小説掲示板左手の指輪のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

左手の指輪

スレッド内検索:
  • 1:

    名無しさん

    昨日彼女と別れました。
    本気で愛していたのに
    愛し方も知らず
    恋愛経験も無い僕の付き合い方に
    彼女わストレスを感じ
    僕から離れていきました。

    夜眠れず、ご飯ものどを通りません。

    彼女とわ約8ヶ月同棲してましたがそれまでの経緯と彼女に対する今の気持ちを正直に告白します。

    2008-06-13 10:04:00
  • 2:

    名無しさん

    大阪、梅田。
    この町に阪急堂山東通りという商店街があることをみなさんわご存知でしょうか・・・僕達わこの商店街で知り合いました。
    でわそのときまでのいきさつから簡単に話します。
    平成19年9月31日
    僕「マネージャー!今フロントがら空きっすよ!」
    マネ「え?まぢで!?ぢゃぁ立っといて!!」
    僕「分かりました。」
    僕わゆうじ、梅田のキャバクラでボーイをしてる20歳。昔から女好きで18にこの水商売の世界に足を踏み入れました。
    ゆう「暇やナ〜・・・あっ兄さんセッキャバなんていかがすか〜」
    男「邪魔や!」
    ゆう「・・・」
    僕わあまりの客足の悪さにほんとわやってわいけないキャッチ行為を
    やっていました。でも年末が近づいてる為仕事がハードになっていたので疲れがたまり
    商店街の真ん中に座り込んだしばらくスカウトした女の子とメールをしていたら
    後ろから男2人組が声をかけてきた
    男1「ゆうじ!!」
    ゆう「?・・・あっ!ハリーと俊君!」
    俊「おぉ!本間やゆうじやんけぇ!なっつ〜!!なにしてん!」
    ゆう「仕事やって〜・・・めっさひまやしな〜」
    俊「大変やな〜俺最近出てきたでb」
    ゆう「うそん!よかったやん!んでさ〜・・・」
    彼らわ僕が少年院に入ってた頃の同じ寮生だったなかま。ハリーわ2年前に出てきたっきり順調だったらしいが俊君わ2,3ヶ月ほど前に出てきたばかりだった。
    2人とも中に居る時わそれほどなかも良くなかったがつい2時間ほど喋りこんでしまい
    気がつけば夜中になっていた。それから2人わ帰り僕も仕事に戻っていった。

    2008-06-13 10:31:00
  • 3:

    名無しさん

    その次の日、同じように店の前で立って客の受付をしていた時だった。遠くの方に俊が見えてあっ!と思ったからまた呼んで喋ろうと思っていたら後から女の子がついてきていた。
    彼女かなと思い俺わ気を使って呼ぶのをやめた。すると俊の方から俺に向かって喋りかけてきた。
    俊「ゆうじ!」
    ゆう「ん?おぉっ!どないしたん!?・・・彼女さん?」
    俊「あほか!妹やて妹!」
    ゆう「へぇ〜・・・」
    俺わちらりと見て「よっ」と手を挙げ挨拶した。しかし女の子わ緊張していた様子でこんばんわ〜とだけいってうつむいた。
    俊「んじゃぁ今から用事あるから行くわ〜」
    ゆう「おっけ〜☆あでぃお〜す」
    兄弟わ自転車に乗って商店街の奥へと消えていった。
    肌が綺麗で色が白く背わ小さいがスタイルわ良く声も顔も可愛くて俺わ少し興味があった。
    でもツレの妹なので感情わ全く無かった。
    その日の夜中に昨日来たハリーからも電話がかかってきてうちの店で働きたいといってきたから店長に話してみた。
    ちょうど良く男手が少なかったので次の日面接となった。
    聞いた話こいつわ元ホストでこいつも水商売経験を持っていた。面接が終わり、早速その日から仕事が始まった。

    2008-06-13 11:05:00
  • 4:

    名無しさん

    9月の半ば頃、俺わ梅田でのスカウトのつかまりの悪さに嫌気が差してある日天王寺に行った。天王寺わスカウトもナンパも来るのが初めてである意味やりやすかった。
    昼間の陽気の中俺わ後輩のボーイを1人連れてスカウトをしていた。駅ビルの中から出てきた女の子を見て、「可愛いやん」
    と思って声をかけた女の子がいてその子から番号をgetできた。
    名前わことね、そのときに1番良くメールをしたり電話をしていた女の子だった。それが今となってわ一緒にご飯に行ってみたりカラオケにいってみたりもしたりして仲わ順調だった。
    しかし目的わ恋愛でもなく体でもなく店に連れて行くことだった。セッキャバだけわどうしても嫌がってたので来ないだろうと皆言っていたが俺わ粘って惚れさそうと口説いていた。
    呼べば来るので脈わある。惚れてしまえばワガママが利く。だからおれわ頑張った。

    話わ戻りますがこのその日、ハリーと一緒にスカウトをしていた。要領わようするにナンパやホストのキャッチとおなじなので簡単だと言っていた。しかしこいつわまだ結果すら挙げてもいないのに堂々と仕事中に遊んだりしていた。
    それが許せず注意をした。それが喧嘩の原因となり2人わ大声で叫んでいた。しばらくすると気持ちもお互い落ち着き、ハリーも仕事を始めた。スカウトでうまいこと女の子を1人止めて喋っていたので俺も負けじと声をかけようとした。
    すると急に電話が鳴り始め、誰かなと携帯電話を見た。
    すると俊だった。

    2008-06-13 11:27:00
  • 5:

    名無しさん

    日本語が不自由みたいですね……

    2008-06-13 12:50:00
  • 6:

    名無しさん

    ↑しっ
    かわいそうやで

    2008-06-13 21:40:00
  • 7:

    名無しさん

    そんなくらい別にえ〜やん☆
    一生懸命書いてるってゆうんは凄く伝わってくるし、あたしは続き書いて欲しいな。
    応援してます。
    頑張って下さい☆

    2008-06-14 07:27:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
左手の指輪を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。