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☆リレー小説☆テーマは『詐欺師』
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1:
花音
必ず6話完結でお願いします。
冷やかし、エロは無しでお願いします。
タイトルは最後に決めます。では宜しくお願いいたします☆
第1話
「カタンッ」
朝刊が投函される音で目を覚ます。
コーヒーを入れてTVをつけてニュースを見る。
いつもと変わらない朝…のはずだった。あの電話をとるまでは…
彼女の名前は遥。
どこにでもいる普通のOLだ。
一週間後に恋人、アツシとの結婚を控えていた。
「〜♪♪♪〜」
電話が鳴る。
アツシからだ。
手探りで枕元の携帯を探して耳にあてる。
こんな朝早く電話なんて珍しいと思いながらも電話に出た。
「もしもし〜どうしたの?」
そんなのんきな声とは裏腹にアツシのいきり立った声が響いた。
静かに…でも確実にアツシは言った。
「ハルカ…実は…」
続く
2008-04-16 03:13:00 -
2:
名無しさん
「俺、実はかつらやねん…」遥はあまりの衝撃的な事実に飛び起きた。
「えっ?嘘でしょ?」
2008-04-16 04:00:00 -
3:
名無しさん
「嘘やない‥かつらや。」遥は、驚きを隠せない!!
「まッでも‥かつらくらい‥いいやん!?(苦笑)」
「‥‥‥しかも‥‥‥俺、借金なんかないって言うたけど。かつらに金かけすぎて‥借金もあるねん‥」
2008-04-16 06:00:00 -
4:
名無しさん
「大丈夫、私も借金がたぁっぷりあるからフィフティーフィフティーよ」
あつしは無言だった。
完2008-04-16 07:24:00 -
5:
名無しさん
あ「はぁ!?…お前なんぼ借金あんねん」
遥「5000万くらいかな。あつしは?」
あ「俺は…5100万かな。」
遥「じゃあ二人で1億とチョットね♪」2008-04-24 02:36:00 -
6:
名無しさん
その時私は心の中でほくそ笑んだ。
こいつを利用してやる。2008-04-24 05:24:00 -
7:
名無しさん
まず最初にあつしにホストになることをすすめた。
だが断られた。2008-04-24 13:50:00 -
8:
名無しさん
カラオケに行ってアクエリオンを歌った。
『一億と百万あったらいっいっのになー♪』2008-04-24 16:40:00 -
9:
名無しさん
遥は感動して泣いた。あつしを利用しようなんて間違っていたんだ。
この瞬間、女詐欺師遥の誕生であった2008-04-25 11:46:00 -
10:
名無しさん
なんちゃって
実は嘘泣き!!
やっぱりお金は男が稼ぐもん(¥△¥)
あつしに再度ホストを進めた!2008-04-25 13:39:00