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1:
名無しさん
母「警察沙汰になる事するんだったら出ていって!」
愛「こんな家元々大嫌いやったんじゃ、お前も新しいお父さんなんか作ったりすんなよ、あんなお父さんいらんのじゃ。出ていったるわ」
16歳の夏、私は万引き、恐喝、傷害などをして、母と喧嘩して家を出た。2008-03-29 12:50:00 -
2:
名無しさん
そもそも、私がぐれ始めたのは、大好きだった父と母が離婚 母は毎日酒に溺れ毎日違う男を家に連れ込み、いつもあたしは一人だった。14歳の冬、母が「新しいお父さん」を連れて来た。私はその「新しいお父さん」が大嫌いだった。母がいない間、その男から毎日のように性的暴行を受けていた
2008-03-29 12:58:00 -
3:
名無しさん
毎日毎日性的暴行を受けていたある日、その場を母が見た。なのに母は見てみぬふりをした。
私はもうこの家に居たくなかった。早く家を出たかった。だから今回が家をでるいいきっかけになった。2008-03-29 14:45:00 -
4:
名無しさん
家を飛び出した愛は、気がつけば一人で繁華街を歩いていた。
行くあてもなく、お金も三千円しかもってなかった、
たまに話かけられる言葉は「3万でどお?」や「キャバクラとか興味ない?」など、愛が嫌いな勧誘、援助交際だった。2008-03-29 14:51:00 -
5:
名無しさん
しかし愛は金の欲しさから禿げたチビデブのおっさんの「君なら4万8000円まで出す」との誘いを受けた。
すぐさまラブホテルへ向かう愛とおっさん。おっさんの名前は国原平治と言った。
国原が適当に部屋を選んでいる間私はタバコを吸って待っていた。
決まったようなのでいざ部屋へ向かう。
扉を開けるとその先には張り付け台や三角木馬等…そう、国原はSM好きだったのだ。2008-03-29 17:29:00 -
6:
名無しさん
「新しいお父さん」からの性的暴行で愛は男が大嫌いだった。
愛は友達のとこに泊まりに行こうとしたが、何か迷惑だと思い、行かない事にした。
その時頭に浮かんだのが翔太だった。2008-03-29 17:52:00 -
8:
主
翔太とは愛の幼なじみで
愛は少しずつ好きになってしまっていたのだ。
「恥ずかしいからこんなこと言えない、新しいお父さんに性的暴行受けている」 なんて言えないから翔太にも会いにいけずにいた。2008-03-29 17:58:00 -
9:
主
愛は途方に暮れ歩いていた。本当は家に帰りたい。だけど帰れない。
愛は公園に行った。「ここには水だってあるし、大丈夫だ」そう思ってベンチに座る。
ふと空をみあげると綺麗な星。愛は空に見とれていた。2008-03-29 19:52:00 -
10:
名無しさん
「あと三千円でどう生活しようかな」と一人ぶつぶつ言っていたら一人のおじさんが来た。見た目50代のリーマンだ。「こんな夜にこんなとこで可愛いこがいるなんて危ないよ。何か理由があるんだろう?話てごらん」
愛はすべて話した。男は嫌いだけど何かわかってくれるような気がした。2008-03-29 19:58:00 -
11:
名無しさん
話をすべてするとおじさんは「可哀相だな、俺が面倒みてやる」と言った
愛はすべてをわかってくれたという安心感があり、「本当!?ありがとう」と言い孤独感から解放された気がした2008-03-29 20:03:00 -
12:
名無しさん
そしておじさんの家に行ってしまう。ご飯を頂き、お風呂まで入らして頂いた。
愛はそのおじさんを信じてしまい、布団が一つしかないので一緒に寝てしまった2008-03-29 20:06:00 -
13:
名無しさん
愛は眠りについた。
「痛ッ…」
愛は何か痛くて目が覚めた。目をあけるとあの優しいおじさんが私の上に乗っていたのです。
愛は新しいお父さんにされたことを思い出し、無我夢中に抵抗した。2008-03-29 20:10:00 -
14:
名無しさん
愛「やめてよ…やだ!やめて!」
おじさん「うるさい、ご飯も作ったったんやからこれくらいいーやろ」
そういって私はなんどもなんどもおじさんに殴られたりあそこを突かれた2008-03-29 20:18:00 -
15:
名無しさん
愛は怖くて怖くて抵抗するのをやめた。
終わっておじさんが寝たのを見計らって愛はおじさんの家を出た。
愛は泣きながら「信じてたのに。怖かったよ」を何度も繰り返した2008-03-29 20:27:00 -
16:
名無しさん
道にある鏡をみた。口は殴られて腫れ上がり鼻血もでて血まみれだった。
コンビニに駆け込み顔を洗う。叫んだせいか、喉がカラカラ。愛はあのおじさんの家にお金を忘れたのに気付いた
愛「最悪やわーついてへんし。もーどーしよ」2008-03-29 22:07:00 -
17:
名無しさん
愛「そうや、携帯マネー持ってたんや!前の自販機でコーラでも買おっと」
2008-03-29 22:12:00 -
18:
名無しさん
愛は公園に戻り、水道で喉を潤した。
愛「女をなめんな。私は私を売ってやる」
愛はそうきめた2008-03-29 22:19:00 -
19:
名無しさん
男「アー愛ちゃんのここ、美味しいね」
愛「…」
男「可愛いね…可愛いね」
可愛いは毎日お決まりの言葉。正直聞き飽きた
私は私を買うおじさんたちに抱かれ、だんだん私は汚れていった。2008-03-29 22:32:00 -
20:
名無しさん
略やめて
2008-03-30 00:09:00 -
22:
名無しさん
愛はだんだん体を売って値段を上げていった。いつしか金銭感覚がなくなり、いくらもらっても足りない気がした
2008-03-30 00:22:00 -
23:
名無しさん
あるとき…愛「この前生理いつきたっけ?まあーいっか☆」と、愛は気にしなかった。いつも私を買う男は生でやるけど外だしだしね。軽い気持ちだった…
2008-03-30 00:25:00 -
24:
名無しさん
愛「あたしは病気とかもらっても怖くないし、いっそのこと病気になって死にたい」 と愛はいつも口癖のように言っていた。
2008-03-30 00:29:00 -
25:
名無しさん
愛「毎日すきなもの買えてすごい幸せ(>∀
2008-03-30 00:38:00 -
26:
名無しさん
ある日愛は風邪をひいた。毎日ラブホテルに泊まっているので体温計も薬もあるはずがない。近くの薬局に買いに行くことにした2008-03-30 00:40:00 -
27:
名無しさん
愛「んー?どの薬がいーんだろう…これと、これと、これ…解んないから買っちゃえ」 そしてふと目に入ったのが、[妊娠検査薬]
愛「そーいえば生理一ヶ月以上も遅れているな…これも買っとこう」2008-03-30 00:44:00 -
28:
名無しさん
新しいラブホテルに入ってまず薬を飲んだ。そして妊娠検査薬の説明書を読む。反応がでやすいのが生理止まって二週間後。「私が生理止まったのが今日が4月2日だから…え、今日あたし誕生日やん!」
2008-03-30 00:53:00 -
29:
名無しさん
愛は17歳になった。愛「去年の誕生日は翔太に祝ってもらったなあ…」そんな記憶から愛は翔太に会いたくて仕方がなかった。愛「派手になった私をみたら翔太なんてゆうかな。最近何してるとか聞かれたら困るし…可愛いとかゆわれたりして(・∀・)」
2008-03-30 00:59:00 -
30:
名無しさん
なーんて愛は妄想ばっかりしてニヤニヤしていた。家出してから1回も見ていない携帯を取り出し着歴などをチェックすると母から大量の履歴。母から来たメールは見ずに消去。愛は翔太のメモリーや一緒に撮ったプリクラを見ながら携帯を抱きしめた。
2008-03-30 01:04:00 -
31:
名無しさん
愛「さてと。今日も稼ぐぞー」
なんて言って今日も愛は汚れていった。2008-03-30 01:09:00 -
32:
名無しさん
愛は妊娠検査薬の事を忘れていた…2008-03-30 01:10:00 -
33:
名無しさん
愛「アッ…おじさん…気持ちい…アッアン」
男「ん?気持ちいかい?愛ちゃん可愛いね」
いつもこのパターン。いい加減愛は飽きていた。今日の収入ゎ23万。愛「すくねーなー」とか言いつつ、ラブホテルを探す。2008-03-30 01:16:00 -
34:
名無しさん
ラブホテルを見つけ、部屋に入る。なぜか急に目眩と吐き気が愛を襲う。トイレに駆け込み大量に吐く。愛「酒飲んでないのになんで?」と自分に問い質した。愛は前薬局で買った薬かばんのなかに入ってるからとりに行く。
2008-03-30 01:21:00 -
35:
名無しさん
鞄の中身を全部床に出し、薬を探す。1番先に目に入ったのが、妊娠検査薬だった。愛は冷や汗をかき、「絶対違う絶対違う」と自分に言い聞かせた。まさか私がという気持ちだった。
2008-03-30 01:25:00 -
36:
名無しさん
愛は考えた末、妊娠検査薬をやることになった。
ふらふらでトイレに行き、妊娠検査薬の先におしっこをかけた…2008-03-30 01:28:00 -
37:
名無しさん
2秒も経たないうちに、線が入った。
愛は朝まで眠ることなくトイレに座ったままだった。愛「なんでえ…なんで…なんで私なの?やだよ。妊娠なんて…」愛は何回もお腹を泣きながら叩いた。私はもうすぐ妊娠三ヶ月だった2008-03-30 01:32:00 -
38:
名無しさん
ある日、愛はぼーっとしながら街をあるいていた。すると後ろから「愛?」と話かけてくる人がいた。
翔太だ。愛はびっくりして言葉がでなかった。
翔太「めっちゃ久々やん。こんなとこでなにしてん」2008-03-30 01:49:00 -
39:
名無しさん
愛「あ、あの、…散歩!」翔太「一人で?笑 全然連絡しても繋がらんしお前のお母さんにきいてもなんも教えてくれへんし。元気してたんか?」愛「あたりまえやん、最近バイト忙しくて。」翔太「そうなん。バイト何してん?」愛「居酒屋とコンビニ!」
2008-03-30 01:54:00 -
40:
名無しさん
翔太「そうなんや、どこでしてるん?今度行くわ」愛「嫌や!働いてるとこ見られたくないし!」翔太「なんの恥ずかしがりやねん!笑 てか、おまえ顔色わるない?」愛「そうかな?ダイエットしすぎかも」…なーんて
愛は翔太に初めて嘘をついた。2008-03-30 01:58:00 -
41:
名無しさん
翔太と会うのは久々すぎて愛はすごく嬉しかった。「また連絡しろよ」と言われ別れたけど、翔太が見えなくなるまで愛は翔太の後ろ姿を見続けた。いつしか愛は涙を流していた
愛「翔太…翔太…」2008-03-30 02:03:00 -
42:
名無しさん
あげ?
2008-03-30 02:53:00 -
43:
名無しさん
貴方の萌える手で俺のちんこをシゴいて。
嗚呼!エクスタシー2008-03-30 05:07:00 -
45:
名無しさん
あまりお金がないから安いホテルに泊まる。愛は片手にカミソリを持ち、もぅ片方の手首を見つめる。「ここを深く切ったら死ねるよね…」愛はゆっくり持ってるカミソリを手首に当てた
2008-03-30 11:25:00 -
46:
名無しさん
愛はゆっくり力を入れる。
愛「痛ーッ」
愛はいっぱい手首を切った。愛は勇気がないから浅い傷ばっかりで愛は泣きじゃくった。2008-03-30 11:32:00 -
47:
名無しさん
愛は悔しくて何度も切った。何度もお腹を叩いた。愛は今までのことを後悔した。家が嫌なら翔太のとこに行けばよかった 愛はそう思った
2008-03-30 11:44:00 -
48:
名無しさん
愛は萌える手で翔太のことを思いながら、クリトリスをいじりまくった。
愛は感じながら今度は乳首をカミソリで切った。
痛みと同時にエクスタシーに達した。2008-03-30 13:27:00 -
50:
名無しさん
愛「イタッ…おじさんそんなに突かないで!痛い!痛い!」
男「愛ちゃんのここ気持ちぃ…」
愛は子宮にかなり激痛が走った2008-03-30 15:20:00 -
51:
名無しさん
そのおじさんと愛はご飯を食べに行くことにした。
すると猛スピードで車が突っ込んで来た。おじさんは私を道路側に押して逃げた。
愛は車にひかれたのだ。膨れたお腹にのし上がるように…2008-03-30 15:27:00 -
52:
名無しさん
子宮の激痛とお腹の痛みで愛は意識が朦朧とする。回りには野次馬の人がいっぱいで、遠くから聞こえるのは救急車のサイレンの音。愛は「このまま死んでしまいたい」そう思った
2008-03-30 15:34:00 -
53:
名無しさん
「ピッ、ピッ、ピッ」という心拍数の音で目が覚めた。
目をあけると病室だった。お腹の激痛はまだ治っていない。
「愛…大丈夫?」という母の声が聞こえた2008-03-30 15:40:00 -
54:
名無しさん
この話実話??
私も昔こぅゆぅ経験ぁるから何か共感できる?
愛ちゃん頑張って書ぃてねッ。2008-03-30 17:50:00 -
56:
名無しさん
>>58の続き
母はそういって事故の事、お腹の子供の父親は誰か、まるで娘を昨日まで可愛がっていた母のように聞いてきた。愛は、それがうざかった
愛「何親ぶってんの?はよどっかいけババア」と言い、布団をかぶった2008-03-30 18:24:00 -
57:
名無しさん
もっと母に言いたいことあったけど一人になりたかった。母「あんた流産したのよ」その言葉に私はなぜか悲しくなって泣いてしまった。あんなにお腹にいるこが憎かったのに
2008-03-30 18:32:00 -
58:
名無しさん
愛は後悔した。これからの人生はもう孤独感で溢れるんだろう。そう愛は思った。17歳の夏、このことを、愛は一生忘れられないだろう
2008-03-30 23:50:00 -
59:
名無しさん
荒らしが書いてるとおもうほど下手ですね
2008-03-30 23:51:00 -
60:
名無しさん
母「ごめんね、愛、一緒にお家帰ろう」
久しぶりすぎる母の言葉、母と大好きだった父が離婚する前のように母は優しかった。温かかった。愛は涙が溢れた。愛「お母さん。ごめんね。」2008-03-30 23:54:00 -
61:
名無しさん
あえて母は今までの事を聞いてこなかった。私がその話について何も話さなかったからだと思う。
「帰ったらまたあの新しいお父さんがいるんだな」 愛はそればかり考えていた。
退院までは約四ヶ月かかったが、後遺症など残らず退院できた。2008-03-31 00:00:00 -
62:
名無しさん
母が車で迎えにきてくれた。車を走らすと、ちょっとずつ、懐かしい風景がいかにも私を待っていたかのように迎えてくれてるような気がした。なんだか愛はすごく悲しかった。
2008-03-31 00:03:00 -
63:
名無しさん
誰が書いてんのか分からんからトリップつけて
2008-03-31 00:10:00 -
65:
名無しさん
しおり??
2008-03-31 02:05:00 -
66:
名無しさん
これはひどいな…
2008-03-31 02:55:00 -
67:
名無しさん
(笑)
2008-03-31 14:40:00 -
68:
名無しさん
おもんな
2008-03-31 21:10:00 -
69:
名無しさん
呼んでてこわい…
2008-04-01 02:07:00 -
70:
名無しさん
1
2008-04-01 10:59:00 -
71:
名無しさん
http://bbs.yoasobiweb.com/read_i.php?tb=chat_shosetu&id=7246
こっちは途中から面白かったのに2008-04-01 21:34:00 -
72:
名無しさん
主さん書いて?
待ってるよ★
荒らしは気にしたらあかんで?ただの暇児やから?2008-04-01 21:35:00 -
73:
名無しさん
こんなんで小説って笑っちまうな
主は本読んだ事あんの?ww2008-04-03 13:17:00