ったし。かな。』2008-04-08 04:31:00 -
31:
―カチャ―…『それじゃあかん?』聞いてる癖に、マキはあたしのベルトに手をかけ、脱がす準備は満タンだ。『…あかん…。』ちょっと困らせてやろうと言った意地悪も、『もー無理、今更。』と、ほら、やっぱり無駄。『チューした瞬間から完璧俺のやし。』とベルトを外し、Gパンをちょうど半分くらい、脱がせる。…―――ドキドキする。『…"完璧"って何なん?』告白した時とはまた違う、興奮と、幸せの混ざったもの。
『わからん?体だけじゃなくてお前全部。』その台詞に体温が上がるくらい、ときめく。2008-04-08 04:41:00 -
32:
―カチャ―…『それじゃあかん?』聞いてる癖に、マキはあたしのベルトに手をかけ、脱がす準備は満タンだ。『…あかん…。』ちょっと困らせてやろうと言った意地悪も、『もー無理、今更。』と、ほら、やっぱり無駄。『チューした瞬間から完璧俺のやし。』とベルトを外し、Gパンをちょうど半分くらい、脱がせる。…―――ドキドキする。『…"完璧"って何なん?』告白した時とはまた違う、興奮と、幸せの混ざったもの。
『わからん?体だけじゃなくてお前全部。』その台詞に体温が上がるくらい、ときめく。2008-04-08 04:44:00 -
33:
『ふ〜ん。俺とのエッチそんな良かった?笑』
『〜もうッ…!』マキの笑顔があまりにも憎たらしくて、でも可愛くて、胸がパンパンだ。『初めては手足縛っておもっきし無理矢理したっけ?あぁゆうのが好みなん?笑』『…――もう!ちがッ……』―グィッ―!声を大にして否定しようとした瞬間、両手を掴まれまとめられる。
『お前さ、今更俺に嘘ついてもしゃあないやろ?"彼女"やろ?全部俺に見せてみろや。』
〈………ッ――!〉もう無理っ!その笑顔も言葉も行動も、全部全部が反則だ――。2008-04-08 05:10:00 -
34:
――ギュッ、シュッ…!
答えない間に、マキはあたしのベルトを手に取り、あたしの腕に巻いていく。『ちょッ…嫌!』『嘘やな。』『ほんまにッ…!』そして抵抗するあたしを騙らせる一言。
『じゃあ好きにさせたるわ。"黙って"俺のもんになる、やろ?』『……』――自信満々に言う彼。あたしの求めるものをわかってるんだろう、更に絶対に断らせないこのやり方は、腹が立つ位あたしのツボを押さえていて、卑怯で、魅力的だ。2008-04-08 05:30:00 -
35:
『…卑怯や。』―シュッ、ギュッ―!言ってる間に縛り終わり、手の自由が奪われる。『それが俺やろ、わかってるやろ?』――ドキンッ―…その笑いを含んだ声に、また胸を打たれる。『…あたしマキとおったら体が持たん気がする。』『いー事やんけ。それ位でいい。』
――クチュッ―…!
『――ンぁッ!』パンツの上から、親指と中指で弱い秘豆を潰す様に摘まれる。2008-04-08 05:46:00 -
36:
『…ぁ…ッ。』急に強すぎる刺激を与えられた為、指がユックリ離された後にくる余韻の大きさに身震いする。『うッわ、もう垂れてるし、ほら。』と彼は既に太ももに溢れてるあたしの愛液を指で掬い、目の前まで持ってくる。〈……――ッ。〉もちろんヌメリ光るその指は愚か、糸を引いてるのさえわかる。『俺のくわえてる時からやな?笑』『……。』いうとおりで返す言葉もなく、目を逸らす他ない。
2008-04-08 05:56:00 -
37:
『お前、誰としてもこうなんの?』その言葉に顔を上げると同時に、その指を二本、口の中に押し込むマキ。『……んッ!』『質問二つ目〜。俺としてから俺の事好きなんやったらお前、その癖に他の男にヤラれてんの?』"他の男"――それはこの場合あの時付き合ってたヒカリの事で、あたしが内心一番つつかれたくなかったところだ――。〈……ッ。〉確かにあの時、マキへの気持ちに気付きながらも、ヒカリに抱かれた、何度も。
2008-04-08 06:09:00 -
38:
『……それは…ッ!』
『それってどんな気持ち?』言いながら口から抜かれた指を、次はマキが舐める。その仕草が妙にセクシーで、ゴクンと唾を飲むあたしに、更に彼は意地悪な質問を投げかける――。
『まぁそん時はアイツの女やった訳やし、アイツへの罪悪感で逆に興奮するとか?』『――…なッ…!』『それか俺と比べた?どっちがいいかとか。』〈〜〜……!〉
マキは何で普段は鈍感な癖に、エッチの事になればこんな鋭いんだろう。2008-04-08 06:23:00 -
39:
『…どっちもないもん…。』『絶ー対嘘。正直にゆうてみ?俺の事好きやのに違う男に突っ込まれる気分ってどんなん?』〈…〜――ッ!〉言わさないと気が済まないのか、反応見て面白がってるのか、視線を外さない彼に少しヤケくそで言う。『……〜両方!マキが言った事!エッチ中もマキとのエッチ思い出してヤバかったし比べたりもした…ッ!』すると少し笑って左手であたしの顎を捕らえる。
2008-04-08 06:34:00 -
40:
『最低やな。笑』
『……そう言われてもしょうがないよ。でもあの時は確かにそうやってんもん…』"俺に全部見せてみろ"――黙ってたらバレないものを、さっきの彼の魔法にかかったあたしは、まんまとその罠にはまってしまう――。『それで更に興奮するとか、超変態。』『……!だって――』『んで、結局気持ち良かってんやろ?』『…………―ッ…。』
―――何でそんな風に虐めんの?……わかってる癖に。。2008-04-08 06:41:00 -
41:
名無しさん
早く書いて?
楽しみしてるから2008-04-09 00:05:00 -
42:
名無しさん
ペット?ってもうみれへんの?
2008-04-09 00:19:00 -
43:
こうなったらあたしも開き直るしかない。彼を睨む。『…………悪い?』『悪いな。』『マキだって桃香と…』『あん時はまだお前の事好きって気付いてなかったし。』
あたしの両手を拘束するベルトをつかみ、後ろのソファーに手をつかせる。『なにッ?』マキは素早くあたしの背後に回り、腰辺りを撫でる様に触れる。―ギシッ―…『――ヒャッ…!』くすぐったくて思わずソファーに体重をかけると、『はい動くな〜』と背中をツーと舐められ、鳥肌が立つ。
『――ちょッ…やッ……!』2008-04-09 18:18:00 -
44:
―ピチャッ、チュウッ―…
『あっ…!ちょっと待って!…ンッ…!』ただでさえジーパンも膝まで下がってて、上の服も全部脱げず、ブラだけ外されてる様な中途半端な格好なのに、こんな風に後ろを向かされると余計に恥ずかしい…。
『…―アッ!…ッ…ん…』―ピチャッ、レロ―背中弱いのに。。手は胸に触れるか触れないか位の極どいところに置かれていて、あたしの体がハネる度、もどかしい刺激に変わる。『…ふぁッ…ンッ!マキ、あたしッ、背中無理ッ…!』2008-04-09 18:29:00 -
45:
名無しさん
よ
2008-04-12 14:55:00 -
46:
名無しさん
あげ??
2008-04-19 01:40:00 -
47:
名無しさん
??
2008-04-22 02:30:00 -
48:
名無しさん
楽しみにしてます?
2008-04-28 11:36:00 -
49:
◆oT7x3w9GCY
IP変わりましたが
主です。
携帯変わりました。2008-04-30 06:42:00 -
50:
『無理?気持ちいーから?』―――ピチャッ、レロ…――『ンッッ…!ぁッ…んんッッ――…!』言うとおり、背中を舐められてるだけで本当はゾクゾクする位気持ちいい。更に言うと、行為自体と、"マキにされてる"って思う事がここまでの快感を呼ぶ。マキもそうやったらいいな…。『アッッ…!ゃっ…――んあぁッッ…』『お前こんなケツ突き出して恥ずかしないん?笑』縛られた両手をソファーにつき背中や首を舐め回されてた為、体に力が入り、知らぬ間にお尻を上げてたみたいで、言われた瞬間すぐにお尻を下げる。
2008-04-30 06:57:00 -
51:
『何で下げんねん。』―パンッ―と軽くパンツの上からお尻を叩かれ顔が真っ赤になる。―グニッ―
『……――ッ!』そのままお尻の割れ目につたう手にビクッとして彼の方に振り向いた。『何?』『……そこは嫌―…。』『そこってここ?』―グリッ―!言いながら押し付けてきた指に思わず声が出る。『…――ンゃぁッッ!』それを見てニヤつく彼。『…嫌っ…!』『どこが?』『そこっ…』『そこって?』〈――――…ッッ〉『――お尻の穴は嫌やの……!』――…ここまで言わせないと気が済まないのか。2008-04-30 07:14:00 -
52:
『何で?ここにもいれたったやろ?あん時も結局気持ち良さそうしてたやん。』―グニグニッ―『――やッッ…!あれはマキが無理矢理…っ。』―ムギュッ―反対の手でお尻の肉を掴むように力を入れられると、穴に触れる指に更に奥まで押さえ付けられお尻がピンと上がる。『無理矢理でもヤラれてもおたら感じるからな、お前は。』『……ッ。。』『んまどうしようもないな。お前?』―クニュッッ―…奥に入ろうとする指。パンツが邪魔をするのにもどかしささえ感じてしまいそうなあたしは、本当にマキの手にかかるとどうしようもない女になる。
2008-04-30 07:31:00 -
53:
―クニッ…『綾、触って欲しい?』『……っ。』――わかってる癖に。無駄な抵抗は辞めよう。そう思い小さく俯くあたしに、更に攻撃をしかけるマキ。『お願いしてみいや?』―ドキンッ―『……触って…』『こっち見ろよ。』―――もう……。
真っ赤になりながら後ろを向いた。ささやなかな抵抗なんてきっと無駄だし―――、『いいアングルやな。笑』『……もぅ。』………あたしだってマキの表情を見てたい。………めちゃくちゃ恥ずかしくてドキドキするけど。2008-05-01 09:51:00 -
54:
"想い合って"するエッチを堪能したい――…。
『触ってって…』『どこを?』『…そこッッ』『それじゃわからんやろ?』楽しそうなマキの顔。あたしが一番好きな表情。『――…何回ゆわすんっ?』―グリッッ―!『ふぁッッ…――!』下着ごと中に入るんじゃないかと思う位に押し付けてくる指に、思わず下を向く。
『何回でも言わす。して欲しそうな顔されたらな。ほら、俺が今触ってんのどこ?言え。』――してるんかな。そんな顔…少しそんな事考えた瞬間、―クィッ、キュッ―!『ァアッ…!』『言えや。じゃないとこのままやで?』とパンツを紐状にされ、ちょうど穴に当たる様に上下に揺らされる。2008-05-01 10:07:00 -
55:
『ァッ!…んゃッッ――!マキぃ、ちゃんと触ってッッ…!』『だぁかぁらぁ。、どこをやねん?』言いながら更にさすられ腰が浮いてしまう。『…ぁっ…しりの穴ッッ……んぅ…おねが――』――プスッッ――『――ぅぁあンッッ…!』言った瞬間下着ごと深く侵入してきた指に体が震え、特有の異物感に襲われる。でも不思議と痛みはなく―クチュッッ―…『お前マジ垂れ流しすぎな。笑 お尻もパンツもぐっしょぐしょやん。笑 どんなけ興奮してんの?』……お尻まで伝う愛液。。その量が自分でも感じてたまらなく溢れそうになる…。恥ずかしさ、そして欲求も。
2008-05-01 10:22:00 -
56:
名無しさん
はよ完結して
2008-05-01 15:22:00 -
57:
名無しさん
ただの官能小説になってますね。
2008-05-01 16:52:00 -
58:
―クチュッ…『んッッ…!』そのうちにパンツが前の方にも食い込んで、気持ちイイところを刺激してくるカラ、ソファで腕を支えても腰がピクピク動いてしまう。『次はどこがいい?』それもわかってるのかマキは強めに下着を引っ張る。―グィッッ―『……ンぁ!』時々、気持ちイイところにあたるんだケド、すぐに離れるのがもどかしくて余計にその一瞬が気持ち良い。いつの間にかズボンを履き直してあぐらをかくマキと、縛られ、彼にお尻を向けて腰を揺らすあたし。――立場逆転で、やっぱり彼のペースだ。
2008-05-01 20:24:00 -
59:
さっきまで"入れたい"ってゆってくれてたのに、やっぱり一端止めて問い詰めたんがアカンかったな …。
『…マキッッ…ぁッ…!えっちはっ?』『したい?』〈マキはっ…!?〉そう思いながらも頷いた。なのに…――ビクンッ!
『アッッ!ゃッ……ぁッァッ……』『さっきので萎えたからな。もちょい楽しませろよ。』言いながらあたしの秘豆にある彼の指は、時折力が入ったり、抜けたり…。それを繰り返される度、だんだんそこがヒクつくのを自分で感じる。。2008-05-01 20:42:00 -
60:
『すっげ、ピクピク動いてへん?笑』それに気づいたマキは紐状になった、もう意味をなさないパンツの上から、それをクニュクニュと摘み、お尻を鷲掴みする。それがあまりにも楽しそうだからあたしは恥ずかしくなる。『ンッッ、遊んでないっ…?マキ…―ッッ…』『うん。お前ほんまおもろい位変態やもんなゃぁ。笑』そして更にマキは言う。
『ここ触って欲しがってるけどお前はどうなん?』『……ッッ』『どこをどうやって触って欲しい?』―――また………。2008-05-01 20:59:00 -
61:
名無しさん
更新されてる?主さん応援してるんで頑張って下さい??
2008-05-03 07:55:00 -
62:
名無しさん
たのしみぃ?
2008-05-12 10:12:00 -
63:
名無しさん
?
2008-05-16 02:32:00 -
64:
名無しさん
あげ?
2008-05-17 16:05:00 -
65:
名無しさん
楽しみにしてます?
ペットが一番すき?2008-05-19 05:08:00 -
66:
名無しさん
待ってます?
2008-05-25 16:11:00 -
67:
名無しさん
待ってます?
2008-06-03 18:44:00 -
68:
名無しさん
?
2008-06-08 16:57:00 -
70:
ауцмι
久々にカキコ???
完結∪τ下さぃね???2008-06-23 23:26:00 -
71:
名無しさん
また放置やん
2008-06-24 22:01:00 -
72:
名無しさん
あげ?
2008-07-01 06:11:00 -
73:
名無しさん
もう書くな変態主
2008-07-01 06:13:00 -
74:
名無しさん
変態でもいいやん?
マキ好き?
主さん又書いてね?2008-07-01 22:22:00 -
75:
名無しさん
あげ
2008-07-15 13:06:00 -
76:
名無しさん
書いて?
2008-08-01 21:38:00 -
77:
名無しさん
書いてほしいのにほんま放置しすぎやし??
2008-08-16 14:25:00 -
78:
名無しさん
うん?そやね
2008-08-29 06:34:00 -
79:
名無しさん
愛読してました?
何年越しやろ…2008-09-02 03:26:00 -
80:
名無しさん
あげ
2008-10-11 09:47:00 -
81:
名無しさん
続き読みたいです?
2008-10-11 11:52:00 -
82:
名無しさん
かいてー
2008-11-08 00:47:00 -
83:
名無しさん
もぉ書かないの?
2008-11-29 11:31:00 -
84:
名無しさん
あげ
2008-12-13 01:16:00 -
85:
名無しさん
最後まで読みたかった?
2009-02-13 21:41:00 -
86:
名無しさん
あげとこっ(ゝω・)ノ
2009-03-08 11:00:00 -
87:
名無しさん
ここ見てるなら、本間完結させて下さい〜
気になる?2009-06-25 19:04:00 -
88:
名無しさん
今更かもやけど私も最後まで読みたい(>_
2009-08-28 09:27:00 -
89:
名無しさん
ペット?が読みたいんですけど、無理なんですか??
2009-09-10 20:32:00 -
90:
名無しさん
ペット?コピペ出来る方っていうスレで見れますよ。
ペット←小文字で検索したら出てきますよ!
2009-09-10 20:50:00 -
91:
名無しさん
ありがとうございます!探してみます!
2009-09-10 21:21:00 -
92:
名無しさん
書き方うまい?
2009-10-12 02:17:00 -
93:
名無しさん
もう、主さん見てないんかな?
まぢ、完結さして欲しい??
2010-03-14 20:22:00 -
94:
名無しさん
え
2010-07-06 01:14:00 -
95:
削除削除されますた
あぼ~ん