小説掲示板男性を好きになってしまったのスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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男性を好きになってしまった

• 1:

  名無しさん

  俺の名前は藤岡啓太。
  生まれも育ちもバリバリの大阪人。
  自慢じゃないが、女には不自由した事がない。
  だか、今は女には興味がない。
  俺にはあいつしか…

  2008-04-09 22:15:00
• 2:

  啓太

  あれは２年前の出来事。
  いつもの様に親友の達矢とミナミで女に声をかけて暇を潰していた。
  「おぉ、久しぶり。」
  この言葉をかけるとたいていの女は「誰やっけ」などと言葉を返して来る。

  2008-04-09 22:38:00
• 3:

  啓太

  前から軽そうなギャルが歩いて来る。
  「おぉ、久しぶり。」
  俺は声をかけた。
  「はぁ？誰？」
  予想通りの返事だ。
  「俺やん。覚えてない？前に会ったやん。絶対知ってるわ。」
  俺は適当に言った。
  「えっ…いつ？」
  たいていこういうギャルはいろんな男と遊んでいるので「絶対に知らん」とは言わないのは計算の内。

  2008-04-09 22:49:00
• 4:

  啓太

  「お前こんな可愛い子知り合いなん？」
  達矢が言った。
  「知り合いやけど覚えてないみたいやねん。真剣へこむわ。俺はこんな可愛い子忘れてへんかったのに。」俺と達矢はまるで台詞かの様に毎回こんなやりとりをわざと女に聞こえる様に話す。
  「本間ごめん。んで、いつ会ったっけ？」
  さっきよりは声のトーンもあがり、どんどん食いついて来た。
  達矢と俺の作戦にこのギャルもまんまと引っ掛かった。

  2008-04-09 22:56:00
• 5:

  啓太

  「もういいよ…」
  すねた口調で俺は言った。「でも、まお気になるもん。」
  ギャルは言った。
  俺はこの言葉を聞き逃さなかった。
  たいていのこういうギャルは自分の事を自分の名前で言うのだ。
  「忘れてるならいいよ。まおちゃん。」
  俺は言った。

  2008-04-09 23:04:00
• 6:

  啓太

  「えぇー。名前知ってるんやったら本間に会った事あるねんなぁ。」
  ギャルは真剣に知り合いだと信じきっている。
  (名前は自分で言ってたやんけ。頭悪いのー)
  心では思いつつも、
  「俺の番号知ってるはずやで。前番号教えたし。」
  とギャルに向かって言った。

  2008-04-09 23:10:00
• 7:

  啓太

  「登録してたの見たしこの番号にかけたら俺の名前出てくるはず。この番号にかけてみ。」
  俺の番号を教えた。
  ギャルはおれの携帯に電話した。
  もちろん初対面なので番号は知るはずもなく、
  「えぇー登録してないし。」
  当たり前の事をギャルは言った。

  2008-04-09 23:15:00
• 8:

  啓太

  「うそ？えっ堺のまおやろ？」
  俺は適当に言った。
  「はぁ？堺違うし。」
  ギャルは声を少し大きくし言い返してきた。
  「うそー。本間ごめん。人違いやったわ。顔もそっくりやし名前も同じやからそうやと思い込んでた。」
  俺は申し訳なさそうなフリをし、ギャルに言った。
  もちろん演技だ。

  2008-04-09 23:20:00
• 9:

  啓太

  「そんな偶然あるねんな。いいよ。じゃあ」
  ギャルは去っていった。
  「さすが啓太。これであのギャルも食ったも当然やな」
  達矢が笑いながらいった。「つまみ食い程度で後はお前にあげるわ」
  達矢はいつも俺の後で思い女を食う。
  俺に捨てられて落ち込む女に優しくし、襲うのだ。
  それが達矢のやり方だ。

  2008-04-09 23:27:00
• 10:

  啓太

  それから適当にぶらつき、その日は達矢が本命の女の所に行くからという理由で早めに別れた。
  「はぁ…ひまやな。」
  「そうや。昼間のギャルに電話しよ。」
  俺は昼間のギャルにかけた。
  「はい。」
  ギャルは知らない番号に出た。
  「昼にひと間違いやのに本人やと思って、必死に話かけてた者ですがー。わかる？」
  俺はいつもの様な軽い口調で言った。

  2008-04-09 23:37:00
• 11:

  名無しさん

  読んでますっ?頑張ってください?

  2008-04-10 00:05:00
• 12:

  啓太

  「分かるけど、何で番号知って…あっ！あの時かけた…もしかして…」
  ギャルの言葉を最後まで聞かずに俺は
  「騙してごめん。俺まおちゃんに一目惚れしてしまって、どうしても番号しりたくて…」
  我ながら演技が上手い。
  「別にいいよ」
  よしキタ。

  2008-04-10 01:08:00
• 13:

  啓太

  「よかったら明日飯でもいかん？騙したお詫びで俺出すから。」
  この言葉にギャルはふたつ返事で
  「いいよ」
  とゆうわけであっさり会うことに。
  「じゃあまた明日」
  電話を切り明日の予定を考えてる内に俺は疲れたのか寝てしまった。

  2008-04-10 01:13:00
• 14:

  啓太

  つぎの日俺はまおと飯を食いに行った後、上手い事誘いそのままホテルに行った。
  ホテルに着くなり俺はまおを抱きしめた。
  「まおにであえてよかった。」
  毎回名前を変えて言っているセリフだ。
  「まおも啓太とであえてよかった」
  その瞬間、俺はまおにキスをした。

  2008-04-10 01:19:00
• 15:

  名無しさん

  おもろい?略ないと嬉しいです?

  2008-04-10 01:25:00
• 16:

  名無しさん

  おもろい?略ないと嬉しいです?

  2008-04-10 01:25:00
• 17:

  啓太

  キスをしたまま服を脱がせ首筋、胸、太ももと点々とキスをした。
  「ん…」「あっ…」
  俺はまおの足を開いてアソコにもキスをした。
  「いやっ…」
  そのまま激しくチュパチュパ音を立て舐め回した。
  「あぁぁぁー」
  これでイかなかった女はいない。

  2008-04-10 01:26:00
• 18:

  啓太

  キスをしたまま服を脱がせ首筋、胸、太ももと点々とキスをした。
  「ん…」「あっ…」
  俺はまおの足を開いてアソコにもキスをした。
  「いやっ…」
  そのまま激しくチュパチュパ音を立て舐め回した。
  「あぁぁぁー」
  これでイかなかった女はいない。

  2008-04-10 01:27:00
• 19:

  名無しさん

  書いて?見てンで?

  2008-04-10 01:35:00
• 20:

  名無しさん

  ホモ系?
  珍しくていいね〜〜〜〜

  2008-04-10 02:45:00
• 21:

  啓太

  俺のやり方。
  先にイかせて後から発射。事が終えた後
  「啓太って彼女おるん？」まおは聞いてきた。
  もちろん俺には暇つぶしの彼女は何人かいた。
  だが本命はいない。
  「おらんよ。まおは？」 「まおもおらんよー」
  「付き合う？」
  「えっ…うん。」
  女を落とすのは簡単だ。
  こうして俺はまおを５番目の彼女にした。

  2008-04-10 09:16:00
• 22:

  啓太

  「啓太。起きやー。携帯めちゃ鳴ってたでぇ」
  俺はまおに起こされ、目を擦りながら携帯を見た。
  ２番目の彼女からだった。着信５件。メール４件。
  《おはよぅ?起きてる??遅刻せんといてやぁ??》《もう、12時前やで?まだ寝てる?とにかくメールみたらスグ電話して?》
  《これで何回目?いつものドタキャン?》
  《もう、別れよ…》
  とメールに入っていた。
  「今何時？」
  「もう２時前やでー」
  またこのパターンだ。
  約束を忘れ、違う女と一緒にいるのが何回かあるのだ。

  2008-04-10 09:31:00
• 23:

  啓太

  「そろそろ出よか」
  「うん」
  俺は延滞料を払い、ホテルを出た。
  そしてまおを家まで送った「ここでいいよ。ありがとう。啓太だいすき。」
  まおはキスをして下りた。すると、
  「お帰り。またクラブ？」声がする方を見ると、身長は160センチぐらいの女より勝る程の綺麗な顔をした男が立っていた。
  「裕也ー。クラブ違うし。彼氏とおったもん。この人まおの彼氏の啓太。」
  まおは俺を紹介した。

  2008-04-10 09:42:00
• 24:

  啓太

  「はじめまして。まおの幼馴染みの西浦裕也です。」「どうも」
  そんな言葉を交わした。
  「気をつけて帰ってよ。バイバイー」
  まおは家に入った。
  幼なじみの裕也も俺に頭を下げ隣の家に入った。
  「あれが女だったらなー」俺はそんな事をいいながら我が家へ帰った。

  2008-04-10 09:47:00
• 25:

  啓太

  「あっ。なおに電話しな」俺はなおに電話した。
  なおは泣いていた。
  いろいろ話をして、そして結果別れた。

  2008-04-10 09:50:00
• 26:

  名無しさん

  略やめて

  2008-04-10 10:01:00
• 27:

  名無しさん

  ↑やめて欲しいのは分かるけど、人に頼み方ってもんがあるやろ？

  2008-04-10 15:26:00
• 28:

  名無しさん

  無いやろ。ネットやし。

  2008-04-10 22:21:00
• 29:

  啓太

  それから１週間後。
  プルプル…
  ３番目の女の多香子だ。
  「はい」
  「あんたさ、ゆうなって子知ってる？」
  ゆうなは女の４番目の女だ。
  ヤバイ…
  「聞いたことあるけど、何で？」

  2008-04-10 23:03:00
• 30:

  啓太

  「理由は会ってから話すから今から○○来て」
  嫌な予感…だが拒めば余計に疑われる。
  まぁ、こいつも飽きたしいいや。
  「分かった。」
  電話を切り、煙草を吸いながら余裕こいて向かった。

  2008-04-10 23:12:00
• 31:

  啓太

  「理由は会ってから話すから今から○○来て」
  嫌な予感…だが拒めば余計に疑われる。
  まぁ、こいつも飽きたしいいや。
  「分かった。」
  電話を切り、煙草を吸いながら余裕こいて向かった。

  2008-04-10 23:13:00
• 32:

  啓太

  約束の場所に着いた。
  「おっ。多香子」
  多香子はいかにも泣き出しそうな顔をしていた。
  「あそこの公園で話そ」
  向かったのは多香子と何回か散歩しに行った公園だ。「あそこのベンチ座ろ。」俺たちは薄暗いひとけの無いベンチに座わった。

  2008-04-10 23:21:00
• 33:

  啓太

  「いつから付き合ってたん？」
  多香子はいきなりストレートに聞いて来た。
  「誰から聞いた？」
  俺が聞くと
  「質問に答えて。」
  多香子は真剣だ。
  俺は素直に答えた。
  最後に
  「けど俺ゆうなより多香子の方が好きやから。」
  その場しのぎの言葉だ。

  2008-04-10 23:28:00
• 34:

  啓太

  「いつから付き合ってたん？」
  多香子はいきなりストレートに聞いて来た。
  「誰から聞いた？」
  俺が聞くと
  「質問に答えて。」
  多香子は真剣だ。
  俺は素直に答えた。
  最後に
  「けど俺ゆうなより多香子の方が好きやから。」
  その場しのぎの言葉だ。

  2008-04-10 23:31:00
• 35:

  啓太

  するとその瞬間後ろから誰かに髪を引っ張られた。
  振り返るとゆうなだ。
  「てめぇ、ふざけんなよ。調子乗ってんちゃうぞ。」その時前から男女10人ぐらいがこっちに向かって来た。
  「落ち着けって、ゆうな」金髪でロングストレートのいかにもヤンキー風の女が言った。
  「落ち着けゆわれても、無理やろー」
  稲妻の剃り込みを入れた小太りの男が言った。

  2008-04-10 23:41:00
• 36:

  啓太

  するとゆうなが俺の前に回り「立てや」と一言。
  俺が立った瞬間、おもっきり往復ビンタ。
  女とはいえども結構痛い。「多香子ちゃんもなんかしたら？」
  ゆうなが多香子に向かって言った。
  多香子が俺の前に来る。
  俺は目で訴えた。

  2008-04-10 23:46:00
• 37:

  名無しさん

  略なくしてください?

  2008-04-10 23:49:00
• 38:

  啓太

  「めちゃ好きやったのに…最低。」
  そういうと俺の息子におもっきり蹴りを入れた。
  見事的中。
  俺はうずくまった。
  「後はやったって」
  ゆうなの一言で５、６人の男が俺を囲んだ。
  そして俺はリンチを喰らった。

  2008-04-10 23:50:00
• 39:

  名無しさん

  だから略無くして下さい

  2008-04-11 01:20:00
• 40:

  名無しさん

  別に略があってもいいやん?
  ピリピリしないで?
  ピースにいこうよ?

  2008-04-11 01:52:00
• 41:

  啓太

  「もうこのぐらいにしたろ」
  剃り込み男が言った。
  「女やからってなめんなよ」
  ゆうなは俺の頭上から誰かが持っていたコーヒーをかけた。
  「いこうぜ」
  多香子とゆうな達は立てなくなった俺をほってどこかに行ってしまった。
  「ちくしょう。あのガキ」殴られ過ぎて立てなくなった俺はずっと横になっていた。
  その時誰かが自転車で通りがかった。
  「大丈夫ですか？」

  2008-04-11 02:07:00
• 42:

  啓太

  声のする方を向くとそこにはまおの幼なじみの裕也がいた。
  「あっ。まおの彼氏さん？どうしたんですか？」
  綺麗な顔が近づいて来る。「ちょっとな。悪いけど起こしてくれへん？」
  裕也は俺の手を引っ張った。だが160センチぐらいの裕也が182センチの俺を引っ張れる訳がなく、裕也は足を滑らせ俺の上に倒れてきた。

  2008-04-11 02:13:00
• 43:

  啓太

  「わっ。」
  ！！！！…
  裕也が倒れた瞬間俺の顔と裕也の顔の距離が５センチほどに近づいた。
  ドキッ…
  俺はこれまでに感じたことの無い感情が飛び出した。

  2008-04-11 02:17:00
• 44:

  名無しさん

  おもろいー実話かな？

  2008-04-11 02:41:00
• 45:

  啓太

  「あっ…すいません。」
  裕也は焦っていた。
  「大丈夫」
  俺は平然をよそっていたが心の中では何かがモヤモヤしていた。
  「さっきの事まおにはゆわない方がいいですよね？」裕也は顔を歪ませながら聞いてきた。
  「幼なじみやのに悪いな。でも俺まお以外の女全部きるつもりやから」

  2008-04-12 01:21:00
• 46:

  啓太

  それはまおを離したくないとゆうよりはまおと切れたら裕也とは二度と会えなくなるからという理由だ。
  この時から俺の気持ちがあったのかも知れない…
  「まおを大事にしてあげて下さいね」
  裕也は笑顔で言った。
  その笑顔がとても可愛く俺はまたドキッとした。

  2008-04-12 01:25:00
• 47:

  啓太

  「分かった。格好悪いとこ見せて悪かったな」
  すると
  「全然格好悪くないですよ。怪我してるけど大丈夫ですか？Ｔシャツにシミ着きますよ。うちで洗います？」
  裕也はいいやつだ。

  2008-04-12 01:30:00
• 48:

  ☆◆nDhyX38WTc

  ｱｹﾞ??

  2008-04-12 10:34:00
• 49:

  名無しさん

  略無くしてくれてありがとう☆

  2008-04-13 08:44:00
• 50:

  啓太

  「悪いな」
  俺は言葉に甘えて裕也の家に行った。
  「今は寮にすんでて部屋狭いですけど」
  裕也は少しはずかしそうに言った。
  (寮かぁ…)
  俺は少し変な感情が出て来た。

  2008-04-14 15:16:00
• 51:

  名無しさん

  略なくしてって何回もお願いしてるのに無視ですか？

  2008-04-14 16:07:00
• 52:

  名無しさん

  うちも思ってた。改行しすぎないで下さい、略になると読むのしんどなる?意見取り入れてくれないの？

  2008-04-14 16:22:00
• 53:

  名無しさん

  じゃあ読むなよ
  俺の書き方やし

  2008-04-14 16:31:00
• 54:

  名無しさん

  主性格わる…
  はぃはぃ、もー読みません

  2008-04-14 18:07:00
• 55:

  名無しさん

  もう読みたくないからあげんとってくれる？自己満で書いてるんやったらｻｹﾞ進行しろよ。こんな小説荒らされろ。ほもやろう

  2008-04-14 18:13:00
• 56:

  名無しさん

  主もどーかと思うけど、読みたくたいからあげるなってないやろ?
  じゃあこのｽﾚ開かんかったらｲｲ話やん?

  2008-04-14 19:22:00
• 57:

  名無しさん

  読ませてもらってるねんからいいんぢゃないん？
  うちが主の立場やったら何様って思うし。
  言葉選んで物ゆいや

  2008-04-14 21:11:00
• 58:

  名無しさん

  いやいや、みんなちゃんと略なくして下さいてお願いしてるやん。それに対し無視な上、指摘されたら気に入らんのなら読むな的な答えやで?主こそ言い方考えなｱｶﾝやろ。主のが何様て感じやん

  2008-04-14 21:25:00
• 59:

  名無しさん

  54主ぢゃなくない？
  普通に名前今まであってんしぃ?偽物ちｬン？
  主くン?改行はたしか､､四回で押さえたら､略ならんで〜

  2008-04-14 22:12:00
• 60:

  啓太

  もう書くのやめます。

  2008-04-14 22:50:00
• 61:

  名無しさん

  書くな書くなばーか

  2008-04-14 22:54:00
• 62:

  名無しさん

  61性格悪すぎ?
  ガキ過ぎ?

  2008-04-14 22:58:00
• 63:

  名無しさん

  本物出てきて書いてほしい

  2008-04-15 07:22:00
• 64:

  名無しさん

  あげ

  2008-04-30 10:08:00
• 65:

  名無しさん

  かいて

  2008-04-30 16:18:00
• 66:

  啓太

  これから続き書きます。
  でも邪魔や野次をいれる人がいると書くのを止めます

  2008-04-30 16:47:00
• 67:

  啓太

  「ここです」
  裕也はドアを開けた。
  部屋の中は生活感がなく、どちらかといえばオシャレな感じだった。
  「ｼｬﾂ洗います？」
  「あぁ…ありがとう」

  2008-04-30 16:51:00
• 68:

  啓太

  「脱いでください…」
  俺はドキッとした。
  「えっ…」
  「ｼｬﾂ洗濯するんで脱いでください」
  「あぁｼｬﾂね。サンキュ」
  俺は変な事を考えてしまった…
  はずかし。

  2008-04-30 16:58:00
• 69:

  名無しさん

  じゃあ辞めろ。
  糞野郎

  2008-04-30 17:31:00