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ありのままの自分に
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1:
主
薗田那織(ソノダ ナオ) 18歳。 好きな物:牛乳 身長:152? 性同一性障害という障害を持っている。 女なのに男になりたいと思っているし同性を好きになる。 そんな僕が恋をしてしまうお話。 《これはフィクションです》
2008-03-31 22:08:00 -
2:
主
休憩室では俺と葉山さんの2人だけ。 今はドキドキよりも痛いって気持ちが勝っていたけど何か緊張した。 『足も怪我してるやろ?ズボンに血ぃついてる…』 葉山さんが顔を歪ませて聞いてきた。 『足は自分でやるんで…湿布貼ってもらっていいッすか?』 休憩室にある救急箱を葉山が持ってきてくれた。 『何したん?』 『脚立から落ちました…』苦笑いする俺の頭を軽く叩きながら葉山さんは怒った『危ないやんか!強がってばっかじゃアカンやん』 その後で葉山さんはまたクスクスと笑いながら 『ナオちゃんらしいけどなぁー』と一言いった。 服を捲りあげて背中をまじまじと見る葉山さん。 『何すかぁー?!恥ずかしいんでやめて下さいッ!』葉山さんは1回服を下げて一言。 『メッチャ細いな!細すぎやろー!?』とはしゃいでいた。 その後で湿布を貼ってもらって足首を見てみる。 さっきよりも悪化していた。紫色の部分が広がっていた。 『ヤベ…』 葉山さんが足首を覗きこむ 『うわッ!何したん!?』また怒られると思って 『別に…』 と答えて消毒液を貰った。思い切ってドバッとかけると痛みが全身をまわった。 『痛ッッッ―…』 机に手をついて頭を伏せた 葉山さんは顔を歪めて絆創膏を用意してくれていた。『―…すいません…』 絆創膏を貰って貼る時も痛みは半端じゃない。 『ッ―…』 葉山さんは大丈夫?ッてメッチャ聞いてくれる人。 心配性なんだろな…。
2008-04-01 00:33:00 -
3:
名無しさん
貴方の萌える手で俺のちんこをシゴいて。
嗚呼!エクスタシー貴方の萌える手で俺のちんこをシゴいて。
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嗚呼!エクスタシー2008-04-01 05:18:00 -
4:
名無しさん
最初に主人公のプロフ紹介するとかw小学生の作文かw
2008-04-01 05:34:00 -
5:
名無しさん
つるしあげ
2008-04-01 08:35:00 -
6:
名無しさん
からあげ
2008-04-01 10:06:00 -
7:
名無しさん
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2008-04-01 11:00:00