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ピンク色
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1:
━「アンッ…ハンッ…ンンッ…ダメ…ンンッ…アッ…」━
「どこに出して欲しい?」
「アッ…ンンッ…ヤダ…アアアンンッ」
「駄目。今日ゎ特別!」
そう言いながらアタシの中に溢れ出た液を出すのは…幼なじみのユウ。2008-04-26 20:02:00 -
3:
「アンッ…ヤダッ…ハァン…ヤメテ…」
嫌がるアタシを無視し、快楽に溺れるユウ。
無駄だと抵抗を辞めるアタシの目を黒色の布で隠した。2008-04-26 20:17:00 -
4:
隠した途端にユウは、アタシの中をかき乱す。
目を隠され一つ一つの行動に敏感になる…
「サクラ…濡れてる」そんなユウの言葉がさらにアタシを狂わしていく…2008-04-26 20:22:00 -
5:
激しく突いたと思えば、今度はユックリと動きアタシを焦らしながら右手でアタシの乳首をイジってくる。「ハンッ…イ…イク…アンッ」
「まだダメ」そう言いながらアタシの中にあったソレの動きをピタリと止めた。2008-04-26 20:27:00 -
6:
もう少しでイきそうだったアタシの大事な部分はヒクヒクと熱を帯びていた。
目隠しを外され鏡の前に連れて行かれる。
鏡で見たアタシの顔は、自分じゃないみたいな顔をしていた。2008-04-26 20:33:00 -
7:
ユウ「サクラ濡れまくりやんかぁ!鏡で見てみいや♪」アタシゎ恥ずかしくなって顔を隠す。サクラ「アッ…ンンッ」ユウゎアタシのクリトリスを舐めながら指を激しく出し入れする。サクラ「ハァッ…アッ…ン」ユウ「サクラ鏡見て?」アタシは鏡に映る自分を見た。
2008-04-26 20:48:00 -
8:
名無しさん
その瞬間ユウの大きくなったソレがサクラの中に入った。サクラ「アアンッ…ハァッハァッ」ユウ「サクラの中気持ち良すぎ!」鏡ごしにユウとサクラが重なる部分が見え、更に濡れた。ユウ「ハ…ッ…イっていい?」サクラ「アアン…サクラも…ン…イク」
2008-04-26 20:53:00 -
9:
二人同時に果てた。サクラの敏感な部分からはユウの白い液が流れ出す。サクラ「ユウ拭いて?」サクラを無視しユウはサクラの敏感な部分を広げて鏡ごしにサクラに見せた。ユウ「サクラの穴から液出てる」サクラ「アッ…ユウ拭いてよ。」ユウは穴をティッシュで丁寧に拭くとサクラにパンツをはかせた。
2008-04-26 21:03:00 -
12:
中学1年生になって初めての夏休み。夏休みの真ん中あたりにある宿泊でユウとサクラは同じ班になった。サクラ「やった♪ユウと一緒だ♪」嬉しそうに話すサクラを見てユウは、ニッコリと微笑んだ。
2008-04-26 21:12:00 -
13:
宿泊当日。動き回りクタクタになったサクラは、早めに眠ろうと布団に入った。サクラ「アレ?パンツになんかついてる━」トイレに行きパンツを見てみると、ほんの少し血がついていた。サクラ「え…病気??」サクラは、小柄な体で今日生理になったばかりだったので、生理とは気付かず病気だと勘違いをしていた。
2008-04-26 21:18:00 -
15:
プルルルル━プルルルル━ユウ「サクラどしたん?」サクラ「グスッ…あんなぁ…グスッグスッ」ユウ「泣いてたら分からんやろ?どこおるん?」サクラ「グスッ…トイレ」ユウ「今から行くから待っとき」急いでサクラのもとに向かうユウ。
2008-04-26 21:25:00 -
16:
ドアの前でサクラを呼んで見る。サクラ「ユウ…グスッ」目が真っ赤になったサクラがドアごしにたっていた。サクラ「ユウ今トイレ誰もいないから…ちょっと来てくれん?」ユウは、サクラに手を引っ張られ女子トイレの中に入った。
2008-04-26 21:36:00 -
17:
ユウ「サクラどうしたん?」サクラ「なんか…パンツに血がついてて…病気かな?」ユウ「ケガしたんか?」サクラ「違う。いきなりアソコから血?出てて…」ユウ(なんや!サクラ生理なっただけやん。いきなり血ってビックリした〜)
2008-04-26 21:48:00 -
18:
ユウはサクラが好きだった。だから少しエッチな事がしたくてサクラに「サクラ?ちょっとパンツ脱いで見せてくれん?」と言った。女の子のアソコをまだ見た事がないユウはドキドキしていた。
2008-04-26 21:52:00 -
19:
サクラは困りながら「恥ずかしいし無理」と断った。ユウ「ケガやったら大変やし。な?心配やねん。」サクラが答える前にユウは、サクラのズボンをずらし、ユウ「いい?」サクラ「うん」サクラの返事を聞いた後ゆっくりパンツを下ろした。
2008-04-26 22:01:00 -
20:
サクラを便座に座らせた。ユウ「サクラ足広げて?」サクラ「…うん」ユウ「もっと広げな見えへんで?」覚悟を決めたょうに、サクラは思いっきり足を広げた。
2008-04-26 22:11:00 -
21:
ユウは初めて女の敏感な部分を見た。まだ発達途中のソレを一差し指で触れてみる。サクラ「…アッ」ユウ「痛いか?」サクラ「痛くないよ。」ユウはサクラのアソコを両手で広げた。ユウ「サクラ?濡れてんで?」サクラ「もう見たやろ?恥ずかしいからパンツはかして!」
2008-04-26 22:16:00 -
22:
ユウは手を止めずにプックリと膨らんだクリトリスに触れた。優しくときに激しく。サクラ「なんか…ンンッ…サクラおか…ンしい…ハンッ」ユウはサクラの中に指を入れクリトリスを口に含み下で転がしながら、指をクチュクチュ動かした。愛液がふとももまで流れた時サクラは目がトロンとしていた。
2008-04-26 22:22:00 -
23:
サクラ「ユウンッ…アカンって…アアン」サクラの甘い声でユウの大事な部分が硬く大きくなっていた。ユウ(入れたい。だけどサクラは初めてやし…いけるかな?)
2008-04-26 22:26:00 -
24:
サクラの中に入れていた指を2本にする。少しキツそうだったが、愛液のおかげでだんだん滑らかになっていた。サクラ「アッ…熱いッ…サクラ…ハンッ…ヤバインッ」ユウは指を抜いた。ユウ「サクラ?入れていい?」サクラ「そんなおっきいの入らんよ。サクラ初めてやし…」ユウ「大丈夫やって。痛かったら辞めるし。なっ?」サクラ「うん」
2008-04-26 22:32:00 -
25:
ユウはズボンとパンツを下げサクラのクリトリスに先を擦りつけ、ユックリと入れていった。ユウ「アッ…気持ちいい…サクラ動くで?」サクラ「うん」慣れていないユウは、ぎこちなく腰を動かす。サクラ「ヤンッ…ハァッ、ハァッ…アッ」ユウは激しく腰を振る。サクラ「アッ…アッアッアーン…イク」サクラがイった後ユウもイった。どこに出したらいいか分からなかったユウは、サクラの中にだした。
2008-04-26 22:40:00 -
26:
冷静に戻ったサクラは、サクラ「何でこんなんしたん?」と問い掛けた。ユウ「サクラが好きやから…気持ちよかったやろ?」サクラ「気持ちよかった。でもサクラ初めてやったのに…グスッ。」サクラは泣き出した。ユウ「泣くなよ。サクラのマンコ病気じゃなかったから。」サクラ「本間に?」ユウ「生理なってんで。パンツにナプキンひいときな?」サクラ「ありがとう…」
2008-04-26 22:47:00 -
28:
名無しさん
処女でイカんわな
2008-04-27 00:49:00 -
29:
名無しさん
私もそう思う だいたい緊張してるから、それどころじゃない 痛いし、イクー!なんて言うはずない。だから妄想小説書かずに、オナっとけ!この色魔、色キチガイめ
2008-04-27 01:24:00 -
31:
名無しさん
中一にもなって生理って気づかんとかあり得んわ。童貞の妄想やろ
2008-04-27 02:52:00 -
32:
名無しさん
そーゆーのん気にしないで読んでると結構おもろい
アタシが変態やから?
主サン書いてェ2008-04-27 04:56:00 -
33:
名無しさん
処女でイくやら気持ちいやらはないやろうけど、漫画とかでもこうゆう展開のあるからいいんじゃない
2008-04-27 17:21:00 -
34:
名無しさん
えーっ キモイだけやん キモイキモイ
2008-04-27 18:55:00