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伝えれんかった想い

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  • 1:

    ルィ

    最後まで、素直になれんくて後でめっちゃ後悔した。
    今さら、何をゆってももぅぁんたには届けへんヶドそれでも聞いて。

    2005-12-06 16:00:00
  • 250:

    ルィ

    さすがのぅちもキレてしまった「はぁ?自分なんなん?もぅ、なんもかんも
    めんどいねんやったらつき合うんもやめたらええや!!こっち、どんなけ
    心配したおもてんねん。勝手にせぇや」「ぇ?ちょまっ」”ブチ”まだ、
    喋ってる途中やったけど切ったった。「利香ぁ、ぅちホンマもぅ無理やぁ。
    心がわかれへん。もぅしんどいわ」

    2005-12-18 13:45:00
  • 251:

    ルィ

    「ルィ・・・」「何で、こんな好きやのにわかってくれへんの?自分のゆったこと
    守られへんねんやったらゆわんかったらィィやん。愛してるとかそんなん
    簡単にゆうなょぉ」ぅちは、教室で大泣きした。その日、利香と沙織が
    家にきてくれた。心からは、『マジでゴメン。そんな心配してるって思って
    なかったけぇ』って、メールがきてたけどもぅどうでもよかった

    2005-12-18 13:52:00
  • 252:

    ルィ

    初めて、返事を返さなかった。「利香思うねんけどなぁ、たぶんまだ大学
    落ちたショックで立ち直られへんねんやと思うで?」「にしたって、ぅちにあたる
    必要ぁるん?心配してたんわからんとか、めっちゃ心配したメールおくった
    ゆうねん。もぅ、やっていかれへんわ」「今はかりかりしてるだけやし、
    ちゃんと考えって〜」

    2005-12-18 17:31:00
  • 253:

    ルィ

    「とりあえず、ちょっと距離おいてみる。どっちにしたって、今連絡とるだけで
    もムカツクし喧嘩なりそうやから」「でもぉ・・・」「ルィ、携帯鳴ってんで?」
    携帯をみると知らない番号から電話がかかってきてた「もしもし〜?誰?」
    「ぁ、ルィちゃん!!俺、亮やけどぉ!!」「ぇ!?亮くん!?」
    亮くんは、心に話を聞いたらしくて心配して電話してきてくれたらしい

    2005-12-18 17:37:00
  • 254:

    ルィ

    「ぁんな、ぁぃつホンマ反省してるから許したってくれへん?今、ルィちゃんが
    おらんくなったらアイツ壊れてまうねん」「ぅちがおらんかったら?ぅちが
    おらん方が楽そうやん。ろくに連絡もとらん彼女がおらんなったってかわらんやん」
    「ちゃうねん。心には、ゆわんといてってゆわれてるからゆえんケド色々
    あってな。今日で、一番だいじなんはルィちゃんやってきずきよってん」

    2005-12-18 17:47:00
  • 255:

    ルィ

    「今何聞いてもいいわけにしか聞こえへんし、亮くんから聞いたって納得
    できひんわ」「ちが、マジで・・・」「ごめんけど、心にゆっといてくれへん?
    やっぱぅちは心の事も信じられへんかったって。とりあえず、ちょっと
    距離おくつもりやから。」そういって、電話を切った。「ルィ、ホンマにええんか?
    後悔すんでぇ」「いいよ、今は心のこと考えたくないし」

    2005-12-18 17:53:00
  • 256:

    ルィ

    その夜、心から着信があったけどでなかった。そしたら長文のメールがきた
    『ホンマに、ゴメンなぁ。俺、大学とか他にも色々あって余裕がなくて
    ルィにいっぱいあたってしまったけぇ。どんなに冷たくしても、優しくして
    くれるルィに甘え過ぎた。辛いのは俺だけとか思っちょってルィだって、
    辛いのに、自分のコトしか考えとらんかった。マジ反省してる。

    2005-12-18 18:13:00
  • 257:

    ルィ

    俺、寂しい想いさせないとかいったのにマジごめんな』
    今までのぅちやったら、すぐにでも許してたと思うけど今回だけはっそうにも
    いかなかった。どうしても、またお同じように心を想えるようにならなかった。
    さっき、利香にきいたけど飲み会には女の子もきてたらしくてぅちには
    ろくにもメール送ってこやんかったくせに地元の女とは仲良くやってたと思っただけで無理やった

    2005-12-18 18:34:00
  • 258:

    ルィ

    そんなんで、連絡をとらなくなって1週間がたった。相変わらず、亮くんからも
    心からも電話がかかってきてたけど出るきになれなかった。今日は夕方から
    駿と会う約束をしてたから、またミナミに行くことになった。
    最近は、ミナミで遊ぶより車ででかける方が多かった。今日も車で神戸に
    行く予定だった。

    2005-12-18 19:28:00
  • 259:

    ルィ

    駿に心との事を全部話した。
    「だからゆうたやろ?やめとけって。ルィの事ほっといて、他の女とかと
    飲んでるとかホンマないでぇ。」「・・・もぅ、この話やめよ。せっかく
    駿とおんのに心の事思い出したら楽しくなくなるもん」「そうやなぁ」
    そういって、六甲山に向かった。綺麗な夜景を見に行くために

    2005-12-18 21:45:00
  • 260:

    名無しさん

    2005-12-18 21:55:00
  • 261:

    ルィ

    「着いたぞぉ〜、車からおりてみぃ」そういって、駿は車をとめた。
    やっぱり、もぅ秋やし山だけあって少し肌寒かった。六甲山からみる
    神戸の夜景はめっちゃ綺麗かった。「ヤバ、めっちゃ綺麗やん」駿は、
    そっとぅちの手をにぎってきた。駿って、なんでこんなにぅちを癒して
    くれるんやろ?

    2005-12-18 22:20:00
  • 262:

    ルィ

    「寒いな、車はいろかぁ」そうゆって、車で話すことにした。ぅちだんだん
    駿にまた気持ちがいってる??でも、それはただ寂しさをうめてくれるからだけ
    かもしれへん。「俺さぁ、今めっちゃ幸せやぁ〜」「大げさやなぁ笑」
    「だって、好きな女をココつれて来るのが俺の夢やってんもん」
    「そうなんやぁ。ぅちも、こんな綺麗な景色はじめてやから幸せやぁ」

    2005-12-18 22:42:00
  • 263:

    ルィ

    また、駿はぅちを抱きしめてきた。「俺はこうやってルィのそばにおれるだけで
    幸せやぁ。」吸い込まれるように、当たり前のように抱きしめられてここち
    よくて駿となら充実した毎日をすごせるのかも・・・「好きや、めっちゃ好きや」
    目と目があう・・・駿とキスしちゃった。でも、うかんできたのは心の顔
    いつのまにか涙がこぼれおちた。

    2005-12-18 22:47:00
  • 264:

    ルィ

    「ルィ・・・??」溢れてくる、心への気持ち。
    大好き、心が大好きやねん「ごめ・・、ぅちはやっぱり心の事が好きやぁ。
    わかれへんのじゃなくて、これ以上自分ばっかり好きになっていくのが
    恐かっただけ、信じられへんかったんじゃなくて逃げただけ・・・結局
    自分の事しか考えてなかったんは心じゃなくてぅちやぁ」

    2005-12-18 22:57:00
  • 265:

    ルィ

    「ようゆうたな。ルィがホンマの気持ち俺にゆうてくれるの待っててんで?」
    「ぇ・・・?」「俺は、ルィが大好きやし心って奴ょり幸せにしてやれる
    自信だってあるよ?でもな、俺だって好きな奴の顔みてたらわかるって。
    俺も、今やったらルィが俺んとこ来てくれるかもってずるい事考えてた
    でもなぁ、やっぱ俺じゃアカンかったわ」

    2005-12-18 23:02:00
  • 266:

    ルィ

    「駿、ゴメ・・んなぁ、ぅち駿のことも大好きやで。でもな、ぅち駿は
    やっぱそうゆう好きじゃなくてお兄ちゃんみたいな好きやってん。
    一緒におって癒されるのも、抱きしめられて和むのもそうやってん」
    「ぅん、わかってるから謝らんでいいよ」駿は、そういってもう一回できしめて
    くれてヨシヨシしてくれた。心、ごめんなぁぅちやっときずいたから

    2005-12-18 23:05:00
  • 267:

    ルィ

    次の日、心に電話をかけたけど心はでやんかった。今さらもぅ遅いんかなぁ?
    メールの返事もないし。やっぱり、勝手すぎるよなぁ。
    だいぶ送れて学校に行った。「ちょ、ルィ昨日何処いってたん?携帯全然
    つながらんかったやん」「ぁ、ごめん?六甲山いってたから圏外やってん」
    利香はすごく青い顔をしていた

    2005-12-18 23:15:00
  • 268:

    ルィ

    「どうしたん?そんな青い顔して。お腹いたいんか?ワラ」
    「ルィ、落ち着いて聞きや?ぁんな、昨日亮と心くんらがな飲み会してて
    んって?心くんをはげますために。ほんでな、帰りに酔っぱらって喧嘩なって
    相手の奴に心くん刺されて今重体やねん。今日が山やって」「は?何ゆうてん
    冗談きついってぇ〜」「冗談じゃない!!今すぐ、心くんとこいき!!」

    2005-12-18 23:21:00
  • 269:

    ルィ

    「お金なかったら、沙織らがかしたるから!!な?今すぐ用意して宮崎行き」
    「嘘やろ?何で・・心が。ぅちまだ何もゆってない。自分の気持ち。ど、どうしよ」
    ぅちは本気でパニックになった。どうしよ、どうしよ「ルィ!!しっかりしぃ!!」
    利香に初めて怒鳴られた「もたもたしてたら手遅れなるかもしらんねんで?
    パニックなるのもわかるけど、今は冷静になって早く心くんとこいき!亮が空港まで迎えにくるから」

    2005-12-18 23:26:00
  • 270:

    みほ

    しおり?

    2005-12-18 23:36:00
  • 271:

    名無しさん

    2005-12-18 23:37:00
  • 272:

    名無しさん

    2005-12-19 00:17:00
  • 273:

    名無しさん

    2005-12-19 00:49:00
  • 274:

    ルィ

    「わ、わかった」ぅちは急いで空港にむかった。ぎりぎり1時半の便に
    まにあった。飛行時間は約1時間ほど。ドキドキがおさまらないし、不安で
    心配でいてもたってもいられなかった。早くついてぇ!!
    宮崎の空港につくと、亮くんがまっていてくれた。ちゃんと、到着時間を
    教えたから。「ルィちゃん、タクシー乗り場まではしんで」

    2005-12-20 14:33:00
  • 275:

    ルィ

    病院まで、タクシーで15分ぐらいらしい。「なぁ、心は?大丈夫なん?」
    「結構ヤバぃねん。血がいっぱい出ててな、今輸血してるねんけどショック
    状態が続いてて意識が戻れへん。」「何で喧嘩なんかしたんょ。学校でも
    問題なるし・・・ぅちのせいや。ぅちが」「ルィちゃんのせいやないよ。
    ぁいつが、最初にルィちゃんを傷付けてんから」

    2005-12-20 14:42:00
  • 276:

    ルィ

    「ぅちな、やっと自分の気持ちにきずいてん。やっぱり、ぅちも心じゃないと
    アカンねん。心が大好きやねん。それを、伝えようと思ったら」
    「そっか・・意識取り戻したらゆったり?絶対喜ぶから」
    病院につくと、心はまだ手術中で家族の人と野球部の人がきていた。
    「ぁなたが、ルィちゃん。私は心の母なんだけど」「ぁ、はぃ。初めまして」

    2005-12-20 14:49:00
  • 277:

    名無しさん

    >>296ー350

    2005-12-20 21:13:00
  • 278:

    かずは

    すごい楽しく見らしてもらってます???イイ結末になってほしいょ??

    2005-12-21 11:04:00
  • 279:

    ルィ

    かずはサン 応援ぁりがとうございます
          最近忙しくてなかなか進行できませんが
          よかったら最後までみてやってくださぃ。

    2005-12-21 13:46:00
  • 280:

    ルィ

    「ごめんね、遠いのにわざわざ来てくれて。今は、まだ治療中なのよ。
    バカな事してルィちゃんにまで心配をかけて・・・」心のお母さんは
    泣き崩れてしまった。「ぉばさん、ぁの私は大丈夫です。心がこんな
    になったのは私がいけないんです。もっと早くにきずいていれば」
    もしもの事を考えるだけでたっていられなかった。

    2005-12-21 14:01:00
  • 281:

    あずさ

    あずさです??ルィ?小説ずっとみてます???最後まで、読みます?
    頑張ってくださいねっ???
    すごくのめり込んでしまいました???

    2005-12-22 01:09:00
  • 282:

    名無しさん

    2005-12-22 03:21:00
  • 283:

    名無しさん

    ????????????

    2005-12-23 10:11:00
  • 284:

    ルィ

    信更遅くなってスミマセン。また、頑張って書きいます☆

    ぁずさちゃん ぁりがとぅ♪♪そういってもらえるのが一番
           嬉しいです。頑張るから最後までみたって下さいw

    2005-12-24 19:47:00
  • 285:

    ルィ

    想ってることを、早く心に伝えたい。そして、仲直りしてまた新しい人生を
    2人で歩みたい!!なのに、もしかしたらそれができないかもしれない。
    1時間ぐらいたって、手術室から先生が出てきた。
    「息子はどうなんですか!?助かったんですか?」「命は取りとめました
    が危険な状態にはかわりありません。今日、明日が山でしょう」

    2005-12-24 19:56:00
  • 286:

    ルィ

    「そうですか。心しだいなのねぇ。」「彼が頑張ってくれる事を願いましょう。
    私たちもできる限りのことはいたしますので」「お願いします・・・」
    亮くんは、それを聞いて「やっぱり心らしいな、今大丈夫やったら絶対
    生き延びよるょ」そういって、ぅちを精一杯安心させようとしてくれた。
    「ルィちゃんは、あたしの家にくる?ホテルとかとってないでしょ?」

    2005-12-24 20:04:00
  • 287:

    ルィ

    「はぃ、でも今日は心についていたいんです。そばにいててもいいですか?」
    「そうねぇ、そういってくれるならそぅしてちょうだい」
    ぅちは、心のそばにいることにした。久しぶりに見る心の顔・・・ぅちの
    横で寝てたときみたいやった。「頑張って。うちがずっとついてるから。
    ずっとそばにおるって約束するから、お願い」

    2005-12-24 20:12:00
  • 288:

    ルィ

    ぅちは、心の手を握っていつのまにか寝てしまっていた。
    朝、看護婦さんの声で目がさめた。「今のところ大丈夫やね。このコの
    彼女?」「は、はぃそうです」「学校一緒なの?」「ぁ、ぃぇぅちは大阪
    から来たんですよ。遠距離なんで」「大阪!?大変やったねぇ。遠距離かぁ」
    看護婦さんと朝から、色々話してしまった。看護婦さんも遠距離らしい。

    2005-12-24 20:54:00
  • 289:

    ルィ

    「血圧も正常に戻ってるし、たいぶ安定したわね。安心していいと想うわょ」
    「本当ですか?よかった・・・」ぅちは、おばさんと亮くんに電話して
    看護婦さんの言っていた事をつたえた。心は頑張ってくれたんや。
    でも、そう思ったのもつかの間その日のお昼容態は急変した。心の心臓は
    何回も停止しては回復するを繰り返した。

    2005-12-24 21:01:00
  • 290:

    ルィ

    先生に心の家族が全員病院に呼ばれた。
    「心臓停止を繰り返しているので、脳に酸素がいっていません。ですので、
    助かった場合でも脳になんらかの障害が残ることを覚悟してください」
    「そんなぁ」心のお母さんが泣き崩れてしまった。ぅちも、頭が真っ白

    2005-12-24 21:07:00
  • 291:

    ルィ

    になってふらついてしまった。心のお姉ちゃんが心配して話しかけてくれた。
    「大丈夫??」「だ、大丈夫です」亮くんたちも、急いで病院にかけつけてきた
    「残念ですが、このままでは心臓が停止するのも時間んの問題です。
    延命治療を希望しますか?」”延命治療”心が生きるか死ぬかは、家族の
    人の選択になる。

    2005-12-24 21:20:00
  • 292:

    ルィ

    「延命治療を選択したとしても、意識が回復する可能性は30%です。
    最悪の場合は植物状態が続きます」”絶望”それは、こうゆう事をゆうの
    かもしれない。「心はいきたいと思っていると思うか?」おじさんは、
    私にきいてきた「それはわかりません。でも、少なくとも私は少しでも
    可能性がぁるのなら、それにかけてみたいとおもいます。」

    2005-12-24 21:37:00
  • 293:

    ルィ

    「そうか、そうだな。こいつはあきらめる事が一番嫌いだからな」「そうね、
    私たちが諦めてたら心に怒られるわ」心の、お父さんとお母さんは延命
    治療を希望しますと、先生に言った。亮くんを見たら涙を流していた。
    心の存在は大きい。それはぅちの中だけじゃなく、心に関わるすべての人に
    とって。

    2005-12-24 21:48:00
  • 294:

    ルィ

    「ルィちゃん、今日はとりあえず家にいらっしゃい。疲れてるでしょうし」
    「すみませんお言葉に甘えて」宮崎から、車で4時間かけて福岡の心の
    実家にむかった。一軒家で、すごく大きい家だった。「心の部屋みると?」
    そういってくれたのは、心のお兄さんでめっちゃ奇策な人やった。
    部屋には、野球のものがいっぱいおいてあった。

    2005-12-24 22:03:00
  • 295:

    ルィ

    トロフィーとか、メダルや楯・・野球部で撮った写真。
    部屋にはお姉さんも入ってきて、3人で心の話をいっぱいした。小さいときの
    話とか中学の荒れてる時の話。ぅちの知らない心がうまっていく。
    「ァルバム見る??ヤンキーの時のとかぁるけぇ」お兄さんがそういって
    自分の部屋までとりに行ってくれた。

    2005-12-24 22:52:00
  • 296:

    ルィ

    「はは、心に髪の毛あるぅ〜笑」金髪の心が、写真のなかでこっちを睨み
    つけていた。「こん時は、一番荒れとった時じゃけ家にも帰ってこんかったばい」
    でも、野球をやってる写真は今とかわらない真剣な顔やった。「正直なぁ、
    俺は心が遠距離恋愛とかすると思っちょらんかったわ。女とっかえひっかえ
    そばにおらんかったら、ダメじゃったような男やったけぇ。」

    2005-12-24 22:59:00
  • 297:

    ルィ

    「そんな、救われたのはぅちですよ。ぅちは、心がおらな生きていけません。
    心が大好きなんです。一回、人を信じる事ができひんくなったぅちにもぅ
    一回信じるチャンスをくれたんです。ぅちをかえてくれたのは心なんです」
    また、涙が出てきた。今なら、正直な気持ちを素直に全部伝える事ができる
    のに伝えることができない。ぅちは、この先どうするかを真剣に考えることにした。

    2005-12-24 23:13:00
  • 298:

    ルィ

    その日の夢に、ユニバに行った時のぅちと心が出てきた。
    幸せそうに手をつないで笑うぅち・・・優しく微笑んでくれる心。


    この先どうするかなんて、考えんでももぅ答えは出てるやろ?

    2005-12-24 23:37:00
  • 299:

    みほ

    ルィ??久しぶり?見てるからぉ?頑張れ

    2005-12-25 13:21:00
  • 300:

    ルィ

    みほ 汚久ゃーん☆最後まで秒読みなんで頑張りま〜すw

    2005-12-25 19:50:00
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