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伝えれんかった想い

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  • 1:

    ルィ

    最後まで、素直になれんくて後でめっちゃ後悔した。
    今さら、何をゆってももぅぁんたには届けへんヶドそれでも聞いて。

    2005-12-06 16:00:00
  • 2:

    ルィ

    小説とか、書くの初めてなんで話がおかしかったり読みにくかったりするかもしれませんが、よかったら読んでください★

    2005-12-06 16:09:00
  • 3:

    ルィ

    今、素直に気持ちを伝えられる仔とか
    大切な人をちゃんと信じてぁげられる人が
    ぅちはめっちゃ羨ましい。ぅちは、もぅそれ
    ができんから。そして、一つ大切なものを
    失った。。。

    2005-12-06 16:12:00
  • 4:

    ルィ

    ぅちも、それなりに人友達や好きな人のコトは信じてたのに中3の時それをかえてしまった大きい裏切りがあった。
    「悠ちゃーん、ぉはょう★」 「ぉぅ、ルィやんけぉはょぅ」ぅちには、その時つき合ってる悠輝ってゆう彼氏がおった。
    めっちゃ好きやったし、優しいしぅちのコトめっちゃ大事にしてくれててマジ自慢の彼氏って想ってた。         
    中3やったし、それなりにチュウとか手つないだりはしてたヶドHぶっちゃけまだやった。ぅちも、まだ処女やったし。

    2005-12-06 16:19:00
  • 5:

    ルィ

    でも、悠ちゃんは「ルィがいいって思ぇるまで待つからな」ってゆってくれたヵラ
    ぅちは安心しきってたし親友のァキにも「つき合ってまだ、2ヶ月やし
    まだ早いやろ??」ってゆわれてたから悠ちゃんにはもうちょっと待ってもらおぉ。
    でも、ぅちの考えが甘かってん。
    「ルィ、クリスマスどぅする〜??」「どっか行こうっか★せっかくやしw」

    2005-12-06 16:24:00
  • 6:

    ルィ

    「せやな、ユニバでも行くか〜??」「いく?めっちゃ行きたい」「その日、何時まで
    おれんねん?」「何時まででもぉれんで★」「じゃ、俺んち泊まりこいや。そん日誰も
    ぉらんねん」とぅとぅきたー。。。。めっちゃ迷ったヶド、「ぅん、行く♪♪」
    そぅ、自分でも覚悟をきめて返事したん覚えてる。もぅ、経験済のァキに
    色々聞きまくったし、いろんな雑誌も読んだなぁ〜今思えばめっちゃァホやったケド
    ぅちも、それなりに大好きな悠ちゃんのタメやしってけなげにがんばってたゎ。

    2005-12-06 16:31:00
  • 7:

    ルィ

    クリスマスまで、ぁと一週間。だんだんちかずいてくるクリスマスに期待やら不安やらでいっぱい?やった。
    そんとき、悠ちゃんはヤンキーっぽい先輩らとつるんで結構あれたりしとったケド、ぅちとおる時は
    普通やし何にも思わんかった。
    「ァキは彼氏に何かったるん〜?」「ァキまだ決めてへんゎ。ルィは??」「ぅちもまだゃわ」
    「ま、ルィはプレゼントはぁ。た。しっとかゆうねんやろ??笑」

    2005-12-06 16:39:00
  • 8:

    ルィ

    「はぁ〜!?ァホか、そんなんゆゎんわ!!ヮラ」ぅちらの、日常の会話はこんな
    ァホな話ばっか笑笑ゞ ァキとは、幼稚園からの親友★☆★誕生日も一緒で
    親友とゆうより、悪友の方がぅちらにはあってるかもな。なんし、なんでもはなせる
    大好きな女友達やねん。それからァキとは、彼氏にあげるクリスマスプレゼント
    を一緒にかいに行ったりした。そぅこぅしているぅちに、クリスマス前日になってもぅてん。

    2005-12-06 17:32:00
  • 9:

    ルィ

    「ぃょ?明日やなぁ〜♪♪」「プレゼント楽しみにしとけょ」「マジ!?したら、めっちゃ楽しみに
    してるわ」こんなに幸せで、幸せすぎて恐いぐらいやった。喧嘩もなく、ここ順調にココ
    までこれたんわお互いが信用しあってるからって思ってたわ。
    翌日、朝早くに起きて化粧していつも以上に可愛いかっこしていった。。
    「おっはー悠ちゃん★」「ぉう、おはょ。。お前、今日かわええなぁ〜」

    2005-12-06 17:39:00
  • 10:

    ルィ

    嘘でも嬉しかった。ぅちの顔タコみたいに、真っ赤やったと思う。
    クリスマスやし、案の定ユニバは家族やカップルデいっぱいやった。
    「お前チビやねんカラ、迷子ならんよう俺の手ちゃんと持っとけょ。」「ぅん。。。」
    悠ちゃんは、ホンマに優しいなぁ___ぅちこの世で一番の幸せもんやわぁ。
    だんだん、時間はすぎていって夜にちかずいてきた。緊張してきて、晩ご飯ものどとおらんかった。

    2005-12-06 17:51:00
  • 11:

    ルィ

    ついに、その時はきてしまった_____「おじゃましまーす」すでに、ぅちの心臓は
    口からでてしまいそうなぐらいバク?って、とてつもなく早く動いてた。
    「お前、緊張しすぎやねん。おもっきり顔にでてるやんけ笑」「ぇ!?そんなに!?」声が
    うらがえった。「まぁ、そんな緊張すんなや。いきなり襲ったりしやんから笑」
    2時間ぐらい悠ちゃんの部屋でしゃべってたら、悠ちゃんの携帯がなった。

    2005-12-06 18:02:00
  • 12:

    ルィ

    「悪い、ちょぉ先輩からやから電話してくんわ」「ぅん、テレビでも見てるからゆっくりしてきてぇぇよ」
    そぅいって、悠ちゃんは電話しにおりていった。
    やっば、めちゃめちゃ意識してまうわぁ____ァキらも今ごろいちゃ?して
    んかなぁ〜? ”ガチャ”「悠ちゃん、ぇらい早かった・・・」そこには、悠ちゃ
    んじゃなくてめっちゃ、ガラ悪そうなヤンキーっぽいコがたっとった。

    2005-12-06 18:10:00
  • 13:

    ルィ

    「ぇ。。。。?」「ほぉーコレが悠輝の彼女け?なかなかゃん」「どれどれ〜?」
    次々に、全然しらん男が部屋に入ってきた。わけがわからんくて、状況がすぐ
    つかまれへんかった。なんなん??誰なんこいつら。。悠ちゃんは??
    「お前も、なかなかエグぃコトすんなぁ。。悠輝」「そうでもないっすよ」
    悠ちゃんが、笑いながら部屋にはいってきた。は?意味がわからん。

    2005-12-06 18:16:00
  • 14:

    ナツ

    「ぇ?悠ちゃんが呼んだん?」「せや、だって先輩がなお前とやらしてくれたら一人
    2万くれるゆうてんで?で、5人やろ?10万やで!!」「ぅちを売ったん?」
    頭ん中真っ白___今起きてる現実をうけいれられへんかった。
    「せやったら何?ぇぇやん、先輩らかっこぇぇしお前にも2万ぐらいやるやんけ」
    嘘やろ?ぁの悠ちゃんが・・・優しかった悠ちゃんが

    2005-12-06 19:01:00
  • 15:

    ルィ

    信じたくなかった。嘘やって思いたかった
    「悠ちゃん、この人らに脅されてるんやろ?」「ちゃうわ、自分の意志や女は
    お前だけちゃうねん。大丈夫やで、まわされたからって捨てたりしやんし」
    こんなん、漫画の世界だけやって思ってた。実際、自分の身におこるなんて
    こんな最悪な裏切られ方ってぁる??ぅち、ホンマにこいつらに___

    2005-12-06 19:16:00
  • 16:

    ルィ

    「まぁ、ルィちゃんぅだ?ゆうてももぅアカンで。コイツに先金はろたからなぁ。
    初めてやねんやろ?安心しい。大人しくしとったら、優しくしたるから」
    恐くて、声が出てこやんかった。体は振るえだすし 涙はでてくるし
    「・・・やぁ」「はぁ〜??」「嫌やぁーーーー!!!!!」外に聞こえるように
    せいいいっぱい叫んだ。    ===バチ===

    2005-12-06 19:23:00
  • 17:

    ルィ

    「大人しくしとけゆうたやろ!!!ぉぃ、お前口ふさぐもん持ってこい」
    「タオルでもぃぃっすか?」「何でもぇぇわ」
    助けて。。。誰か助けて。。。心んなかでさけんだ__ぅちが何したってゆうん
    何でこんなクリスマスの夜に 恐怖と怒りで気がおかしくなりそうやった。

    2005-12-06 19:28:00
  • 18:

    ルィ

    口にタオルをつっこまれて、悠ちゃんにおさえられた。「最後は俺がやったるから」
    コイツら、頭おかしい。狂ってる 人間じゃない 今すぐ、下を噛みきって
    死にたかった。
    ぅちは、本当に5人にまわされて最後に悠ちゃんに中だしされた
    「お前ちくったりしたらわかってるやろな〜?」「先輩こいつ、放心状態っすよ?
    何ゆうても無駄っすょ」

    2005-12-06 19:42:00
  • 19:

    ルィ

    放心状態のぅちに悠ちゃんが、耳元で「またやろな笑」
    ってゆってきた。ぅちは、脱がされた服と自分の荷物をかきあつめてダッシュで部屋をでた
    そして、服をきて家をでた。そして、泣きながらァキに電話した。
    お願いァキでてやぁーーー「もっし?どうしたん?るぃ??」ぅちは泣いて何も
    喋られへんかった。「ルィ今何処ぉるん??行くからゆうて!!」

    2005-12-06 19:47:00
  • 20:

    ルィ

    「っ。。。ぅ っひく 悠ちゃ。。んちの近く。。の公園」
    「わかった、すぐ行くから待ってて」ぅちの中で色々なもんが、オトをだして
    壊れて行くのがわかった。(ちくったりしたら分かってるやろな〜?)
    もぅ、どうなってもぇぇ。今さら、こんなんさらてもぅ恐いもんなんてなくない??
    今さっきまであった感情がいっきに消えて行った。

    2005-12-06 19:58:00
  • 21:

    ルィ

    ァキは本当にダッシュで来てくれた。ァキの彼氏の大輔君もいっしょやった。
    「ルィ!?何そのかっこ?何がぁったん?」「まわされた」「ぇ!?」
    「悠ちゃんが、お金もらって先輩らにぅちを売った。それでレイプされた」
    「はぁ!?悠ちゃんて、悠輝が!?嘘やろ?おどされてたとか」「つがうし!!」
    ァキが、喋り終わる前にさけんだ。「ぁぃつら、人間ちゃう。笑って。。。
    楽しがってたもん」ァキと、大輔君がきたころにはうちの顔から表情は消え
    変に冷静やった。

    2005-12-06 20:09:00
  • 22:

    ルィ

    全部、おこったことをァキに話した。
    「ルィぁんた。。。。」ァキは、泣きながらぅちを抱きしめてくれた。
    大輔くんも、先輩よんでボコりに行ったるってゆうてくれた。「ぁりがとう、
    でもなぁもぅいいねん。何かやって、ややこなってまたあんな想いすんの嫌やもん」

    ぅちは、こと事件があってから開きなおったかのようにいろんな男と寝た。
    そのたびぁの時を思い出した。そして、もぅ誰も信じられへんくなった。

    2005-12-06 20:21:00
  • 23:

    ルィ

    「は?ぁんた、それ捨ててへんかったん?」「だって、ホストの顔とかのってて
    おもしろそうやってんもん」かりにも、ぁんたには大輔くんがおるやろ。
    この二人はずっと続いてる。まぁ、でもあえてつっこまんかった。
    「なぁ?メアドと、電話番号ものってるで♪」「それが何やねんなぁ笑」

    2005-12-06 20:42:00
  • 24:

    ルィ

    「じゃんけんで負けたら、自分できにいった奴にメール送るってのはどぅ?」
    コイツ、ホンマろくなコト考え付かへんゎ笑「好きにしいや、まけるきしやんわ」
    _____『最初はグーじゃんけん』______「何が、負ける気しやんやねん笑」
    まけちゃった。。。ヮラ 「さーどいつにするんや?笑」ホストなんか
    どいつも一緒やん。でも、さすがに顔が一番ましやと思う”ルヵ”って人にした。
    名前もにてたし。笑

    2005-12-06 20:57:00
  • 25:

    ルィ

    ぅちは17やのに嘘をついた。『18歳のルィってぃぃまぁーす★雑誌見て
    メールおくっちゃいました』きっしょー 自分でもそう思った。
    「とりま、ァキもぅ帰るから返事きたらまたメールしてゃ」「ぅん、わかった」
    「じゃーねぃ」返事なんか、くるわけないやん、こんな、うさんくさいメール。
    そう、思ってたのに夜中携帯がなった。

    2005-12-06 21:01:00
  • 26:

    ルィ

    『メールぁりやす♪♪ルィちゃんってゆうんや★俺と名前にてるな(人*´∀`*) 』
    ぅゎ、ホンマに返事きたし___一瞬びっくりした
    『返事くると思わんかった笑 ルヵ君は何歳??』なんか、ぉもしろい展開になりそう
    ァキにも返事がきたってメールを送った。
    『俺は、21歳やでぇ(*´ノд・`*)。o○てか、電話しよ★番号教えてや』
    展開はやっΣ(・ω・ノ)ノ!まぁ、ぃぃかと思って番号を送った。

    2005-12-06 21:12:00
  • 27:

    ルィ

    『マジ!?じゃ、普通にあそぼっか★☆★』
    そうきたか、すごいことなちゃったなぁ
    「ぅん、遊びたい♪ぅち、ぃつでも暇やからぁ」
    めっちゃぶりこしたった マジキモーーー笑
    「じゃ、明日日曜やし店ないから明日は〜??」
    「ぃぃよ^^」
    「じゃ、明日4時にひっかけおって」
    「わかったぁ〜じゃ、明日ねw」
    「ぉう、ほななぁ〜★」

    2005-12-06 21:35:00
  • 28:

    名無しさん

    ほんでほんで??

    2005-12-06 21:49:00
  • 29:

    ルィ

    次に日ァキから電話がかかってきた
    「もしもし〜??ルィめっちゃおもろい展開なってるらしいやん笑」
    「せやねん、今日会うコトなってもうたわ」
    「展開早すぎるやろ?笑 まぁ、何かみついでもらい〜笑」
    「ァホか、そんなんいらんねん。とりま、外れやったらブッチするから」
    「OK、また帰ってきたらメールして♪♪」

    2005-12-06 21:55:00
  • 30:

    ルィ

    まぁ、一応相手はホストやしちょっとキャバ風にいこかな
    何やかんやで、化粧とか色々してたらあっとゆうまに時間はすぎた
    ぅちは、約束の時間より15分も早く着いてしまった。
    何か、ぅちはりきって来たみたいやん。『もぅ、ついてんヶド』
    とりあえず、メールをしてみた。『マジ?早いなぁ★俺ももうつくでぇ』
    日曜なんか、してやったらその日は人が多かった。

    2005-12-06 22:06:00
  • 31:

    ルィ

    ぼーっとしてたら、肩をたたかれた。「ルィやんな〜??」
    後ろを見たら、スーツで金髪であきらかな奴がたってた『ぇ?何でわかったん?
    写メもみしてないのに」よく見たら、ルヵは普通にかっこよかった。背は
    ちょっと低かったけどまぁぅちの方がチビやったし
    「なんとなく、声からして可愛いやろーなーって想像してたらちょうどかわいい子
    たっとったから」

    2005-12-06 22:10:00
  • 32:

    ルィ

    正直、ホストなんか初めてやし結構きょどってた。そして、こうも思った
    (コイツ誰にでも、こんなんゆうてんやろな)
    「てか、スーツ??笑 ホストってまるわかりやん」
    「ちゃうねん、昨日イベントあって飲み過ぎてさっきまで店で寝ててん。
    そうゆうルィ、おキャバっぽいやん笑」 ねらってみたんじゃ
    そう想いながら、久々になんか楽しいかんじがした

    2005-12-06 22:14:00
  • 33:

    名無しさん

    頑張ってかいてなぁ?

    2005-12-06 22:14:00
  • 34:

    ルィ

    「よっしゃー初遊び記念にプリクラとりに行こっか★」
    「はぁ〜?」ぅちは、女みたいやなって思ってちょっと笑ってとまどってた
    「ほら、行くぞぉ♪♪ルィ、ちっさいから俺の手にぎっとけよ〜って俺もチビじゃ笑」
    一瞬ぁのクリスマスのコトを思い出した。ちょっと楽しかった気持ちがいっきにさめてしまった
    「ぉぃ、ルィ笑えって★せっかく可愛いかおしてるねんから、そんんあ顔してたら
    ぶっさいくにうつんぞ」「別にぃぃし」

    2005-12-06 22:19:00
  • 35:

    ルィ

    32の名無しさん>ぁりがとう気にしてくれて笑
    37の名無しさん>ぅん、頑張るね★ぁりがとう♪♪

    2005-12-06 22:21:00
  • 36:

    名無しさん

    完マデ応援シテルカラア★

    2005-12-06 22:23:00
  • 37:

    ルィ

    うちは、オモチャお買ってもらえんくてすねてる子供みたいやった。
    「ホレ、ルィわーらーえー^^」
    ルヵは一生懸命ぅちを笑わそうと変な顔をしてきた。「っぶ!!」
    さすがのぅちも笑ってしまった。「やっぱお前笑った方がぇぇわ、ほらとんで」
    ぅちと、ルヵはめっちゃ笑顔でプリクラをとった。ホンマに、こんな笑ったん
    ぁの日いらいやわぁ。。

    2005-12-06 22:25:00
  • 38:

    ルィ

    ルヵがホストってゆうのを忘れるぐらい、普通にあそんだ。周りからみたら、やっぱ
    ホストとお客やったんやろなぁ。それでも、全然気にならんし楽しかった。
    夜になってごはんを食べに行った。
    「ルヵって人気ぁるん〜??」ルヵは、飲んでた水をはきそうになってむせた
    「何や、何を聞くかと思ったら」
    「ぃゃ〜やっぱ一応気になるゃん笑」

    2005-12-06 22:30:00
  • 39:

    ルィ

    40名無しさん>頑張って完結させるな★応援めっちゃ嬉しいですw

    2005-12-06 22:31:00
  • 40:

    ルィ

    「俺なぁ、思ったコト正直にゆうてまうねん」
    「それが〜??なんかァカンのぉ??」
    「めっちゃァカン!!ホストはゆうたら口やろ??だから、俺おせじ
    とかそんな感じの綺麗ごとがゆえんねん。で、よく客おこらしてもうて」
    「で、人気がないと??」
    「うっさいわ笑」

    2005-12-06 23:00:00
  • 41:

    ルィ

    こんなホスト今時めずらしくない??ぅちに、可愛いとかゆうたんみたいに
    客にもいいまくりやって思ってたのに。
    「ぃぃんちゃう?それでぇ〜★」
    「__ぇ?」
    「だって、それってィィことゃん。ルヵは、他のホストと違って偽りで
    できてないってコトゃん★いつか、ちゃんとルヵのコトわかってくれる
    客がくるって」ぅちも、思ったコトを正直にゆうタイプやった

    2005-12-06 23:05:00
  • 42:

    ルィ

    昨日は、寝てしまいました。
    今日も頑張って書くので、よかったら見て下さいね

    2005-12-07 11:51:00
  • 43:

    ナツ

    「ルィなんか大人やなぁ〜笑 でも、めっちゃ嬉しいわ♪♪4つも下の奴にこんな
    んゆわれるとわな笑」
    「年は関係ないやろ!!ぅちは、さめてるだけや」
    「冷めてるとか、まぁ俺も客信じて頑張ってみよかな」
    信じる________

    2005-12-07 12:02:00
  • 44:

    ルィ

    信じてても、ィィことぁるわけないやん
    「簡単に人信じん方がぇぇで。ろくなコトないもん」
    「何でやねん、ルィも友達とか大事な人は信じてるやろ?俺にとって客は
    大事なヒトもどうぜんやからな」
    「ぅちは、誰も信じてへんょ。てか、いくら大事なひとでも友達でもいつかはうらぎるねん」

    2005-12-07 12:09:00
  • 45:

    ルィ

    「結局は、人間なんか誰でも一番自分が可愛いねん」
    「ぉ前・・・何かあったんか??」
    「━━━何にもない。ただ、ちょっと裏切られただけ」
    ぅち、何ゆうてんねんやろ。こんな初めてあった奴。。しかもホストにぃ

    2005-12-07 12:32:00
  • 46:

    ルィ

    「そうか、何あったかはしらんけどまぁそうゆうなよ」
    ルヵは苦笑いしてた それで、何か寂しそうな表情もみせた
    「ちゃう話しよ!!何かテンション下がってもうたやん笑」
    ルヵは、ホストやけどホストじゃないみたい。ぃぃ人っぽいけど
    やっぱ信じられへん。でも、一緒におって楽しかった。

    2005-12-07 12:42:00
  • 47:

    ルィ

    「ルィは何か夢とかあるんヵ??」
    「んー、何も考えてないわぁ〜ぅちには明日もみえへん笑」
    「お前おっさんみたいなコトゆうなよ笑 俺はな、夢のためにこの仕事始め手てん」
    ルヵは、初対面のぅちに自分のコトを色々話し出した

    2005-12-07 13:32:00
  • 48:

    ルィ

    みんなは、アンダーグラフってゆうバンド知ってる??”ツバサ”って曲がヒット
    したバンドやねんけどルヵはその人らとライブいっしょにしたりしてたらしい。
    でも、1人でやるってきめて歌手なるたに東京に行こうって思ってんて。
    そしたら一緒にやってたアンダーグラフが売れ出してめっちゃ焦ったらしいわ。
    その時につき合ってた、彼女も夢があってそのタメにはやっぱ普通の仕事じゃアカンって思ったらしく

    2005-12-07 13:38:00
  • 49:

    ルィ

    ”キャバ”始めてんて。ルヵは、最初ホストもキャバも大嫌いやってんて。
    で、結果的には別れるってコトなったらしいけど彼女みならって自分もホスト
    してみようって思ったらしい。で、今彼女はもぅ自分の夢を叶えて新しい人生
    をすごしてるらしい。 これが、ホストになったきっかけやってんて。

    2005-12-07 13:41:00
  • 50:

    ルィ

    「ホストは、今自分やってるけどやっぱ好きなれへんわ笑 変なはなしやけどな」
    なんで、何でルヵは今日初めて会ったぅちにそんなプライベートの話できるんやろ。
    「ぅん、てかルヵは全然ホストにみえへんわ笑」
    「ぁ!!それゆわれたら俺どないすんねん笑」
    本当に、楽しかった。めっちゃ久しぶりに心から笑えた気がした

    2005-12-07 13:56:00
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