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‡女だらけの官能‡
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1:
H◆ax0x.TyWQw
これは大阪にある、某美容学校でのお話。
今年の4月に入学して早いもので、もう一ヶ月が経った。
クラスは
ヘアーメイク 着付け
メイク
ネイル
などなどと様々だけど、私(ユリ)はメイクを専攻している。
2008-05-10 20:36:00 -
20:
H◆nELhDpLbqg
お酒が回ってきたのかマミは虚ろな目でこっちを見る。ユリ『でも…ちょっと気持ち良かった。ははっ濡れてたりして!?』ユリは何となくこの雰囲気を壊そうとした。
マミ『そうや!マミがマッサージしてあげるから後ろ向いて〜』
ユリは俯せになった。マミはユリの腰の辺りに股がった。 マミ『お客さん凝ってますねー』なんてお決まりのセリフ。ユリ『どっちかっていうと腰の方がいいな!』マミ『オッケー任せて?』腰のツボを押しながら段々と手が下へさがって行く。ユリはまた少しピクンッと体が動いた。
マミ『ユリって感じやすいんだねークス』ユリ『そーかなー?』マミ『じゃあここは?』いつの間にか俯せから腰を浮かせたドギースタイルにされていて、パンテーンもはいてないからまる見えになってる。2008-05-26 04:44:00